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Ryzen 3搭載のニューモデル、HP 15-fcが5万円!GeForce RTX4080搭載のOMEN 16も最安値?HPクーポン、セール情報

HP 72時間限定セール
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。HP公式ストアで「72時間限定セール!(緊急値下げ)」を開催中です(7月27日まで)。HPのセールで最もお買い得感が大きいと思われるのが毎週金・土・日・月に開催される「週末限定セール」ですが、HPでは不定期に72時間限定セールを開催しており、週末限定セールと同じくらいか、あるいは週末限定セールよりも安いセール価格になっています。

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HPのセールページはこちらです
[PR]72時間限定セール!(緊急値下げ)icon

また「どのPCを選んでいいかよくわからない」という人のために、ウインタブが考える「HPのおすすめノートPC7選」という記事を用意しましたので、セール情報記事と合わせ、こちらもぜひご覧ください。
HPのおすすめノートパソコンはこれ!目的に合わせて7機種を厳選!【2023年7月版】

では、セール品の一部をピックアップしてご紹介します。

1.読者クーポン

まずは、以前からHPに継続してご提供いただいているクーポンをご紹介します。一定以上の価格の個人向け・法人向け製品に適用されます(機種名による縛りはありません)。「セール品にも使える」のが大きな魅力です。
※アウトレット品については使用できないケースもあります。

クーポンの特典

●税込み132,000円以上の個人向け製品が通常価格(セール価格含む)より7% OFF
●税込み77,000円以上の法人向け製品が通常価格(セール価格含む)より4% OFF

※カスタマイズやオプションの同時購入を含めて上記金額を満たしても特典を受けられます
※プリンタ製品、Workstation製品、個人向けAndroidタブレット製品は対象外です
※価格.com限定モデル製品(個人向け製品のみ)は対象外です
※このクーポンは「72時間限定タイムセール」対象品には使えません(読者クーポンとは別の専用クーポンを使用するためです)

クーポンの有効期限

「2023年7月31日(月)23:59まで」です。

クーポンはこちらから

下記のリンクからHP Directplusに行き、あとは好きなセールページ、あるいは製品ページを開き、購入手続きをすれば自動的に7%(法人向けは4%)オフとなります(「ご購入はこちら」のボタンから遷移する製品購入ページに「特別値引き」という項目が表示されます)。ただし、クーポン要件を満たさない、低価格な製品を購入する場合は「特別値引き」の項目も表示されません。

なお、クーポンの内容と使い方を説明するページも用意していますので、こちらもご確認ください。
日本HP パソコン用限定クーポンのご紹介

こちらがリンクです。なお、割引を受けるためには、必ずこのリンクを踏む必要があります。
個人向けPC:[PR]ウインタブ専用リンク(クーポン)個人向けPC
法人向けPC:[PR]ウインタブ専用リンク(クーポン)
法人向けPC

2.OMEN 16(2023)

HP OMEN 16(2023)
セール価格:税込み280,500円
※送料無料

●スペック
OS:Windows 11 Home
CPU:Core i7-13700HX
GPU:GeForce RTX4080 Laptop GPU
RAM:16GB
ストレージ:1TB SSD
ディスプレイ:16.1インチIPS(2,560 × 1,440)240Hz
サイズ:369.2 × 259.4 × 23.5 mm / 2.44 kg

ゲーミングブランドOMENの16インチノートで、72時間限定セールでは最上位モデルがセール対象になっています。このモデルは「にじさんじ×HP」というセールでも対象にもなっており、「にじさんじ」のほうのセール価格が319,000円なので、72時間限定セールのほうがずっと安いです。

このモデルはハイエンドGPUのGeForce RTX4080を搭載しています。この記事を書くのにあたり、LenovoやASUS、DELLのRTX4080搭載ノートの価格を確認してみたのですが、20万円台という製品は皆無で、安くても30万円台後半、という感じでした。ただし、他社のゲーミングノートではRTX4080とCore i9/Ryzen 9を組み合わせているケースが多く、高価になってしまう理由はありますけどね。

このOMEN 16、CPUはCore i7-13700HX、RAM/SSDは16GB/1TBとRTX4080搭載機としては控えめですが、おそらく最新のAAAタイトルを最高画質でプレイできる実力はあります。画質を落とさなければならないケースがあるとしたら、外付けのモニターで4K・高リフレッシュレートでプレイするようなケースでしょう。一方で搭載ディスプレイは16.1インチで解像度は2,560 × 1,440と高く、リフレッシュレートは240Hzと「大会機材レベル」です。

また、筐体品質もよく、キーボードは「4ZONE RGBライティング、26キーロールオーバー、アンチゴースト対応」、入出力ポートでもThunderbolt 4を2つ備え、冷却性能も高いです。それと、OMEN 16の中でもこのモデルにのみ「HyperX Cloud II Core Wirelessヘッドセット」が付属します。

非常にお買い得なモデルだと思います。セール期間が短いので、ガチゲーマーさんはお見逃しなく!

