レノボ直販サイトの週末セール情報です。今週から「まだ間に合う!新生活セール」がスタートしました(4月24日まで)。セールの目玉として「ポイント増倍」「周辺機器が110円でセットできるクレイジーキャンペーン」「長期保証が割引に」といったキャンペーンが用意されています(いずれも一部モデルのみ)。
特に「ポイント増倍」は強力です。これは「Lenovoリワードポイントの倍率が上がる」という意味で、ポイントを獲得するためには「My Lenovo Reward」というプログラムに登録する必要があります(登録無料)。登録後は楽天などのポイントプログラムと同様に購入金額に応じてポイントがもらえ、次回以降の購入代金に充当できる仕組みです。ポイント10倍の場合、購入金額(税抜き)の10%のポイントがつきますので、「全然バカにならない」です。PC購入後にポイントを使ってモニターとかキーボード、ドッキングステーションといった、そこそこ値の張る周辺機器が入手できます。
また、ウインタブではこの記事とは別にレノボのノートPCとタブレットのセール価格一覧表を作っていますので、こちらもあわせてご覧ください。
【2025年4月】レノボ(Lenovo)ノートパソコン・タブレットのクーポン情報・セール価格の一覧(ThinkPad・IdeaPadなど)
今回は上記の特典を使えるThinkPadのニューモデルを中心に3機種ピックアップしてみました。
1.ThinkPad X9シリーズ

ThinkPad X9 14 Gen 1 Aura Edition
価格:
X9 14:188,980円から
X9 15:214,720円から
※ポイント10倍
※クレイジーキャンペーン対象
●スペック例・X9 14・188,980円モデル
OS:Windows 11 Pro
CPU:Core Ultra 5 226V
RAM/ストレージ:16GB/256GB
ディスプレイ:14型OLED(1,920 x 1,200)
サイズ:311.8 x 212.3 x 6.7–17.18 mm/1.24kg
※1年間プレミアサポート込み
※ワイヤレスイヤホン込み
X9 14は14型のモバイルノートPC、X9 15は15.3型の「据え置き、ときどきモバイル」な使い方ができるノートPCです。CPUにCore Ultraシリーズ2を搭載するCopilot+ PCで、X9 14なら20万円を切る価格から購入できます。
ここではX9 14の最低価格(188,980円)モデルのスペック表を掲載しました。まず、この価格には「1年間 プレミア サポート+翌日営業日オンサイト(保証プラン、通常価格7,370円)」と「Lenovo TWS イヤホン(通常価格13,200円)」を含んでいます。イヤホンが「クレイジーキャンペーン対象」でプラス110円、という扱いです。イヤホンは不要であれば外すことができますが、外しても110円しか安くならないので、もったいないです。
さらにX9シリーズは「ポイント10倍」です。188,980円モデルの場合17,180円相当のポイントがもらえますので、実質1割弱の追加割引、ということになります。これらの特典を考慮すると、めちゃめちゃお買い得かと。
話を188,980円モデルのスペックに戻します。このモデルは注文時のカスタマイズが可能です。なので、CPUをワンランク上にしたり、SSDを大きくしたり、といったこともできます。また、ディスプレイは有機ELなので発色は素晴らしいですし、2.8K(2,880 × 1,800)解像度・タッチ対応のものに変更することもできます。
X9シリーズは「筐体が黒くない」とか「キーボードが一新され、トラックポイントが廃止された」といった従来のThinkPadユーザーにしてみると残念な変更もなされています。しかし、レノボは使いにくい製品にThinkPadを名乗らせたりはしないと思うので、きっと既存のThinkPadよりもさらに使いやすくなっているんじゃないかと…。
レノボ製品ページ:
ThinkPad X9 14 Aura Edition
ThinkPad X9 15 Aura Edition
2.ThinkPad T14s Gen 6 Strix Point
セール価格:234,982円から
※ポイント10倍
※クレイジーキャンペーン対象
●スペック例・234,982円モデル
OS:Windows 11 Home
CPU:Ryzen AI 7 PRO 360
RAM: 32GB
ストレージ:256GB SSD
ディスプレイ:14インチIPS(1,920 × 1,200)100%sRGB
