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AKASO Brave 8の実機レビュー - 4K60fpsに対応、強力な手ブレ防止機能を搭載するAKASOのハイエンド・アクションカメラ

AKASO Brave 8
AKASOのアクションカメラ「Brave 8」の実機レビューです。ウインタブではこれまでにも何度かAKASOのアクションカメラの実機レビューをさせていただいていますが、今回レビューするBrave 8はAKASOいわく「GoPro HERO9に匹敵するパフォーマンスを備えつつ高コスパ」な製品です。

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ウインタブではGoProのなんたるか、ということについて言及はできませんが、せっかくのレビューの機会をいただきましたので、いろいろと試させてもらいました。

なお、レビュー機はAKASOよりサンプル提供いただいております。この場にて御礼申し上げます。

1.AKASO Brave 8 スペック

ディスプレイ:2インチ背面タッチスクリーン + 1.2インチ前面ディスプレイ
ネットワーク:Wi-Fi
入出力:microSDカードスロット、USB Type-C
バッテリー:1,550mAh(バッテリー2個付属)

撮影の仕様

AKASO Brave 8 撮影の仕様

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この画像は「解像度一覧」なのですが、従来モデル(Brave 7)と比較すると動画では「8K(ただし、タイムラプスおよびモーションタイムラプス撮影のみ)」に、静止画では「48MP」に対応するようになった、というのが最大のポイントかと思います。また、手ブレ補正機能もレベルアップし「超スムース(SuperSmooth、スーパースムース)」機能が搭載されました。

なお、一点注意事項を。Brave 8を使うためにはmicroSDカードが必要です。というか私が知る限りほとんどのアクションカメラはストレージにmicroSDカードを使います。microSDカードは付属していませんので、別途ご自身で購入する必要があります。また「UHSスピードクラス3(U3)」対応のものが対応し、U1では動作しません。

参考までに私がこのレビューのために購入したmicroSDカードの販売サイトにリンクしておきます。
Samsung microSDカード 128GB EVO Plus:Amazon

U3って高いんだろうな、と思いましたが、上記の128GB版は1,998円で購入できました。

2.AKASO Brave 8 筐体

AKASO Brave 8
いわゆる「アクションカメラ」についてよくご存知ではない、という人もウインタブ読者には多い(というか、ウインタブ的にはそれで普通)と思います。外箱はこんな感じで、カメラ本体が小さいのに、箱がやたらと大きくなっています。実はBrave 8に限らず、アクションカメラは「同梱物が大量」なんです。

AKASO Brave 8
ちょっとずつご説明しますね。まず、Brave 8にはバッテリーが2個付属しています(画像中央やや左の正方形のものがバッテリー)。ちなみにバッテリー容量はBrave 8から1,550 mAhに強化されました(Brave 7は1,350mAh)。バッテリーの左側には充電器(2個同時に充電できます)とUSB Type-A – USB Type-Cの充電ケーブルがあります。

また、バッテリーの右側にはリモコン、そしてその左にクイックスタートガイドがあります。なお、クイックスタートガイドは「必要最低限とも言えない」くらいに簡単なものなので、ご利用前にAKASOのWebサイトからユーザーマニュアル(日本語あり)をダウンロードし、しっかり読むことをおすすめします。なお、クイックスタートガイドにはユーザーマニュアルのURLおよびQRコードが記載されていますので、すぐにダウンロードできます。

AKASO Brave 8
カメラ本体と同様にリモコンもコンパクトサイズです。

AKASO Brave 8
リモコンは「充電式」です。ボタン電池式などではないので、この点はユーザー目線でありがたいと思います。

AKASO Brave 8
また、リモコン用のバンド(ストラップ)も付属していて、このように腕に巻き付けることもできますし、この画像を「横向き」とする場合「縦向き」にして装着することもできます(ストラップ用のガイド穴が横方向と縦方向についている)。あと、使い方によっては腕以外に巻きつけることもできると思います。

