SONY Xperia 1 802SOの実機レビュー - ソフトバンク版なら3万円台で購入可能!久々に楽しいと思えるXperiaです!

Xperia 1 802SO 実機レビュー
こんにちは、かのあゆです。2020年になってソニー・モバイルのXperiaは日本国内でも「Xperia 1 II」「Xperia 1」「Xperia 5」「Xperia 10 II」「Xperia 8 Lite」の国内SIMフリー版の販売を開始しましたが、先日「Xperia 1」のソフトバンク版(802SO)をサブ機として購入したのでレビューしたいと思います。国内SIMフリー版は約8万円程度で販売中となっていますが、ソフトバンク版はSIMロック解除済み商品の相場が「壊れて」きており安いものでは3万円台で購入可能です。

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ソフトバンク端末のためドコモ系MVNOで使うには若干制限がありますが、それを理解した上で購入するのであれば2019年に発売されたフラッグシップモデルがお買い得価格で購入できます。もちろん基本的な仕様は国内SIMフリー版もほぼ共通となっているので、購入される方の参考になればと思います。

1.スペック

   Xperia 1 802SO
OS  Android 9 Pie→Android 10
CPU  Qualcomm Snapdragon 855
RAM  6GB
ストレージ  64GB
ディスプレイ  6.5インチ(3,840 x 1,644)
LTEバンド FD-LTE:B1/3/8/28
TD-LTE:42
W-CDMA:1/6/19
SIM  nanoSIM
ネットワーク IEEE 802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth 5.0
入出力  USB Type-C、MicroSDカード
カメラ  イン8MP/アウト12MP + 12MP + 12MP
バッテリー  3,200 mAh
サイズ  167 x 72 x 8.2 mm
重量  180 g

プリインストールされていたOSはAndroid 9 Pieでしたが、現在ではAndroid 10へのアップデートが実施されています。Xperiaに搭載されるAndroid OSに関しては元々素のAndroid OSに近いものでしたが、Xperia XZ3以降では独自ランチャーの「Xperia Home」の採用もやめており、よりPixelなどに搭載されているAndroid OSに見た目が近づいた印象です。なおドコモ版とグローバル版に関してはまもなくAndroid 11へのアップデートも提供される予定となっています。

搭載CPUはQualcomm Snapdragon 855です。1年前のハイエンド向けCPUですが、現在でも基本性能、GPU性能ともに十分高性能なので普段使いはもちろんのこと、「Call of Duty Mobile」や「PUBG Mobile」のような重量級3Dゲームも快適に楽しむことができます。RAMは6GBでストレージは国内キャリア版(ドコモ、au、ソフトバンク)が64GB、グローバル版、Professional Edition、国内SIMフリー版が128GBです。国内キャリア版では容量が減らされており、MicroSDカードによるストレージ拡張にも対応しているとはいえXperia 1以降の場合後述する「Cinema Pro」アプリが本体ストレージにしか保存できない仕様になっていることを考えると、できればグローバル版・国内SIMフリー版と共通の仕様にしてほしかったというのが正直な感想です。

Xperia Premiumシリーズと5インチの通常モデルを統合したXperia 1では縦横比4K(3,840 x1,644)の6.5インチOLEDディスプレイを採用。ソニーが販売するテレビ「ブラビア」から継承された高画質化エンジン「X1 for Mobile」を搭載し、HDRコンテンツの再生にも対応します。また低画質の動画コンテンツを4K画質にアップスケーリングしてくれる機能も搭載されています。動画配信サイトのNetflix視聴時は映像制作者の意図を忠実に再現する「クリエイターモード」が利用可能です。

カメラはイン8MP/アウト12MP + 12MP + 12MPという構成で、Xperiaフラッグシップモデルとしては初となる3眼トリプルレンズカメラを搭載しています。Xperia 1 IIと異なりカール・ツァイス製レンズは採用されていませんが、ソニーの業務用ビデオチームが開発に関わった「Cinema Pro」アプリが搭載されており、本格的な動画撮影が可能です。

