HP EliteBook 8 Flip G1i 13の実機レビューです。EliteBookというのはHPの法人向けPCのブランド名ですが、このEliteBook 8 Flip G1i 13は13.3インチサイズで高品質なペン入力ができる「モバイル2-in-1」なので、個人利用のノートPCとしても非常に魅力的です(HPの法人向けPCは個人・法人を問わずHP公式オンラインストアで購入できます)。
なお、このレビューは日本HPより機材の貸し出しを受けて実施しています。
・NPU内蔵のCPU、Core Ultraシリーズ2 (Arrow Lake)を搭載
・HP法人向けPCならではの強力なセキュリティ機能
・頑丈、そしてシンプルで美しい筐体
・長時間快適に使え、打鍵感の素晴らしいキーボード
・高品質なペン入力が可能、ペンも付属
ここはイマイチ
・重量が若干重いか…
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目次
1. スペック
スペック表
項目 | 仕様 |
---|---|
OS | Windows 11 Pro |
CPU | Intel Core Ultra 5 225U / Core Ultra 7 255U ※Arrow Lake-U, NPU内蔵, Copilot+ PC非対応 |
RAM | 16GB/32GB ※LPDDR5X, オンボード |
ストレージ | 256GB / 512GB SSD(M.2, PCIe NVMe) |
ディスプレイ | 13.3インチ (1,920×1,200) タッチ, 光沢 |
無線通信 | Wi-Fi 7、Bluetooth 5.4 ※LTEモデルあり |
ポート類 | USB Type-C (Thunderbolt 4)×2 USB Type-C (10Gbps, DP/PD対応) USB Type-A (5Gbps) , HDMI 2.1 3.5mmオーディオジャック |
カメラ | Webカメラ (5MP) 顔認証対応 |
バッテリー | 62 Wh (動画再生時 約13.6時間) |
サイズ | 301.80×216.10×18.95 (最厚部) mm |
重量 | 約1.399 kg~ |
バリエーションモデル
・Core Ultra 5 225U/16GB/256GB
・Core Ultra 5 225U/32GB/512GB/LTE
・Core Ultra 5 225U/32GB/512GB/LTE (eSIM Connect)
・Core Ultra 7 255U/32GB/512GB
※OSは全モデルWindows 11 Proです
※eSIM Connectとは5年間のau回線データ通信無制限 (通信料は製品価格に含まれる)というもので「法人限定」です。
※レビュー機はCore Ultra 7 255U/32GB/512GB版でした。
2. 外観と使用感
ACアダプター
ACアダプターは出力が65Wのもので、電源ケーブル(これは普通)とウォールマウントプラグ(通称ダックヘッド)が付属します。ダックヘッドはACアダプターに直付けしますが、コンセントまでの距離が短い(よって電源ケーブルを使うまでもない)場合はケーブルが邪魔にならず、スッキリと使えます。
実測重量はACアダプター+電源ケーブルが311 g、ACアダプター+ダックヘッドが233 g、ACアダプター+電源ケーブル+ダックヘッドが338 gです。
天板と底面
天板です。EliteBookシリーズはHPの法人向けノートPCの上位モデルなので、ロゴマークもプレミアムタイプが使われています。素材は「マグネシウム・アルミニウム」で筐体色は「グレーシャーシルバー(HPの法人向けノートPCによく使われている色です)」、HP独自の耐久テストのほかにMIL規格(MIL-STD-810H)18項目のテストもパスしていますので、堅牢性に不安はありません。
背面です。中央上部に通気口、画像下部左右(使用時には手前側になります)にスピーカーがあります。
側面
前面です。中央にヒンジ開口用のくぼみがありますが、ポート類やボタン類はありません。
背面にはやや大きめの排気口があります。また、360度開口する2-in-1筐体のため、ヒンジは大きく、やや目立ちますね。
左側面です。画像左からHDMI、USB Type-C(Thunderbolt 4)×2、イヤホンジャック、スマートカードリーダー(オプションですが、公式オンラインストアのWebオーダーでは追加できないようです)があります。