AKASO Brave 8

AKASO Brave 8
次にこれ。非常にたくさんのネジ類(「マウント」といいます)、ワイヤー類、はては粘着テープまで付属しています。

AKASO Brave 8
同梱物の名称です。

AKASO Brave 8
使い方はこんな感じです。今回私は「自転車」に取り付けました(画像の一番下)が、ヘルメットに装着する場合は結構複雑なマウントの組み合わせになるようですね。

AKASO Brave 8
本体前面です。AKASO Braveシリーズはデュアルスクリーンを搭載していて、このように前面にもディスプレイがついています。実際のところ「自撮り」用途でなければ特に重用はしないんですけどね。

AKASO Brave 8
左側面にはモード切り替えボタンがあります。このボタンを押すと静止画(カメラ)と動画の切り替えやスローモーション、タイムラプスといった、Brave 8の主要機能の切り替えができます。ただし、このボタンから細かい設定にアクセスすることはできません。

また、このボタンを長押しすることによって前面と背面のディスプレイを切り替えることができます。ただし、前面と背面のディスプレイは「同時に使うことはできません」。

AKASO Brave 8
背面にはメインディスプレイ。このディスプレイはタッチ対応しますので、ここから設定項目を呼び出したり、上のモードボタンの機能を使うことができます。モニターサイズもタッチ操作をするのに小さすぎるということはなく、タッチ操作はしやすいです。

AKASO Brave 8
右側面です。こちらには開口部があります。

AKASO Brave 8
開口すると内部にUSB Type-CポートとmicroSDカードリーダーがあります。上の「同梱物」の説明のところでバッテリー充電器が付属している、と書きましたが、バッテリーを挿入した状態のまま、USB Type-Cポートから充電することも可能です。

AKASO Brave 8
上面です。画像左が電源ボタン、右が「撮影/撮影開始・終了」ボタンです。

AKASO Brave 8
底面にも開口部があり、ここにバッテリーを収納します。

AKASO Brave 8
保護ケースを装着してみました。ご覧の通り、下部にマウントを取り付けるための突起がありますので、マウントを使う場合は必ず保護ケースに入れてから、ということになります。ただこのケース、私がこれまでに見てきたアクションカメラの保護ケースよりも「ずいぶんと無防備」です。カメラのレンズ部分も液晶部分もカバーしません。従来の保護ケースは防水パッキンがつき、レンズや液晶部分もすべて覆うタイプだったんですけどね。

しかし、心配無用です。Brave 8は本体のみでも防水深度は10 mですし、ケースを装着すると防水深度は60 mに伸びます。マリンスポーツ以外なら本体だけで十分、ということですね。

AKASO Brave 8また、実はレンズにもカバーが装着されています。なので、ケース側でレンズを保護する必要はないんでしょう。

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3.AKASO Brave 8 アプリ

Brave 8を操作する方法は3つあります。「本体のボタンおよび液晶画面のタッチ操作」「付属のリモコン」「スマホアプリのAKASO GO」です。どれがいいかはケースバイケースですが、ヘルメットに取り付ける場合など、本体を直接操作するのが難しい場面も少なくありません。私はスマホアプリのAKASO GOを使いました。

AKASO Brave 8

クリックで拡大します

AKASO GOは「一般的なスマホのカメラアプリ・プラス・アルファ」といったUIになっています(画像左)が、Brave 8の各種設定も可能(画像中央)ですし、撮影した動画の一覧表示やその場での視聴ができます。なので、個人的には付属のリモコンよりもAKASO GOを使うほうが現実的だろうと思います。

また、後述しますが、「スーパースムース」機能についてはAKASO GOによる「処理」が必要になりますので、結局はスマホに入れておかなくてはならないアプリと言えます。

4.AKASO Brave 8 静止画

素直に書かせていただくと、スマホのカメラ品質が大きく向上した現在、「もうカメラなんて持っていない」という人が多いと思います。私もGoogle Pixelを購入して以来、ウインタブの実機レビュー記事用の写真撮影でカメラを使わなくなりました。また、(ここ最近まったくアップできていませんが)動画撮影もすべてPixel 5です。

