HP OmniBook Ultra Flip 14-fhの実機レビューです。この製品はHPのモバイルPCとして最上位に位置し、従来モデル「Spectre x360 14」の後継機です。HPは2024年5月に「新しいネーミング構成を構築」する旨のプレスリリースを出していて、「OmniBook」というのはその新しいネーミング構成に基づいた名称です。
なお、このレビューはメーカーよりレビュー機をお借りして実施しています。
・Core Ultraシリーズ2搭載のCopilot+ PC
・PCゲームもできる性能と長時間のバッテリー駆動を両立
・高解像な有機ELディスプレイ、本格的なペン入力にも対応(ペンも付属)
・美しい外観、フレキシブルに形態を変えられる2 in 1筐体
ここがイマイチ
・USB Type-Aポートがなく、USB Type-Cポートのみ
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HP OmniBook Ultra Flip 14-fh 製品詳細

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目次
1.概要
スペック表
OmniBook Ultra Flip 14-fh | |
OS | Windows 11 Home |
CPU | Intel Core Ultra 5 226V/Core Ultra 7 258V/Core Ultra 9 288V |
外部GPU | なし |
RAM | 16GB/32GB(オンボード, LPDDR5x-8533) |
ストレージ | 1TB/2TB SSD (PCIe Gen4 NVMe M.2) |
光学ドライブ | なし |
ディスプレイ | 14インチOLED (2,880 × 1,800)120Hz,タッチ |
ネットワーク | Wi-Fi7(a/b/g/n/ac/ax/be)、Bluetooth5.4 |
入出力 | USB Type-C(Thunderbolt 4)× 2 USB Type-C(10Gbps、映像出力/PD対応) オーディオジャック |
カメラ | Webカメラ(9MP)顔認証対応 |
バッテリー | 最大20 時間 |
サイズ | 313 × 216 × 14.9 mm (最厚部) |
重量 | 1.34 kg |
コメント
まず、HPの新しいネーミング構成を確認してみます。
この図表によれば、HPの個人向けノートPCは「OmniBook」という名称に統一され、今回のレビュー機「OmniBook Ultra Flip 14-fh」はその中でも最上位に位置していることがわかります。なお、この記事執筆現在(2025年2月)だと、ノートPCではCopilot+ PCの要件を満たす製品にのみ「OmniBook」の名称が与えられています。
OmniBook Ultra Flip 14-fhには3つのバリエーションモデルがあります。
・スタンダード:Core Ultra 5/16GB/1TB
・パフォーマンス:Core Ultra 7/32GB/1TB
・スプリーム:Core Ultra 9/32GB/2TB
※左からCPU/RAM/SSD
※レビュー機は「パフォーマンス」モデルです
※すべてCopilot+ PCです
スペック表で目を引くのは「CPUの型番」です。Core Ultra 5 226V/Core Ultra 7 258V/Core Ultra 9 288VはいずれもCore Ultraシリーズ2に属し、コードネームは「Lunar Lake」です。Lunar LakeはCore Ultraシリーズ1(Meteor Lake, Core Ultra 7 155Hなど)とはアーキテクチャが大きく異なり、さらに高い電力効率とパフォーマンスを実現しており、特に省電力性は特筆すべき水準です。このレビューではパフォーマンスおよびバッテリー駆動時間についてもテストをしています。また、このレビューでは詳細なテストができませんでしたが、NPU性能も最大40-48TOPSと高く、Copilot+ PCの要件を満たすAI性能も備えています。
OmniBook Ultra Flip 14-fhは14インチサイズで厚さ14.9 mm、重さ1.4 kgという、モバイル利用に適したサイズ感ながらコンバーチブル2 in 1筐体を採用し、非常に品質の高い有機ELディスプレイを搭載するなど、最上位モバイルPCにシステム構成になっており、さらに「それにふさわしい高級感のある外観」も備えています。要するに「どこから見てもハイエンドなモバイルPC」です。
2.外観と使用感
ACアダプター
ACアダプターです。出力は65Wと標準的で、サイズも普通くらいです。電源ケーブル込みの実測重量は311 gでした。
天板と底面

