OUKITEL K10 - 11,000mAhの巨大バッテリーを内蔵した「部長さんのスマホ」

公開日: : Android , ,

OUKITEL K10
中華スマホは本当に多くのメーカーがいろんな製品を出してますよね。現在のトレンドは「アスペクト比18:9の縦長ディスプレイ」「顔認証」「デュアルカメラ」あたりで、これは中華に限らず最新スマホの多くが取り入れている技術です。それに加え、「中華ならでは」的なトレンドもありまして、「IP68のアウトドア仕様」とか「巨大なバッテリーを内蔵」とかが目につきます。

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今回紹介する「OULITEL K10」は「ほぼ全部入り」ですw 対応していないのはIP68クラスの防水・防塵性能くらいでしょうか。まさにてんこ盛りスマホという感じがします。

1.スペック

OUKITEL K10 スペック表
OSは最新とは言えないものの、いまだ十分新しいAndroid 7.1、CPUはHelio P23ですから、ミッド~ミッドハイクラスの性能と言えます、RAMは6GB、ストレージは64GBと、これまた十分な容量を確保します。

ディスプレイは6インチで解像度2,160 × 1,080(アスペクト比18:9)の縦長(FHD+と呼ばれることが多いです)サイズ、AU Optronics(BenQのグループ会社)製のものが使われています。

で、バッテリーです。これが一番の特徴になると思いますが、容量なんと11,000 mAhです。中華だとDOOGEE BL12000という12,000 mAhの製品がありますが、それにしても単体のスマホに10,000 mAh越えのバッテリー容量というのはすごいですよね。また、メーカーのスペック表を確認すると「OTG Reverse Charge」という文言がありましたので、おそらくこの製品をモバイルバッテリー代わりに使うこともできると思われます。

ただ、その分サイズは大きくなります。バッテリー容量が巨大なので、ある程度理解はできますが、厚さは13 mm、重量も283.5 gとかなりのものです。

OUKITEL K10
この製品の主要機能です。カメラは前後デュアルレンズで、イン側が13MP + 8MP、アウト側が21MP + 8MPと、数字だけ見れば素晴らしいです(中華スマホのカメラは見掛け倒しというケースも多いので、品質のほうは使ってみないと何とも言えません)。NFCサポート、そしてトレンドの顔認証プラス指紋認証と、最新製品に期待したい装備は一通りカバーしているという印象です。

2.筐体

OUKITEL K10
バッテリーが巨大なこともあり、外観は結構ゴツイです。アウトドアスマホっぽい感じもします。フレームはマグネシウム合金、背面は「オーストラリアから輸入したカーフレザー」ということなんですけど、本当かなあ…。本革スマホですよ。

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OUKITEL K10
側面と上下面です。ポートやボタンの配置は割とオーソドックスですが、やはり厚みのある筐体なので、ちょっとくどいデザイン処理になっている感があります。このあたりもアウトドアスマホっぽく感じさせる要因かと思います。

なお、この画像によれば、どう見てもオーディオジャックはないように思われるのですが、一応メーカーサイトのほうにはオーディオジャックがあるかのような説明図があったんですよね。なので、スペック表にはオーディオジャックありと書きましたが、実際にはUSB Type-Cから変換ケーブルでイヤフォン接続するタイプである可能性が高いです。

OUKITEL K10
ディテール画像です。かなり高級感がありますね。カーフレザーですし。なんか、「部長さんのスマホ」って感じです。

OUKITEL K10
カラーバリエーションは「ゴールド」と「ブラック」の2色です。個人的にはブラックですね。部長さんではありませんし…。

3.価格など

OUKITEL K10は中国の通販サイト「geekbuying」で販売中で、3月12日現在の価格は305.99ドル(33,530円)です。支払金額としてはやや大きくなりますが、「お腹いっぱい」くらいに新技術が盛り込まれていますし、筐体にレザーも使われている(本当かなあ…ともう一度書いてみる)ということなので、コスパという意味では割高ではないと思います。また、セールなどでもう少し価格が下がることも期待できるでしょう。

大容量バッテリーのスマホって、私が思う以上に読者の注目度が高いと感じます。さすがに10,000 mAhを越える容量であれば終日バッテリー切れを心配しなくていいですし、友達のスマホを(バッテリー切れから)レスキューしてやることもできますもんね。あとは、このゴツくて押し出しの強いデザインをどう思うか、でしょうか?

4.関連リンク

OUKITEL K10:geekbuying

Comment

  1. 匿名 より:

    この機種の前モデルのK10000 proを愛用してますが、カメラ性能は流石に高性能な高額機種と比べるとやはり劣りますがなかなか良好な性能を発揮してくれますし、SoCがMT6750Tなだけに重いゲームは苦しいですが3Dグラフィックを多用しないカジュアルなゲームは問題無く動作しますしハードウェアトラブルも余り起こりません。私は主にこのスマホをゲーム用に使用していますが、巨大なバッテリーの恩恵はランキングを争うイベントが多く、長時間プレイを頻繁に行うタイプのゲームで真価を発揮します。何せ他のプレイヤーが長時間プレイの末バッテリー切れを起こしてプレイを中断せざるを得ない状況でも自分だけはプレイを続行出来るのですからアドバンテージは計り知れないです(画面タップで進めるいわゆるポチポチゲーなら半日以上も充電無しでプレイ出来ますし)。大きな弱点として筐体が巨大で重い(300gオーバーです)ことが有りますが、慣れてしまえば何ということもありません。むしろ腕の筋トレに使えば一挙両得です、というのは冗談ですがw
    そして、余りにも大きい筐体な為に牛革製の専用ベルトポーチが付属していますが、これが一見すると分厚い長財布にも見える為、他人の笑いをとるツカミに最適だったりします。
    これだけの要素が詰まったスマホが国内で買っても23000~25000円程のお値段と来れば逆に買わない理由がありませんよ( ̄▽ ̄;)ゞ

    • wintab より:

      こんにちは、コメントありがとうございます。すごくわかりやすい話でした!確かにランキングを競っているときには強い味方になりますね。

  2. 匿名 より:

    この機種1月にもう発売されたばかりで、それなりに知名度があるはずなのに未だに購入した方のレビューを見たことないです…
    海外でいろんな方がレビューしてるのでそっちを見ればいいのですが個人的に日本語でレビューしている記事(動画)がみたいです…

    • wintab より:

      こんにちは、コメントありがとうございます。レビューしてみたいですけど、難しいかも。

  3. 匿名 より:

    購入して使ってます
    イヤホンは変換ケーブルですね

    • wintab より:

      こんにちは、コメントありがとうございます。早いですねー!大容量バッテリーってすごい魅力なんですね。情報ありがとうございます。

  4. なお より:

    1つ前のモデルK10000 Proも同じ革製なので
    いちおうは大丈夫かと思いますが
    そっちもバッテリー容量が10000mAhありますね

    で、そのまえがK6000Proとw
    性能じゃなくてバッテリー容量で名前がきまってるのが

    • wintab より:

      なおさん、こんにちは、コメントありがとうございます。しかし押し出しの強いデザインですよね、これ。

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