右側面です。画像左からアクティブペン専用ガレージ(ペンホルダー)、SIMスロット(オプション)、USB Type-C(20Gbps)、USB Type-A(5Gbps)、セキュリティロックスロットです。
USBポートは合計で4つ、うち2つがThunderbolt 4、1つが転送速度20Gbpsと高規格ですが、Type-Aポートは1つのみです。
ペン
アクティブペン専用ガレージからペンを引き出してみました。このペンは充電式で、ガレージ内に収納しておけば自動的に充電される仕組みです。
このペンは「HP USIリチャージブルペン」といい、パームリジェクション機能と筆圧感知4096段階に対応しています。本体収納式ということで、一般的なペンよりも細いですが、長さは十分確保されています。
私はPCで絵を描く趣味はありませんが、先日来「HUION Kamvas Slate 13」「Teclast ArtPad Pro」と、お絵描きAndroidタブレット2機種を相次いでレビューしており、これらのタブレットとの比較では「明らかにEliteBook 8 Flip G1i 13」のほうが描きやすかったですし、ペン入力性能も高かったと感じます。視差(ペン先のズレ)はタブレット2機種も高水準だと感じられましたが、ペン先の追随(線を引いたときに、描画がどのくらい遅れるか)とか体感的な筆圧の効き具合はEliteBookに軍配が上がります。これらの差はおそらくCPU性能(タブレット2機種はHelio G99搭載)によるものと思います。また、斜めに線を引いたときのジッター(線の歪み)は発生しましたが、タブレット2機種よりも歪みは小さかったです。
それとパームリジェクションはタブレット2機種よりもしっかり効きました。…まあね、製品価格が全然違いますので、当然と言えば当然の結果ではあるのですが、「さすがHPの上位モデル」とは感じられました。
キーボード
キーボードです。「日本語:防滴機能付き、キーピッチ:18.7×18.7mm、キーストローク:1.3mm、JIS標準準拠・OADG準拠配列、バックライト機能付き」と開示されています。
HPの法人向け製品のキーボードは概して使いやすく、気持ちがいいです。押下圧が少し大きめ(ちょっと重い、という意味です)で確実な打鍵感が得られます。とはいえ、「ほどよい重さ」なので、個人的には重すぎて疲れる、ということもありませんでした。また、キーボード面も剛性感があり、多少強打したくらいではたわんだりしません。このことも打鍵感に寄与しています。
キーストロークは1.3 mmと開示されており、ノートPC用としては標準的くらいですが、押下圧が大きめなこともあり、浅いという印象はありませんでした。バックライトは輝度を2段階に調整でき、バックライトOFFだと少し薄暗い場所ではキーの印字がやや見にくいため、私は常にバックライトをオン(暗いほう)にして使っていました。
ディスプレイ
ディスプレイは13.3インチのWUXGA(1920×1200)解像度、光沢パネルでタッチ対応もします。ビジネスPCとしては非光沢パネルのほうが望ましい、とは思うのですが、Windows PCでタッチ対応ディスプレイを搭載する製品はほぼ全て光沢パネルなので、ここは仕方ないところです。
手持ちのPCモニター(27インチ、99%sRGB)と比較すると、ほぼ同等か若干色味が淡く感じられました。メーカーではディスプレイパネルの仕様と発色の数値指標を公開していませんが、おそらく「視野角の広いIPS液晶・100%sRGBクラス」と思われます。また、この製品はHP Adaptive Colorを搭載しており、PC使用環境に応じて画面の輝度や発色を自動調整してくれます。設定アプリに「アプリの色を自動的に管理する」という項目があり、ここをオンにしたところ(私の使用環境では)色が少し濃く、鮮やかになりました。
その他

タブレットモード

スタンドモード

テントモード
2-in-1(コンバーチブル2-in-1)なので、このようにタブレットモード、スタンドモード、テントモードに変形して使うことができます。EliteBook 8 Flip G1i 13はイラストやマンガの制作にも使えそうな、高品質なペン入力ができますが、個人的には「本格的に絵を描くならタブレットモードは必須」だと思っています。
カメラ・スピーカー・マイク
