もうすぐMADOSMA発売!確認しておきたい、基本的なこと

マウスコンピューター MADOSMA
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。マウスコンピューターのWindowsPhone「MADOSMA」が、いよいよ6月18日に発売となります。私はビックカメラで予約していたのですが、6月16日に発送通知メールを受け取りました。「予約商品のお届けは一部地域を除き発売日のお届けになります。」と明記されていたので、ほぼ確実に発売日には私の手元にMADOSMAが届くと思います。

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WindowsPhoneの日本再上陸に際し、万感の思いを込めて待っている人たちに比べると、私のWindowsPhoneに対する思い入れはまだまだ、というところです。でも考えてみればWindowsPhoneって別に神聖なものではなく、多くの人が気軽に使えるようなものだし、実際そういうイメージにならないとまた商業的に失敗してしまうので、ウインタブではこの先「WindowsPhoneに興味はあるけど知識はない」という一般人に向けて、できるだけ役に立つような記事を書いていきたいと思います。

さて、この記事を読んでいる人の中には、すっかり出遅れてしまい、マウス直販(正確にはマウスコンピューター楽天市場店)での完売表示を見てガッカリ、という人もいるでしょう。でも、MADOSMAはマウス直販サイトだけでなく、ヨドバシカメラやビックカメラといった家電量販店でも手に入りますし、ヨドバシカメラなんかは6月16日現在でも「発売日にお届け」という表記がついています。

マウスコンピューター系列の会社で、ということであれば、「パソコン工房(マウスコンピューターグループのユニットコムが運営)」で購入するという手があります。しかも、すでに若干安くなってるんですね。29,800円(税込み、送料無料)なんです。私がビックカメラで購入した価格は32,184円(税込み、送料無料)で、ビックカメラのポイントが3,219ポイントつくとはいえ、購入価格としてはかなりお得になっています。

【予約販売・Windows Phone】MADOSMA Q501-WH
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さて、前置きが長くなってしまいました。今回はMADOSMAをすでに予約済みだったり、これから購入しようとしている人のために、直前案内ということで記事を書いていきたいと思います。「訓練されつくした人たち」にはあまり意味がないですね。

1.Microsoftアカウントの取得

Microsoftアカウントに登録
いつもウインタブを読んでくれているあなた、スルーして結構です。Windowsタブレットとかを使っている人はもうとっくに知ってるでしょうから。一方、「今までAndroidを使ってました。OneDriveってなんですか?」とか「iPhoneに飽きたのでWindowsPhoneにしてみたいと思います。私はスタバでMacBookを使う意識高い系です」という人はぜひ確認して下さい。

WindowsPhoneに限らず、Windows 8以降のMicrosoft OSはMicrosoftアカウントと密接に連携しています。多くの場合、サインインはMicrosoftアカウントで行ないますし、WindowsストアやWindowsPhoneストアでアプリをダウンロードするときも、Microsoftアカウントを使うことになります。OneDrive(GoogleDriveとかiCloudみたいなもんです)もMicrosoftアカウントに紐付けられます。ストアもOneDriveもWindowsPhoneを使う上でなくてはならないものなので、WindowsPhoneを使う以上、かならずMicrosoftアカウントが必要になります。逆に言えば、Windows OSにMicrosoftアカウントを使ってサインインすると、WindowsストアやOutlook.comなどのアプリやWeb サービスを使う際に新たなサインインは不要になります。

Microsoftアカウントは無料で作れますし、現在使っているメールアドレスを使うこともできるので安心してください。MADOSMAの到着前に作っておきましょう。

Microsoft アカウント:Microsoft

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2.SIMカードを用意する

SIMカード選び
現在使っているスマホをMADOSMAに乗り換える、という場合は特に問題ないかもしれません。ただし、SIMカードには3つのサイズがあります。標準SIM(ガラケーなどに多い)、microSIM(スマホに多い)、nanoSIM(iPhoneはこれ)です。MADOSMAに対応するのはmicroSIMカードです。なので、いまガラケーを使っていて、そのSIMをMADOSMAに差し替えるとかの場合、そのままだと使えない可能性があります。microSIM以外のSIMを使っている場合、契約しているキャリアにSIMカードを変更してもらう(キャリアごとに対応が異なります)か、SIMカッター(標準SIMの場合)やアダプター(nanoSIMの場合)などを使って自分で加工する必要があります(あまりおすすめしません)。