天板

底面
天板と底面です。天板と底面はアルミ製で、この筐体は随所にリサイクル素材を使用しています。天板のロゴはHPのプレミアムタイプ、底面には4つのスピーカーを搭載しています(画像中央の両サイド、及び画像下部の両サイドにあります)。
側面

前面

背面
前面と背面です。こちらには特にポート類、ボタン類はありません。筐体の厚みが「最厚部で14.9 mm」と非常に薄く、こうしてみても相当にスリムであることがわかります。

右側面

左側面
左右側面です。ここはちょっと特徴的な形状で、後部が斜めにカットされており、そこにUSB Type-Cポートがついています。これ、従来モデルのSpectre x360 14からの「伝統的な配置」で、HPによればケーブル接続時に邪魔になりにくいとのこと。
なお、右側面にはUSB Type-C(10Gbps、映像出力とUSB PDに対応)とイヤホンジャック、左側面にはUSB Type-C(Thunderbolt 4)が2つあります。つまり、OmniBook Ultra Flip 14-fhは高規格なUSB Type-Cポートを3つ装備していますが、レガシーなポート(USB Type-AやHDMI)はありませんので、USB Type-Aポートの周辺機器を多用している人なんかはちょっと不便かもしれませんね。
キーボード
キーボードです。「キーピッチ約19.0×19.0mm、キーストローク約1.0mm、JIS標準準拠[83キー]、バックライトつき」と開示されています。数値からわかる通り、キーピッチはPCキーボードとして標準サイズなので狭苦しさはありません。バックライトは明るさを2段階に調整できます。
実際にしばらくテキスト入力をしてみましたが、打鍵感は良好です。キーストロークは公称値で1.0mmと浅いですが、体感としては浅さを感じることなく、しっかりとタイピングができました。打鍵音も「静音」と言えるレベルで小さく、Spaceキーなど大型のキーで少し大きめの音が出るものの、この程度は仕方のないところでしょう。
また、薄型のPCであるにもかかわらずキーボード面は剛性感があり、多少強打した程度だとたわんだりしません。この点も良好な打鍵感に寄与していると思います。タッチパッドは大型で手触りはなめらか。パームリジェクション機能もあり、タイピング中に意図せず掌(てのひら)が触れても反応することはなく、「狙ったときだけ(意図的に指で触れたときだけ)」反応してくれます。
ディスプレイ
ディスプレイはOmniBook Ultra Flip 14-fhの大きなセールスポイントです。14インチサイズで解像度は2.8K(2,880 × 1,800)と高く、有機ELパネルを使用しています。DCI-P3 100%と高い発色品質になっており、リフレッシュレートも120Hzと高速、そしてもちろん、コンバーチブル2 in 1筐体なのでタッチ対応し、4,096段階の筆圧に対応するペン入力もできます。
手持ちのPCモニター(27インチFHD解像度、99%sRGBの発色品質)と目視で発色を比較してみましたが、有機ELらしく「黒がしっかり黒い」と感じられ、原色の鮮やかさをしっかり引き立ててくれました。ビジネスやエンターテイメント利用はもちろんのこと、シビアな色の識別をされるクリエイターの方々にも向く品質だと思います。
それと、有機ELの発色品質を活かし、タッチ対応もしているということで「仕方ない」とは思いますが、このディスプレイは「グレア(光沢)」タイプなので、どうしても「映り込み」は大きくなります。外出先で使う場合は設置場所に少々気を使うことになるでしょう(窓などの光源を背にすると映り込みが激しくなり視認性が悪くなります)。
付属の「HP リチャージャブル MPP2.0 アクティブペン」です。
ペンは筐体の側面にマグネットで取り付けることができますが、この状態での充電はできません(USB Type-Cケーブルで有線充電となります)。
で、ペンの品質なんですが…、すみません、私はPCで絵を描く趣味がなく、あまり突っ込んだ評価ができません。しばらく落書きをしたり、文字を書いてみたりしましたが、その限りにおいては「なめらかなタッチで極めて気持ちよく書けた」と思います。筆圧の効きは自然ですし、視差も感じられませんでした。
筐体構造

