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買い切り型クラウドストレージのpCloudが13周年記念キャンペーンを開催!500GBストレージなどの主要機能が90日間無料に

セール情報

pCloud 13周年記念キャンペーン
買い切り型クラウドストレージのpCloudが「13周年」を記念して、新規ユーザー向けにプロモーションをはじめました。これがまた非常に魅力的な内容なので、pCloudの利用を検討している人には大チャンスと思われます。

キャンペーンの概要

このキャンペーンでは下記の3つの特典が受けられます。

・500 GBのクラウドストレージ:90日間無料
・pCloud Pass Premium:パスワードマネージャー、90日間無料
・pCloud Encryption:クライアントサイドのゼロ知識暗号化、90日間無料
 ※クレジットカード登録不要
 ※新規ユーザー限定
 ※キャンペーンは9月27日まで

つまり、新規ユーザーであればpCloudの主要サービス3つを90日間無料で使える、ということですね。ただし、すでにpCloudの有料/無料ユーザーになっている人はこの特典を受けられません。

次に、3つの主要サービスの概要を見てみましょう。

クラウドストレージ

pCloud クラウドストレージ

まずはクラウドストレージ。pCloudのサービスの中で「コア中のコア」ですね。

実は私もpCloudユーザーで、その使い勝手には概ね満足しています。PCアプリやスマホアプリはありますし、写真や動画などの自動アップロード機能やバックアップ機能、音楽プレイヤー機能 (スマホアプリ)など、一通りの機能は実装されています。しかし、「他のクラウドストレージよりも圧倒的に使いやすい」とまでは思いません。「まあ普通」というのが正直な感想です。

pCloudのpCloudたる所以は「買い切りプランがあること」です。私は2TBの買い切りプランを契約 (購入)していますし、ライターのnatsukiさんも同様に買い切りプランのユーザーです。買い切りなので初回の支払額はどうしても大きくなりますが、「支払いは一度きり」というのが素晴らしいですね!ウインタブの試算では「およそ4年程度で他のサブスク型クラウドストレージの支払総額に並び、それ以降は使えば使うほどお得」となりました (購入時期などによって状況は変わります)。

今回のキャンペーンでは「90日間、500GBまで無料」で使えますが、個人的には「たった3ヶ月で500GBも使ってしまうと、無料期間終了後の引っ越しが大変」だと思いますので、あくまでも「買い切りプランを導入するか否かの評価期間」と捉え、使用感を試すのが主目的になると思います。

ウインタブの購入レビューはこちらです
買い切り型クラウドストレージのpCloudを契約(購入)しました
pCloud 導入レビュー - 買い切りの安心感が魅力のクラウドストレージ。基本機能は十分、画像整理やデータ移行も使いやすい
「pCloud」活用事例 ―「Google Drive」や「OneDrive」などとも同時に使い分けてタスクを管理しています

pCloud PassとpCloud Encryption

pCloud Pass

pCloud Pass

pCloud Passは「パスワード管理ツール」です。PCアプリとスマホアプリがあり、もちろん便利に使えるのですが「Googleパスワードマネージャー」と比べて著しく便利か、と言われると、個人的には「そうでもない」ですね。私の場合、PCでもスマホでも「Googleエコシステムに取り込まれている (特にブラウザーがChrome)」ので、Googleパスワードマネージャーでほぼ事足ります。また、スマホでSNSを使う場合はスマホアプリで完結しますしね。pCloud Passが威力を発揮するのは「PCで様々なブラウザーを使い分けている」とか「複数のスマホ (iPhoneとAndroid)を使い分けている」ような人で、できるだけ端末とか特定のアカウントにパスワードを残したくないケースでしょうか。

pCloud Encryption

pCloud Encryption

Encryptionとは「暗号化サービス」のことです。pCloudはもともと「TLS/SSLチャネル保護と256ビットのAES暗号化により、お客様のデータ保護に軍事レベルのセキュリティを提供 (pCloud公式サイトから抜粋)」しますが、Encryptionはいわゆる「ゼロナレッジプライバシー(サービスの運営者ですらデータの中身を閲覧・復号できない)」を実現しています。

Encryptionによって保護されたデータは「まさに鉄壁」のセキュリティを誇りますが、そのかわり、「うっかりパスワードを忘れる」ことが許されません。パスワードを忘れてしまうとpCloudの中の人に泣きついても助けてもらえませんので、この点は注意が必要です。

まとめ

当初「500GBも無料で使えるなんて、なんと太っ腹な!」と思いましたが、90日間の期間限定ということなら、500GBを一気に使い切ってしまうのはむしろ危険でしょう。90日後には無料容量は10GBに戻ってしまうので、PCのローカルストレージや他のクラウドストレージに超過データの引っ越しをしなくてはなりませんから。また、pCloud PassにせよpCloud Encryptionにせよ、結局90日後に白紙に戻ってしまうという事情は変わりません。

ただし、「お試し」と割り切れば素晴らしいキャンペーンである、と言えるでしょう。90日間あれば、これら3つのサービスが自分にフィットするか否か、じっくり評価できます。この機会にpCloudの主要サービスをじっくり試してみてください。

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執筆者:ウインタブ
2014年にサイトを開設して以来、ノートPC、ミニPC、タブレットなどの実機レビューを中心に、これまでに1,500本以上のレビュー記事を執筆。企業ではエンドユーザーコンピューティングによる業務改善に長年取り組んできた経験を持ち、ユーザー視点からの製品評価に強みがあります。その経験を活かし、「スペックに振り回されない、実用的な製品選び」を提案しています。専門用語をなるべく使わず、「PCに詳しくない人にもわかりやすい記事」を目指しています。
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