スタンダードノート 
モバイルノート 
スマートフォン 
ゲーミングノート 
タブレット 
ミニPC 
デスクトップPC 
周辺機器 
こんにちは、ウインタブ（@WTab8）です。HPの週末セール情報です。毎週末（金・土・日・月）に開催される「週末限定セール」はHPのセールページの中でも最もお買い得感が高くなっています。また、本日（4日）から「SUMMER SALE」もスタートしました。
セール品の価格は週末限定セールのほうが安いと感じますが、ゲーミングPCに関してはSUMMER SALEのほうでOMENとVictusの主力モデルがセール対象になっており、価格も非常に安いと感じます。なので、特にゲーミングPCの購入を検討されている人はSUMMER SALEもチェックするようにしてください。
それと、「どのPCを選んでいいかよくわからない」という人のために、ウインタブが考える「HPのおすすめノートPC7選」という記事を用意しましたので、セール情報記事と合わせ、こちらもぜひご覧ください。
HPのおすすめノートパソコンはこれ！目的に合わせて7機種を厳選！【2023年8月版】
1.読者クーポン
まずは、以前からHPに継続してご提供いただいているクーポンをご紹介します。一定以上の価格の個人向け・法人向け製品に適用されます（機種名による縛りはありません）。また、週末限定セールなど、一部のセールでも使えます。
クーポンの特典
●税込み132,000円以上の個人向け製品が通常価格（セール価格含む）より7% OFF
●税込み77,000円以上の法人向け製品が通常価格（セール価格含む）より4% OFF
※カスタマイズやオプションの同時購入を含めて上記金額を満たしても特典を受けられます
※プリンタ製品、Workstation製品、個人向けAndroidタブレット製品は対象外です
※価格.com限定モデル製品（個人向け製品のみ）は対象外です
※このクーポンは「SUMMER SALE」では使えません（読者クーポンとは別の専用クーポンを使用するためです）
クーポンの有効期限
「2023年8月31日(木)23:59まで」です。
クーポンはこちらから
下記のリンクからHP Directplusに行き、あとは好きなセールページ、あるいは製品ページを開き、購入手続きをすれば自動的に7%（法人向けは4%）オフとなります（「ご購入はこちら」のボタンから遷移する製品購入ページに「特別値引き」という項目が表示されます）。ただし、クーポン要件を満たさない、低価格な製品を購入する場合は「特別値引き」の項目も表示されません。
なお、クーポンの内容と使い方を説明するページも用意していますので、こちらもご確認ください。
日本HP パソコン用限定クーポンのご紹介
こちらがリンクです。なお、割引を受けるためには、必ずこのリンクを踏む必要があります。
個人向けPC：[PR]ウインタブ専用リンク（クーポン）個人向けPC
法人向けPC：[PR]ウインタブ専用リンク（クーポン）法人向けPC
2.ENVY 16
セール価格：税込み232,315円から
※送料無料
※ウインタブ読者クーポン使用時の価格（元値は249,800円）
※HP280 静音ワイヤレスマウスプレゼント
●スペック例・232,315円モデル
OS：Windows 11 Pro
CPU：Core i7-13700H
GPU：GeForce RTX4060 Laptop GPU
RAM：32GB（DDR5-5200MHz）
ストレージ： 2TB SSD（PCIe Gen4x4 NVMe M.2）
ディスプレイ：16インチIPS（2,560 × 1,600）120Hz
サイズ：357.4 × 252.4 × 19.9 mm / 2.67 kg
※ウインタブ読者クーポン使用時の価格（元値は249,800円）
ハイエンドなクリエイター向けノートです。この製品はつい先日ニューモデルになっています。筐体はほぼ変更されておらず、CPUとGPUの型番が最新のものとなり、ディスプレイの設定が変更されました（有機ELディスプレイの設定がなくなりました）。
週末限定セールではスペック表を掲載した232,315円（読者クーポン適用前は249,800円）のモデルと、Core i9-13900H搭載の278,907円（クーポン適用前299,900円）のモデルがセール対象になっています（CPU以外の構成はどちらも同じです）。
システムスペックは基本的にゲーミングノートのそれですね。また、RAM32GB、SSD2TBと大容量で、クリエイティブワークを強く意識した構成になっています。