タブレットモード

テントモード

スタンドモード
OmniBook Ultra Flip 14-fhはコンバーチブル2 in 1筐体なので、タブレットモード、テントモード、スタンドモードにして使うことができます。高品質なペン入力に対応し、クリエイターの方々にも向く製品ですが、PCモニターに直接ペンで描き込む使い方の場合、個人的には「タブレットモードは必須」だと思っています(それ以外のモードでは全く安定せず、ペンに力を込めて描くことができません)。その意味では、OmniBook Ultra Flip 14-fhはクリエイターにも理想の筐体と言えるでしょう。
サイズイメージ
手によく馴染むサイズ感です。ただし重量1.34 kgというのは「モバイルPCとしては」そこまで軽いとは言えません。個人的には持ち運びのしやすい重さだと思いますが、現状1キロを切る超軽量なノートPCもたくさん出回っていますので、それらと比較してしまうと少々重いですね。
3.カメラとスピーカー
はっきり言って現時点では「Copilot+ PCでないと困る」「Copilot+ PCなのでより快適」といった利用シーンを見出すのは難しいです。いくらNPUの処理性能が高くとも、それを活かせるソフトウェア環境が整っていませんので、個人的には「これからPCを買うならCopilot+ PCにしなくてならない」とは全く思いません。NPUは「オンデバイスAI(ネットワーク環境ではなく、ローカルPCでAI処理を実行すること)」機能を強化してくれますが、2025年2月現在でオンデバイスAIを意識できるのは「Web会議」ツールだと思います。また、数年前に発生したコロナ禍によってリモートワークの機会が増え、Web会議をいかに有益に、快適にこなせるか、ということが重視されるようになりました。そんなわけで、PC各社ではWeb会議ツールを強化しており、その中でAI機能も活かされています。
改めてスペック表を確認すると、OmniBook Ultra Flip 14-fhのWebカメラは画素数が9MPと、とてもPCのWebカメラとは思えないくらいに高く、思わず「スマホかよ!」と言いたくなるレベル。このレビューでは「9MPだからすごい」というのはわかりませんでしたが、家族とWeb会議のデモ(というかテスト)を試してみたところ、「めっちゃキレイ」という感想をもらいました。
これはWeb会議アプリの「Poly Camera Pro」です。Copilot+ PCにはWindows OS標準機能として「Windows スタジオエフェクト」というカメラエフェクト機能がついていますが、OmniBook Ultra Flip 14-fhは独自のアプリでWindowsスタジオエフェクト以上の機能が使えます。発色やフォーカス、背景ぼかしなどの機能に加え、画像にあるように氏名やメールアドレス、住所などを表示させることもできます。ビジネスマンには非常に有効なツールだと思います。
こちらは設定アプリ「MyHP」にあるオーディオコントロール機能です。OmniBook Ultra Flip 14-fhはクアッドスピーカー(4スピーカー)を搭載しており、音楽用としてもクリアで自然な音質が楽しめますし、イコライザー機能も搭載していますので、音質の微調整も可能です。また、各社の上位クラスのノートPCがみな搭載しているマイクとスピーカーの「AIノイズ除去」機能もあります。AIノイズ除去機能は非常に優秀で、例えば拍手をしながらWeb会議をしていても見事に拍手の音を消してくれます。
OmniBook Ultra Flip 14-fhをビジネスで使用する場合は特に、これらのコミュニケーション機能は威力を発揮してくれると思います。
4.性能テスト
ベンチマークテスト
ベンチマークテストおよびバッテリー駆動時間測定では設定アプリ「MyHP」のパフォーマンス設定を「Smart Sense」にしました。要するに「システム(AI)にお任せ」です。より高いスコアが期待できる「パフォーマンスモード」にすべきかとも思いましたが、OmniBook Ultra Flip 14-fhはゲーミングPCではありませんし、普段使いでいちいちパフォーマンス設定をいじる機会も少ないと思います。