大成功!SIMカッターでマイクロSIMをナノSIMに変更したよ(Nexus5→Xperia Z3 Compact):ままはっく

【情報共有】スマートフォンが壊れるかも!nano SIM変換アダプターの注意点:PCまなぶ

また、DocomoとSoftBankの場合はMADOSMAでそのまま使えそうですが、auの場合は一応LTEで1バンド対応しているものの、ちゃんと使えるのが不透明なところもあります。といって私は現状検証できませんので、これ以上言及できません。ごめんなさい。

MADOSMA Windows PhoneOS搭載の開発中モデル:しむふり生活

MADOSMAは他のスマートフォンと同様、Wi-Fi接続ができるので、自宅で無線LANを使っている、モバイルルーターを持っている、他のスマホでテザリングできるという場合はあせってSIMを用意しなくても初期設定はできますし、Wi-Fi端末として使うことができます。逆にWi-Fi環境のない人は、まさかセブン-イレブンにいって無料Wi-Fiで初期設定をする、というわけにもいかないので、あらかじめSIMカードを用意する必要があります。新規にSIMカードを用意する場合はMVNOを使うと費用が割安になりますので、検討してみてはいかがでしょうか?ウインタブでは格安MVNOの代表格であるDMM Mobileとfreetelについて紹介および比較記事を書いていますので、そちらも参考にしてください。

コストパフォーマンスの高い格安SIMを探す - freetelとDMMのどちらを選ぶ?

3.WindowsPhoneの基本操作を知っておく

Lumia 636
スマホって基本的にはとっつきやすいというか、そんなに予備知識がなくてもなんとかなります。特にiOSなんて本当に名作OSで、子供でもすぐに使えてしまう凄さがありますよね。OSって「めっちゃ速い」とか「アレができる、コレもできる」ってことを競えばいいってもんじゃありません。誰にでもすぐ使える、ということのほうがよっぽど大事だと思います。そもそも「携帯電話」なんですから、マニアックな機能を追求したって、それは一部の人を喜ばせるだけでしょう。WindowsPhoneはAndroidやiOSと同じように、誰でもすぐ使えるOSだと思います。安心してください。決してマニア向けの難しいものではありません。そういうことならまたすぐに日本撤退ですね、きっと。

とはいいながら、一応予習はしておきたいですよね。実際あちこちにいろんな記事が公開されてますし、いくつか紹介しておきますね。

Windows Phone について:Microsoft WindowsPhone公式サイト
まずは本家本元、Microsoftの公式サイトです。なんだかんだ言ってわかりやすいですよ。

WindowsPhone Lumia 636の定期レビューを始めるよ:ウインタブ
ウインタブでもLumia 636を入手し、レビュー記事を書いています。「定期レビューを始めるよ」などと言いつつ、1回で終わってるんですけどね。

kazuakix の日記のWindowsPhoneカテゴリー:kazuakix の日記
この人は多分エンジニアだと思います。なので、専門的な内容の記事もありますが、一連のWindowsPhoneに関する記事は非常にわかりやすく、平易な表現にしてくれています。今度こそWindowsPhoneが日本に根づくように、という気持ちで初心者のために書いてくれているんでしょう。

4.MADOSMA使ってガンガン記事書きますよ!

この記事、自分の手元にもうすぐMADOSMAが届く、ということで若干テンションを上げて書いてしまいました。WindowsPhoneマニアの方にはあまり意味がなかっただろうなあ、と思います。この先ウインタブではMADOSMAを使ってWindowsPhone関係の記事をどんどん書いていきます。私自身学びながらでないと書けない、というのが大きな理由なのですが、できるだけWindowsPhone初心者の方々のお役に立てるような内容にしていくつもりです。なので、他の情報サイトとは芸風がかなり異なると思います。WindowsPhoneマニアの方々におかれましては、こういう芸風を生暖かく見守っていただき、誤りなどあればどんどん叱咤していただければ助かります。よろしくお願いいたします。

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コメント

  1. bonapard より:

    いつも記事を楽しく拝見させていただいてます。私は、ヨドバシドットコムで予約しました。出荷のお知らせメールも来てるので、受け取りのタイミングさえ合えば、当日手に出来ると思います。MVNOはどこにするか決めかねてますので、当面Wifiで使用するつもりです。Windowsタブレット関連の記事でも大分お世話になってますが、WindowsPhoneの記事も期待しております。これからも楽しく記事を拝見させていただきたいと思います。頑張ってください。