RTX4060搭載のゲーミングノート、と考える場合、他社製品には20万円を切るものも多いですし、この後ご紹介するVictus 16などは16万円台なので、ちょっと割高な印象があります。しかし、この製品はディスプレイの品質が高く、「NVIDIA Studio」対応になっていますし、筐体にも高級感があり、ゲーミングノートのような派手さがないので、ビジネスシーンでも映えると思います。それと、繰り返しになりますが、RAMとSSD容量が同価格帯のゲーミングノートよりも大容量です。
なので、個人的には「この価格で十分に安い」と感じています。…まあ、「大人向けの超高性能PC」という感じでしょうか。
HP製品ページ：
この製品はウインタブ読者クーポンの対象になり、販売価格から7%OFFで購入できます。そのため、まずこちら
[PR]ウインタブ専用リンク（クーポン）_個人向けPC
にアクセスしていただき、その後こちら
[PR]週末限定セール
からご購入下さい。この手順でカート画面に「特別値引き」が表示されます
ウインタブ関連記事：
HP ENVY 16 － GeForce RTX3060と4K有機ELディスプレイ搭載のクリエイターノート
※旧モデルの紹介記事です。現行モデルとはCPU/GPUの型番が異なり、また現行モデルには有機ELディスプレイの設定はありません
3.HP 15s-eq
セール価格：税込み62,500円
※送料無料
※HP 280 静音 ワイヤレスマウスプレゼント
●スペック
OS：Windows 11 Home
CPU：Ryzen 5 5625U
RAM：16GB
ストレージ：512GB SSD
ディスプレイ：15.6インチIPS（1,920 × 1,080）
サイズ：358 × 242 × 17.9-19.5 mm / 1.6 kg
HPのベーシックな15.6インチノートです。最上位モデルが週末限定セール対象になっています。この製品にはニューモデル「HP 15-fc」が発売されており、週末限定セール対象にもなっているのですが、ウインタブとしてはあえて旧モデルである15s-eqのほうをおすすめしたいです。
スペック表を見ていただけると、その理由がご理解いただけるかと。Ryzen 5/RAM16GB/512GB SSDと、メインPCとして長く愛用できそうなスペックになっているにも関わらず、なんと62,500円です。これ、激安価格だと思います。
CPUのRyzen 5 5625Uは最新型番ではありません。しかし、この型番の後継であるRyzen 5 7530Uとの性能差は非常に小さく、個人的には「体感差なんてないレベル」だと思います。なので、お仕事用、学習用として不満のないパフォーマンスを発揮してくれると思いますし、グラフィック設定を落とす前提であればオンラインゲームも楽しめます。
筐体も余計な装飾のない、シンプルで美しいデザインになっていますので、決して安っぽいということはありません。どなたでも違和感なく使えると思います。
HP製品ページ：
[PR]週末限定セール
ウインタブ関連記事：
HP 15s-eq1000 － ベーシックで軽量な15.6インチノート。低価格ながら納得のスペックです
※セール品とはCPUの型番などが異なります
4.Victus 16 AMD（2023）
セール価格：
Ryzen 5/RTX4050：税込み130,680円
Ryzen 7/RTX4060：税込み166,155円
※送料無料
●スペック例・166,155円モデル
OS：Windows 11 Home
CPU：Ryzen 7 7840HS
GPU： GeForce RTX4060 Laptop GPU
RAM：16GB
ストレージ：512GB SSD
ディスプレイ：16.1インチIPS（1,920 × 1,080）144Hz
サイズ： 369 × 259.4 × 23.9 mm / 2.3 kg
ゲーミングブランド「Victus」の16インチゲーミングノートです。この製品は今週前半に開催された72時間限定セールの対象にもなっていて、72時間限定セールと同価格で購入できます。
CPUにはRyzen 7040シリーズ（Zen4アーキテクチャ）を、GPUにはGeForce RTX40シリーズを搭載と、最新スペックの2023年モデルで、スペック表を掲載した166,155円のモデルは「RTX4060搭載で16万円台」と、「市場最安値圏」と言っていい価格です。また、RAMとSSDも当面は十分な容量で、ディスプレイのリフレッシュレートも144Hzありますので、ほとんどのオンラインゲームは快適にプレイできると思います。
初めてゲーミングPCを購入するという人にも、すでにゲーミングPCを使っている人のステップアップとしてもおすすめですね。
HP製品ページ：
[PR]SUMMER SALE
ウインタブ関連記事：
HP Victus 16（2023, r0000 / s0000）－ ビジネスシーンでも使いやすいゲーミングノート、CPUとGPUが最新世代になり、外観も変わりました