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東プレ REALFORCE R2-JP4-BKの実機レビュー - 静電容量無接点方式スイッチを採用する「言わずとしれたリアルフォース」を購入しました

東プレ REALFORCE / R2-JP4-BK
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。1カ月くらい前に仕事用のキーボードを新調しました。東プレの「REALFORCE R2-JP4-BK」という製品です。「激安大好き、Atomマスターのウインタブにしては頑張ったじゃん」ですよね?私は仕事で毎日大量のテキスト入力をしています。仕事用の道具として極めて重要なのがキーボード。はっきり言って私にとっては「PCのCPUがCeleronかCore i7か、ということよりもキーボードが使いやすいか使いにくいか、ということのほうが大問題」です。

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購入のきっかけは、それまで4年間使っていたFILCOのメカニカルキーボードのスイッチが1つ壊れた、ということです。スイッチ1つだけなので、修理できないこともなく、FILCOでも修理対応をしてくれるのですが、「連鎖」つまり、広義には消耗品と言えなくもないですから、経年劣化により、1つ直したらすぐに次にどこかのスイッチが壊れる、みたいなリスクってありますよね?スイッチ1つだけFILCOに修理を頼む場合でも工賃と送料がかかりますので、この先これが数回繰り返される可能性を思えば、いっそ買い替えたほうが良かろう、ということになりました。

幸い手持ちに安価なフルキーボード(本当に1,000円くらいのもの)があったので、しばらくそれで間に合わせていたのですが、「やっぱダメ」でした。私は道具にはあまりこだわりがなく「使えれば何でもいい」というタイプの人間なのですが、やはりキーボードだけは無理。仕事のモチベーションにまで影響してしまいます。

一番安全なのは、それまで使っていたFILCOのメカニカルキーボードと全く同じものを買う、ということだったのですが、「それもちょっとなあ」と思い、同等クラスの別製品を購入することにしました。で、浮上したのがREALFORCEです。REALFORCEは非常に評価の高い高級キーボードで、もしSNSで「こんなのダメ」なんて言ったらたちまち炎上するであろう名機です。「これならさすがに失敗しないだろう」ということで購入に踏み切りました。ちなみに2万円以上払ってます…。いや全然FILCOより高かったし。

1.スペック

東プレ REALFORCE / R2-JP4-BK スペック表

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RAELFORCEにはいろんなタイプがありますが、私が購入した「R2-JP4-BK」は日本語配列でテンキーがつく、フルキーボードです。キーストロークは4 mmと深く、重さも1.4 kgあり、「昔ながら」の重量級キーボードです。1.4 kgと言えばそこらへんのモバイルノートより重いですよね。

REALFORCEは外観だけでなく、「キー荷重(打鍵の重さ)」がモデルによって異なります。また、キー荷重を調整できるもの(変荷重)や「アクチュエーションポイント(キーが入力を認識する深さ)」を調整できるもの(APCといいます)もあります。APCモデルだとアクチュエーションポイントを1.5mm、2.2mm、3mmの3段階に調整でき、素早くタイピングしたい場合は1.5mmに、不意の誤入力を防止したい場合は3mmに設定する、とのこと。ちなみに私が購入したR2-JP4-BKのアクチュエーションポイントが何mmなのかはわかりませんw たぶん2.2mmなんじゃないでしょうか。

また、キー荷重については変荷重モデルのほか、30g、45g、55gがあり、R2-JP4-BKは45gなので真ん中の重さ、ということになります。

この「変荷重」と「APC」ですが、過去に静電容量無接点方式のキーボードを実機レビューしたことがあり、私の使い方だと「どちらも不要」と言い切れましたので、これらの機能のために上乗せでお金を払う必要はない、と判断しました(当然ですが、変荷重やAPCに対応するモデルのほうが高価です)。

それと、REALFORCEには「静音タイプ」もあります。ただ、私はもともと自宅(自室)でメカニカルキーボードを使っていて、特に家族から「騒音の苦情」を受けていませんので、静音タイプにはしませんでした。また、私が確認した限り、REALFORCEには無線・Bluetoothタイプはありません。すべて有線キーボードです。

