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法令遵守でなんとかドローンを楽しみたい(その6)- ドローンと部品を購入するのにおすすめの通販サイトをチェック

法令遵守でなんとかドローンを楽しみたい(その6)
こんにちは、natsukiです。ドローンを合法的に楽しむ、連載の今回は、おすすめの通販サイトの紹介です。この連載で繰り返し触れているように、日本国内では、ドローンを娯楽として楽しむための法整備がまったくなされておらず、日本のメーカーの娯楽ドローンへの参入はごくわずかという状況です。そのため、ドローン本体、部品ともに、多くを海外製品に頼るしかなく、必然的に海外通販サイトも利用せざるを得ません。今回は、そんなときに、まずチェックしておきたい通販サイトを紹介します。

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1.圧倒的なラインナップと安さで、基準となる通販サイト ―「Banggood」

法令遵守でなんとかドローンを楽しみたい(その6)
ご存じ、Banggoodです。傘下に、圧倒的なコスパで定評のあるドローンブランド「Eachine」を擁していることもあって、他の中華通販と比較したときに、品揃えは圧倒的です。特に、完成品だけでなく、各種の部品を幅広く備えているのが特徴的です。価格も、Eachineブランドを中心に安く、また、旬な製品にまめにクーポンを発行することもあって、競争力は非常に強いです。ウインタブにおいてドローンはメインコンテンツではないので、ここでドローンがらみのクーポンは紹介できませんが、製品名+クーポンでGoogle検索をかければあちこちのドローン情報サイトに発行されているクーポンを見つけることができると思います。もちろん、PayPal決済にも対応。

ともかく、品揃えが豊富で、かつ安いので、ドローン関係の買い物はまずはBanggoodをチェックして、ここを基準に他のサイトと比較するといいでしょう。

リンク:Banggood トップページ

2.一部のジャンルはここでも買える ―「Amazon」

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言わずもがなの大手Amazonです。以下のジャンルの製品は、ここでも手に入ります。わざわざ海外通販を使わなくても、ここで買えるならそれにこしたことはありませんからね。

リンク:Amazon トップページ

トイドローン

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FPV(ドローン視点)飛行を前提としない、安価なドローンです。なんちゃって空撮機能がついているものも多いです。ただし、技適を取得せずに販売しているものもあるので、そこは要注意。商品情報を良く見極めてください。とりあえず、「Holy Stone」「Potensic」「SNAPTAIN」あたりのブランドなら、ちゃんと技適を取得しているので安心です。「Eachine」ブランドは、Amazonで扱っている製品については技適を取っていますが(総務省HPで技適番号も確認済み)、肝心の商品本体の技適番号表示が徹底されているかはちょっと怪しいようです。

これらのドローンの多くは、なまじ高度維持などの安定機能がついているために、スピーディーな操作には適しません。また、カメラがついている場合も、ほとんどが広角ではない通常のカメラのため、FPV飛行は、視野の狭さからも素早い動きに対するブレからも、不可能です。ちょいちょい「FPV飛行も楽しめる!」なんて売り文句も見かけますが、実際やってみろよコノヤロウという感じです。

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例外が「Holy Stone HS210 Pro」で、これだけは広角カメラを搭載しているため、なんとかFPV飛行もできそうです。「なんとか」というのは、カメラからの電波に合法の2.4GHz帯を利用しているので、めんどくさい法規制クリアの手続きが必要ない一方、映像に遅延やフリーズが生じるためです。実際、各所でのレビューを見ていると、視野は十分ながら、やはりFPVにのみ頼って飛行するのは危なそうです。FPVで飛ばすなら、事故っても問題ない屋内専用ですかね。

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高度維持機能無しで、FPVドローンへの改造が可能なものだと、定番の「Eachine E010」がAmazonでも買えます。ただし、Banggoodの方が安く、予備バッテリーも付いてますけど。どのみち、FPVカメラは海外通販で買う買うことになるわけだし。

ハイボルト(HV)リポバッテリー

法令遵守でなんとかドローンを楽しみたい(その6)
ハイボルト(HV)リポバッテリーは、小型のFPVドローンによく使われるもので、通常のリポバッテリーの電圧が標準3.7V最大4.2Vであるのに対し、ハイボルトリポバッテリーの場合は標準3.8V最大4.35Vで、瞬間最大出力を示すレート「C」も高い傾向にあります。要するに、パワーがあります。どうも、後述のいくつかの海外通販サイトが日本倉庫を持っていて、その分をAmazonにも出品している模様です。「GNB」や「BETAFPV」ブランドのハイボルトバッテリーは、安定供給されていますね。

