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週刊 HPセール情報(9月第1週)- 実りのPC収穫祭がスタート、OmniBookシリーズの16インチモデルを比較してみました

セール情報

週刊 HP セール情報(9月第1週)
HPの週末セール情報です。今週から「実りのPC収穫祭 第1弾(9月12日12:59まで)」がスタートしました。また、「週末限定セール(9月1日12:59まで)」も同時開催中です。今回は実りのPC収穫祭のセール対象になっている16インチ・スタンダードノートPC「OmniBook 5 16」「OmniBook 7 16」をピックアップしてみました。

なお、この記事とは別にOmniBook 5/7シリーズの特徴をまとめた記事を掲載しています。より詳しく知りたい人はこちらの記事をご覧ください。
HP OmniBook 7・5シリーズ比較(2025)- 用途・CPU・Copilot+対応の違いを解説!

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1. OmniBook 5 16-af/ag

HP OmniBook 5 16-af/ag/bc

セール価格 (af):124,880円(税込)~
※Intel Core Ultra搭載
セール価格 (ag):124,880円(税込)~
※AMD Ryzen AI 300搭載

スペック例:124,880円モデル
OS:Windows 11 Home
CPU:
 af:Core Ultra 5 225U
 ag:Ryzen AI 5 340
RAM:16GB
SSD:1TB
ディスプレイ:16インチIPS(1920×1200)タッチ
サイズ:357×254×17.9 -18.6 mm
重量:af:1.77 kg / ag:1.79 kg

HPの定番ノートPCです。「OmniBook 5 16」という現在の名称より旧名の「Pavilion 16」のほうがピンとくるんじゃないでしょうか。この製品は「bc (Ryzen 8000シリーズ搭載)」「af (Core Ultraシリーズ2・Arrow Lake-U搭載)」「ag (Ryzen AI 300・Krackan Point搭載)」があり、この記事執筆時点でbcは在庫切れになっていますので、afとagについて説明します。

afが搭載するArrow Lake-UはAI処理チップNPUを内蔵していますが、性能はあまり高くはなく(最大12TOPS)、Copilot+ PCの要件(40TOPS以上)を満たしません。一方でagのKrackan Pointは高性能なNPU(最大50TOPS)を内蔵し、Copilot+ PCに対応しています。

CPU以外の仕様は同じで、筐体色が異なる(afはグレイシャーシルバーとスカイブルーを選べ、agはスカイブルーのみ)のと、筐体重量が20グラムほど異なる(たぶん体感差はありませんね)程度です。16インチサイズのディスプレイはタッチ対応しますので、PCにあまり慣れていない人にも馴染みやすいと思いますし、もともと「HPの定番・売れ筋」PCなので筐体の品質・質感は非常に高いです。

サイズが大きいのでモバイル利用には向きませんが、お仕事用、ご家庭でのエンターテイメント用として、非常に使いやすい製品です。

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2. OmniBook 7 16-ay

HP OmniBook 7 16-ay

OmniBook 7 16-ay

セール価格 :139,800円(税込)~
※Intel Core Ultra搭載

スペック例:139,800円モデル
OS:Windows 11 Home
CPU:Core Ultra 5 225H
RAM:16GB
SSD:1TB
ディスプレイ:16インチIPS(2560×1600)
サイズ:357×254×11.0 – 19.9 mm
重量:1.91 kg

16インチサイズの上位モデルです。CPUにCore Ultraシリーズ2(Arrow Lake-H)を搭載しています。上に紹介したOmniBook 5 16が搭載するArrow Lake-Uとは名称がそっくりで、型番の末尾が「UかHか」という違いしかありませんが、中身は別物です。

HP Omnibook 5と7のPassmarkスコア

これはPassmarkが公表しているベンチマークスコアです。Core Ultra 5 225U/Core Ultra 7 255UはOmniBook 5 16-afが搭載するArrow Lake-U、Core Ultra 5 225H/Core Ultra 7 255HはOmniBook 7 16 ayが搭載するArrow Lake-Hですが、シングルスレッド・マルチスレッド(CPU Markの数値)とも大きな差があるのがわかると思います。

また、表の上の方にあるコア数(Physical Cores)からして違います。また、内蔵GPU(Othersの欄)も違っていて、Arrow Lake-UがIntel Graphicsであるのに対し、Arrow Lake-Hはより高性能なIntel Arcです。ただし、NPU性能は両者で大きな差はなく、いずれもCopilot+ PCの要件は満たしません。

個人的には「事務仕事とか動画視聴などのエンターテイメント用途に使うのであれば、Arrow Lake-UでもArrow Lake-Hでも使用感は変わらない」と思っていますが、パフォーマンス重視でPC選びをするのならArrow Lake-H搭載機のほうがいいでしょう。

また、OmniBook 7 16-ayはディスプレイ解像度も高く、2.5K(2,560×1,600)で、sRGB 100%の発色と240Hzのリフレッシュレートになっていますので、OmniBook 5 16よりもワンランク上の品質です。ただし、タッチ対応はしません。

OmniBook 7 16とOmniBook 5 16の最低価格の差は約15,000円です。この15,000円の差の内訳は「CPU性能、ディスプレイ解像度(ただし、OmniBook 5のみタッチ対応ディスプレイ)、ストレージ容量」です。これをどう見るかは人それぞれですが、ウインタブとしては「本人もしくは他の利用者(家族など)にPC初心者が含まれるのであれば、ディスプレイがタッチ対応するOmniBook 5 16-af/ag、より高いスペックのPCにニーズがあるならOmniBook 7 16」「Copilot+ PCにしたいのならOmniBook 5 16-ag」かと思います。

3. 関連リンク

執筆者:ウインタブ
2014年にサイトを開設して以来、ノートPC、ミニPC、タブレットなどの実機レビューを中心に、これまでに1,500本以上のレビュー記事を執筆。企業ではエンドユーザーコンピューティングによる業務改善に長年取り組んできた経験を持ち、ユーザー視点からの製品評価に強みがあります。その経験を活かし、「スペックに振り回されない、実用的な製品選び」を提案しています。専門用語をなるべく使わず、「PCに詳しくない人にもわかりやすい記事」を目指しています。
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ノートPCやタブレットのレビューを中心に、実用的な製品選びを提案する情報サイトです。
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