ワイヤレスネットワークは802.11a/b/g/n/acとBluetooth 5.0に対応します。通信バンドに関しては国内SIMフリーモデルでは国内3大キャリアの通信バンドに最適化されていますが、キャリア版に関してはそのキャリアの対応するバンドのみに最適化されています。今回購入したソフトバンク版に関してはドコモ系MVNO回線で利用する場合、バンド1/3は利用可能ですがいわゆる「プラチナバンド」と呼ばれているバンド19はサポートされていないため、地域によっては電波の掴みがどうしても弱くなってしまいます。

バッテリーは3,200 mAhで、USB PDによる急速充電に対応しますがワイヤレス充電には非対応です。また3.5 mmイヤホンジャックは搭載されていませんが、後継モデルのXperia I IIでは非対応となってしまったフルセグチューナーを搭載しており、国内SIMフリー版では搭載されていないおサイフケータイも利用可能です。

2.筐体

付属品
付属品はマニュアル類とワンセグ/フルセグ受信用アンテナ(キャリア版のみ)を兼用するUSB-C to イヤホンジャック変換コネクターのみです。グローバル版ではこれに加えACアダプターとUSB-Cケーブル、イヤホンも付属しますが、日本国内で販売されているXperia 1に関してはキャリア版、SIMフリー版ともにマニュアルとイヤホンジャック変換コネクターのみ付属しています。

前面
前面です。Xperia 1の後に発売されたXperia 5/5 IIやXperia 1 II、Xperia 10 IIもそうですが、現在では珍しくなったノッチ非採用のディスプレイを採用しています。21:9縦横比を採用していることもあり、ほかのスマートフォンと比較すると縦に長い筐体となっています。

左側面
左側面にボタンなどはありません。

右側面
右側面はボリュームキー、指紋認証センサー、電源キー、シャッターキーが配置されています。前モデルとなるXperia XZ3では背面に配置されていた指紋認証センサーですが、Xperia 1以降の機種ではXperia XZ1以前と同じく右側面中央に戻っています。

背面
背面です。今回かのあゆが選択した筐体色は2014年発表のXperia Z2より久々に復活した「パープル」となります。当時人気のあった筐体色で、Xperia 1で待望の復活を果たし、後継モデルとなるXperia 1 IIやXperia 5 IIでも継続採用されています。ソフトバンク版XperiaではSIMフリー版と共通の筐体デザインとなっており、キャリアロゴはありません。

上部
上部にはSIMトレイが配置されています。Xperiaでは基本的にSIMピンを用意しなくても容易にSIMトレイにアクセスできるようになっています。キャリア版ではシングルSIM、SIMフリー版(Professional Edition含む)ではデュアルSIM仕様(SIMトレイ2はMicroSDカードと排他利用)です。

下部
下部にはUSB-Cポートが配置されています。ミッドレンジモデルとなるXperia 8/10 IIや後継モデルとなるXperia 1 II、Xperia 5 IIでは3.5 mmイヤホンジャックが復活しましたが、Xperia 1/Xperia 5の時点では非搭載となっており、有線イヤホンを利用するには付属する変換アダプターの利用が必須になります。

3.使用感

システム

標準ホームの画面
発表当初はAndroid 9 Pieで出荷されたXperia 1ですが、現在はAndroid 10へのアップデートが提供済みとなっており、ドコモ版、グローバル版に関してはまもなくAndroid 11へのアップデートも実施される予定です。Xperia 1の時点ではまだ日本語IMEの「PoBox Plus」や「アルバム」、「ミュージック」といったソニー・モバイルアプリが残っていますが、基本的には素のAndroidベースのUIを採用しています。

次のモデルとなるXperia 1 IIでテレビアプリが非搭載に
プリインストールされているアプリもキャリアアプリを除けばほぼGoogle純正アプリのみのシンプルな構成です。なおSIMフリー版ではフルセグチューナーが非搭載となるため、「テレビ」アプリがインストールされていません。

サイドセンス
Xperia XZ3で初搭載されたサイドセンスも健在です。これはGalaxyの「エッジパネル」に似た機能で、予測機能に基づき次に使うアプリや設定を表示してくれます。無線LANやBluetoothのON、OFFなども表示されて便利ではあるのですが、エッジパネルと同じくケースと保護フィルムの組み合わせによっては呼び出しづらい点が少し残念に感じられます。