価格も、海外通販と大きくは変わらず、また、バッテリーは、製品の性質上どうしても不良品が出やすいので、そういった意味からもAmazonで購入できるのは安心です。

一部の「BETAFPV」ブランド製品

後述の、通販サイトも運営しているFPVドローンの有名メーカー「BETAFPV」は、Amazonでも製品を販売しています。基本的に直営サイトで買う方が安いですが、直営サイトは英語だし、配送に時間もかかるので、Amazonで買うメリットも十分あります。ただし、残念ながらラインナップはかなり限られたものとなっています。

3.手厚いサポートが魅力 ― 国内ドローンショップ

国内のドローンショップも多くがネット通販体制を整えています。こちらについては、数が多く、状況を把握しきれないので、個別のことは差し控えます。

国内ドローンショップを利用する利点は、第2に、専門なのでサポートが厚いこと、第2に、VTXを系統図付きで販売している場合があること、この2点につきると言っていいでしょう。一方、今のところ、ほとんどは規模が小さく、ラインナップは限られたものとなるようです。

4.シンプルな小物をできるだけ安くなら ―「Aliexpress」

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日本で言う楽天のような形式の中華通販サイトです。過去に、たびたび取り上げてきたように、「PayPalがほぼ使えない」「出品者が玉石混淆で、信用度を見極める必要がある」「良くも悪くも、出品者との「交渉」がしやすい」「割引制度が複雑怪奇」と、やや上級者向けの、カオスを楽しむ通販サイトです。価格は、おおむねの相場はあるものの、出品者によってまちまちなので、うまくすれば信じがたいような激安で手に入るものもあります。

もちろん、出品者の見極めが難しいので、そういったリスクを織り込み済みで利用する必要があります。個人的によく買うところとしては、「Eachine Official Store」は、セール時に本家Banggoodより安くなる場合があるのでチェックしています。また、「TOMTOP RC Store」も、本家TOMTOPより品揃えがよく、また、コイン交換クーポンをまめに発行しているので、Aliexpressのシステムに慣れてくるとかなりお得に買い物できます。

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法令遵守でなんとかドローンを楽しみたい(その6)
Aliexpressで購入した方が圧倒的に安くつくのは、あんまり品質に差の出にくい部品類です。具体的には、コネクタ、フレーム、キャノピー、プロペラ、簡易充電器、簡易電圧計、熱収縮チューブ、ネジ、ダンパーなどの、ちまちまとしたシンプルな部品や消耗品。ただし、モーターは品質のばらつきが怖いので、多少高くても、せめてBanggoodで購入することをお勧めします。

リンク:Aliexpress トップページ

5.厳選された魅力的なラインナップ ―「BETAFPV」

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「BETAFPV」というのは、その名の通りFPVドローンを専門とするブランドで、直営のWEB通販サイトを持っています。BETAFPVブランドは、なかなか独自の、それでいて高品質だったり、ピンポイントでかゆいところに手の届くものだったり、魅力的な製品を販売しています。ちゃんと、PayPal決済に対応しているのも安心。

いつも一定の商品がセール対象になっていて、非常にお得なものがあるものの、対象になるのはまず在庫処分品で、旬な商品はあまりセール対象にしてくれません。また、1回の買い物額が50ドル以下の場合については、送料がかかります。それでも、FPVドローンに慣れてくると、ここの製品はどれも魅力的で手に取ってみたくなるものばかり。品質もさることながら、「そうそう、こういうのが欲しかったんだよね」というセンスの良さが光る。なお、年何回か送料無料キャンペーンをやっているので、小さい買い物はそのときを狙いましょう。

また、一部の商品は、Amazonにも出品しています。Amazon出品分は、本家サイトよりも割高になる傾向がありますが、配送がすぐなので、その辺のバランスを考えてどちらを利用するか判断するといいと思います。

リンク:BETAFPV直販サイト
リンク:BETAFPVのAmazonストアフロント

6.知る人ぞ知るラジコン専門の中華通販サイト ―「Makerfire」

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ラジコン専門の中華通販サイト「Makerfire」です。Makerfireブランドの直営店でもありますが、BETAFPVが自ブランド専門店であるのに対し、Makerfireは、自ブランド以外の商品も扱っています。全体的な価格競争力では、ややBanggoodに劣る感があるものの、ピンポイントで非常に魅力的な商品を扱っている場合があります。PayPal決済にも対応し、基本的に送料無料。私くらいの軽い利用だと判断できないのですが、ヘビーユーザーの方々の評価を見ていると、海外通販の中では、サポート体制も評判がいいようです。

