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Blackview BL9000 Pro レビュー - 高度なサーマルカメラを備え、高負荷ゲームをプレイ可能、独自機能も備える贅沢タフネススマホ

Blackview-BL9000-Pro
こんにちは、natsukiです。Blackviewのフラグシップ級スマホ、「Blackview BL9000 Pro」の実機レビューをお届けします。5G通信に対応し、サーマルカメラを備え、高負荷アプリの代表格である原神も最高画質で十分に楽しめる処理能力を持つ、贅沢な構成のタフネススマホです。実際に、このBlackview BL9000 Proを連れて春スキーにも行ってきたので、そこでの使用感も合わせてお届けします。

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名称からすると、Blackview BL9000 Proは、すでに発売済みの「Blackview BL9000」のバリエーションということになり、デザインとスペックにも共通性が見られます。大きな違いは、無印Blackview BL9000が背面サブディスプレイを備えていたのに対し、Blackview BL9000 Proはサブディスプレイがなくサーマルカメラを備えるという点です。今回のレビューは、メーカーであるBlackviewよりサンプル機を提供していただいて実現したものですが、先に無印Blackview BL9000の実機レビューも実施していますので、ぜひ合わせてご覧ください。

Blackview BL9000 レビュー - 背面のサブディスプレイがアクセント!Blackviewの5G対応フラッグシップ・タフネススマホ

おすすめポイント
・原神も十分にプレイ可能な余裕のある処理能力
・ストレージ、対応バンドなど、全面的に隙の無いスペック
・独自OSやアプリによる、個性的な機能が豊富
・楽しく、精度も高いサーマルカメラ
・スマートキー、顔認証、グローブモードは、実際にスキーで活躍
注意点
・無印から、サブディスプレイはオミット
・独自機能は嬉しいものの、タフネススマホ用としての詰めはもう一歩
販売サイトはこちら
Blackview BL9000 Pro:BLACKVIEW Official Store(AliExpress)
※5月6日午後4時(日本時間)より発売記念セール開始

1.スペックと製品概要

Blackview BL9000 Proのスペックは下記の通りです。

Blackview BL9000 Pro
OS
Doke 4.0(Android 14ベース)
CPU
Dimensity 8020
RAM
12GB
ストレージ
512GB
ディスプレイ
6.78インチ(1,080 × 2,460)、120Hz
LTEバンド
5G:n1/3/5/7/8/20/28/38/40/41/77/78/79
FDD:B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28a/28b/30/66
TDD:B34/38/39/40/41
SIM形式
Nano SIM × 2
ネットワーク
802.11a/b/g/n/ac/ax、Bluetooth 5.1
入出力
USB Type-C(映像出力可能!)
カメラ
イン:50MP
アウト:50MP+13MP(超広角)+FLIR製サーマルカメラ
バッテリー
8,800 mAh
最大120W急速充電
サイズ
179.5×82.6×17mm
重量
412g(実測415g)

CPUにDimensity 8020を搭載し、RAMは12GBで最大24GBまで拡張可能、ストレージは512GB。通信バンドも、5Gを含め幅広く対応。総じて、基礎スペック面は、タフネススマホのジャンルでは最高クラスと言ってよいでしょう。最大の特徴はFLIR製サーマルカメラで、後述のように感度は良好です。

無印Blackview BL9000との違いは、はじめに触れたように、サブディスプレイがなく代わりにサーマルカメラがある他、システム面では、無印Blackview BL9000がAndroid 13ベースなのに対して、Blackview BL9000 ProはAndroid 14ベースとなっています。もっとも、独自OSのDoke 4.0を採用しているため、そのことによる使用感の差異はあまりありません。

2.筐体

box
箱はシンプルデザイン。タフネススマホって、箱もエマージェンシーな雰囲気のものをよく見ますが、BL9000 Proは、本体デザインととともにスッキリしたものです。右下にスピーカーのHARMANとカメラのArcSoftのロゴが見えます。

bundled-items
同梱品一覧です。左から、専用充電器とケーブル、マニュアル、保証書、SIMトレーを開ける器具です。専用充電器は、最大120Wの大出力。ただし、レビュー機のコンセント形状はEU版でしたが、日本顧客向けには日本のコンセント形状に合うものが同梱されるとのことです。

battery
参考までに、汎用の充電器の場合、先日レビューしたUGREENの最大140W対応充電器で、スリープ時最大90W~30W台での充電を確認しました。ほぼ空のときに90W台が出て、以降、充電に比例して充電電力が下がっていく挙動です。また、充電しながらスマホを使う場合は、充電速度がかなり落ちます。これは、急速充電でありながらもバッテリー保護を重視している挙動で、末永く使うという面からはむしろ好ましい設定と言えるでしょう。ともかく、専用充電器の電力には及ばないものの、汎用充電器でも十分すぎる充電速度が出ます。大容量のバッテリーを備えるタフネススマホにとって、充電速度の重要性は一般のスマホよりも勝るでしょう。