「アクションカメラはアクションカメラ」です。一般的なカメラやスマホを使いにくい場面で写真や動画を撮影したい、というニーズがあって購入を検討するような製品と言えるでしょう。

・ダイビング
・スカイダイビング
・モトクロス
・サーフィン
・セーリング
・スキー/スノボ
・ドローンで空撮

などなど、特にスポーツシーンでの利用が想定されます。というか皆さんそう理解していると思います。

今の私(インドア派)ですとAKASO Brave 8が真価を発揮できるような場面でのテストはちょっと厳しいです。なので、「モトクロスではなく普通の自転車」で、またスマホカメラ代わりに日常の風景を撮影したりといったことを試してみました。

ここではまず、普通のカメラのように撮影した写真をいくつか掲載します。以下の画像はすべて「クリックで拡大」しますが、画像サイズを2,400 × 1,800(4.3MP)に縮小しています。

AKASO Brave 8 テスト撮影(48MP/超広角)

AKASO Brave 8 テスト撮影(48MP/広角)

AKASO Brave 8 テスト撮影(48MP/ポートレート)

AKASO Brave 8 テスト撮影(48MP/狭視野)

この4枚は48MPで撮影しました。Brave 8には「超広角(画像上)・広角(画像上から2つ目)・ポートレートパースペクティブ(画像上から3つ目)・狭視野(画像下)の4つの「倍率」がありますが、「何倍ズームなのか」は開示されていません。メーカーサイトにスペック表は掲載されておらず、ユーザーマニュアルにも倍率の記載はなかったですね。このあたりはメーカーとして不親切だと思います。

一番上の「超広角」の画質は素晴らしいと思います。また、超広角らしく周辺が少し歪んでしまうのは仕方のないところでしょう。その下の「広角」も少しシャープさに欠けるものの「まあ納得」の画質です。しかし3つ目の「ポートレートパースペクティブ」と「狭視野」は厳しいかな、と思います。ズーム倍率がかなり高くなりますので、仕方ないと言えば仕方ないんですけどね。

Brave 8が静止画で使える画素数は「48MP」と「12MP」のみです。ここはちょっと意外でした。アクションカメラで48MP、というのはすごいと思いますが、一般にアクションカメラはもっと低画素数での撮影にも対応しているんですけどね。ということで、今度は48MPと12MPで撮り比べてみました

AKASO Brave 8 テスト撮影2(48MP/超広角)
AKASO Brave 8 テスト撮影2(12MP/超広角)

上が48MP、下が12MPです。48MPが素晴らしいのはわかりますが、個人的には12MPでもかなりきれいに撮れると感じました。実際この他に相当数撮影しましたが、12MPでも十分な画質だと思います。

AKASO Brave 8 テスト撮影(12MP/超広角)

風景の画像は素晴らしいのですが、飯テロ画像はイマイチですね…。この写真は「12MP・超広角」で撮影しています。このように「近くにあるもの」を撮影するのは得意ではありません。松屋の豚丼からBrave 8をかなり離して撮影しましたが、それでもピントが甘くなりました。後日別なお店で(結構恥ずかしかったけど)「立ち上がって撮影」したらピントがしっかり合いましたが、まあ、アクションカメラは飯テロ画像撮影には向かないですね。きれいに撮影するにはある程度距離を置く必要があります。

5.AKASO Brave 8 動画

アクションカメラに期待されるのはなんと言っても「動画撮影」でしょう。Brave 8は「多彩な解像度とフレームレート」「スローモーション撮影」「タイムラプス撮影」といった機能があります。実際にいろいろ試してみましたが、市街地での撮影だとどうしても無関係な人の顔が映ってしまうなどの問題があり、ウインタブでご紹介できる動画を作るのはちょっと難しかったです。なので、「スローモーション」と「4Kスーパースムーズ(手ブレ防止)」について動画でご紹介します。