レビュー機の搭載CPUはCore Ultra 7 258Vです。コードネームは「Lunar Lake」で、高いパフォーマンスと省電力性を両立した最新鋭の型番で、(今回性能測定はしていませんが)Copilot+ PCの性能要件を満たす47TOPSのNPUを内蔵しています。一方でハイパースレッディングの廃止とコア数/スレッド数の減少により、マルチスレッド性能が低下しているとの指摘もあります。
表計算ソフトやビデオチャット、画像加工など、実際のビジネスシーンをシミュレートしたテスト、PC Markのスコアです。ビジネス系のPCの性能測定で重視すべきベンチマークテストと言えます。ウインタブが最も重視しているテストです。
参考(過去データから一部抜粋):
Core Ultra 9 185H:8,099
Ryzen AI 9 365:7,896
Ryzen AI 9 HX 370:7,511
Ryzen 7 8845HS:7,446
Core Ultra 7 258V:7,527
Ryzen 9 PRO 6950H:6,987
Ryzen 7 8840U:6,949
Ryzen 7 PRO 6850H:6,858
Core Ultra 7 155H:6,849
Ryzen 5 8645HS:6,708
Core i9-13900H:6,542
Core Ultra 5 135H:6,485
Core Ultra 7 155U:6,392
Core Ultra 5 125U:6,376
Ryzen 5 7535U:6,021
スコアは7,438と非常に高水準です。PC Markが想定するビジネス利用では非常に快適な使用感が得られます。
グラフィック性能を測定するPC Markのスコアです。
参考(過去データから一部抜粋):
Core Ultra 7 258V:4,397、8,611、35,677
Core Ultra 9 185H:4,143、8,223、31,710
Core Ultra 7 155H:3,924、8,338、24,476
Ryzen AI 9 365:3,895、8,885、34,303
Ryzen AI 9 HX 370:3,800、8,026、31,138
Core Ultra 5 135H:3,454、7,235、24,791
Core Ultra 5 125H:3,392、7,301、23,168
Ryzen 9 7940HS:3,362、7,776、29,076
Ryzen 7 8845HS:3,330、7,908、29,873
Ryzen 7 8840U:2,943、7,206、27,471
Ryzen 9 PRO 6950H:2,846、7,051、27,983
Ryzen 7 PRO 6850H:2,660、6,601、26,920
Ryzen 5 8645HS:2,437、6,253、24,401
Core Ultra 7 155U:2,319、5,162、19,024
Core Ultra 5 125U:2,081、4,826、19,421
Core i9-13900H:1,956、5,440、19,477
Core i7-1360P:1,786、4,991、16,779
Core i7-1355U:1,760、4,859、16,891
Ryzen 5 7530U:1,281、3,137、13,730
Ryzen 7 5825U:1,242、3,226、12,859
Ryzen 3 5425U:1,122、2,848、11,949
※左からTime Spy、Fire Strike、Night Raidのスコア
グラフィック性能は非常に高いです。Time Spyで4,000点オーバー、Fire Strikeで8,000点オーバーというスコアはGeForceのエントリー型番であるGTX1650を凌ぎます。ちょっと古めのゲームタイトルなら高画質でプレイできるはずですし、最新のAAAタイトルでも画質を落とせば十分楽しめるはずです。ガチゲーマーの人を別とすれば、もはやゲーミングノートは不要と言えるレベル。
CPU性能のみを測定するCINEBENCH 2024のスコアです
参考(過去データから一部抜粋):
Core i7-14700:122、1,177
Core Ultra 7 258V:121、676
Core i9-13900H:117、687
Core Ultra 9 185H:111、910
Ryzen AI 9 HX 370:110、942
