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KING JIM PORTABOOK XMC10 - やばい、本当にWindowsだったよ、変形キーボードつき8インチ

PORTABOOK XMC10
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。先日「めちゃめちゃ気になる!キングジム(KING JIM)の新製品ってなんだろう?」という記事を書きまして、記事中に軽い気持ちで「どうします?Windowsが載ってたら。」って書いたんですけど、本当に載ってたんですよね、Windows。しかもウインタブの読者なら全員ストライクゾーンに入る製品で、「PORTABOOK(ポータブック)XMC10」といいます。

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1.スペック

KINGJIM PORTABOOK スペック表

クリックで拡大します

補足します。CPUはCherryTrail世代のAtomでは最上位のZ8700です。RAMは2GB、ストレージは32GBで、OSが64ビットなので、「どうせならRAMも4GBがよかった」とは思いますが、なかなかハイスペックな予感。ディスプレイは8インチですが解像度が1,280 × 768とちょっと変則的なワイドサイズになります。

この製品にはキーボードが付属、というか内蔵されているのですが、使用時には変形させて大きくして使います。なので、サイズはキーボードを収納し、折りたたんだ状態と、キーボードを展開した状態の2つがありますね。8インチタブレットと比較すると厚みは全然違いますし、サイズもやや大きいです。重量のほうも830 gなので8インチタブレットの2倍以上となりますが、これはまあ、キーボードを内蔵しているので仕方ないとはいえるでしょう。

2.筐体

KINGJIM PORTABOOK
キーボードを展開するとまるで超小型のPCに別のキーボードを乗っけたように見えます。カラーリングのせいもあるんでしょうし、わざとそう見せてるんでしょうね。

KINGJIM PORTABOOK
横から見ると、ノートPCそのものです。「8インチサイズのノートPC」というのが実体です。それにKING JIMの技術力で12インチクラスのキーボードを押し込んだ、ということです。

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KINGJIM PORTABOOK
KINGJIM PORTABOOK
KINGJIM PORTABOOK
ユニークな構造の折りたたみキーボードは「スライドアーク キーボード」という名称です。ここまで構造を作り込むのはすごいなあ、と思います。

KINGJIM PORTABOOK
KINGJIM PORTABOOK
KINGJIM PORTABOOK
KINGJIM PORTABOOK
上に書いた通り、キーボードのギミックを除けばこの製品は8インチのノートPCということになるのですが、厚みはかなりありますね。ぽっちゃり型w

KINGJIM PORTABOOK
入出力ポートはUSBが事実上ひとつしかなく(ひとつは充電専用)、そのかわり外部ディスプレイ出力用のポートが充実しています。ビジネスマンの出張や客先でのプレゼンなどを意識したものだと思いますが、実際仕事で使うにはよさそうですね。

あと、この公式動画はすごくわかりやすいのでぜひ確認してください。

3.価格と発売時期

KINGJIM PORTABOOK XMC10は2016年2月12日に発売予定で価格はオープンとなっています。現状の予想実売価格は9万円程度という情報がありました。

キーボードが分離しない、タッチ対応ではない、というのがタブレットユーザーとしては残念です。これまで見てきたように、この製品の実体は「8インチのノートPC」といっていいでしょう。ともあれ、ついに日本のメーカー、それもPCメーカーじゃないところから「世の中にない8インチPC」が出てくれましたね。この製品はWindowsタブレットユーザー、モバイルノートPCユーザー、そしてポメラユーザーから強い支持を受けられるんじゃないでしょうか?繰り返しますが、ウインタブの読者がこの製品の前を素通りできるとは到底思えませんねw

4.関連リンク

「ポータブック」XMC10発売: KINGJIM ニュースリリース
PORTABOOK: KINGJIM 製品紹介ページ

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コメント

  1. 匿名 より:

    9万
    間違いなく売れずに処分セール

    • wintab より:

      こんにちは、コメントありがとうございます。そうっすかねー。確かに9万は高いと思いますけど、私なんかは衝動的に買ってしまいそうな…。でも9万あればノートPCにせよタブレットにせよ、結構いいのが買えますもんね。

  2. 匿名 より:

    なんか最近、感覚がズレてきているような。
    そもそもタブレットじゃないですし。

    • wintab より:

