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LIVA Q2 - 超小型サイズのミニPC、どちらかというとスティックPCに近い製品特性だと思います

LIVA Q2
つい先程、「LIVA Z2」というミニPCのニューモデルの紹介記事を掲載したばかりなのですが、もう1機種「LIVA Q2」という製品も発売されます。LIVA Z2のほうはCPUスペックがそれほど高くないとはいえ、本格的なデスクトップPCとして使える、拡張性に優れた製品ですが、Q2のほうは、どちらかというと「マジで持ち歩く」ような使い方に向く製品です。めちゃめちゃ小さいんですよね。

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1.スペック

LIVA Q2
LIVA Z2と同様に、このLIVA Q2も3つのバリエーションモデルがあります。相違点はCPUの型番のみ。Gemini Lake世代のCeleron、Pentiumから選べるようになっています。とすれば、「少しでも高性能なPentiumのほうを」って考えますよね?しかし、この製品の場合、ちょっと様子が違います。

RAMとストレージは「4GB/32GB eMMC」で、LIVA Z2と同じなのですが、この製品は拡張性がありません。つまり、RAMとストレージの増設はできません。Z2には装備されない「microSDスロット」がついてまして、ストレージの拡張はmicroSDカードで、ということになります。

また、入出力ポートもかなり少なめです。USBは2つだけ、HDMIも1つだけで、ほかに映像出力ができるポートはありません。さらに、イヤホンジャックすらありません。この時点で、この製品の用途みたいなものがなんとなくイメージできます。

LIVA Q2
要はこういうことですね。筐体サイズがLIVA Q2よりも二回りほど小さく、タテヨコ7センチ、重量も260 gしかありません。ミニPCよりもむしろスティックPCに近い性質を持っていると言えるかもしれないです。LIVA Z2が、「デスクトップPCとしてじっくり使いたい」製品なのに対し、LIVA Q2のほうは「出先で使うことも視野に入れた、サブ的なPC」と言えるかもしれません。あるいはスティックPCのように、リビングのテレビに接続して動画視聴に使う、って感じでしょうか。

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こういう用途を視野に入れれば、必ずしもPentiumモデルを選ぶ必要はないのかもしれません。

2.筐体

LIVA Q2
前後面です。画像上のほうが電源ボタンつきになってますので、前面と考えていいでしょう。こちらにはUSBポートが2つ。画像下が背面で、こちらにはHDMIと有線LAN、あとDC-INがついています。

LIVA Q2
側面画像です。LIVA Z2には装備されていなかったmicroSDスロットがあります。microSDにアプリを入れてしまうと挙動が不安定になってしまうこともありますし、あまりおすすめできませんが、この製品の場合、microSDをデータ用、そして場合によってはアプリ用に活用せざるを得ないですね。

LIVA Z2と同様に、LIVA Q2にもVESAマウンターが付属しますので、ディスプレイの背面に設置することができます。

3.価格など

LIVA Q2は10月27日の発売予定で、価格はオープンとなっていますが、10月15日現在だとまだ通販サイトなどでの価格情報がなく、実売価格がいくらくらいなのかはわかりません。ただし、LIVA Z2よりは若干低めになるのではないか、と予想しています。

記事中にも書きましたが、この製品はウインタブのイメージするミニPCというよりは、むしろ「スティックPCの一種」と考えたほうがよさそうに思われます。なので、LIVA Z2とLIVA Q2は「利用シーンが別」の製品と言えるでしょう。Q2のほうはコンパクトなサイズを活かして、実際に出先に持ち出すとか、エンタメ用途に割り切ってリビングルームのテレビにつなぐとか、そういう感じで使うと楽しいんじゃないでしょうか。

4.関連リンク

LIVA Q2:リンクスインターナショナル

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コメント

  1. 匿名 より:

    32GBは流石につらい

    • wintab より:

      こんにちは。同感です。64GBだと実用上そこそこは快適なんですけどね。私のミニPCも64GBだし。

  2. 匿名 より:

    これをバラしてノートPC風にするのもまた一興かも…ジュルリ