では、スペック表を見てもよくわからないと思いますので、筐体画像の説明に入ります。

2.筐体

東プレ REALFORCE / R2-JP4-BK
同梱物です。本体と取扱説明書のみ。はっきり言って足りません。何が足りないかと言うと「キープラー(キートップ引き抜き工具)」です。おそらく静音タイプを購入すると打鍵音を小さくするためにキースイッチ周辺に取り付けるスペーサーが付属するはずなのでキープラーも同梱されると思いますが、静音タイプじゃなくてもメンテナンス(はっきり言うと掃除)のためにキートップを引き抜くことはありますので、キープラーくらいは同梱すべきだと思います。高額な製品ですしね。

ちなみに私はメカニカルキーボードを持っていますので、キープラーはメカニカルキーボード用のものを使っています。

また、後述しますが、同梱物とは別に、REALFORCEには設定用のアプリがあり、無料でダウンロードできます。

東プレ REALFORCE / R2-JP4-BK キー配列

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キー配列です。と言っても、ノートPCとは異なり、特に変わった配列ということはありません。普通のデスクトップ用フルサイズキーボード、としか言いようがないです。というか「あるべき配列」ですね。

REALFORCEキーボード(アイボリー)

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REALFORCEの筐体色は「ブラック」と「アイボリー」があります。また、すべてのバリエーションモデルで色を選べるわけではなく、むしろ「バリエーションモデルによって色も決まる」ので、先に仕様を選んでしまうと筐体色も自動的に決まってしまいます。

日頃は筐体色をあまり気にしないウインタブですが、「そう言えば使っているPCもマウスも、ディスプレイ(のエッジ部分)も全部ブラックだよね」ということで、REALFORCEもブラックのほうがいいかな、と思いました。もっと言うと「先に色を決めてから仕様を選んだ」んですよね。スペックのところで偉そうなことを書いてますけど…。

REALFORCEの公式サイトをチェックしてみたところ、筐体色がブラックの場合は日本語配列でも「かななし」、アイボリーの場合は「かなあり」になるようです。私は購入時点でこの事に気づいていなかったのですが、かな入力をしないので、結果オーライでした。

それと、自分のPC環境を無視するのであれば、ちょっとレトロなアイボリーのほうが「昔ながらの事務機」っぽくて好きです。

東プレ REALFORCE / R2-JP4-BK キーボード右上
キーボードの右上です。この部分はAPCや変荷重に対応するモデルだと切り替え用のキーがありますが、R2-JP4-BKはどちらの機能もないので、黒いプレートが貼られ、Caps LockやNum Lockの状態を示すインジケーターがあります。後述しますが、インジケーター部分は設定アプリでLEDの色を変更できます。

東プレ REALFORCE / R2-JP4-BK
キートップを外してみました。メカニカルキーボードとは異なり、「いかにもスイッチ」な感じではなく、穴です、穴。使用感には関係ありませんが、ここはビジュアル的にちょっとつまらないかな、と思いました。メカニカルキーボードの場合はキートップを外すと赤とか茶とか黒とか青とかのキースイッチが視界に飛び込んでくるんですけどね。

東プレ REALFORCE / R2-JP4-BK 底面
底面です。特にすごい、ということもないのですが、使いやすくするための工夫は見られます。

東プレ REALFORCE / R2-JP4-BK 底面
この製品は有線タイプなので、どうしても「ケーブルが邪魔」に感じられますが、このように3方向にケーブルを逃がすことができます。デスクの環境に合わせて、左から、右から、上部から、と好きなものを選べますので、結構便利です。

また、上下にはゴム足があり、本体の重さ(1.4 kg)もあって安定感抜群です。

東プレ REALFORCE / R2-JP4-BK 底面
高さ調整のための「脚」は複雑な、というか複数の角度には対応しません。「立てるか閉じるか」のいずれかです。

東プレ REALFORCE / R2-JP4-BK

東プレ REALFORCE / R2-JP4-BK
脚を閉じたところと脚を立てたところです。私は立てて使っています。それと、この画像だと少しわかりにくいかもしれませんが、「ステップスカルプチャー(各列に段差がある)構造」になっています。比較的値の張るキーボードはみなこの構造を採用していますが、あるとないとでは結構使用感が変わってきます。もちろん多くの人にとってはこの構造のほうが使いやすいと思います。