リンク:Makerfire トップページ

注目の独自ラインナップ

せっかくなので、Makerfireならではの注目商品をあげておきます。
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自ブランドの、「Makerfire Armor 65 Lite」というFPVドローンです。これ、操縦機とゴーグル付きのセット販売ありで、な、なんと!操縦機が技適を取っている上に、VTXの系統図を商品ページで無料配布しているという神対応です。このMakerfire Armor 65 Liteは、いろいろな意味で注目の機体なので、稿をあらためて詳しく紹介したいと思っています。

法令遵守でなんとかドローンを楽しみたい(その6)
マルチプロトコル操縦機「Jumper T16 Pro V2」です。Banggoodなどで手に入る、マルチプロトコル操縦機の名機「Jumper T8SG V2.0 Plus」の上位版です。操縦機を買うなら、様々な電波形式(プロトコル)に対応しているマルチプロトコルが、1台でいろいろなドローンを飛ばせるので絶対お勧めです。Jumper T8SG V2.0 Plusは、Banggoodのセール価格で1万円切りと、マルチプロトコルで技適を取っている操縦機としては最安値なんですが、もはや生産終了で在庫が安定しておらず、後継機が出ているものの、そちらは技適を取っていません。現状、技適付きのマルチプロトコル操縦機で生産中なのは、この「Jumper T16」シリーズだけとなっています。なお、このシリーズは「無印」「Plus」「Pro」「Pro V2」と、バージョンがたくさんあるのでご注意ください。最新は「Pro V2」で、すでに購入可能な状態で、3月末より出荷開始予定らしいです(コロナウイルスによる遅れが出るのかは分かりません)。価格は約18,000円で、なかなかいいお値段となっていますが、Jumper T8SG V2.0 Plusに比べて、スペックを見渡しただけでも様々にグレードアップしているので、価格分の価値がある製品であることは間違いなさそうです。

法令遵守でなんとかドローンを楽しみたい(その6)
FPVドローン用に扱いやすい、「300mAhのHVリポバッテリー6本セット」です。現在、セール対象で1,681円。これは、安い! 私も即買いしました。この要領で1本300円を切るのは滅多にないですから。Banggoodが、バッテリーはせっかくセール対象になっていても送料が高く付く場合が多いのに対し、Makerfireはバッテリーも送料無料なので、こうしてうまいことセール対象になると非常においしい。要チェックです。

7.まとめ

以上、日本からドローン関係商品を比較的手軽に買い物できる通販サイトを紹介しました。

私個人はどうしているかというと、ドローン本体に、モーターやカメラ、VTX、FCなどの、品質を気にするようなものは主にBanggoodかAliexpressの信頼できる出品者、プラグやネジ、キャノピー、フレーム、プロペラなど、こまごまとしたものや消耗品は主にAliexpress、ピンポイントでこれは!というものがあればBETAFPVやMakerfire、といったところです。

最大の消耗品であるバッテリーについては、Banggood、Aliexpress、BETAFPV、Makerfireのセールと各種割引を駆使して、安くなるタイミングで購入しています。が、やっぱりそれなりに(数十分の一くらい)ハズレも引いてます。これは海外通販の質が悪いというより、ドローン用のシンプルなリポバッテリーは、どうしても保管中に不良品が発生してしまうという、製品特性上の問題です。バッテリーは、ちょっと大げさに言うと、トラブル前提の商品でもあります。先述のように、Amazonでもそこまで高いわけではないので、そっちで買った方が無難だとは思います。あとは、セール時の価格などを見て、多少の不良品を許せる、もしくは不良品が届いたときの対応に慣れているなら、海外通販でもいいでしょう。

8.関連リンク

※ドローンに必要な資格や免許について知りたい人はこちら
今こそドローンをはじめよう! 日本でドローンを楽しむための資格は?免許は?

※ドローンの知識をじっくり学びたい人はこちら
「法令遵守でドローン」記事一覧

※販売サイトはこちら
Banggood トップページ
Amazon トップページ
Aliexpress トップページ
BETAFPV直販サイト
BETAFPVのAmazonストアフロント
Makerfire トップページ

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コメント

  1. 個人輸入マニア より:

    Banggoodは粗悪な商品が多く、保証もサポートも全く無いに等しいです。
    リポを購入したときは酷かった。2ヶ月かかってやっと送られてきて、セルを組みなおそうと皮をむいたら何かに使われていたものから取り外されたテープ跡などの痕跡が多々あり、明らかに粗悪な中古品をでした。容量も半分程度しかありません。そんなものを新品として売っています。
    このような詐欺に対してもBanggoodは保証もサポートもしません。
    Banggoodは二度と利用しません。