Ryzen AI 9 365:109、1,008
Snapdragon X Elite:108、1,038
Ryzen 9 8945HS:108、958
Snapdragon X Plus X1P-42-100:108、754
Ryzen 7 8845HS:106、956
Ryzen 9 7940HS:106、914
Core Ultra 7 155H: 105、964
Core Ultra 7 155U:101、533
Ryzen 5 8645HS:98、585
Core Ultra 5 125U:95,533
Core Ultra 5 125H:95、516
Ryzen 9 PRO 6950H:93、774
Ryzen 7 PRO 6850H:91、765
Ryzen 7 5825U:85、590
Ryzen 3 5425U:78、365
※左からシングルコア、マルチコアのスコア
上でも説明した通り、レビュー機が搭載するCore Ultra 7 258VはNPUの性能が大きく上がり、省電力性もアップした一方で、コア数・スレッド数は減少し、ハイパースレッディングも廃止されたため、マルチコア性能が落ちています。そのため、Core Ultraシリーズ1(Core Ultra 7 155Hなど)やRyzen AI 9(Ryzen AI 300シリーズ)と比較すると、シングルコア性能では勝るものの、マルチコア性能では結構大きめの差がつきました。
SSDの読み書き速度を測定するCrystal Disk Markのスコアです。PCIe4.0 ×4接続のSSDらしく、ごく高速です。
バッテリー駆動時間
MyHPのパフォーマンスモードを「Smart Sense」に、Windowsの電源モードを「最適な電力効率」に、ディスプレイ輝度を70%に、音量を30%に、キーボードバックライト点灯(2段階の明るさのうち、暗いほう)に設定して下記の作業をしました。
画像加工ソフトGIMPで簡単な画像加工を約55分
ブラウザー上でYouTubeの動画・音楽鑑賞を約40分
ブラウザー上でWeb閲覧とテキスト入力を約15分
上記トータルで約110分使用し、その間のバッテリー消費は21%でした。単純計算だと1時間あたり約11.5%のバッテリー消費、バッテリー駆動時間は約8.7時間(約8時間40分)となります。先日レビューした同型CPU搭載のモバイルノートでは「8時間弱」と評価しましたので、それを踏まえると概ね妥当な結果になったと思います。
出先で事務作業をする場合、終日バッテリー駆動が可能と思われ、上記のベンチマークスコアと合わせると、まさにパフォーマンスと省電力性を両立できている、と感じますね。
5.レビューまとめ
HP OmniBook Ultra Flip 14-fhはHPオンラインストアで販売中で、2月14日現在の価格は199,800円からです。レビューに使用した「パフォーマンスモデル(Core Ultra 7 258V/32GB/1TB)」の価格は239,800円です。
この製品はHPのモバイルPCでは最上位モデルなので、さすがに20万円オーバーとなりますが、現状Core Ultraシリーズ2を搭載する各社の上位モデルは20万円以上するのが普通なので、他社製品との価格比較では決して高価な部類ではありません。
一方で世界最大のPCメーカーであるHPの「フラッグシップモバイル」ですから、筐体の品質、ディスプレイの美しさ、パフォーマンス、どこをとっても上質です。なので、20万円以上払って、メイン・モバイルノートとして長く愛用できる製品であることは間違いありません。また、必ずしもビジネスだけでなく、イラストやマンガの制作などのクリエイティブワークや、プライベートでのエンターテイメント(PCゲームや動画視聴など)でも高い満足感を得られると思います。
6.関連リンク
この製品はウインタブ読者クーポンの対象になり、販売価格から7%OFFになります(ただし、キャンペーン価格になっているものは対象外です)。そのため、まずこちら
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HP OmniBook Ultra Flip 14-fh 製品詳細
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