AKASO Brave 8 スローモーション撮影

スローモーションとタイムラプスは、多くのスマホカメラにもついている機能です。ただ、Brave 8ではスローモーション倍率を選べたり、最高で2.7k画質でのスローモーション撮影が可能です。もちろん手ブレ防止機能も使えます。

この動画はBrave 8を固定して撮影していますので手ブレ防止機能は使っていませんが、1080p(静止画で言うFHD)で8倍スローまで設定できるのが魅力ですね。ちなみに720p(HD)だと16倍スローまでの設定が可能です。画質のほうも私がこれまでにレビューしてきたアクションカメラとしては最高レベルになっていると思います(ただし、私はGoProは使ったことがありません)。

AKASO Brave 8 4Kスーパースムース撮影

続いて「スーパースムース」機能のテストです。Brave 8を自転車に取り付けて走行しています。動画の前半パートは普通に「1080p60fps、手ブレ補正なし」、後半パートで「4K60fps、スーパースムースをオン」にしています。個人的には4K画質でここまでブレを補正してくれることに驚きました。

Akaso Brave 8 スーパースムース撮影(2)

こちらも4K60fpsで撮影していますが、どちらもスーパースムースをオンにしています。また、ソースとなる動画は同じもので、前半パートと後半パートでほぼ同じ部分を切り取っていますが、見え方が全然違います。実はスーパースムース機能は「アプリで処理をしなくてはならない」んです。ただ、いいか悪いかは何とも言えませんが、発色は少し変わりますね(この点は後述します)。

・スーパースムースをオンにして撮影する
・撮影した動画をアプリ経由でスマホに取り込む
・取り込みの際、スーパースムース処理を指定する(選択肢が出ますので、操作は簡単です)

この手順をこなさないとスーパースムース動画にはなりません(なお、Brave 8には従来からある手ブレ防止機能もついており、従来の手ブレ防止機能についてはスーパースムース機能のような処理は必要ありません。ただ撮影するのみです)。

あくまで私のパターンですが、こんな感じでの作業になりました。

・スーパースムース動画を撮影する
・AKASO GO(スマホアプリ)をBrave 8に接続し、動画を取り込む。この際、アプリ側でスーパースムース処理をかける
・完成した動画をOneDriveにアップする
・OneDriveからPCに動画を取り込む
・OneDriveへのアップとPCへの取り込みがあまりにも時間がかかるので断念し、結局スマホとPCを有線接続して動画を取り込む
・PCで動画を編集する

今回のレビューではスーパースムースオン/オフのものを取り混ぜて相当数の相当数の動画を撮影しました。スーパースムースのことを無視すればBrave 8をPCに有線接続して撮影動画を取り込むのが一番手っ取り早いのですが、スーパースムース動画は必ずスマホアプリを経由する必要がありますので、それらを一本一本選別して処理するのが非常に手間でした。

なので、非常に効果の高いスーパースムース機能ですが、作業効率という点では要改善かと思います。

なお、AKASOによれば、「今後、PC用アプリを用意し、スーパースムースモードを処理できるよう努力します」とのことでした。また、スーパースムースの処理前と処理後で微妙に発色が変わる点については「スマホ側の画像処理用ISPに違いがあるため、一部のスマホで多少発色が変わることがある」との説明も頂いています。

スマホアプリのアップデート、およびアプリ経由でBrave 8本体ファームウェアのアップデートにも対応していますし、実際にアップデートも行われているようなので、今後の改善に期待しましょう。

6.AKASO Brave 8 レビューまとめ

AKASO Brave 8はAKASO日本語公式サイトや楽天で販売中で、3月4日現在の楽天での価格は税込み32,980円です(製品ページにある2,620円クーポンを使用した価格)。また、Amazonで3月31日に発売される予定になっており、現在AKASO公式サイトで先行予約を受け付けています。先行予約をすると最大で50%OFFになる、とのことです。