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東プレ REALFORCE / R2-JP4-BK USB端子
USBの端子です。金メッキされているということもなく、ごく普通ですね。

3.設定アプリ

東プレ REALFORCE / R2-JP4-BK 設定アプリ
「REALFORCE Software」という、そのまんまのアプリが公式サイトからダウンロードできます。REALFORCE R2-JP4-BKはAPCにも変荷重にも対応せず、RGBバックライトの装備もありませんので、調整項目はわずかです。

東プレ REALFORCE / R2-JP4-BK 設定アプリ
これが調整項目の一覧。キーボードマクロであるとかキーマッピングの変更とか、ゲーミングキーボードのようなことはできません。

東プレ REALFORCE / R2-JP4-BK 設定アプリ
これがキーボード面右上にあるCaps LockやNum Lockなどの状態を表示するLEDの色変更メニューです。ただこれ、はっきり言ってあまり意味がないというか、もともとそんなに目立たないところですし、実用的には「点灯しているか消灯しているか」さえわかればいいので、個人的にはメリットとして感じられません。

東プレ REALFORCE / R2-JP4-BK 設定アプリ
こちらは「Key Lock」機能です。任意のキーを無効化できます。この記事のために適当にいくつかのキーを選んでいますが、この状態で赤くなっているキーは無効化されています。こちらも使用頻度はあまり多くないと思いますが、ゲームプレイ中なんかはWindowsキーとかW,A,S,Dキーの周辺で、該当ゲームで使用しないキーを無効化しておくといいかもしれません。

その他、RGBバックライトの設定とAPCの設定タブがありましたが、レビュー機R2-JP4-BKはどちらも対応していませんので、タブを開くこともできませんでした。少なくとも私の使い方(基本的にテキスト入力中心で、特殊な操作はしない。たまにゲームをする程度)だと、このアプリの恩恵はないですね。

4.使用感

さて、肝心の使用感です。直近まで使っていた「FILCO Majestouch BLACK(赤軸)」と、「1,000円以下で買ったと記憶しているMicrosoftの低価格キーボード」との比較をしつつご説明します。

深いキーストローク

メカニカルキーボード(FILCO)と静電容量無接点方式キーボード(レビュー機)はともにキーストロークが深く、「昔ながらのキーボード」という打鍵感になります。最近はデスクトップ用キーボードもキーストロークの浅いものが増えていまして、ノートPCのように軽いタッチで打鍵するものが多いと感じていますが、それら「今どきのキーボード」とは全然違いますね。

どちらがいいのかはお好みによりますし、利用シーンにもよると思います。私が間に合わせで使っていた低価格キーボードを「無理」と感じた理由のひとつはここで、デスクに向かってじっくりテキスト入力をする場合、4年間にわたってメカニカルキーボードを使い続けていたこともあり、「打ち応え」がほしかったんですよね。

打ち心地がいい!

メカニカルスイッチも静電容量無接点スイッチも、どちらも「打ち心地がいい」とされます。「リニア」と「タクテイル」という言い方がありますが、「リニア」というのはキーを押し込むほどに重さを感じていくもの、「タクテイル」というのは「ある時点まで重さを感じ、それを過ぎるとスッと軽くなるもの」です。前者はメカニカルの赤軸や黒軸、後者は青軸や茶軸が該当し、静電容量無接点方式はやや「マイルドに後者」です。

この前提で私なりに打鍵感を評価すると「よくわからない」ですw いやほんと、精神を集中して試してみても、上に書いたような実感はありません。ただ「確実な感触」は得られます。この点はスイッチが曖昧、というかスイッチがそもそもないメンブレンキーボードとは明らかに異なる印象で、この「確実な感触」こそが気持ちよさの原因だと思います。

そんなに静か?