MyHPアプリにオーディオ設定の項目があり、AIノイズ除去やイコライザーでの音質調整が可能です。
ノートPC用のスピーカーとして音質はいいほうだと思います。低音から高音までクリアに聞こえますが、他のノートPCと比較して重低音が効くとか臨場感が高いといった特に高い評価もできないです。また、スピーカーの配置が底面前方のパームレスト下にあり、タイピング時に音の出口と手首が干渉するようで、タイピングしながら音楽を聴くと少し音質が変わり、こもり気味となります。
私だけかもしれませんが、Web会議を別とすれば、PCで音楽などを聴く際はたいがい「ながら」といいますか、タイピングしながらBGMを流すような感じになるので、その意味ではこの「微妙に音質が変わってしまう」のはちょっと残念です。
Webカメラ用のアプリとして、メーカーサイトでは「Poly Camera Pro」というアプリが紹介されていますが、レビュー機にはインストールされていなかったようで、このレビューで検証はできませんでした。そのため、Windowsの設定アプリにある「Windowsスタジオエフェクト」について説明します。
Windowsスタジオエフェクトは、カメラ映像の自動フレーミングや背景ぼかし、アイコンタクトなどをリアルタイムに行うAI機能(オンデバイスAI機能)です。もともと「Copilot+ PCの目玉機能」とされていましたが、現在ではNPUを内蔵するCPUを搭載するPCでも利用できるようです(実際、EliteBook 8 Flip G1i 13はCopilot+ PCではありませんが、Windowsスタジオエフェクトを利用できました)。
また、EliteBook 8 Flip G1i 13ではWindowsスタジオエフェクト以外でもズームや明るさ、コントラストなどの調整も可能です。もともとWebカメラの画素数も5MPと高いですし、カメラ画質の調整機能も充実しているので、Webミーティングでは重宝すると思います。
3. システム
HPの法人向けPCには「HP Wolf Security for Business」というセキュリティシステムが入っており、一般的なアンチウィルスソフトよりも優れたセキュリティ機能が使えます。ただ、実機レビューでそれらの機能が「どのくらい強力なのか」をテストすることはできません。
また、HP Sure Click Secure BrowserというChromiumベースのブラウザーもインストールされていました。ただ、HPの強力なセキュリティシステムはこのブラウザー以外でも動作し、例えばレビュー用にソフトウェアをダウンロード・インストールする際には必ず確認メッセージが表示されました。
繰り返しになりますが、実機レビューでレビュー機を危険にさらすようなことはできないので、これらのセキュリティ機能をテストすることはできませんでしたが、個人利用・法人利用を問わず、マルウェアからの保護や安全・簡単なOSリカバリといった機能は非常に重要なので、これらの機能があることを理由にHPの法人向けPCを購入する、という考え方もアリだと思います。
4. 性能テスト
設定アプリ「MyHP」に「パフォーマンスコントロール」という項目があります。ベンチマークテスト時にはここを「パフォーマンス」にし、それ以外の場面ではSmart sense(システムにお任せ)にして各種テストを行いました。
ベンチマークスコア
表計算ソフトやビデオチャット、画像加工など、実際のビジネスシーンをシミュレートしたテスト、PC Markのスコアです。ビジネス系のPCの性能測定で重視すべきベンチマークテストと言えます。ウインタブが最も重視しているテストです。
参考(過去データから一部抜粋):
Core Ultra 9 185H:8,099
Ryzen AI 9 365:7,896
Ryzen AI 9 HX 370:7,511
Ryzen 7 8845HS:7,446
Core Ultra 7 258V:7,527
Ryzen 9 PRO 6950H:6,987
Ryzen 7 8840U:6,949
Ryzen 7 PRO 6850H:6,858
Core Ultra 7 155H:6,849
Ryzen 5 8645HS:6,708
Core i9-13900H:6,542
Core Ultra 5 135H:6,485
Core Ultra 7 155U:6,392
Core Ultra 5 125U:6,376
Ryzen 5 7535U:6,021
