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dynabook GR/ZZ (Gシリーズ) レビュー - 超軽量な13.3インチモバイルノートPC、性能が高く使いやすさも抜群!爽やかなブルーも好印象

dynabook

dynabook GR/ZZ 実機レビュー
Dynabookのモバイルノート「GR/ZZ」の実機レビューです。GR/ZZはカタログモデル (家電量販店やECサイトで販売されるもの)「Gシリーズ」のWebオリジナル版で、Dynabook Directのみで販売されています。Webオリジナル版には「GR/ZZ」のほかに「GR/ZY」があり、カタログモデルよりもシステム構成の選択余地が大きいのが魅力です。

なお、このレビューはDynabookより機材をお借りして実施しています。

ここがおすすめ
・爽やかな新色「セレストブルー」
・ビジネス用、学習用として十分に高い性能
・重さ800 g台と超軽量ながらMIL規格準拠の堅牢性
・充実した構成で配置もよく考えられた入出力ポート
11月20日までセールで8,800円OFF
ここはイマイチ
・CPUが最新世代ではない

ID:dyna204cls / パスワード:T8Y7GRSV

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1. スペック

スペック表

項目 仕様
OS Windows 11 Home/Pro
CPU Intel Core Ultra 5 125U
Intel Core Ultra 7 155U
Intel Core Ultra 7 155H
RAM 16GB/32GB (LPDDR5X-6400)
※デュアルチャネル
ストレージ 256GB/512GB/1TB SSD (PCIe 4.0対応)
ディスプレイ 13.3インチ (1,920×1,200)
※高輝度・高色純度・広視野角
※タッチパネル付きの設定あり
無線通信 Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3
ポート類 USB4 Type-C (Thunderbolt 4) × 2
USB 3.2 Gen 1 Type-A × 2, HDMI
LAN (RJ45)、オーディオジャック
microSDカードリーダー
カメラ 200万画素&顔認証対応
バッテリー 動画再生 10.5-11時間
サイズ 298.8×212.0×17.7-18.7 mm
重量 861-939 g

GR/ZZとGR/ZY

Webオリジナルモデルには「GR/ZZ」と「GR/ZY」があります。両者の違いは下記の通り

・GR/ZZのOSはWindows 11 Home、GR/ZYはWindows 11 Pro
・GR/ZZのみCore Ultra 7 155Hの設定あり
・GR/ZZのみタッチ対応ディスプレイの設定あり(非タッチ対応も選択可)
・GR/ZYのみ256GB SSDの設定あり
・GR/ZZは筐体色「セレストブルー」「ネビュラブラック」の2色展開。GR/ZYは「ネビュラブラック」のみ

レビュー機の仕様は「GR/ZZ:Windows 11 Home/Core Ultra 7 155H/RAM16GB/SSD512GB」です。

2. 外観と使用感

ACアダプター

dynabook GR/ZZ ACアダプター

ACアダプターは出力が65Wのものでサイズは比較的コンパクトですが、最近のモバイルノートPCはどれもACアダプターの小型化・軽量化が進んでいるので、そこまで目立って小さい、という感じではありません。電源ケーブル込みの実測重量は240 gと、この点も「軽量ではあるが、モバイルノート用としてはめちゃめちゃ軽いというわけでもない」です。

ACアダプターの端子はUSB Type-Cなので、市販の急速充電器やモバイルバッテリー (ノートPC対応のもの)でも充電が可能です。

天板と底面

dynabook GR/ZZ 天板

天板です。筐体の一部 (天板・底面など)にマグネシウム合金を採用し、800 g台の軽さと堅牢性 (MIL規格準拠テスト9項目クリア)を両立しています。レビュー機の筐体色は「セレストブルー」で、「とても爽やかなブルー」と感じました。「いい意味」でDynabookのモバイルノートらしくない色だと思います。既存のDynabookのモバイルノートは「基本、濃いブルー (ネイビーブルー)」なので。

dynabook GR/ZZ カラーバリエーション

筐体色はセレストブルーのほかにオーソドックスな黒 (ネビュラブラック)も選べますが、GR/ZY (Windows 11 Proモデル)はネビュラブラックのみになるのと、GR/ZZのみ設定のあるタッチ対応ディスプレイにする場合はセレストブルーのみになります。

dynabook GR/ZZ 底面

底面です。画像上部 (使用時には手前側になります)の左右にスピーカーグリルがあり、画像下部に通気口がありますが、ユーザーが気軽にメンテナンスできる開口部 (ハッチ)はありません。

