
ZTE傘下のブランド「REDMAGIC」がAndroidタブレット「REDMAGIC Astra 2」を国内発表しました。非常に高性能なゲーミングタブレットで、なんと水冷システムも搭載しています。
9月9日正午よりREDMAGIC日本公式サイトで先行予約販売がスタートしますが、それに先立ち、公式サイトの特設ページでメールアドレスを登録すると早割クーポンがもらえます (9月9日11:59まで)ので、関心のある人は早めに登録しておきましょう。
1. スペック表
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| OS | REDMAGIC OS 11.5(Android 16ベース) |
| SoC | Snapdragon 8 Elite Gen 5 |
| RAM | 12GB/16GB LPDDR5X |
| ストレージ | 256GB / 512GB UFS 4.1 |
| ディスプレイ | 9.06インチOLED (2,400×1,504) 185Hz |
| バンド | 5G/LTE非対応 |
| 無線通信 | Wi-Fi 7、Bluetooth 6.0 |
| ポート類 | USB 3.2 Gen 2 Type-C (DP対応) USB 2.0 Type-C ※いずれも最大75W急速充電対応 |
| カメラ | 前面:9MP/背面:13MP |
| バッテリー | 8,300 mAh |
| サイズ | 207.1×134.2×6.9mm |
| 重量 | 363 g |
2. OS/SoC/RAM/ストレージ
OSはAndroid 16ベースの独自UI「REDMAGIC OS 11.5」です。SoCはSnapdragon 8 Elite Gen 5で、現時点最高性能のSnapdragonです。Nanoreviewが公表しているAntutuスコアは395万点と極めて高水準です。
RAMとストレージは「12GB + 256GB」「16GB + 512GB」の2種類。現時点では従来モデルにあった「24GB+1TB」の設定はありません。
3. ディスプレイ
ディスプレイは9.06インチの有機ELで解像度は2,400×1,504と高く、リフレッシュレートは185Hzです。また、輝度は1,600nit (ピーク輝度、標準輝度は1,100nit)で発色もDCI-P3と、非常に高い品質です。
4. 筐体
REDMAGIC Astra 2は「水冷システム」を搭載しています。ウインタブの守備範囲とは言えないハイエンドなSoC、Snapdragon 8シリーズは以前から発熱の大きさを指摘されることが多かったのですが、Astra 2は「ハードウェア側でできることをきっちりやっている」印象がありますね。
筐体色はエクリプス (ブラック)とスターフロスト (シルバー)の2色から選べます。

背面は一部がスケルトンになっており、パネル越しにブルーの冷却液を確認できます。またRGBライティングも仕込まれています。
USB Type-Cポートは2つあり、うち1つは映像出力にも対応するUSB 3.2 Gen 2規格です。
8,300mAhと大きめの容量のバッテリーは最大75Wの急速充電に対応するほか、バッテリーを介さず直接給電する「バイパス充電」にも対応しているので、ゲームプレイ中の発熱も抑えられます。
筐体は金属製で、この画像を見る限りエッジ部分の処理も美しく、かなり高級感がありますね。
5. 価格など
REDMAGIC Astra 2はREDMAGIC日本公式サイトにて9月9日(水)正午より先行予約受付が開始され、9月16日(水)正午より通常販売が開始されます。また、先行予約開始前、9月9日午前11:59までにREDMAGIC公式サイトでメールアドレスを登録すると早割クーポンがもらえます。
早割クーポンを使用した場合の先行予約価格は下記の通りです。
12GB + 256GB:132,800円(139,800円)
16GB + 512GB:152,800円(159,800円)
※カッコ内は通常価格
6. 関連リンク
2014年にサイトを開設して以来、ノートPC、ミニPC、タブレットなどの実機レビューを中心に、これまでに1,500本以上のレビュー記事を執筆。企業ではエンドユーザーコンピューティングによる業務改善に長年取り組んできた経験を持ち、ユーザー視点からの製品評価に強みがあります。その経験を活かし、「スペックに振り回されない、実用的な製品選び」を提案しています。専門用語をなるべく使わず、「PCに詳しくない人にもわかりやすい記事」を目指しています。
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