HP製品ページ:
[PR]72時間限定セール!(緊急値下げ)icon
[PR]OMEN 16(2023年モデル)製品詳細icon
※上記いずれのページでも同価格で購入ができます。また、この製品はウインタブ読者クーポンの価格要件を満たしていますが、「72時間限定セール」のセール品は読者クーポン対象外です

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3.ENVY x360 15-fh(AMD)

HP ENVY x360 15-fh(AMD)
セール価格:税込み97,581円から
※送料無料
※HP 280 静音 ワイヤレスマウスプレゼント

●スペック例・97,581円モデル
OS:Windows 11 Home
CPU:Ryzen 5 7530U
RAM:16GB
ストレージ:512GB SSD
ディスプレイ:15.6インチ(1,920 × 1,080)タッチ
サイズ:356 × 229 × 17.9 (最薄部) mm / 1.75 kg

15.6インチと大型のコンバーチブル2 in 1です。この製品はつい先日モデルチェンジし、筐体が少し変更され、CPUもRyzen 7000シリーズとなりました。

72時間限定セールには2つのバリエーションモデルが出ていて、スペック表を掲載した97,581円モデルのほかに「Ryzen 7 7730U/RAM16GB/1TB SSD/1,920 × 1,080有機ELディスプレイ」という127,331円のモデルがあります。ウインタブとしては「パフォーマンスなら97,581円のモデルで十分、しかし、127,331円のモデルは有機ELディスプレイ搭載なのが魅力的」と考えます。どちらがいいかはご予算とお好みによりますが、悩みどころではありますね…。

ENVY x360 15は15.6インチサイズながらタブレットモードにして使うことができ、4096段階の筆圧検知と傾きに対応(Microsoft Pen Protocol 2.0)するペン入力が可能なので、PCでイラストやマンガの制作をしたい、という人にもおすすめです(なお、ペンはオプション扱いで7,546円です)。

あと、テントモードやスタンドモードにして大きな画面で動画サブスクを楽しんだり、というのもいいですし、もちろん仕事用PCとしても十分な性能になっています。「一台でなんでも」こなしたい人におすすめの製品です。

HP製品ページ:
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[PR]HP ENVY x360 15-fh(AMD) 製品詳細icon
※上記いずれのページでも同価格で購入ができます。

ウインタブ関連記事:
HP ENVY x360 15-ey - 人気の15.6インチコンバーチブル2 in 1がニューモデルに!有機ELディスプレイも選べます!

4.HP 14-em/HP 15-fc

HP 15-fc

HP 15-fc

セール価格:税込み34,945円から
※送料無料

●スペック例・HP 15-fc・50,545円モデル
OS:Windows 11 Home
CPU:Ryzen 3 7320U
RAM:8GB
ストレージ:256GB SSD
ディスプレイ:15.6インチIPS(1,920 × 1,080)
サイズ:358 × 236 × 17.9-21.5 mm / 1.63 kg

どちらも最近モデルチェンジしたばかりのニューモデルで、HPの製品としては「エントリー」あるいは「ベーシック」という位置づけです。HP 14-emは14インチでモバイルノートとしても使え、、HP 15-fcはテンキーの付いたスタンダードノート、セール価格は同じです。

この2機種は最低価格が34,945円からと激安なのですが、最低価格のモデルはCPU性能、RAM/SSD容量に不足感があり、初心者の方が使うにしてもすぐに容量不足を感じてしまうと思いますので、逆にPC知識がある方が用途を絞って使うのに適していると言えます。

その他に、スペック表を掲載した50,545円のモデルとRyzen 5/RAM8GB/256GB SSDという構成の61,465円のモデル、そしてRyzen 5/RAM16GB/512GB SSDという構成の66,144円のモデルがあり、最も高価なモデルを選べば「数年間はメインPCとして愛用できる」くらい(つまり、全然エントリーモデルじゃない)ですが、高度な画像加工や動画編集、その他大容量のデータを扱わず、Office系のソフトとか動画視聴、SNSがメインの用途であれば50,545円のモデルがおすすめですね。非常にコスパのいい買い物になると思います。

HP製品ページ:
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※上記いずれのページでも同価格で購入ができます。

ウインタブ関連記事:
HP 14-em - HPのベーシックな14インチノートが新しくなりました。Ryzen 7000番台搭載
HP 15-fc - 15.6インチのベーシックモデル、最新CPUを搭載し、サイズもちょっとだけ小さくなりました

5.関連リンク

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