前出の通り、Xperia 5以降ではGoogle純正アプリと置き換わる形で削除されてしまった「アルバム」や「ミュージック」アプリも搭載されています。GoogleフォトやGoogle Play Musicも使いやすいのですが、ウォークマンのUIを継承したミュージックアプリやアルバムアプリはXperiaらしさの象徴ともいえるものだったので、できれば残してほしかったとは思うのですが・・・日本語IMEとして評価の高かったPoBox Plusに関しては単体では公開されていないので、いずれ復活してほしいと思っています。

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キャリア版はストレージ容量が64GB
ストレージ容量は国内キャリア版が64GB、国内向けモデル含むSIMフリー版は128GBです。同時期に販売されていたGalaxy S10やHuawei P30 Proなどはグローバル版と同じくストレージ容量は128GBとなっていたのですが、Xperia 1とXperia 5のキャリア版のみ容量が64GBに減らされています。またXperia 1とXperia 5の64GBモデルが存在するのは日本国内キャリア版のみです。

この点に関しては正直わざわざ容量を減らしたモデルを投入する意図がわからないというのが正直な感想です。特に後述する「Cinema Pro」アプリがMicroSDカードにデータを保存できず、内蔵ストレージに一時ファイルや動画ファイルを保存する仕様になっていることを踏まえると64GBでは本来の魅力が生かせず、この点に関しては非常に残念です。後継モデルのXperia 1 IIでも国内キャリア版は256GBから128GBに減らされてしまっていますが、次期モデルではキャリア版、SIMフリー版ともにストレージ容量は共通の仕様に統一してほしいと思っています。

システム情報
OSは前述の通り国内キャリア版、SIMフリー版ともにAndroid 9 PieからAndroid 10へのアップデートが実施済みです。かのあゆが購入したのはソフトバンク版ですが、Androidセキュリティパッチに関しては数ヶ月に一回、定期的に配信されています。ただしOSアップデートに関しては他キャリアやグローバル版と比較すると一回で打ちきることが多く、Xperia 1に関してもまもなくリリースされるAndroid 11へのアップデートが提供されない可能性があります。この点に関しては端末メーカーというよりキャリア側の意向が関係している可能性もあるのでやむを得ない部分もあるのですが、ソフトバンク端末でもAQUOSやPixelではしっかりOSアップデートが配信されているので、Xperiaに関しても最後までしっかりOSアップデートを提供してほしいところです。とりあえず今後のソフトバンク、ソニー・モバイルからの発表を待ちたいと思います。

ディスプレイ

ディスプレイ設定
Xperia Premiumシリーズと通常モデルを統合したXperia 1では6.5インチサイズの4K(3,840 x 1,440)を採用しており、Xperia XZ3で初採用となったOLEDを引き続き採用しています。Xperia 1から縦横比21:9のディスプレイを採用したことにより、映画などのコンテンツの視聴時に上下に黒帯が入らず、画面いっぱいまで表示される迫力のある映像を楽しむことが可能になっています。またディスプレイのチューニングは映画制作などで利用されている業務用マスターモニターと同じ品質を実現しており、以前SIMフリーモデルとして販売されていた「Professional Edition」ではわざわざ一台一台にマスターモニターと同じ基準の調整を施しています。

ソニーが販売するテレビ「ブラビア」で搭載されている高画質化技術をベースにスマホ向けに最適化した「X1 for Mobile」が搭載されており、HDR+コンテンツにも対応しています。画質設定から「クリエイターモード」に切り替えることにより、コンテンツ制作者が本来意図した色合いの忠実再現も可能となっており、ディスプレイの品質は同時期のフラッグシップモデルであるGalaxy S10シリーズ/Note10シリーズと比較しても劣らない品質です。

スピーカー

スピーカーはステレオ出力で、以前のモデルに搭載されていた「S-Force Stereo Surround」や「Clear Audio」は削除されてしまいましたが、Xperia 1より「Dolby Atmos」に対応しました。また有線ヘッドフォン接続時のみとなりますが既存の圧縮音源をハイレゾ相当にアップコンバートする「DSEE HX」も健在です。音質に関しては以前のXperia XZ2 CompactやXperia XZ1 Compact、Xperia X Compactでは十分クリアではあるものの、全体的に物足りなさを感じることもありましたが、Xperia 1の内蔵スピーカーは同時期に登場したGalaxy S10と比較してもクリアな音質で、内蔵スピーカーだけでも十分動画コンテンツや音楽を楽しめるようになっています。またXperia XZ2シリーズより搭載された振動機能「Dynamic Vibration」も引き続き搭載されていますが、この機能は個人的にはそこまで魅力的には感じず「蛇足かな」と感じられました。