AKASOの個人向けラインであるBraveシリーズとしては高価ですが、GoPro HERO9との比較では格安と言えますね。

私はこれまで比較的低価格(1万円台)なアクションカメラのレビューを何度か経験していますが、画質に高い満足感が得られたことはありませんでした。正直「え?この程度なの?」と感じることがほとんどだったんですよね。なので、Brave 8の撮影画質には驚きました。記事中にも書きましたが、私自身はGoProを使ったことがないので、GoProよりもいいとか悪いとかは言えません。しかし、これまでにレビューしてきたアクションカメラの中ではダントツの品質だと思います。

あとは、「高画素数」であるということは「データ容量の肥大化」を意味します。Brave 8で4K動画をじゃんじゃん撮影してスマホに保存し始めたら、あっという間にスマホのストレージを食いつぶしてしまうでしょう。PCだって256GB程度のストレージなら早晩容量不足になると思います。また、スーパースムース機能は高く評価できますが、(現時点では)スマホアプリでしか処理できない、というのも不満な点ですね。ストレージ容量についてはBrave 8の責任とは言えませんが、スーパースムース機能の処理については早めに改善をお願いしたいところです。

スポーツパーソンを自認する人はもちろん、サイクリングやハイキング、またドライブの際に自動車のダッシュボードに取り付けてみても楽しく、美しい動画を撮影できると思います。

7.関連リンク

Brave 8:AKASO 公式サイト
Brave 8アマゾン予約購入リンク
AKASO Brave 8:楽天

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コメント

  1. さちお より:

    GoPro持ってる身からすると、手ブレ補正が後処理というのは面倒ですね。

    • wintab より:

      すみません、記事を修正しましたが、既存の手ブレ補正は後処理ではなく、「スーパースムース」のみ後処理となります。まあ、せっかくだからみなさんスーパースムースを使うと思うので、現状面倒なのは確かですけど…。

  2. 匿名 より:

    アクションカムで撮影している映像をライブ配信したいのだけどそういうのは出来ないか出来てもFHDなのよね

    • wintab より:

      こんにちは。なるほど、今回のレビューでは(というか普段から)ライブ配信はしていないので、詳しいことはわかりませんが、4Kのライブ配信って、回線品質も重要になってきそうですね。

  3. 匿名 より:

    よく中国メーカーのカメラは2.7Kくらいを4kと言い張って販売していますが、
    これは本当に4K解像度での録画ができているのでしょうか?
    4096×2160
    3840×2160

    • wintab より:

      私が確認した限り、動画は4K(3,840 × 2,160)に、カメラも48MPのときは8,000 × 6,000解像度になっていました。

  4. 通りすがりの自転車好き より:

    コメント失礼します。
    先日BRAVE8購入して使ったのですが、発熱がすごいんですけどそんなことないですか?
    フリーズするし、電源も落とせねくなるので、バッテリー抜いて、熱いうちに使うと、モード変えたりする操作するとまた真っ白になったり。。。
    とにかく発熱が触っていられないくらいレンズ枠やレンズ側のモニターなど火傷するくらい熱いです。
    これでは夏外で到底使えそうにない感じなのですけど・・・どうですか?
    これが不良なら交換してもらおうかとは思ってるのですが。
    そちらのはいかがかな?と。

    • wintab より:

      私が使用した個体ではそのような現象はありませんでした。ただし、8Kで長時間撮影するなどのことはしていないですけど(仮にそう使ったとしてもそこまで熱くなるのはおかしいと思います)。文面を拝見すると初期不良なのではないか、と思います。メーカーにお問い合わせすることをおすすめします。

  5. おじじ君 より:

    教えてください。
    タイムラプス動画で日出などを撮りたいのですが、早起きが苦手なので、録画開始時間、及び停止時間の設定はできますか。gopro10はできるのですが、価格が高いので。

    • wintab より:

      すみません、今週頭から北海道に来ていて実機を確認できません。来週戻りましたら調べてみます。

      • おじじ君 より:

        お忙しい中、ご連絡いただきありがとうございます。お帰りになってからで良いのでよろしくお願いいたします。