Headwolf/Alphawolfのタブレットが楽天スーパーSALEで大幅割引中です。すべて過去最安値というわけではないのですが、条件を満たせばポイント優遇やクーポンの併用でさらにお買い得になります。なお、HeadwolfとAlphawolfは同一グループによる別ブランドという関係です。
目次
1. Headwolfの主なセール品
製品 | SoC | ディスプレイ 解像度 |
通常価格 セール価格 |
ウインタブ 記事 |
---|---|---|---|---|
WPad6 | UNISOC T615 Wi-Fi |
10.1インチ 1,280×800 |
14,999円 12,999円 |
紹介記事 |
WPad7 | UNISOC T606 Wi-Fi/LTE |
11インチ 1,920×1,200 |
17,999円 14,999円 |
紹介記事 |
FPad6 | Helio G99 Wi-Fi/LTE |
8.4インチ 2,560×1,600 |
21,999円 16,999円 |
レビュー記事 |
FPad7 | Dimensity 7050 Wi-Fi/LTE |
8.4インチ 2,560×1,600 |
29,999円 23,999円 |
レビュー記事 |
FPad7 Pro | Dimensity 7050 Wi-Fi/LTE |
8.4インチ 2,560×1,600 |
32,999円 26,999円 |
紹介記事 |
※すべて製品ページに1,500円OFFクーポンがありました(楽天市場での最後の買い物から367日以上経過している楽天会員向け)。クーポンが使える場合は上記セール価格からさらに1,500円安くなります
2. Alphawolfの主なセール品
製品 | SoC | ディスプレイ 解像度 |
通常価格 セール価格 |
ウインタブ 記事 |
---|---|---|---|---|
PPad2 | Helio G99 Wi-Fi/LTE |
11インチ 1,920×1,200 |
22,999円 15,999円 |
紹介記事 |
LPad2S | UNISOC T615 Wi-Fi |
10.1インチ 1,280×800 |
17,999円 11,999円 |
紹介記事 |
LPad3 | UNISOC T615 Wi-Fi |
11インチ 1,920×1,200 |
19,999円 13,999円 |
レビュー記事 |
APad2 | Helio G99 Wi-Fi/LTE |
8.4インチ 2,560×1,600 |
24,999円 17,599円 |
レビュー記事 |
※すべて製品ページに1,500円OFFクーポンがありました(楽天市場での最後の買い物から367日以上経過している楽天会員向け)。クーポンが使える場合は上記セール価格からさらに1,500円安くなります
3. 注目モデル
8.4インチ・Helio G99搭載タブ(FPad6/APad2)
セール価格:
FPad6:16,999円
APad2:17,599円
※FPad6はRAM8GB/ストレージ128GB、APad2はRAM8GB/ストレージ256GB
Headwolf FPad6とAlphawolf APad2はストレージ容量のみが異なる兄弟機です。ストレージ256GBのAPad2のほうが600円高いですが、個人的にはこの価格差ならストレージ256GBのほうがいいかな、と思います。
この2機種はSoCがHelio G99であることと、ディスプレイが8.4インチで解像度が2.5Kと高いのが大きな魅力です。もちろんWidevineもL1なので、動画サブスクリプションサービスの利用にも向きますし、Web閲覧にも向きます。
なお、「2.5KディスプレイはHelio G99には荷が重いのではないか?画面遷移が少しもたつく印象がある」という声も聞いています。私は普段からHelio G99よりも性能の低いタブレットを使っているせいか、また視力がかなり悪いせいか、レビューしていてもこの点について気づきませんでしたが、日頃高性能なスマホでゲームなどをしている人だと、挙動がもっさりと感じられる可能性があります。なので、ゲーム用として購入を考えている人は注意してください。
Alphawolf PPad2
セール価格:15,999円
こちらはHelio G99&11インチWUXGA(1920×1200)ディスプレイという、「低価格中国タブレットに『ぜひそうあって欲しい!』」スペックを実現し、価格を抑えた製品です。15,999円というのは過去最安値ではありませんが、スーパーSALEでのポイント増倍施策をうまく活用すればさらにお買い得になると思います。
4. 関連リンク
2014年にサイトを開設して以来、ノートPC、ミニPC、タブレットなどの実機レビューを中心に、これまでに1,500本以上のレビュー記事を執筆。企業ではエンドユーザーコンピューティングによる業務改善に長年取り組んできた経験を持ち、ユーザー視点からの製品評価に強みがあります。その経験を活かし、「スペックに振り回されない、実用的な製品選び」を提案しています。専門用語をなるべく使わず、「PCに詳しくない人にもわかりやすい記事」を目指しています。
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