1月のCES(@ラスベガス)以来、順次ThinkPadシリーズで2025年モデルが発表・発売されています。面白いのは「様々なAI CPUを搭載するモデルを選べる」ということです。一部Coreシリーズ2(NPU非内蔵)を搭載する2025年モデルもありますが、ほとんどはIntelのCore Ultraシリーズ2(Arrow Lake、Lunar Lake)やAMDのRyzen AI 300シリーズ(Strix Point、Krackan Point)を搭載しています(これらのCPUはNPUを内蔵しています)。
…しかし、どれを選べばいいのかよくわからん、というのはありますよね。特にT14 Gen 6などは同じ筐体で3種類のCPUブランドを選べたりしますし。この記事では「どれを選べばいいのか?」という答えを示すことはできませんが「選んではいけないCPUはあるのか?」という点については、「マイルドに」お答えできるかな、と思っております…。
目次
1.ThinkPadシリーズ 2025年モデルの一覧(5月18日現在)
5月18日現在、レノボ公式サイトで販売されているThinkPadシリーズの2025年モデルは下記の通りです。なお「2025年モデル」というのは正確な表現ではなく、一部に2024年末に発売されたものも含みますが。製品名の後ろについている「Gen◯」という数値と、搭載CPUが2025年の最新型番である、という点を確認し、ウインタブが判定しました(レノボでは◯◯年モデル、という表記はしていません)。
製品名をクリックするとレノボの製品ページが開きます。また、「モバイル利用に適しているかどうか」という参考のため、筐体重量も記載します。
製品名 | 主な搭載CPU | CPUアーキテクチャ | Copilot+ PC対応 | 重量 |
X9/X1/Xシリーズ | ||||
X9 14 Gen 1 Aura Edition(14) | Core Ultra 7 258V | Lunar Lake | ○ | 1.21kg~ |
X9 15 Gen 1 Aura Edition(15.3) | Core Ultra 7 258V | Lunar Lake | ○ | 1.4kg~ |
X1 Carbon Gen 13 Aura Edition(14) | Core Ultra 7 258V | Lunar Lake | ○ | 986g~ |
X1 2-in-1 Gen 10 ILL(14) | Core Ultra 7 258V | Lunar Lake | ◯ | 1.3 kg~ |
X13 Gen 6(13.3型 Intel) | Core Ultra 7 255H | Arrow Lake | ✕ | 933g~ |
Tシリーズ | ||||
ThinkPad T14s Gen 6 ILL(14) | Core Ultra 7 258V | Lunar Lake | ○ | 1.29 kg~ |
T14s Gen 6 Strix Point(14) | Ryzen AI 7 PRO 360 | Strix Point | ○ | 1.3kg~ |
T14s Gen 6 Snapdragon(14) | Snapdragon X Elite X1E-78-100 | Qualcomm Oryon | ○ | 1.24kg~ |
T14 Gen 6 IAL(14) | Core Ultra 7 255H | Arrow Lake | ✕ | 1.38kg~ |
T14 Gen 6 ILL(14) | Core Ultra 7 258V | Lunar Lake | ◯ | 1.46kg~ |
T14 Gen 6 AMD(14) | Ryzen AI 7 PRO 350 | Krackan Point | ○ | 1.38kg~ |
T16 Gen 4(16) | Core Ultra 7 255H | Arrow Lake | ✕ | 1.76kg~ |
T16 Gen 4 AMD(16) | Ryzen AI 7 PRO 350 | Krackan Point | ◯ | 1.76kg~ |
Eシリーズ | ||||
E14 Gen 7 IAL(14) | Core Ultra 7 255H | Arrow Lake | ✕ | 1.34kg~ |
E14 Gen 7 IRL(14) | Core 7 240H | Raptor Lake | ✕ | 1.34kg~ |