    Makefireは、一ヶ月近く経過しても商品が届かなくて、追跡番号の知らせも無いので、問い合わせたら二日後に追跡番号を通知してきました。追跡情報は問い合わせをした次の日に番号が登録されたばかりでした。問い合わせるまで発送していなかったのです。厳密に言うと、番号が登録されただけで発送はされていません。問いただしていなければ代金だけネコババしていたし、追跡番号は嘘の番号の可能性も大いにあります。
    Makefireも二度と利用しません。

    海外からの通販は保証がしっかりしているアリエクかアマゾンのどちらかが良いです。

    • natsuki より:

      海外通販は「巡り合わせ」ですからね。
      最大の問題は、FPVドローンで遊ぼうとしたときに、Amazonでは電池とBETAFPVの一部製品くらいしか手に入らないということです。Amazonで買えるなら、もちろんそれにこしたことはないんですが、FPVドローンの場合、それは実際にはかなり厳しい。VTXに限っても、在庫が安定供給されていて、1セルで安定挙動して、確実に系統図が手に入るものって、BETAFPV Z02くらいしかないんじゃないでしょうか。で、ちょっとだけ性能ダウンで実用上はほぼ変わらないEachine TX06が、Banggoodのセール価格ならほぼ1/3の価格で手に入るわけで、さらに他にも豊富に選択肢があり、ここで、安さと配送時間と、もろもろのリスクを天秤にかけてどっちを買おうか……?というのが各自の判断になると思います。

      紹介した海外サイトのうち、個人的な経験の範囲では、BETAFPV直販とはどうにも相性が悪く、実に注文の約半数で何らかのトラブルを経験してます。でも、全くノープロブレンって人も知っているので、まさに巡り合わせなんだろうと。BETAFPV直販じゃないと手に入らないっていう製品が多いので、結局時々は買ってしまう……
      Makerfireは、私はノートラブルです。もっとも、発注件数が他に比べて大したことないので、偶然といえばそれまで。追跡番号は、トラブル発生時に後から使うものだと思って、無料な時点であてにしていません。(これはAliexpressも同じ)
      BanggoodとAliexpressは、日常的に使っていますが、配送トラブルの発生率はどっこいどっこいですね。トラブル対応は、返金などの補償も含めて、Banggoodは良くも悪くもパターン通りなので、補償してくれるポイントが分かってきて慣れてきました(慣れてくるほどトラブルを経験しているということでもあったり(笑))。Aliexpressは出品者によってまちまち。「紛争」まで持ってけば金銭補償はたいてい得られますが、システム化されていないので、解決に至るまでの気持ちの上での負荷が大きい。
      品質については、ドローンの部品に限定していうなら、どうも私はAliexpressでの引きが悪いです。かなりいろんなところからばらけて買っていますが。不良品とはいわないまでも、不安定だったり、パワーが出なかったり。結局Banggoodで買った部品に換装して安定、というパターンが多く。これは、目利きの問題でもあるし、それこそ巡り合わせなんでしょうけど。
      ちなみに、意地でも法令遵守でやってるので、FPV機は「完成品」で購入したことがあるのはMobula7 HDのみ。後は全て、VTXを使い回す都合から部品バラ買いからの組み立てです。そのMobula7 HDも、Aliexpressで激安で購入し、VTXのみ換装したのはいいものの、どうにもあっちこっち不調で、結局なんやかんやとBanggoodで購入した部品に大半を換装して、今はとっても元気です。とまあ、きわめて個人的な経験の範囲内では、品質についての信用度はBanggoodの方が高く、それは、記事の書きぶりにも反映されています。

      バッテリーに関しては、Makerfire以外の全てのサイトで不良品引いた経験アリです。Makerfireはちょいちょいバッテリーが安くなるので、購入件数のかなりはバッテリーなんですが、いまんとこ優良です。Amazonだって孕んだの送ってくるし(というかほとんどはAmazon直販ではなく、しかも出品者は明らかに中華通販系だったり……)。記事に書いたように、バッテリーははじめからトラブル前提の商品だと思っています。

  2. 匿名 より:

    最近のAmazonは注文受けてから明らかに中国から取り寄せているだろって出品者増えたよね

    • natsuki より:

      もともと、マーケットプレイスで到着まで数週間というのはほとんど中国の業者でしたからね。
      最近は、中国の業者でも、Amazonに在庫を持って、Amazon発送となっているのが増えているようです。もちろん、Amazonの保証で、すぐ届くので、そのこと自体は歓迎すべき流れだと思います。
      ただ、私みたいに海外通販慣れ(リスク慣れ)していると、よりローリスクで製品が手に入るようになるので、手放しでバンザイなんですが、一般ユーザーからすれば、品質の玉石混交化や、レビューをどこまで信頼できるかもますます怪しくなってくるので、Amazon全体の質が落ちたように見えるかもしれませんね。この辺のバランスは難しいところだと思います。