DSEE HXも搭載されているものの、Xperia 1にはイヤホンジャックが搭載されていないため、有線イヤホンを利用するには添付されているUSB-C to 3.5 mmイヤホンジャックを利用する必要があります。ワイヤレスイヤホンも音質や遅延に関しては改善されてきているとはいえ、お気に入りの有線イヤホンを使いたいという方もまだ多いかと思われますので、この点は残念に感じました。ただし、後継モデルのXperia 1 IIではイヤホンジャックが復活しています。

カメラ

Photography ProアプリはXperia 1の時点ではまだ非搭載
Xperia 1 II/5 IIではプロカメラ並みの調整を行える「Photography Pro」がカメラアプリとして追加されていますが、Xperia 1/5の時点では以前のモデルから搭載されているXperia標準カメラアプリのみ搭載されています。使い勝手に関してはXperia XZ1 Compactなどとほぼ同じで、3Dクリエイターなども引き続き搭載されていますが、Google Play Storeでフィルターや撮影モードを追加できる機能は削除されています。

カメラサンプル1
カメラサンプル2
広角サンプル
飯テロサンプル
実際に撮影できる写真ですが、明るい場所での撮影に関してはほかのフラッグシップモデルと比較しても十分きれいに撮影できます。Xperia 1では現在のスマートフォンのトレンドになっている広角カメラも追加されたので、より広い範囲まで撮影可能になっています。また以前のXperiaでは食事の写真があまりおいしそうにはとれない「メシマズカメラ」として有名でしたが、Xperia 1ではおいしそうな飯テロ写真を撮影できるようになっています。

暗所撮影サンプル
暗所に関してはPixelやGalaxyとは異なり「ナイトモード」が搭載されていないもののきれいな写真が撮影可能です。ただしGalaxyやPixelが暗い場所を明るく盛っている印象なのに対し、Xperia 1では目で見たままの情景をそのまま再現しているような印象なので、この点は好みが分かれそうです。

動画撮影に関しては標準カメラアプリのほか、ソニーの業務用ビデオカメラ「CineAlta」のUIを採用したプロ用ビデオアプリ「Cinema Pro」が搭載されています。このアプリを使うことで本格的な動画を撮影できるのですが、UIが業務用カメラのものとほぼ共通になっていることもあり、現状あまり使いこなせていないというのが正直な感想です。また前述の通りキャリア版Xperia 1ではストレージが64GBに減らされている関係で、Cinema Proアプリで本格的な動画を撮影しようにもMicroSDカードにプロジェクトファイルを作成できず、内蔵ストレージの容量が足りないためあまり長時間撮影できない点は残念です。

バッテリー

バッテリーの持ちは不満が残る
かのあゆが購入したのがソフトバンク版で、ドコモ系MVNO(OCN モバイルONE)のデータ通信SIMを挿入して運用しているため、単純に「セルスタンバイ現象」が発生しているだけの可能性もありますが、バッテリーの持ち時間が優秀なXperia Compactシリーズや現在メインで使用しているGalaxy Note10,POCO X3 NFCと比較すると使っていない状態でフル充電の状態から放置していても1日後には残量が50%に減ってしまっていることもあり、バッテリーの持ちに関しては少し不満です。モバイルバッテリーを毎日持ち運んでいるためいつでも充電自体はできるのですが、手持ちのほかの端末達はヘビーに使っても1日は十分持ってくれることも多いので、この点に関しては残念に感じています。