E16 Gen 3 IAL(16) | Core Ultra 7 255H | Arrow Lake | ✕ | 1.63kg~ |
E16 Gen 3 IRL(16) | Core 7 240H | Raptor Lake | ✕ | 1.63kg~ |
Pシリーズ | ||||
P14s Gen 6 AMD(14) | Ryzen AI 7 PRO 350 | Krackan Point | ○ | 1.39kg~ |
P16s Gen 4 AMD(16) | Ryzen AI 7 PRO 384 | Krackan Point | ○ |
ThinkPad X1 CarbonとかThinkPad E14とかはわかりますが、製品名に「ILL」とか「IAL」とか「Aura Edition」とか、よくわからない用語(アルファベット)がついているものがあります。次章ではこれらの用語について簡単に説明します。
2.ThinkPadシリーズの製品名に使われる略称・用語の解説
「最新CPU」と言っても、CPUメーカー各社は複数の「コードネーム」の型番をラインナップしており、それぞれに特性が異なります。レノボでは「搭載CPUをわかりやすくするため」、製品名に搭載CPUの略称と思われるものを付加しています。ただ、これも「知らないとかえってわかりにくい」です。
IAL(アイエーエル)・ILL(アイエルエル)・IRL(アイアールエル)
ThinkPad T14 Gen 6には製品名に「IAL」、「ILL」、そして「AMD」がつきます。そして、これはレノボ公式サイトで「製品ページが異なり」ます。(ちょっと言い過ぎかもしれませんが)「別製品」として扱われているということです。
これら3文字のアルファベットの意味は…
IAL:Intel Arrow Lake
ILL:Intel Lunar Lake
IRL:Intel Raptor Lake
です。つまり「Intel CPUのコードネームの略称」が製品名に使われているということです。この3つの用語のうち、「IRL(Raptor Lake)」はThinkPadシリーズの中で最も低価格な「Eシリーズ」のみに使われていますが、実はRaptor Lakeというのは「第13世代のIntel Core(Core i5-1335UとかCore i7-1360Pなど)」のコードネームです。
Eシリーズが搭載するCore 7 240HとかCore 5 220Uなどの型番は「Coreシリーズ2」という、2025年にリリースされた新しいものではありますが、技術的には第13世代のCoreプロセッサーと大差なく、AI処理チップのNPUも内蔵していません。よって、決して低性能ではありませんが、目新しいとも言えません。
次に「IAL(Arrow Lake)」と「ILL(Lunar Lake)」です。この2つは「Core Ultraシリーズ2」という最新のシリーズに属しており、NPUも内蔵しています。しかし、Arrow LakeとLunar Lakeは仕様が異なります。また、ThinkPadに使われているArrow Lakeには「Arrow Lake-H(型番の末尾がH)」と「Arrow Lake-U(型番の末尾がU)」この2つも仕様が異なります。それぞれのパフォーマンスについては後ほどベンチマークスコア等を使ってご説明します。
ThinkPadシリーズに搭載されているArrow Lakeには型番末尾が「H」のものと「U」のものがあります。性能はHのほうが高く、省電力性はUのほうが高いです。特にグラフィック性能が大きく異なり、ゲームやコンテンツクリエーションに使う場合は型番末尾Hのほうが快適です。
なお、Arrow LakeはAI処理チップ「NPU」を内蔵していますが、NPUの性能はあまり高くはなく、Copilot+ PCの性能要件を満たしません。しかし、NPUを除けば後述するLunar Lakeよりも高性能です(型番末尾Hの場合)。
Aura Edition(オーラ・エディション)
これは「LenovoがIntelと共同開発したPC」に使われます。ThinkPadシリーズでは上の表の通り、X9シリーズとX1 Carbon Gen 13にこの名称が使われています。ThinkPadシリーズに関しては「Aura Edition=Copilot+ PC」ですが、YogaシリーズにもAura Editionという名称が使われており、Yogaシリーズでは必ずしも「Aura Edition=Copilot+ PC」ではありません。