      こんにちは、コメントありがとうございます。一応「モバイルWindows」というくくりで行こうかな、と思っております。たまにゲーミングノートとか17インチのノートとか記事にしちゃいますけどね。これからはタブレット情報とWindowsスマホ情報は逃さず、ノートPCも織り交ぜて、という感じにしたいです。どうかよろしくお願いします。

    • wintab より:

      こんにちは、コメントありがとうございます。私なんかより全然しっかりチェックされています。私はポメラそのものは持ってなくて、ポメラキーボードだけ持ってますが、あのキーボードの気持ちよさは異常ですね。キングジムはキーボード入力にこだわりがあるんですね、きっと。試用する機会があればいいですけど、無理だろうなあ。電器店で触ってみようっと。

  3. 匿名 より:

    KINGJIMらしい端末ですね
    ポメラユーザーがWindowsに移行するならこれだ、みたいな感じで作ったのかな
    入力環境を大事にしているのがよくわかる
    小型で軽量なのはいいですね
    値段が高めだけど、これじゃないとダメみたいなこだわりがあるのはいいですね
    ポメラにはコアユーザー多いですし、ファンにはある程度受け入れてもらえそうですね

    出来ればタッチパネルだったら良かったんじゃないかなと思う
    欲を言えばデジタイザも欲しかったな
    でもわざと付けなかったんだろうなw

  4. 匿名 より:

    全世界で1台しか製造されないんなら素通りせずにじっくり見るけどな

    • wintab より:

      こんにちは、コメントありがとうございます。ほかの人のコメントも合わせて読んでいるのですが、思ったより評判がよくないですね。絶対みんなストライクゾーンに入ると思ったんだけどなあ。

  5. 匿名 より:

    かなり昔、ソニーが世界最小・最軽量のPC PCG-U1 を出していましたね。
    私も買いましたが、コンパクトなサイズで持ち運びに便利。
    凄く重宝しています。

    それに匹敵するようなサイズで、しかも Windows 10 搭載とは・・・。
    KINGJIM 頑張ってますねー。
    ポメラが使い勝手のいい製品なので、ポータブックにも結構期待してます。

    • wintab より:

      こんにちは、コメントありがとうございます。私と同意見の方は少数派みたいです。もちろん、気に入るかどうかは個人の勝手ですけどね。私はこういう超小型デバイスは無条件に好きなんですよね。

  6. kazu より:

    自分はも一つガツンと来なかった。

    ポメラはキーボードが強調されることが多いけど、ノートPCにもキーボードは付いてるわけで、無二の長所は2~3秒で起動して使えるフットワークの軽さだと思う。
    OSにWindowsを採用すると長所がなくなり、その他のWindowsマシンと同じ土俵で比べられてしまうんよね。

    公式動画にあるように、新幹線や旅客機の中でPCを使う機会が価格に見合う程ある層って、どの位居るんやろう?
    ビジネスユーザーは本当に必要ならコストをケチるとは考えづらい。
    大きさ8インチじゃ、レッツノートの10インチモデルの方をえらぶんやないかな。
    狭い場所でもテントモードにBluetoothキーボードという選択肢があるし。

    10インチを切る小型のノートPCを作ったのは評価するけど、8インチじゃ他のWindowsマシンと比べて突出してない。
    狭いスペースでの使用が前提なら、画面の大きさを6インチ前後にまで妥協して、ポメラの折りたたみ機構でよかった。
    あれならディスプレイだけ手帳のように開いてタッチ操作でも使えるし、HDMIやVGA端子を装備してれば、職場や自宅では接続できるディスプレイやテレビの方が選び放題やから。

    • wintab より:

      kazuさん、こんにちは、コメントありがとうございます。そうですね、いっそ6インチでWindows 10 mobileにしちゃって、テキスト入力に特化(一応パワポとかエクセルのモバイル版は使える)くらいに割り切ってしまったほうがよかったかもしれませんね。価格もかなり抑えられそうですし。

  7. 匿名 より:

    1万円以下なら買ってもいいかな
    面白いけれどもあまり魅力を感じない

    • wintab より:

      こんにちは、コメントありがとうございます。やっぱ皆さんあんまり評価高くないっすね。

  8. きくりん より:

    初めまして。いつも(四六時中)、記事を楽しみにしております。

    ところで…
    なんと申しましょうか…

    『あの』KINGJIMさんが、
    (綴り間違って居りましたら、お詫び申し上げます)

    面白いものを、世に出して下さったのでしょうか…?!