なお、レビュー機の仕様だとメーカー公称の筐体重量は約896 gなのですが、実測値は879 gでした。実際に持ってみると「ものすごく軽い!」と感じます。

側面

dynabook GR/ZZ 前面

前面

dynabook GR/ZZ 背面

背面

前面と背面です。前面には中央にヒンジ開口用のくぼみがあり、背面には通気口がありますが、ポート類やボタン類はありません。

dynabook GR/ZZ 左側面

左側面です。画像左からUSB4 Type-C (Thunderbolt 4)、イヤホンジャック、HDMI、USB 3.2 Gen 1 Type-Aがあります。

dynabook GR/ZZ 右側面

右側面には左からmicroSDカードリーダー、USB 3.2 Gen 1 Type-A、USB4 Type-C (Thunderbolt 4)、有線LAN、セキュリティロックスロットがあります。

dynabook GR/ZZは左右に1つずつThunderbolt 4ポートとUSB Type-Aポートが振り分けられています。実はこの構造、他社製品にはあまり見られません (Thunderbolt 4ポートが2つある場合、片側の側面に2つ並んでいるケースが多いです)。Thunderbolt 4ポートは充電ポートとしても使いますので、「コンセントに近い側面のThunderbolt 4を使って充電すればいい」ですし、このポート構成ならバランスよく周辺機器を接続できます。つまり、なんでもないように見えて、実はかなり親切な設計と言えます。

キーボード

dynabook GR/ZZ キーボード

キーボードです。「86キー(JIS配列準拠、かな無し)(バックライトキーボード)、キーピッチ:19mm、キーストローク:1.5mm」と開示されています。キーピッチはノートPCとして標準サイズなので狭苦しさはありません。また、キーストロークはやや深めです。

注目したいのがキートップの印字ですね。「(Dynabookなのに)かな無し」です。私はかな入力をしないので、個人的にはかな無しのほうがスッキリしていいなあ、と思いますが、かな入力の人には不満でしょうね…。

アルファベットはキートップ中央に印字されており (かな無しなので当たり前か…)、とても見やすいです。また、キートップ中央にはわずかなくぼみがつけられており、指のかかりが良くなっています。

キーボードの使用感

打鍵感は素晴らしいです。キーピッチに余裕があり、キーストロークも深め、そして押下圧はやや大きめ(重いという意味です)なので、「カチッと」した感触で確実なタイピングができました。

キー配列はおおむね素直です。ただ、左上の全角/半角キーと右下の方向キーがかなり小さく、一番下の列のキーサイズもやや小さめです。個人的には「IME切り替えのため全角/半角キーを押したつもりが右隣の『数字の1』を押してしまった」ことが何回かありましたので、これらのキーについては少し慣れが必要かと思います。

ディスプレイ

dynabook GR/ZZ ディスプレイ

ディスプレイは「13.3インチ、解像度1920✕1200 (16:10)、高輝度・高色純度・広視野角、ノングレア」と開示されています。また、レビュー機のディスプレイはタッチ対応しないものでしたが、タッチ対応ディスプレイも選べます (解像度などの仕様はタッチ・非タッチで全く同じ)。

ディスプレイの使用感

非常にきれいです。手持ちのPCモニター(27インチIPS液晶、99%sRGBの色域に対応するもの)と見比べてみたところ、まったく差が感じられなかったので、(メーカー開示にはありませんが)おそらく100%sRGB相当の色域になっていると思います。

dynabook GR/ZZ 色合い調整ユーティリティ

GR/ZZは「dynabook色合い調整ユーティリティ」という機能が使えます。ご覧の通り「色合い」と「色の濃さ」のみ調整できる、非常にシンプルなものですが、なにげに効果的です。特に「色の濃さ」は人によっては重宝するかもしれません。ただし、私が試した限り、GR/ZZの色味にはクセがなく、色合い調整の必要性は全く感じませんでした。

※液晶ディスプレイは、液晶パネルの特性や製造工程により、各製品で色合いが異なる場合があります。

スピーカー・マイク・カメラ

スピーカーはバランスよくクリアに聞こえます。さすがに低音域は弱いものの、軽量モバイルノートとしては十分な音質が確保できていると思います。以前のDynabook製品はスピーカー位置が底面前方にあったため、キーボード入力をしながら音楽などを聴くと手首が干渉して音質が変わってしまうことがありましたが、GR/ZZではスピーカー配置が左右側面寄りに変更され、手首が干渉することもなくなったように思います。

dynabook GR/ZZ DTS Audio Processing

クリックで拡大します

音響アプリはDTS Audio Processing。グラフィックイコライザーもついており、音質の微調整も可能です。

次にカメラですが、オンデバイスAI機能とされるWindowsスタジオエフェクトが使えました。

dynabook GR/ZZ カメラ設定

dynabook GR/ZZのWebカメラは200万画素・顔認証対応です。他社製品だと500万画素のWebカメラを搭載するものが増えてきていますが、実際のところ200万画素 (1080p、FHD解像度)でも全く不満を感じませんでしたし、映りも良好でした。

dynabook GR/ZZ マイク設定

マイクにはノイズキャンセリング機能が搭載されています。私はいつも「拍手をしながら話し、相手に拍手の音が聞こえるか」というテストをしていますが、見事に拍手だけを除去してくれました。ノイズキャンセリングの性能は高いと評価できます。ただし、最近レビューした上位クラスのノートPCは例外なく同等のノイズキャンセリング機能を搭載していますので、特に大きな差別化ポイントとはならないですね。