Strix Point(ストリックス・ポイント)
AMD製の最新AI対応CPU(Ryzen AI)シリーズのコードネームです。ThinkPad T14s Gen 6にこの名称が使われています。AMDの最新型番「Ryzen AI 300シリーズ」にはコードネームStrix PointのほかにKrackan Pointというのもあり、どちらもCopilot+ PCの要件を満たすNPUを内蔵しています。
ThinkPadシリーズではT14s Gen 6のみがStrix Point搭載ですが、上の表にあるThinkPad 2025年モデルのAMD CPU搭載モデルはすべてKrackan Pointを搭載しています。つまり、ThinkPad 2025年モデルのAMD版はすべてCopilot+ PCです。
Snapdragon(スナップドラゴン)
説明を省略します。…ウソです。スマホ用SoCでおなじみのSnapdragonですね。Qualcomm製のARMベースCPU、つまりIntel Core UltraやAMD Ryzen(これらをx86もしくはx64アーキテクチャといいます)とは全く異なる仕様で、このCPUを搭載するPCのOSも「ARM版Windows」です。
NPU性能が非常に高く、「AIに強いCPU」ですが、そもそものアーキテクチャが異なるので、一部のアプリが動作しないなどの問題があります(アプリの互換性については改善が進んでいますが、現在でも動作しないアプリは少なくありません)。
ThinkPadシリーズではT14s Gen 6のみに搭載されています。もちろんCopilot+ PCの性能要件を満たしていますが、ビジネスマシンたるThinkPadシリーズに搭載するのは時期尚早と思われ、ウインタブとしてもThinkPadにSnapdragonはやめとけ」と思います。
3.それぞれの性能は?
では、IntelのArrow Lake、Lunar Lake、AMDのStrix Point、Krackan Pointの性能を調べてみましょう。ここでは「狭義のCPU性能(CPUコアの演算性能)」「内蔵GPU(iGPU)性能」「NPU性能」の3種類について考察します。
狭義のCPU性能

左からLunar Lake、Arrow Lake-U、Arrow Lake-H、Krackan Point、Strix Point
2025年5月18日現在のPassmark公表スコアです。「それぞれのコードネームの中から、Core Ultra 7とRyzen 7 Proの代表的な型番(ThinkPadシリーズで選べるもの)」を表にしました。
PassMarkの「CPU Mark」は、複数のベンチマーク項目(整数演算・浮動小数点演算・暗号化など)をマルチスレッドで実行した際の合計スコアです(要するにCPU Mark=マルチスレッドスコアと考えていいです)。シングルスレッド性能は「Single Thread Rating」として別途表示されており、CPU Markには含まれていません。これを基準に、主要な最新世代プロセッサの傾向を整理すると、次のような特徴が見えてきます。
まず、IntelのArrow Lake-H(Core Ultra 7 255H)は、シングルスレッド・マルチスレッドのいずれにおいても圧倒的な性能を発揮しており、狭義のCPUコア性能では他を大きく引き離しています。ハイエンドノート向けに16コア(P/E混在)を備え、TDP(プロセッサーベースパワー)も28Wと高めに設定されているため、絶対性能では頭一つ抜けた存在です。
一方で、Lunar Lake(Core Ultra 7 258V)は、TDPわずか17Wという省電力設計ながら、シングルスレッド性能が非常に高い点が注目されます。マルチスレッド性能については、ハイパースレッディングの廃止やコア・スレッド数の削減といった設計上の制約もあり、ややスコアが伸び悩んでいます。しかし、この表からは脱線しますが、ウインタブの実機レビュー経験上、「バッテリー持ちは驚異的」なので、ノートPC、特にモバイルノートPC用のCPUとしては(性能と省電力性が)素晴らしいバランスだと評価しています。