Core i7-1360P:5,929
Core i5-1340P:5,677
Core i7-1355U:5,452
Core i5-1334U:5,145
Core i7-1255U:4,834
Core i5-1335U:4,775
Core i5-1135G7:4,066
レビュー機の搭載CPUはCore Ultraシリーズ2(Arrow Lake)のCore Ultra 7 255Uです。位置づけとしてはCore Ultraシリーズ1(Meteor Lake)の後継と言え、CPU/GPU/NPU性能がブラッシュアップされています。
ただし、PC Markのスコアに関してはMeteor LakeのCore Ultra 7 155Uとほぼ同じくらいです。このあと他のテスト結果も掲載しますが、性能面ではMeteor Lakeからそこまで劇的な向上にはなっていません。
CPU性能を測定するCINEBENCH 2024のスコアです。
参考(過去データから一部抜粋):
Core Ultra 9 275HX:132、2,094
Core i7-14700:122、1,177
Core Ultra 7 258V:121、676
Core i9-13900H:117、687
Ryzen AI 9 HX 375:114、1,144
Core Ultra 9 185H:111、910
Ryzen AI 9 HX 370:110、942
Ryzen AI 9 365:109、1,008
Snapdragon X Elite:108、1,038
Ryzen 9 8945HS:108、958
Snapdragon X Plus X1P-42-100:108、754
Ryzen 7 8845HS:106、956
Ryzen 9 7940HS:106、914
Core Ultra 7 155H:105、964
Core Ultra 7 155U:101、533
Ryzen 5 8645HS:98、585
Core Ultra 5 125U:95,533
Core Ultra 5 125H:95、516
Ryzen 9 PRO 6950H:93、774
Ryzen 7 PRO 6850H:91、765
Ryzen 7 5825U:85、590
Ryzen 3 5425U:78、365
※左からシングルコア、マルチコアのスコア
CINEBENCHのスコアもCore Ultra 7 155Uとほぼ同じです。傾向としては「シングルスレッド性能は非常に高いが、マルチスレッド性能はH型番(高性能版, Arrow Lake-H)には水を開けられている」という感じですね。
グラフィック性能を測定する3D Markのスコアです。
参考(過去データから一部抜粋):
Core Ultra 7 258V:4,397、8,611、35,677
Core Ultra 9 185H:4,143、8,223、31,710
Core Ultra 7 155H:3,924、8,338、24,476
Ryzen AI 9 365:3,895、8,885、34,303
Ryzen AI 9 HX 370:3,800、8,026、31,138
Core Ultra 5 135H:3,454、7,235、24,791
Core Ultra 5 125H:3,392、7,301、23,168
Ryzen 9 7940HS:3,362、7,776、29,076
Ryzen 7 8845HS:3,330、7,908、29,873
Ryzen 7 8840U:2,943、7,206、27,471
Ryzen 9 PRO 6950H:2,846、7,051、27,983
Ryzen 7 PRO 6850H:2,660、6,601、26,920
Ryzen 5 8645HS:2,437、6,253、24,401
Core Ultra 7 155U:2,319、5,162、19,024
Core Ultra 5 125U:2,081、4,826、19,421
Core i9-13900H:1,956、5,440、19,477
Core i7-1360P:1,786、4,991、16,779
Core i7-1355U:1,760、4,859、16,891
Core i5-1334U:1,386、3,672、13,157
Ryzen 5 7530U:1,281、3,137、13,730
Ryzen 7 5825U:1,242、3,226、12,859
