シャオミ・ジャパンがPOCOブランドのスマートフォン「POCO M7 Pro 5G」を発売しました。先日記事にしたPOCO F7 Pro/F7 Ultra(Fシリーズ)はPOCOブランドのフラッグシップモデルという位置づけでしたが、このM7 Pro 5G(Mシリーズ)はミッドレンジクラスの製品で、「POCOといえばコスパ」という期待を裏切ることなく、非常にお買い得な価格で販売されます。
1.概要
スペック表
POCO M7 Pro 5G | |
OS | Xiaomi HyperOS 1.0 |
SoC | MediaTek Dimensity 7025-Ultra |
RAM | 8GB(拡張機能により最大16GB) |
ストレージ | 256GB(UFS 2.2) |
ディスプレイ | 6.67インチAMOLED(2,400 × 1,080)120Hz |
バンド | 5G SA:1/2/3/5/7/8/12/20/26 28/38/40/41/48/66/77/78 5G NSA:1/3/5/7/8/20/28/38 40/41/66/77/78 FDD-LTE:B1/2/3/4/5/7/8/12/13 17/18/19/20/26/28/32/66 TDD-LTE:B38/40/41/42/48 |
SIM | nanoSIM × 2(SIM2はmicroSDと排他) |
ネットワーク | 802.11 a/b/g/n/ac、Bluetooth5.3 |
入出力 | USB Type-C、microSDカードリーダー オーディオジャック |
カメラ | イン20MP/アウト50MP+2MP |
バッテリー | 5,110 mAh |
サイズ | 162.4 × 75.7 × 7.99 mm |
重量 | 190 g |
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先日ご紹介した「POCO F7 Pro/Ultra」よりもスペックは控えめです。OSはXiaomi Hyper OS 1.0(Android 14ベース)で、Xiaomi Hyper OS 2.0(Android 15)を搭載するFシリーズとは異なります(ただし、おそらく遠くないうちにHyper OS 2.0にアップデートされるものと思います)。
SoCのDimensity 7025-Ultraについて、Antutuベンチマークスコアは不明ですが、UltraがつかないDimensity 7025は約47万点(出所:Nanoreview)なので、それよりも若干高性能なのではないか、と思います。
RAMは8GBで拡張機能により最大16GBとして使え、ストレージは256GBです。
ディスプレイは6.67インチの有機EL、解像度は2,400 × 1,200です。100% DCI-P3の色域に対応し、リフレッシュレートも120Hzと高速です。
カメラはイン20MP、アウト50MP+2MPです。メインカメラ(50MP)はソニー製の1/1.95インチセンサーを搭載し、光学式(OIS)と電子式(EIS)を組み合わせた手ブレ補正機能も備えていますので、夜間や・動画でもブレの少ない撮影ができます。また、「消しゴム機能」など、「無料のAI機能が豊富に」揃っているとのこと。
バッテリー容量は5,110 mAh、45Wの急速充電に対応します。
筐体色はグリーン / シルバー / パープルの3色、前面ガラスはGorilla Glassでパンチホールノッチ、背面はツートーンになっており「岩石のような質感」を備えているとのことです。また、この筐体はIP64レベルの防塵防滴性能も備えています。
2.価格など
POCO M7 Pro 5GはXiaomi公式サイト、楽天、Amazon、家電量販店などで販売中で、通常価格は32,980円ですが、4月30日までの期間、早割価格として29,980円で購入できます。
このスペックの国内市場向け5Gスマホが3万円を切る価格なのは「さすがPOCO!」という感じです。
3.関連リンク
POCO M7 Pro 5G:Xiaomi公式サイト
POCO M7 Pro 5G:Amazon
POCO M7 Pro 5G:楽天

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