back
本体です。カメラ周りはタフネススマホらしくゴツいものの、他はレザー調の外観でわりとシンプルなデザインになっています。レビュー機には、ご覧のように技適も含めた情報のシールが、中央にでっかく貼られていました。

camera
カメラバンプのアップです。サブディスプレイがなく、カメラが4つ並びます。向かって一番左が50MPメインカメラ、左から2番目の明らかに見た目が違うのがサーマルカメラ、右から2番目はよくわかりません。センサーかな?一番右はじが13MP超広角カメラです。

front
ディスプレイ側です。インカメラはパンチホールタイプ。

upper
上側面はスピーカー穴とHARMANのロゴ。自立するのが、さすがはタフネススマホ(笑)。

bottom
下側面は、USB Type-Cポートとスピーカー穴。なお、イヤホンジャックはありません。

bottom_usb
なんと、USB Type-Cは、映像出力に対応します。これは、スマホとしてはかなりレア。これだけでも、高級機種の一角と言えるでしょう。

right-side
ディスプレイからみて向かって右側面は、音量と電源ボタン。電源ボタンは、指紋認証も兼ねます。余談ですが、私はスマホを持つ手は左手派で、その場合、このサイズだと、人差し指での指紋認証は指が届きにくく苦しいものがあります。解決策は簡単で、中指か薬指を登録しておくとよいでしょう。

left-side
左側面は、スマートキーとSIMトレイ。

sim
SIMトレイは、このようにひっかけて開けます。専用器具がなくても、ギターピックなどで代用可能です。

weight
重量は実測でご覧の通り、400g越え。

3.システム

基本システム

システム構成

system
基本的なシステム構成です。OSは独自ですが、設定メニューは直感的に分かりやすく整理されていて、日本語も見た限りでは不自然なところはほぼなく、十分に扱いやすいものです。

アプリ

app
デフォルトでインストールされているアプリ一覧です。タフネス系や、Blackview独自のアプリがけっこう入っています。なお、「アルバム」が基本的なギャラリーアプリで、「ギャラリー」は、サーマルカメラ専用のギャラリーアプリになります。

独自機能とアプリ

Blackviewならではの独自機能やアプリを見てみましょう。

スマートウィンドウ

smart-window
サイドからニョキッと生えるスマートウィンドウを備えます。アプリのショートカット登録などが可能です。要らなければ設定からOFFにできます。デフォルトではOFFになっていました。

smart-window_setting
機能一覧です。コンパス、レベルゲージ(水準器)あたりにタフネススマホらしさを感じます。で、実用性があるかというと、正直なところ、いまひとつ。アプリショートカットは使う人は使うかもしれませんが、そもそもスマホのインターフェース自体がアプリショートカットみたいなものなので、スマートウィンドウ使わなくてもページめくるよね、となりがちです。アプリ起動時にも呼び出せるというメリットはあります。アプリ起動時に情報を確認できるという点では、天気は嬉しいですが、やはりもうちょっと欲しいところ。コンパス、レベルゲージは、タフネススマホらしさを感じます。ただ、ならばもうひと頑張りしてツールボックスの機能を一通り備えて欲しかった。もちろん、この機能の元祖はGalaxyシリーズのエッジパネルでしょう。当然、Blackviewとしても、エッジパネルを意識して機能改善にいそしんでいると思うので、今後の多機能化に期待したいところです。特に、アウトドア系ツール機能はGalaxyのエッジパネルにもありますが、これは、タフネススマホのBlackviewでこそ!というものですからね。

スマートキー

smart-key_setting
タフネススマホ定番の(最近は、一般のスマホにも増えてきました)任意の機能を割り振るスマートキー機能一覧です。短押し、長押し、2度押しの3種類に、これらの機能と、任意のアプリを登録できます。ちなみに、カメラに関しては、電源ボタン2度押しに割り当てることができます。

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ski
で、便利なことは間違いないんですが、非常に惜しい。これ、「タフネススマホ」なんですよ。ってことは、グローブモードや水中モードなど、「通常のタップ操作ができない/しづらい」場合を想定した造りになって欲しくて、タフネススマホにおけるスマートキーの意義はそこにこそあります。後述のように、実際にスキーに行ってグローブモードで使い込んだわけですが、そこでスマートキーに欲しかった機能は、ズバリ「戻る」「ホーム」です。ゴワゴワしたスキー手袋でディスプレイ下部のそれらボタンを押すのは無理があり、ジェスチャー操作にしていましたが、ジェスチャー操作も片手では困難です。なぜ、「戻る」「ホーム」をスマートキーに割り振れないのか? あと、上述の「スマートウィンドウ」も、性質上、スキー手袋で呼び出すのはやりづらい。なので、「スマートウィンドウ」も欲しい。現状では実用性がいまひとつと評価したスマートウィンドウですが、アウトドアに必要なアプリのショートカットをセットして、またはツール機能をもっと充実させて、その上でスマートキーで呼び出せるようにすれば、グローブモードで化けそうな気がします。これも今後の改善に期待したいところです。