4.性能テスト

Antutu
参考:
ASUS ROG Phone 3(Snapdragon 865+):656,988
nubia RedMagic 5G(Snapdragon 865): 610,070
ASUS Zenfone 7(Snapdragon 865):601,169
nubia RedMagic 3S(Snapfragon 855+): 497,776
ASUS Rog Phone 2(Snapdragon 855+) : 487,784
Xiaomi Mi9(Snapdragon 855): 414,693
Samsung Galaxy S10e SM-G9700(Snapdragon 855) : :310,899
Sony Xperia XZ2 Compact SO-05K:(Snapdragon 845) : 289,484
Sony Xperi: XZ1 Compact SO-02K(Snapdragon 835):257,717
Samsung Galaxy S8 SC-02J(Snapdragon 835)):237,841
Huawei Mate 10 Pro(Kirin 970) : 210,485
Teclast M40(UNISOC T618):208,641
Blackview BV9800(Helio P70):188,265
Sumsung Galaxy A51(Samsung Exynos 9611) :184,566
UMIDIGI S3 Pro(Helio P70):179,103
CUBOT X20 Pro(Helio P60) :170,560
Smartisan U3 Pro(Snapdragon 660) : 167,968
Teclast M30(Helio X27) : 116,771
UMIDIGI Z2(Helio P23): 107,355
Ulefone Armor X5(Helio P23) :102,062
Rakuten Mini(Snapdragon 439):94,364
Dragon Touch NotePad 102(UNISOC SC9368A):93,806
Xiaomi Redmi 6(Helio P22) : 83,181
OUKITEL WP5(Helio A22):75,720
CUBOT King Ko)g Mini(Helio A22) :74,165
KYOCERA Android One S4(Snapdragon 430): 68,802

今回もベンチマークはAndroidでは定番となっている「Antutu Benchmark v8.4.3」にて実施しました。スコアとしては2020年のハイエンドCPUであるSnapdragon 865+の半分程度のスコアを計測しています。ここ数年のモバイル向けCPUの性能向上は著しいのですが、わずか1年でここまで性能向上するとは・・・すでに後継CPUであるSnapdragon 888も発表されており、2021年もさらにスマートフォンの性能は向上しそうです。

とはいえSnapdragon 855も2019年のハイエンドCPUということで、内蔵GPUの性能も高く「フォートナイト」や「Asphalt 9」、「PUBG Mobile」といった重量級タイトルも快適にプレイ可能です。今後Snapdragon 865以降でないと最高設定では快適にプレイできないタイトルがリリースされる可能性も0ではありませんが、基本的にXperia 1でも十分最新タイトルを楽しめる性能を備えています。

5.まとめ

Xperia 1は現在国内SIMフリーモデルとなるJ9110が86,900円(税込)で販売中ですが、現在ではソフトバンク版の中古白ロム価格が異様に下がっており、一番安い個体で35,800円(税込)とミッドレンジスマートフォン並みの値段で購入可能です。ソフトバンク版は通信バンドに制限があり、ストレージ容量も減らされているなどグローバル版ベースの国内SIMフリー版と比べるとデメリットもあるものの、その点を踏まえてもお買い得感が高くなっています。

Xperia XZ2 Compactなどのコンパクトモデルは購入していたものの、2018年のXperia XZ2シリーズではデザイン面も含めXperia XZ1以前の機種と比較すると劣化した印象が強かったのでいまいち購入する気にはなれなかったのですが、Xperia 1に関してはデザインも改善され、久々に心の底からほしいと思えるフラッグシップXperiaになりました。後継モデルのXperia 1 IIと比較するとイヤホンジャックが搭載されていない点など不満点もあるものの、ここまで使用していて楽しいと思えるXperiaは久々で、購入して良かったと思っています。

6.関連リンク

Sony Xperia 1 - XperiaらしいXperiaがついに復活!21:9縦横比 + 4Kのワイドディスプレイを搭載!(かのあゆ)
Xperia 1:ソニーモバイル
Xperia 1 802SO 販売ページ:イオシス

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コメント

  1. まる より:

    4GVolte対応モデルなんだからセルスタンバイバッテリー消費現象は発生してないでしょうに。
    SB端末とご縁がないのでわかりませんでした。

    バッテリーは*#*#7378423#*#*から3298000uAhが新品購入時かと思われます。
    海外掲示板漁るかバッテリー交換した方から情報仕入れて現在容量と割って掛ければ現状の現在容量がでます。

    ん〜、こんな記事書いて私もアフィリエイト始めようかな

  2. 匿名 より:

    バッテリーが一日で50%も減るのはsimが原因でしょう。
    私が持っているj9110でocnのsimだと一時間あたり2~3%減りますが他のsimだと0.5%以下です。

    あとXperiaホームはドロワーのUIが変わったけどプリインされてますしミュージックアプリは以降の機種でも残ってます