    半信半疑ですが、私も気に入っている、ThinkPad8
    (2GB/64GBですが)を、躊躇してしまいました…

    インパクト、有りすぎです。記事自体が…(*_*)

    • wintab より:

      きくりんさん、こんにちは、コメントありがとうございます。どうしても書き手の意向が記事に出てしまいます。私としてはかなりのインパクトだったんですよね。万事もうすこし淡々としてたほうがいいかなあ。

  9. 良くも悪くもパソコンとスマホが安く買える時代になってしまったので、9万円は高く感じるかもしれないですね…。10万円弱のA5サイズのWindowsCEを愛用していたものとしては、隔世の感です。

    個人的にはバッテリの持ちが最近の機種にしては短いのが気になります。
    持ち歩いて使う前提ですからね。
    Atokが入っている雰囲気もないですよね。
    SIMフリーでもないのか…。
    ペンが使えれば…。
    タッチパネルなら…。でもそうなると光沢画面か…。
    ストレージもこの値段なら64GB以上で、できればSSDなら…。

    もっとシンプルに、8~9インチでキーボード付きで、電子手帳みたいに使えるパソコンがあると私はうれしいです(やっぱりTOSHIBAのあれにするか…)。ほんと、一瞬、食指が動いたんですが。

    ただこれ、もしクラウドファウンディングのサイトで投資を募れば、普通に人気が出たんじゃないかという気がします。インパクトはすごいです。

    それはともかく、一つの製品として、ターゲットとする顧客をちゃんと絞り込んだのか…。
    色々機能を詰め込んで幕の内弁当的小型パソコンになってしまって、無駄に価格も高くなって売りがぼやけてしまった気がします。

    キーボードを売りにして、文章の入力を中心としたマシンにするなら、一太郎またはテキストエディターをいれるとか、強力な外部出力を有功にビジネスシーンで使う前提なら、オフィスは通常版にするとか、モバイル用途を推すならもっと軽く、もっと薄く、もっとバッテリーの持ちを良くして、タッチパネルでSIMフリーにするとか。

    実はキーボードのギミックも屋外では面倒じゃないかと思っています…。
    かつてのWindowsCEはぱっと開いてぱっと使えるのが便利でした。

    • wintab より:

      しいふうるさん、こんにちは、コメントありがとうございます。ほかの方のコメントにもあったのですが、おっしゃるようにポメラってこれ以上ないくらい用途を絞り込んでいる製品なので、ツボにはまった人から熱狂的な支持を受けられたんですよね。この製品もWindows 10よりはWindows 10 Mobileにしちゃって、徹底的に作りこんだ専用のテキストエディタなんかを搭載したらもっと面白かったかもしれないです。

  10. 匿名 より:

    キーボードが開く方向が逆だなー
    八の字型の開き方ならいわゆるM式キーボードになるわけで最高にエルゴノミックだった。
    たったそれだけで10万でも15万でも売れるし世界中から買い手が集まりますわ
    MicrosoftソフトのエルゴノミクスキーボードとThinkPadのバタフライキーボードが1つになったならまさに多くの人の理想の形になれたのに
    これじゃあ「ただ開くだけ」じゃないですか
    あとポインティングデバイスの位置取りも悪い、操作し辛い
    分割機構がM式にできたなら、ハンガリー産のultimate hacking keyboard(出資受付残り4日!)みたいに左右の境目にトラックポイントを配置することができたはず

    ああ、惜しいなぁ…

    • wintab より:

      こんにちは、コメントありがとうございます。ultimate hacking keyboardは私も見ました。製品化されたらウインタブ読者にはストライクな製品ですよね。キーボードにあそこまでお金が出せるか、というのはちょっと疑問ですけど。

  11. F より:

    この端末がasusのキーボード付き8インチに勝てるとはとても思えないけど。(価格競争力、重さ、タッチパネルその他もろもろ、、、)

    • wintab より:

      Fさん、こんにちは、コメントありがとうございます。やっぱFさんの評価も低いか…。みんな絶賛すると思ってたんですけど、むしろ低評価っすね。とりあえず手にとっては見たいと思っています。

      • F より:

        そもそもポメラ自体、みんなに「愛される物」ではないですし、「好きな人は好き」で金を余計に出しても買いたいこのキーボードのファンの人はいるんじゃないですかねえ?自分は興味ないけど。

        • wintab より:

          Fさん、私もそう思います。確かにポメラは万人に受けるものではないですもんね。

  12. 匿名 より:

    今日京都ヨドバシに早くも動く実機が展示してあったので触ってみました。一際異彩を放つ筐体だったため、他の客からの注目度も高く、自分以外にも触っている人が結構いました。
    色々考える事はあったのですが、レッツノート的な無骨さというか、後は工人舎が今も残ってたらまさにこんなパソコンを出してたんだろうなとか思ったり。

    そして実際に触った感想としては、「実機を見た人程買わないだろうな」。
    一番気になったのが液晶がザラザラ過ぎて見にくい。既存パソコン大手メーカーのパソコンやタブレットとは比較するのも失礼なくらい汚い。画面が小さくても画質が良くて、手に持って近づけて見られればトレードオフになるが、どっちも無理。
    そしてベゼルもフォトフレームかってレベルで太い。そして折り畳んだ時の厚さの分厚い事。背面は3cmくらいはあると思います。画面サイズは8インチでも、これらのせいでコンパクト性は完全に相殺されています。感覚としては大きな弁当箱。
    流石にポメラの発展形を謳うだけあって、文字入力はこれ以上に無いピカイチだと思いますが、逆に言えばメリットはそれだけ。
    これで9万円は高い。AtomもX3ぐらいに抑えて、その分液晶の品質を良くして欲しかった。VGA端子も、USBTypeC端子を付けた上で変換アダプタを標準で付属させるという方法の方が、もしかしたら厚みも減らせたのではないかとも思います。
    あれなら東芝やASUSの9インチの分離型の方がトータルでは幸せになれるかと。液晶サイズでかくてもあっちの方がコンパクト感あるし、何より値段も圧倒的に安い。

    • あるえふ より:

      「液晶のザラザラ過ぎ」が何をさすか実物見ないとわかりにくいですが、画面サイズの割にスマートフォンよりも低い画素数でノングレアだからなのかな、と思います。スマートフォンや多くのタブレットのような高解像度のグレアだと全体の視認性やきれいに見える点は良いのですが、映り込みや画面サイズの割に文字が小さすぎて疲れやすい点から選択しなかったのかも。

      CPUが高スペックでOffice付きなのは「一般的スペックのCPUではExcel表やWord文書の修正時にもたつく可能性」や「事務用機器としてOfficeは必須」という考え方からだと思います。

      わざわざフルサイズのHDMIとVGA端子が揃って装備されているのも「他にオプションケーブルを使わずに汎用品で直接出先の大型TVやプロジェクターに接続できる」ことを考えてのものでしょう。
      電源がACアダプタの丸形じゃなくmicroUSBなのもその辺の汎用性からと思います。「急ぎで本体だけ持って出てもほかは借りたりそこらで買える」って感じで。

      それだけ揃って法人購入で資産扱いしなくて済む実売9万円程度は見事な価格設定だと思えます。

      そして、買うかどうかと言う点で「私も手を出さないほう」ではありますが、設計思想としてはキングジムらしい「事務用機器に徹したとても良い造り」だと思います。

      キングジムがどのように考えて作り上げたのかを考えないと「全てが中途半端で価格高めな魅力が無い機体」でしかないとは思います。また逆に「他の使い勝手や性能を優先したければ他社の既存製品がいくらでもある」ってことでそちらと直接バッティングするものは最初から作ろうとは思わなかっただろう、と。

      • wintab より:

        あるえふさん、こんにちは、コメントありがとうございます。いつも以上にすごい洞察なので、何も言えません。おっしゃるように法人向けと思えば話が分かりやすくなります。でも、ポメラのほうはある意味究極的にパーソナルなデバイスなので、少し不思議な気もします。ヨドバシに行ってみないとなりませんね!