Arrow Lake-U(Core Ultra 7 255U)は、Intel公式にてArrow Lake世代と明言されているものの、TDPが15Wと控えめで、コア構成も2P+8E+2LP-Eと特殊です。そのため、シングル・マルチともにスコアはやや抑えられており、Arrow Lake-Hはもちろん、Lunar Lakeの後塵を拝しています。
AMDのRyzen AIシリーズでは、一般的にはStrix Pointの方がKraken Pointよりも上位アーキテクチャとされています。しかし、PassMarkのスコアを見る限り、CPUコア性能に限定すれば、Ryzen AI 7 PRO 350(Kraken Point)がRyzen AI 7 PRO 360(Strix Point)を上回る結果となっています。これは、前者がZen 5×4 + Zen 5c×4の構成であるのに対し、後者はZen 5×3 + Zen 5c×5と、Zen 5の比率が少ないことが要因と考えられます。
IntelとAMDの比較では、RyzenのStrix Point/Kraken PointはArrow Lake-Hには及ばないものの、Lunar Lakeとはシングルスレッド性能でほぼ互角、マルチスレッド性能ではRyzen側が優位という結果が見られます。コア構成とTDP、アーキテクチャの違いがベンチマークスコアに色濃く表れた結果と言えるでしょう。
内蔵GPU(iGPU)性能

左からLunar Lake、Arrow Lake-U、Arrow Lake-H、Krackan Point、Strix Point
これはPassMarkのG3D Markスコアです。内蔵GPUの性能を比較するうえで参考になりますが、もともとdGPU(外付けグラフィックス)向けに設計された指標であり、iGPUの性能評価としては「正直あまり信用できない」と思っています。また、「Intel Graphics」に関しては様々なコードネームのCPUに広く使われている名称なので、このスコアを持ってArrow Lake-UのGPU性能である、と決めつけるのはかなり無理があります。ここではあくまで「傾向をつかむ」目的でスコアを活用し、過度に話を一般化するのは避けます。
スコアを見ると、Radeon 880M(Strix Point)が最も高い数値を記録しており、特にDirectX 9/11など旧世代APIでも高フレームレートを発揮するなど、幅広い用途で安定した性能を示しています。次いでArc 140T(Arrow Lake-H)も高スコアをマークし、GPU Computeや2D性能の高さからクリエイティブ用途にも適した設計が伺えます。一方、Arc 140V(Lunar Lake)はややスコアが伸び悩むものの、これは17Wという厳しいTDP枠の中で設計されたためと推測されます。
ただし、これらのGPUについてはウインタブでも実機レビューを行っており、いずれも体感的にGeForce GTX 1650と同等、あるいはそれ以上の性能を発揮していると評価しています。よって、内蔵GPU性能については明確な優劣をつけにくく、「どれも素晴らしい」というのがウインタブの見解です。
あと、ウインタブの実機レビューでしばしば個別ゲームの「Forza Horizon 5」のテストプレイをしています。Forza Horizon 5では明らかに「Intel CPUのほうが挙動がいい」です(3D MarkなどのベンチマークスコアでRyzenのほうが高いスコアをマークしていても、です)。つまり、個別ゲームまで考慮すると、必ずしもベンチマークスコアは関係なかったりもします。
型番 | コードネーム | GPU TOPS | NPU TOPS |
Core Ultra 7 258V | Lunar Lake | 64 | 47 |
Core Ultra 7 255U | Arrow Lake-U | 非開示 | 12 |
Core Ultra 7 255H | Arrow Lake-H | 74 | 13 |
Ryzen AI 7 PRO 350 | Krackan Point | 22 | 50 |
Ryzen AI 7 PRO 360 | Strix Point | 16 | 50 |
※RyzenのGPU TOPSはOverall TOPS(CPUトータルのTOPS)からNPU TOPSを引いたもの
これはCPUメーカー公式サイトに記載されていた数値をまとめたものです。それぞれのAI性能(TOPS値)を見ると、IntelとAMDではAI処理に対する設計の方向性が異なっているように見えます。