フォーカスモード

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フォーカスモードは、なかなか説明が難しいのですが、集中したいときなどのために、表示するアプリや挙動に一定の制限を設ける機能です。デフォルトでは、ご覧のようなモードがいくつか設定済みですが、カスタマイズも可能です。

ワークスペース

workspace
「ワークスペース」とは、Windowsで言うところのデスクトップのような機能です。要するに、ホーム画面とアプリを個人用と仕事用に別々に設定できます。また、アプリ独自のアカウントがある場合は、別々に登録できます。個人用と仕事用で別アカウントを使っている場合やゲームアプリでサブアカウントを作っている場合は、いちいち再ログインしなくても、ワークスペースを別にしておけばいいというわけです(もちろん、複数アカウントの運用に際しては、各アプリの規約にご注意ください)。もっとも、当然ながらGoogleアカウントは共通です。

健康アプリ

health
タフネススマホらしく、健康管理アプリもあります。スマートウォッチに付いてくるようなものと思えばよいでしょう。

ツールボックス

toolbox
もちろん、タフネススマホ定番のアウトドア系ツールもあります。

4.スピーカー

speaker
スピーカーは、HARMANブランドを強調するだけ合って、「スマホとしては」というただし書きはつきますが、十分に聴ける音質です。ロックの迫力も悪くなく、クラシックでもなかなか聴かせてくれます。ながら聴きのラジカセ感覚であれば、文句のない音質と言えるでしょう。ただ、バリエーション機種BL9000のレビューでも指摘されていましたが、最低音量がデカいです。家族暮らしだと夜中に鳴らすのはためらわれる、くらいの音量になってしまいますね。

5.私をスキーに連れてって ― アウトドア機能

hakuba
今年の冬は暖冬ながら、ピンポイントで白馬は豪雪。ということで、Blackview BL9000 Proを連れて春スキーに行ってきました。重量400g強は、普通のズボンのポケットだと強烈ですが、スキーウェアのポケットであれば、それなりの重さは感じるもののさほど邪魔にはなりません。実は、日中は雨が降ったりもしたんですが、もちろん完全防水なので気兼ねなく使えます。

rain
やはり、便利なのが「グローブモード」。というか、スキーでは、この「グローブをはめたままどのくらい操作ができるか」が非常に重要です。グローブモードは、「設定>付加機能>グローブモード」からONにしておきます。

ロック解除は顔認証を登録しておきましょう。さすがに、ゴーグルを付けたままでは無理ですが、ゴーグルをずらせば十分に認証できました。

グローブモードの感度は良好。ただし、ゴワゴワした固めの素材のスキー手袋では、狙った位置をタップするのが困難で、特に、下部のシステムボタンが難しい。私のスキー手袋だと、だいたい、カメラのシャッターは十分可能、アプリアイコンはチョイチョイミスして隣を押してしまう、といったところです。もちろん、スキー手袋の材質によってかなり変わるでしょう。そこで、「戻る」「ホーム」などは、「設定>パターンとキー」で「画面上の3ボタンナビゲーション」ではなく「ジェスチャーナビゲーション」でスワイプ操作にしておきました。スマートキーに登録できればもっと使いやすかったのにと感じたのは、先に指摘したとおり。

そのスマートキーですが、実際には、「カメラ」を電源ボタン2回押しに、スマートキーには「ブラウザ」を割り当てて、ブラウザはスキー場のページを開いておいて地図を見たりしていました。

と、使用環境に応じてカスタマイズしてやれば、非常に便利に使えます。タフネススマホの面目躍如です。

6.カメラ

カメラでの撮影作例です。

メインカメラ

hakuba
hakuba_x1
晴れ間がのぞいた隙を録った写真。

hakuba_x06
超広角モード。

hakuba_x2
2倍ズーム。デジタルズームなので、実用的にはこのくらいでしょう。

pizzanoodles
スキー場のレストランでのピザ(セルフで具を乗せられるので好き放題やってます)とラーメン。窓から強烈な雪の照り返しが差し込んでくる、いかにも「スキー場のレストラン感」が伝わると思います(笑)。

lobby
lobby
ホテルのロビー。前に「Blackview A200 Pro」のレビューをしたときにも感じましたが、どうもBlackviewのカメラは、コントラストのきつい構図で、XIAOMIに比べて明るめの調整をする傾向にあるようです。結果として、比較的ハレーションが起こりやすくなります。気になる場合は、適宜、手動で明るさを下げてやるとよいでしょう。

normal-mode

雨は夜更け過ぎに、雪へと変わるだろう♪


night-mode

粉雪、ねえ心まで白く染められたなら♪

上が通常撮影。下はナイトモード。最近のスマホカメラは暗所撮影性能が上がっているので、正直、モードによる違いが分かりません。いずれにしても、なかなかエモくていい絵になっていると思います。