その他

dynabook GR/ZZ ヒンジ最大開口

ヒンジは180度開口します。これに関連して…

dynabook GR/ZZ 画面回転ユーティリティ

「dynabook 画面回転ユーティリティ」という機能があり、簡単なキー操作で画面を反転させることができますので、ミーティングの際などに向かい側にいる人と簡単に画面共有ができます。

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3. 性能テスト

ベンチマークテスト

dynabook GR/ZZには各種設定ができるアプリ「dynabook セッティング」がプリインストールされていますが、ゲーミングPCのようにパフォーマンスを調整できる項目はありません。そのためWindowsの電源モードを「最適なパフォーマンス」にし、レビュー機を電源に接続してテストを実施しました。

dynabook GR/ZZ PC Mark

クリックで拡大します

表計算ソフトやビデオチャット、画像加工など、実際のビジネスシーンをシミュレートしたテスト、PCMarkのスコアです。ビジネス系のPCの性能測定で重視すべきベンチマークテストと言えます。ウインタブが最も重視しているテストです。

参考(過去データから一部抜粋):
Core Ultra 9 185H:8,099
Ryzen AI 9 365:7,896
Ryzen AI 7 350:7,695
Ryzen AI 9 HX 370:7,511
Core Ultra 7 258V:7,527
Ryzen 7 8845HS:7,446
Ryzen 9 PRO 6950H:6,987
Ryzen 7 8840U:6,949
Ryzen 7 PRO 6850H:6,858
Core Ultra 7 155H:6,849
Ryzen AI 5 340:6,767
Ryzen 5 8645HS:6,708
Core i9-13900H:6,542
Core Ultra 5 135H:6,485
Core Ultra 7 255U:6,404
Core Ultra 7 155U:6,392
Core Ultra 5 125U:6,376
Core i9-13900HK:6,344
Core Ultra 5 225U:6,334
Ryzen 5 7535U:6,021

レビュー機の搭載CPUはCore Ultra 7 155Hです。過去データに同型CPUのスコア「6,849」がありますが、それよりは若干低いスコアとなりました。とはいえ、測定のバラツキくらいの差でしかなく、搭載CPUなりの性能は発揮できていると思います。このスコアは、ビジネスノートPCとしてほとんどの操作が快適にこなせることを意味します。

ただし、Copilot+ PC対応の最新型番 (Core Ultra 7 258VやRyzen AI 7 350)では7,000点を超えるスコアになっていますので、最新型番よりは若干性能が落ちるということは言えますね。…まあ、普通に仕事用として使っていて体感差はほとんどないと思いますけど。

dynabook GR/ZZ 3D Mark

グラフィック性能を測定する3DMarkのスコアです。

参考(過去データから一部抜粋):
Core Ultra 7 258V:4,397、8,611、35,677
Core Ultra 9 185H:4,143、8,223、31,710
Core Ultra 7 155H:3,924、8,338、24,476
Ryzen AI 9 365:3,895、8,885、34,303
Ryzen AI 9 HX 370:3,800、8,026、31,138
Core Ultra 5 135H:3,454、7,235、24,791
Core Ultra 5 125H:3,392、7,301、23,168
Ryzen 9 7940HS:3,362、7,776、29,076
Ryzen 7 8845HS:3,330、7,908、29,873
Ryzen AI 7 350:3,268、6,991、28,542
Ryzen 7 8840U:2,943、7,206、27,471
Ryzen 9 PRO 6950H:2,846、7,051、27,983
Ryzen 7 PRO 6850H:2,660、6,601、26,920
Ryzen 5 8645HS:2,437、6,253、24,401
Core Ultra 7 255U:2,430、4,916、20,096
Core Ultra 5 225U:2,372、4,897、20,396
Core Ultra 7 155U:2,319、5,162、19,024
Ryzen AI 5 340:2,123、5,159、22,941
Core Ultra 5 125U:2,081、4,826、19,421
Core i9-13900HK:1,979、5,507、19,723
Core i9-13900H:1,956、5,440、19,477
Core i7-12700H:1,843、5,194、18,244
Core i7-1360P:1,786、4,991、16,779
Core i7-1355U:1,760、4,859、16,891
Core i5-1334U:1,386、3,672、13,157
Ryzen 5 7530U:1,281、3,137、13,730
Ryzen 7 5825U:1,242、3,226、12,859
Ryzen 3 5425U:1,122、2,848、11,949
※左からTime Spy、Fire Strike、Night Raidのスコア