Intelでは、Copilot+ PCの要件(NPU 40TOPS以上)を満たしているのはLunar Lakeのみであり、Arrow Lake-HやUはNPU性能が基準に届いていません。とはいえ、Arrow Lake-HはGPUのTOPSが非常に高く、AI処理をGPUでこなす能力はむしろ非常に高いため、単純に「AI関連の性能が低い」とは言えません。
一方でAMDは、Strix Point・Krackan PointともにNPU性能を50TOPSに統一しており、Copilot+ PCへの対応を明確に意識した設計と読み取れます。これはMicrosoftが主導するNPUベースのAI仕様に積極的に合わせた形とも言えます。
しかし、AI処理をどのユニット(NPU・GPU・CPU)で行うかは本来ソフトウェア側が決定するものであり、ハードウェアの性能とは「別の問題」です。MicrosoftのCopilot+仕様が「NPU性能のみ」を強く要求しているのは営業色の強い設計方針と思われ、個人的にはあまり好ましくないと思っています。「Core Ultra 9 275HX(すみません、この記事では取り上げていませんけど、Arrow Lakeのハイエンド型番です)とGeForce RTX5080」を搭載するPCでWindows 11のCopilot+ PC向けAI機能を使えない、というのはナンセンスだと思いませんか?
実際のところ、AI処理をどの程度活用できるかは対応アプリの成熟度や使い方に依存するため、現時点ではTOPS値よりも、用途に対して十分なCPU性能・内蔵GPU性能を備えているかを重視するのが現実的だと考えます。よって、この記事の結論として言いたいのは「Copilot+ PCであるかないかに振り回されるな」「ThinkPadシリーズの2025年モデルのうち、Lunar Lake、Arrow Lake、Strix Point、Krackan PointのいずれのCPUを選んでも後悔しないはず」ということです。
4.まとめ
この記事では、2025年のThinkPadシリーズに搭載される最新CPUについて、CPUコア性能・内蔵GPU性能・NPU(AI処理)性能の3点から整理・比較しました。ThinkPad購入のためというだけではなく、ThinkPadシリーズが選べるCPUが多岐にわたっているので、他ブランド・他社のノートPCの購入検討にも役立てていただけるのではないか、と思っています。
最新のAI CPUはそれぞれ強みがあり、単に「Copilot+ PCに対応しているかどうか」だけでは本質的な違いが見えてきません。たとえば、Lunar Lakeは省電力ながら高いシングルスレッド性能とAI処理能力のバランスが取れており、Arrow Lake-Hは高いCPU・GPU性能を持ちながら、NPUでは要件未満とされています。AMDのStrix PointやKrackan PointはNPU性能が揃っており、Copilot+ PC対応に強みを持ちつつ、構成によってはCPU性能での差も見られます。
「Copilot+ PCの取り組み」を否定するつもりはありません。しかし、現時点ではAI機能の使い道や実装がまだ発展途上であり、NPUだけでPCの価値が決まるわけではありません。CPU・GPU・NPUのバランスを見ながら、自分の用途に最も合った構成を選ぶことが大切です。
なお、Snapdragon搭載モデルについては、x86アーキテクチャとは異なるARM版Windowsを採用しているため、アプリの互換性には引き続き注意が必要です。快適な作業環境を重視するなら、というかThinkPadシリーズを購入するのなら、現時点ではIntelまたはAMD製CPUを搭載したモデルが安心でしょう。
5.関連リンク
2014年にサイトを開設して以来、ノートPC、ミニPC、タブレットなどの実機レビューを中心に、これまでに1,500本以上のレビュー記事を執筆。企業ではエンドユーザーコンピューティングによる業務改善に長年取り組んできた経験を持ち、ユーザー視点からの製品評価に強みがあります。その経験を活かし、「スペックに振り回されない、実用的な製品選び」を提案しています。専門用語をなるべく使わず、「PCに詳しくない人にもわかりやすい記事」を目指しています。
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