サイズ:313.6 x 219.4 x 16.9mm / 1.30 kg
ThinkPad T14s Gen 6は「とっても珍しいことに」Snapdragon X Elite搭載モデル、Core Ultraシリーズ2搭載モデルもあり、なんと3種類のCPUブランドが選べるCopilot+ PCです。ここでご紹介するのはRyzen AIシリーズ搭載モデル。
搭載CPUはRyzen AI 7 PRO 360で、これまでウインタブで搭載機のご紹介をしたことがありません。おそらく国内向けPCでは初搭載の型番です。AI処理チップNPUを搭載し、NPU性能は最大50TOP、トータルで最大72TOPSをマークします(詳細な仕様はこちらをご覧ください)。なお、製品名にある「Strix Point」というのはRyzen AI 300シリーズの開発コードネームです。
この製品も注文時のカスタマイズに対応しており、RAMは標準で32GB、最大で64GB、SSDは標準で256GB、最大で1TBまで搭載可能です。ディスプレイは100%sRGBの発色品質、カスタマイズによりタッチ対応のものも選べます(ただし、タッチ対応ディスプレイは45%NTSCの発色品質です)。
スペック表を掲載した234,982円モデルの価格には「1年間 プレミア サポート+翌日営業日オンサイト」と「Lenovo 65W USB Type-C GaN ACアダプター(通常価格7,700円)」が含まれており、ACアダプターが「クレイジーキャンペーン対象」でプラス110円、という扱いです。さらにポイント10倍(21,002円相当)。
上にご紹介したX9シリーズと同様、特典まで考慮すると非常にお買い得ですね。また「こっち」は黒いですし、赤いデベソもついてます。
レノボ製品ページ:
ThinkPad T14s Gen 6 Strix Point(AMD)
ウインタブ関連記事:
Lenovo ThinkPad T14s Gen 6 Strix Point(AMD)- ThinkPadシリーズにRyzen AI PRO 300シリーズ搭載モデルが追加されました
3.IdeaPad Slim 5/5i Gen 10(14)
セール価格:
Intel:99,880円から
AMD:99,880円から
●スペック例・99,880円モデル
OS:Windows 11 Home
CPU:Core i5-13420H/Ryzen 5 8645HS
RAM:16GB
ストレージ:512GB SSD
ディスプレイ:14型OLED(1,920 × 1,080)
サイズ:313.4×222.0x16.9mm(最薄部) /1.39 kg
この製品にはIntel版(Slim 5i)とAMD版(Slim 5)があります。両者のスペック上の主要な相違点はCPUの型番のみです。ここでは最低価格・99,880円のモデルのスペック表を掲載しました。CPU以外のシステム構成や筐体サイズは同じなので、お好みのCPUを選べばいいのですが、ウインタブとしてはAMD版のほうがいいかな、と思います。
その理由は「内蔵GPUの違い」です。ウインタブの経験上、Core i5-13420Hが内蔵するIntel UHD GraphicsよりもRyzen 5 8645HSが内蔵するRadeon 760Mのほうが高性能です。個人としてノートPCを購入する場合、グラフィック性能は非常に重要だと思いますので、その観点でAMD版がおすすめですね。
また、この製品はディスプレイが有機ELである、というのも個人利用PCとしてはうれしいところです。リフレッシュレートこそ60Hzですが、発色では「HDR500, 100%DCI-P3」と開示されていますので、映像や画像を非常に美しく表示できます。
CPUの型番とディスプレイの仕様に注目すれば、このIdeaPad Slim 5/5i Gen 10(14)はとてもお買い得な価格になっていると感じられますし、メインPCとしても満足度が高い製品だと思います。
レノボ製品ページ:
IdeaPad Slim 5i Gen 10 (14型 Intel)
IdeaPad Slim 5 Gen 10(14型 AMD)
ウインタブ関連記事:
Lenovo IdeaPad Slim 5/5i Gen 10 14 - 高性能なCPUと有機ELディスプレイを搭載、お値段リーズナブルな14インチノート
4.関連リンク
まだ間に合う!新生活セール:Lenovo

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