Rymek タイプライター風 Bluetooth メカニカルキーボード - 選べるキースイッチ、タブレットやスマホとの相性もバッチリのキーボード

Rymek タイプライター風 Bluetooth メカニカルキーボード
トップ画像を見て「またか…」と思った人も少なくないと思います。そう、タイプライター風のレトロなデザインのキーボードです。この手のキーボードはここ数年であちこちから発売されていまして、ウインタブでも「Azio Retro Classic」という高級キーボードをレビューさせてもらったことがあります。

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タイプライター風のレトロなデザインなので、初めてこの手のキーボードを目にしたときは新鮮な感動があったものの、こうも数が増えてしまうといささか食傷気味、という人もいるでしょう。また、レトロなデザインを好む人なら、新製品が発売されるとうれしくなるかもしれません。

●メカニカルスイッチ:Gateron Blue スイッチ、Cherry MX Blue スイッチ、Cherry MX Brownスイッチ
●カラー:クラッシーブラック、キャラメルホワイト
●キーの数:83
●サイズ:360 x 190 x 70 / 1,300 g
●ブラックライト:ダイナミックLED
●素材:本体:ABS(ピアノラッカー)、キーキャップ:PC + ABS
●バッテリー:2,000mAh (約1週間、ライトを全てオンの時8時間)
●充電ポート:マイクロUSB × 2
●技適認証:CE、FC、RoHS、PSE(日本)、TELEC(日本)

これが基本スペックで、メカニカルキーボードとなります。キースイッチは「Gateronの青」「Cherry MXの青」「Cherry MXの茶」が選べます。Cherry MXが選べること、さらに茶軸がラインナップされると言う時点で「座りなおして記事を読む」人が出てきてもおかしくないかも。

メカニカルキーボードについてよく知らないという人のために若干補足しますと、Cherry MXというのはメカニカルキーボードのキースイッチのブランドの一つで、おそらくもっとも有名なものです。もちろんお好みの問題ではありますが、初めてメカニカルキーボードを購入する人ならCherry MXのスイッチを選んでおけば、とりあえず安心と言えます。また、すでにメカニカルキーボードを使っている人の中でも、Cherry MXユーザーは相当数おられるでしょうね。ちなみに私もその一人です。

メカニカルキーボードには「軸色」というのがあります。「青軸」というのが最もメカニカルキーボードっぽい、といいますか、しっかりしたクリック感(底打ち感)があり、気持ちの良い打鍵感となりますが、打鍵音はかなり大きめです。また、「茶軸」というのは青軸のようなクリック感はないものの、適度な押下圧(キーの重さ)で、これまた非常に気持ちのいい打鍵感となります。ゲーミング用だと青軸がよく使われますが、なにぶんかなりうるさいので、マイルドな「茶軸」のほうが初心者向けかもしれません。メカニカルキーボードについてもう少し詳しく知りたいという人は、下記のリンクをご参照ください。大変わかりやすく説明されています。

CHERRY MXスイッチ – DIATEC:ダイヤテック株式会社

テンキーはなく、その分コンパクトなサイズにはなっていますが、重量はメカニカルらしく1.3 kgありますので、「まあ据え置き型」と考えたほうがいいでしょう。

Rymek タイプライター風 Bluetooth メカニカルキーボード
また、この製品は見た目によらず、先進機能も搭載しています。まず、USB有線とBluetooth(無線)の両方に対応します。そして、一見デザインアクセントと思われるダイヤルとかレバーもしっかり機能を与えられています。

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Rymek タイプライター風 Bluetooth メカニカルキーボード
タブレットやスマホを立てかけて使えるホルダー(溝)も装備されます。左側のレバーは「Bluetoothと有線の切り替え(3つのデバイスとBluetooth接続ができるので、おそらくペアリングの切り替えにも使うと思います)」、右側のダイヤルは「ボリュームコントロール(Bluetooth接続時、デバイスの音量調整ができるという意味です)」として機能します。

Rymek タイプライター風 Bluetooth メカニカルキーボード
背面には2つのmicroUSBポートがあります。一方が充電用、もう一方がデバイス接続用と思われます。

Rymek タイプライター風 Bluetooth メカニカルキーボード
また、カラーバリエーションもあります。「いかにも」なクラッシーブラックのほか、キャラメルホワイトというのを選べます。

Rymek タイプライター風 Bluetooth メカニカルキーボード
この画像の一番左上にキャラメルホワイトの製品画像がありますが、これ、めちゃめちゃカッコよくないですか?薄汚れた感じで使うと雰囲気抜群!という気がします。個人的にこの製品を購入するなら絶対キャラメルホワイト!と思います。

では、メーカーの紹介動画をご覧ください。

Rymek タイプライター風 Bluetooth メカニカルキーボード

Rymek タイプライター風 Bluetooth メカニカルキーボードはクラウドファンディング「Makuake」に出品されていて、すでに出資目標を大きくクリアしています。8月26日時点で最もお買い得なコースは、Gateronスイッチのものが16,950円、Cherry MXスイッチのものが18,750円(ともに税込み)です。Gateronのほうは最も割引率が大きいコースがすでに売り切れてしまっているのですが、なぜかCherry MXのほうが異常に不人気らしく、最大割引率(50%OFF)のものが余裕で注文できてしまう状況です。

この製品、重量が重いので、自宅やオフィス(その場合は青軸でないほうがいいと思います)でタブレットやスマホと接続して使うのに向くと思います。従来タブレットやスマホ用のスタンドを備えたキーボードは比較的安価で簡易な構造のものが多かったように思うのですが、この製品は「いきなり本格派」ですよね!

関連リンク(Makuake)

レトロだけじゃない!PC仕事が楽しくなるタイプライター風キーボード「Rymek」

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