3DMarkのスコアも高いです。PCMarkではRyzenのほうが相対的に若干上かな、という印象がありましたが、3DMarkの、特にTime SpyではCore Ultraシリーズ1、シリーズ2のスコアが高いと感じます。外部GPU非搭載機としては文句なし、と言える水準です。

なお、dynabook GR/ZZで選べる他のCPU、Core Ultra 5 125UとCore Ultra 7 155Uはレビュー機のCore Ultra 7 155Hよりも全体的にマイルドな性能となりますが、特にグラフィック性能に大きな差があります。Core Ultra 7 155Hの内蔵GPUはIntel Arc、Core Ultra 5 125U/Core Ultra 7 155Uの内蔵GPUはIntel Graphicsと異なる名称になっており、Intel Arcのほうが遥かに高性能です。製品購入時にCPUを選択する際、この点には注意してください。

dynabook GR/ZZ Crystal Disk Mark

SSDの読み書き速度を測定するCrystalDiskMarkのスコアです。これよりも高いスコアをマークするモバイルノートPCもありますが、GR/ZZのこのスコアでも日常利用で全く不満を感じないSSD速度と言えます。

バッテリー駆動時間

Windowsの電源モードを「最適な電力効率」に、キーボードバックライトをオン(最も暗いもの)、ディスプレイ輝度を70%、音量を30%にして測定しました。なお、GR/ZZは設定アプリ「dynabook セッティング」で「ecoモード」の設定が可能ですが、このモードにしてしまうとディスプレイ輝度などに制約が出てしまうので、今回は使用していません (ウインタブの実機レビューではディスプレイ輝度を70%に固定しているためです)。

・ブラウザー上でYouTubeの動画・音楽鑑賞を約30分
・画像加工ソフトGIMPで簡単な画像加工を約45分
・ブラウザー上でテキスト入力および簡単なOS操作を約20分

上記トータルで約95分使用し、バッテリー消費量は19%でした。単純計算で1時間あたり約12%のバッテリー消費、バッテリー駆動時間は8時間~8時間半程度となります。この数値は最新のCore Ultraシリーズ2 (Lunar Lake)には及ばないものの、高性能な「Core UltraのH型番」としては良好なものと評価できます。実際、比較的軽めの作業で8時間以上使えるのであれば、外出先で終日バッテリー駆動が可能ですね。ただし、バッテリー消費に関してはレビュー機のコンディションなど、個体差の影響があり、また、使用するソフトウェアやディスプレイ輝度、音量などによっても差が出ますので、この結果は「目安」くらいにお考えください。

4. レビューまとめ

dynabook GR/ZZはDynabook Directで販売中で、11月9日現在の価格は171,380円から、となっていますが、ウインタブ読者は「限定サイト」の利用が可能です。下記にリンクした限定サイトから購入する場合、会員価格から大幅に安くなり、141,680円からです。

また、Dynabook Directでは11月20日14時まで「新商品発売記念セール」を開催中で、会員登録 (無料)をした上で限定サイトで購入するとさらに安くなり、132,880円から購入ができます。

そのため

・会員登録をする(詳しくはこちら icon
・限定サイトにアクセスする
・購入する

という手順を取ることをおすすめします。この手順だと、レビュー機と同じ構成「Core Ultra 7 155H/16GB/512GB」のモデルが170,280円で購入できます。

dynabook GR/ZZで唯一ケチをつけるとしたら「CPUが最新世代ではないこと」ですね。とは言え、上に掲載したベンチマークスコアを見ていただけると性能面に問題があるということは一切ありません。まあ、「気分の問題」くらいでしょうか。筐体品質は「さすがのDynabookクオリティ」だと思います。ディスプレイはキレイですしキーボードの使用感も素晴らしく、ポートも充実しています。それでいて重さも800 g台と、文句無しのパッケージングのモバイルノートです。これで13万円台から購入できるのであれば「買い」でしょう。

5. 関連リンク

ID:dyna204cls / パスワード:T8Y7GRSV

執筆者:ウインタブ
2014年にサイトを開設して以来、ノートPC、ミニPC、タブレットなどの実機レビューを中心に、これまでに1,500本以上のレビュー記事を執筆。企業ではエンドユーザーコンピューティングによる業務改善に長年取り組んできた経験を持ち、ユーザー視点からの製品評価に強みがあります。その経験を活かし、「スペックに振り回されない、実用的な製品選び」を提案しています。専門用語をなるべく使わず、「PCに詳しくない人にもわかりやすい記事」を目指しています。
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執筆者:ウインタブ
ノートPCやタブレットのレビューを中心に、実用的な製品選びを提案する情報サイトです。
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