    • wintab より:

      こんにちは、コメントありがとうございます。店頭で確認されたレベルとは思えないくらいわかりやすいご報告ありがとうございます。私も近くのヨドバシ(都心店でないと無理かな)に行ってみます。実機に対する感想は人それぞれだと思いますので、私もぜひ見てみたいっす。

  13. ACA より:

    はじめまして、UMPCガジェットマニアのACAと申します。
    UMPCが駆逐されてから久しく、もうUMPCはどのメーカーも出さないのかと悲しい日々をすごしておりました。
    ところが出てきましたね。ポータブックなるものが。
    Surface 3が出たとき、ATOM X7+WIN10でUMPC出ないかな~と思っていたら、まさか文具メーカーが出してくるとは…(タッチパネルじゃないから正確にはUMPCじゃないけど)
    価格も今まで出てきたUMPCと比べると激安だと思います。
    それで、買うの?買わないの?と言われれば、様子見です。
    ほかのメーカーがこれに習って、またUMPCを出してくるんじゃないかと思いまして…
    FさんあたりがF-07Cの後継機なんかを出してくれるとありがたいんだが。

    • wintab より:

      ACAさん、こんにちは、コメントありがとうございます。UMPCって「ウルトラモバイルピーシー」ですね。ググりました。ならば私もUMPCマニアの傾向は十分あります。ACAさんは数少ないPORTABOOK擁護者です。もう少し安かったら買いやすいんですけどね。私も9万円なら買いたくても買えない、というのが正直なところです。

  14. あるえふ より:

    誰もがすっかり忘れてるようですが(というかぼくも忘れてた(汗))とうとう発売日が目前になりました。
    SOURCENEXT eSHOP価格 83,148円(税抜)が価格.comの最安値店 89,799円(税込)と同額でやはり最安値ですね。

    前回のコメント通り仕様と価格設定が企業向けとは思いますが、さあ使っている人を見かける日が来るだろうか、興味深いです。

    • wintab より:

      あるえふさん、こんにちは、コメントありがとうございます。やっぱこうしてみるとお高いですねえ。私なんかテキスト入力がメインなので、本来飛びつくような人種だと思うんですけど、ちょっと買えないなあ…

  15. 匿名 より:

    物書き用に特化?な文房具でも利用者のわがままを聞くと・・・Windowsになるのですね。
    ただのメール返信でも・・・文豪に到底及ばない私はオフラインでスラスラと文章を書けない。熟語の意味は合ってる?とか言い回しが変じゃないか?とか他Windowで検索・辞書を多用してる(笑)
    セキュアな機能(生体認証とか紛失検索)が盛り込まれると・・・外交向けなモバイル機器
    として採用されるのではと。

    • wintab より:

      こんにちは、コメントありがとうございます。ポメラオーナーはみんな熱い視線を注いでいるのですが、いかんせんちょっとお高くてなかなか買えない、というところです。気になりますよね。

  16. あるえふ より:

    ちょっとこの機体の存在を忘れかけてましたが(汗)、
    Sourcenext のユーザー向けキャンペーンで税別60,000円で出てます。
    http://www.sourcenext.com/cp/h/1606/01_portabook/?i=mycan

    とはいえ同時にOfficeはないけどCore i5・15インチのdynabookが税別69,800円で出てるので
    ちょっとこっちの方が良さそうに思うのはなんとも・・・。
    http://www.sourcenext.com/cp/h/1606/03_dynabook/?i=mycan

    • wintab より:

      あるえふさん、こんにちは、コメントありがとうございます。これ、記事にしようと思います。この製品はみんな気にはしてると思うんですけど、なにぶん高かったですからねえ。6万円だとどうかなあ。

  17. あるえふ より:

    Sourcenext eショップで 11月17日 までなんと19,800円(税別)ですっ!
    この値段なら物ッ凄く欲しい・・・でもそんな余裕無い・・・。

    なお、今日からなのに8 時に見たときは売り切れでした。でも16時に見たときからまた在庫有りになっているので、どうしてもこの金額で買いたい人は期間中は何度かチェックした方が良いかもしれません。

    http://www.sourcenext.com/cp/h/1611/07_portabook/?i=mycan

    • wintab より:

      あるえふさん、こんにちは、コメントありがとうございます。2万円台前半まで下がっているようなので、記事を書こうと思っています。ありがとうございます!