Ryzen 3 5425U:1,122、2,848、11,949
※左からTime Spy、Fire Strike、Night Raidのスコア
3D MarkでもCore Ultra 7 155Uと同等のスコアになりました。Meteor Lake、Arrow LakeともH型番になると内蔵GPUがIntel Arcになるので、3D Markのスコアも一気に上がりますが、レビュー機が搭載するU型番では(ビジネスPCとしては決して悪くありませんが)スコアもマイルドなものになります。
SSDの読み書き速度を測定するCrystal Disk Markのスコアです。HP公式のスペック表には記載がありませんが、このスコアはPCIe Gen4ですね。非常に高速です。
ノートPCのRAM容量、ストレージ容量については、こちらでウインタブの見解を述べています。
ノートPCのメモリは16GB以上が必須?本当に8GBでは足りないのか? - 用途別に考えるRAM容量
ノートPCの「ちょうどいい」ストレージ容量は?1TBが正解?用途と予算に合わせて考える
バッテリー駆動時間
Windowsの電源モードを「最適な電力効率」に、MyHPのパフォーマンスコントロールを「Smartsense」に、ディスプレイ輝度を70%に、音量を30%に、キーボードバックライトをオン(最も輝度が小さいもの)にして、下記の作業をしました。
・画像加工ソフトGIMPで簡単な画像加工を約30分
・ブラウザー上でYouTubeの動画・音楽視聴を約20分
・ブラウザー上で文書作成を約20分
上記トータルで約70分使用
この際のバッテリー消費量は12%でした。単純計算だと1時間あたり10%強のバッテリー消費、バッテリー駆動時間は10時間弱となります。この数値はとても良好です。IntelにせよAMDにせよ、ノートPC用CPUのバッテリー持ちは近年急速に改善されていますよね。EliteBook 8 Flip G1i 13についても、ビジネス用途(比較的ライトなもの)であれば出先で終日バッテリー駆動ができると思います。
5. レビューまとめ
HP EliteBook 8 Flip G1i 13はHP公式オンラインストアで販売中で、8月24日現在の価格は185,680円からです。また、レビュー機の構成「Core Ultra 7/RAM16GB/512GB SSD」という構成だと239,580円です。法人向けPCの場合、この価格に送料3,300円が加算されますが、ウインタブ読者クーポンにより4%の上乗せ割引が受けられますので、送料分を考慮してもそれ以上に安く購入することができます。
法人向けPCらしく、筐体にしっかり感があります。そのぶん重量が13.3インチサイズとしては若干重いですが、2-in-1なのでやむを得ないかな、と思います。また、キーボードの使いやすさ(打鍵感)も素晴らしいです。あと、ペン入力の品質の高さも意外でした。ビジネスPCとは思えないくらいの気持ちよさでしたね。
また、HPの法人向けPCはセキュリティ機能が非常に充実しており、これだけでも購入理由になると思っています(レビューではこれらの機能のテストができませんけどね)。
メインで長く愛用できるモバイルPCとしておすすめですし、なにげに絵描きさんにもいいんじゃないか、と思える製品でした。
6. 関連リンク
【広告】【提供:株式会社日本HP】
この製品はウインタブ読者クーポンの対象になり、販売価格から4%OFFになります。そのため、まずクーポン獲得ページ(左のボタン)にアクセスし、その後製品ページ(右のボタン)からご購入ください。この手順でカート画面に「特別値引き」が表示されます。
※クッキー(Cookie)の関係でクーポンができない場合がありますので、「特別値引き」が表示されない場合はもう一度同じ手順を試してみてください。
2014年にサイトを開設して以来、ノートPC、ミニPC、タブレットなどの実機レビューを中心に、これまでに1,500本以上のレビュー記事を執筆。企業ではエンドユーザーコンピューティングによる業務改善に長年取り組んできた経験を持ち、ユーザー視点からの製品評価に強みがあります。その経験を活かし、「スペックに振り回されない、実用的な製品選び」を提案しています。専門用語をなるべく使わず、「PCに詳しくない人にもわかりやすい記事」を目指しています。
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