Blackviewのタブレット「Tab60Pro」がAmazonでセール中です。SoCにUNISOC T606を搭載するエントリータブレットで、Blackviewらしく高い筐体品質と充実した付属品が魅力の製品です。
セール価格 :16,995円(税込)~
※Amazon製品ページの5%OFFクーポンを使用した価格
※セール期間は9月7日まで
項目 | 仕様 |
---|---|
OS | Android 15 |
SoC | UNISOC T606 |
RAM | 8GB(拡張機能により最大24GB) |
ストレージ | 128GB |
ディスプレイ | 10.1インチ(1,280 × 800) |
バンド | FDD:B1/3/7/8/20/19/28A/28B TDD:B40/41/38 |
無線通信 | Wi-Fi 5、Bluetooth5.0 |
ポート類 | USB Type-C 、microSDカードリーダー オーディオジャック |
カメラ | 前面:5MP/背面:8MP |
バッテリー | 7,700 mAh |
サイズ | 242.7 × 161.5 × 8.5 mm |
重量 | 543 g |
OSはAndroid 15でBlackviewの独自UI「Doke OS_P」が採用されているのかは不明です(Amazonの製品ページにはその記載がありませんでした)。
ただし、「PCモード」は搭載されているとのこと。
SoCはUNISOC T606です。中国メーカーのエントリータブレットで最もよく採用されている型番ですね。Antutuスコアは25万点前後と、ゲーム向きの性能ではありません。OSの基本操作やWeb閲覧、動画視聴、SNSなどの利用では問題なく動作します。
ディスプレイは10.1インチのIPS液晶、解像度はWXGA(1280×800)と低めです。10インチ級でWXGA解像度だと、Web閲覧時のフォント表示などで少し粗さを感じるかもしれません。一方、WidevineはL1なので、AmazonプライムビデオやNetflixなどの動画サブスクリプションサービスでHD画質での視聴が可能です。
筐体は金属製です。残念ながらウインタブではこの製品の実機レビューをしていませんが、Blackviewはもともと「タフネス系ガジェットが超得意(というか本業?)」なメーカーなので筐体品質は高く、ウインタブによる(Tab60Proではない)Blackviewタブレットのレビューでは筐体の剛性感も高く評価しています。
低価格帯タブレットではGPSを搭載するものとしないものがあります。Tab60ProはGPS搭載なのでカーナビとしても使えると思います。また、近接センサーや加速度センサーなども搭載しています。
バッテリーは7,700 mAh。低価格帯の10インチ級中国タブとしては標準的くらいでしょうか。
最後にセール価格16,995円ですが、「UNISOC T606/WXGAディスプレイ搭載の10インチタブ」としては「ちょっとお高め」です。SoCとディスプレイ解像度を重視する人には向きません(キッパリ)。では「むやみに割高なのか?」と言うとそうではありません。
まず、ケースが付属すること(別売りなら2,000円弱くらいはします)、次にGPSやセンサー類をしっかり搭載していること、LTE対応すること、そしてこれはウインタブの私見ですが、筐体の品質が高いことは言えると思います。
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2014年にサイトを開設して以来、ノートPC、ミニPC、タブレットなどの実機レビューを中心に、これまでに1,500本以上のレビュー記事を執筆。企業ではエンドユーザーコンピューティングによる業務改善に長年取り組んできた経験を持ち、ユーザー視点からの製品評価に強みがあります。その経験を活かし、「スペックに振り回されない、実用的な製品選び」を提案しています。専門用語をなるべく使わず、「PCに詳しくない人にもわかりやすい記事」を目指しています。
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