サーマルカメラ

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サーマルカメラは、「MyFLIR」アプリで起動。このアプリとこのアプリ専用のギャラリーアプリは、はじめはホームにアイコンがなく、ドロワーから引っ張り出してくる必要がありました。そこはちょっと不親切。起動にはそこそこ時間がかかります。

flir_photo
表示方法や温度計測方法の設定が非常に多様で、遊びがいがあります。というか、ちょっと素人にはすべての機能を把握するのが困難なくらい多機能です。とりあえずはシンプルにデフォルトの表示で、ピンポイントの温度測定。温度測定ポイントは、複数設定の他、エリア平均を出したりもできます。

flir_photo
至近距離まで近づけて測定すると、ほぼ、一般の体温計で計測した体温と±1度程度の数値が出ます。さすがに一定の距離を置くと精度は落ちるし、体温計の代わりになるとまではいきませんが、精度はかなり高いと評価できるでしょう。

flir_photo
スキー場で使えば、気分はプレデター。全身に泥を塗りたくって検出できるかまではやりませんでした、すみません(笑)。

7.性能テスト

Antutu v10スコアは80万点弱

antutu-v10
Antutu v10でのテスト結果はご覧の通り。公称80万ですが、わずかに及びませんでした。もちろん、このくらいは誤差の範囲内。なお、GPUはLiteでの評価になりました。このスコアで力不足になることはまずないでしょう。

原神も快適にプレイ可能

genshin
高負荷アプリの代表格「原神」をプレイしてみました。画質は「最高」にして、一通り遊んでみましたが、特に問題なく、十分に快適にプレイ可能です。筐体はそれなりに発熱しますが、もちろん、あったかい程度です。Blackview BL9000 Pro自身をサーマルカメラで撮れないのが残念ですね(笑)。

8.まとめと、販路など

Blackview BL9000 Proは、タフネススマホとしては最高レベルの処理能力や大容量のストレージを備えた機種です。処理能力は、重量級ゲームアプリ原神のプレイも十分に可能で、つまりあらゆる操作とアプリを快適にこなす力があります。スマホとしての基本的な性能として、不満が出ることはまずないでしょう。カメラ性能も、Blackviewのカメラは、もはや国際大手メーカーと比較しても十分な品質の撮影が可能で、また本機の特徴であるサーマルカメラは、十分に高い精度とすさまじく多様な設定での撮影が可能です。グローブモード、顔認証などは、実際のスキーで実用性を実感できました。タフネススマホを作り慣れたBlackviewなので当然といえば当然ですが、アウトドアのお供にぴったりです。Blackviewならではの独自機能も盛りだくさん。システム・アプリの面でも十分な個性のある仕上がりとなっています。せっかくの独自機能をタフネススマホとしての個性に落とし込み切れていないところはやや残念ですが、そもそもこういった機能はあるだけお得というものです。

このBlackview BL9000 Proは、Aliexpressの「BLACKVIEW Official Store」で5月6日より販売開始です。この出品者は、メーカーより案内してもらっているところなので、間違いなくメーカー公式です。また、海外通販のAliexpressでの販売ですが、レビュー機にデカデカとシールが貼られていたように、日本国内の技適も取得済みなので安心です。

価格は、5月6日から5月14日までは発売セールで439.99ドル、最初の500個の注文の場合、さらに10ドル引きで429.99ドルとのことです。日本円にすると、記事執筆現在のレートからすると、おおよそ6万円台半ばとなるでしょう。コイン割引などを利用すると、もう一声いけるかもしれません。また、BLACKVIEW Official Storeは、頻繁に能動的に取得するタイプの割引クーポンを配っているので(おそらく、上記価格はそのクーポン込みだと思います)、購入時には必ず製品ページやストアページに表示されるクーポンを取得しておくことを忘れずに。

参考までに、Blackview BL9000の発売セール価格は299.99ドルでした。調べてみると分かりますが、サーマルカメラ搭載機種は、どうしてもその分価格が上昇します。本機のサーマルカメラは、精度、機能ともに非常に充実しているので、そこでプラス130ドルということになります。Blackview BL9000の段階で、性能・コスパの面は申し分なし。スマホとしての機能はBlackview BL9000 Proもほぼ同等なので、サーマルカメラをどう評価するかが、どちらを選ぶかの判断のしどころとなるでしょう。

9.関連リンク

Blackview BL9000 Pro:BLACKVIEW Official Store(AliExpress)

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