    • wintab より:

      bonapardさん、こんにちは、コメントありがとうございます。いやホントありがとうございます。こういうやさしいコメントは涙が出ます。ところで、ついさっきfreetelの1GB+通話プランを契約しました。もちろんMADOSMA用です。免許証アップロードなんかがありましたが、免許証の写メをアップロードするだけだったんで簡単でしたよ。当面Wi-Fi運用するということでしたら、私がfreetelの人柱になってレビュー記事を書きますので、それをMVNO選びの参考にしてください。WindowsPhoneについては、ウインタブらしく、平易で、初心者向けの内容にしていくつもりです。というか私もそんなに知識がついてないので。引き続きよろしくお願いいたします。

      • bonapard より:

        届きました!が、サインインのボタンを押したら、通信中のまま帰って来ず・・・ もしかしたらと思い、モバイルルーターの再起動後、MADOSMAも再起動して、設定再開したら何とか初期設定終わりましたε~( ̄、 ̄;)ゞフー
        とりあえず、いろいろ弄って楽しみたいと思います!

        • wintab より:

          bonapardさん、こんにちは、コメントありがとうございます。私も発売日に受け取ることができ、めちゃめちゃうれしいです。でもずーっと記事を書いていて、まだ全然遊べてないので、これから楽しみます。しかし、たまーに切れますよね、モバイルルーター。

  2. 匿名 より:

    通りすがりのオールドNokiaユーザーです。

    自分は、NokiaユーザーだったくせにHTC 8xでWindows Phoneを体験しました。

    が、思ったのです。
    使いやすい?って。

    何だかなあという中途半端な感じが拭えないことと、おまけにマウスコンピュータ。

    質は、中華系と似たようなレベルでメーカーというにはおこがましい、パーツ組み立てて売ってる会社でイメージアップに必死という印象なのです。

    これを買うぐらいなら、Lumiaを輸入して使うほうがよっぽど安心と思います。

    • wintab より:

      こんにちは、コメントありがとうございます。世の中MADOSMAで浮かれている中、このようなコメントも大切だなと思います。Lumiaを使っていて思うのは、WindowsPhoneはOSレベルで日本語対応しているものの、フォントは中華フォントですし、日本地図がまともに表示されないとか、結構厳しい内容になっています。まだMADOSMAを手にしていませんが、OSを日本人が違和感なく使えるレベルまで改修するだけでもかなりの作業量なんじゃないかと思います。マウスコンピューターはMADOSMAの成否にかかわらず数年間はWindowsPhone事業を継続するという覚悟を持って取り組むことを明言していますから、今後に期待しましょう。

  3. 匿名 より:

    au simを刺した場合に関しては、似たようなバンド対応の Surface 3 の記事が参考になるかもしれません。
    とはいえ、docomoとY!mobileではチューニングが違うとは思うのでまた違う結果になるかもしれませんが。

    http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/345/345073/

    ぼくのau機はLGV31で(多分simも)VoLTE専用なので使えるかどうか不明ですが、ダメでもともとで一度試してみようかな。

    あ、通常の使用はdocomoの旧プランのsimです。
    たまにメッセージR・メッセージF受信のためにF-06Eに刺さないといけないだろうなぁ。

    • あるえふ より:

      3.で投稿者情報入れ忘れた(大汗)
      ついでに追記:

      auのsimで試してみるのはLTEデータ通信に関して、です。
      音声通話は(simがVoLTE専用だったら)VoLTE対応ハードじゃないと無理なのはわかってるので。

      • wintab より:

        あるえふさん、こんにちは、コメントありがとうございます。私も今日ビックカメラに行って、auのSIMについていろいろ聞いてきました。店頭の販売員の方の知識だとめちゃめちゃ突っ込んだ話はできませんでしたが、今のSIMフリー機のほとんどはドコモのバンドに合わせて作られていてau対応できるものは限られていること、au向けの機種以外ではauのSIMを使っての通話はできない(通信規格が異なるため)し、データ通信は「できるかもしれないが保証はできない」ということなどの説明を受けました。で、思ったんですけど、MVNOの普及で笑いが止まらないのは実はドコモなのかな、と(小売りは減るかもしれんが卸は激増するでしょうから)