メカニカルスイッチの打鍵音を擬音化すると「カチカチ」となり、静電容量無接点スイッチは「スコンスコン」となる、というのが一般的に言われていることです。また、メカニカルスイッチは「うるさい」、静電容量無接点スイッチは「静か」とも言われます。

…別に静かじゃないです。また「スコンスコン」という擬音もおかしいです。「スコンスコン」というのは「感触」の話なんでしょうけど、REALFORCEの打鍵音は「カチカチ」ですし、音量はメカニカルの赤軸よりも若干小さいくらいです。ただ、メカニカルキーボードのほうが高音で、静電容量無接点のほうはそれより少し低音なので、周囲の人にしてみればメカニカルのほうがやや耳障りに感じられるだろうとは思います。動画を撮影しましたので、確認してみてください。

東プレ REALFORCE R2-JP4-BKの打鍵音テスト

価格だけのことはある

この記事を書いていて、一番悩んだのが「どうしてREALFORCEがいいのか」ということを論理的に説明できない、ということです。これ、正直な気持ちです。では「別によくないのか」となりますが、それも絶対に違いますね。

まず、メカニカルキーボードも静電容量無接点キーボードも「重くてデカイ」です。これ、持ち運びを考慮しない場合、キーボードにとって「正義」です。ウインタブでよくゲーミングノートの実機レビューをしていますが、ほぼ例外なくキーボード品質は高いです。なぜかというと「ゲーム用なので強打に耐えられるように頑丈にできているから」だと思います。頑丈なキーボードは打鍵によってたわんだりしませんし、立て付けがいいので、「逆に静音」だったりします。なので、ゲーミングノートはゲーム用だけでなく、テキストライティングに使っても優秀なことが多いです。

メカニカルキーボードというのは一般に内部に鉄板が入っていて、重量は1 kg前後あります。R2-JP4-BKに鉄板が入っているかは確認していませんが、重量1.4 kgありますので、キーボードとしては非常に重いです。これが打鍵時の安定性、そして打鍵の気持ちよさに寄与しているんでしょう。

少し上に「確実な感触」と書きましたが、これも大量にテキスト入力をしていると、じわじわ効いてきます。長時間使っていても疲れにくいですし、気持ちがいいので仕事も捗るような気がします。

それと、正直なところ「価格からくるプラシーボ効果」も多少はあると思います。これはPCやスマホでも見受けられる話ですよね?「2万円も払ってるんだから、品質が悪いはずがない、悪いと思いたくない」と考えるのも人情かと。

5.まとめ

東プレ REALFORCE R2-JP4-BKはAmazonやビックカメラなど、多くの販売店で取り扱いがあります。また、「価格はまちまち」で、常に最安の販売店というのはありませんし、販売店ごとの設定価格もかなり異なります。なので、購入にあたっては、価格比較サイトや楽天などで型番検索をして安いところを探されることをおすすめします。

あくまで12月11日現在のものですが、私が確認した限りTSUKUMOで税込み17,470円というのが最安値です。ちなみに私は楽天内のEトレンドで購入し、その時の購入価格は税込み20,764円でした。Eトレンドでは現在在庫切れです。

実はREALFORCEを購入するにあたり、最終的に購入したR2-JP4-BKだけでなく、様々なモデルの価格推移を2週間くらいやってみたのですが、正直なところ「REALFORCEくらい価格変動が激しいPC関連製品はめったにない」とすら感じられました。17,470円という価格も私が購入した時期だと「ありえない安さ」です。その当時は2万円台半ばくらいが普通でした。R2-JP4-BK以外にも「よさげなREALFORCE」というのはたくさんありまして、「日本語配列か英語配列か」というのと「テンキーありかテンキーなしか」を決めるだけで結構モデル数が絞り込めますので、事前にREALFORCEの公式サイトで好みの型番を選び、あれこれ価格比較をしながら購入するというのが一番賢いと思います。販売店ごとの価格差が大きいので、くれぐれも衝動買いをしないように注意してください。

「打鍵の気持ちよさ」という抽象的なことについてはあまりきちんとした説明ができず、すみません。しかし私は「買ってよかったなあ」と思っています。テレワークが急激に普及し、事務所だけでなく自宅など、いろいろな場所でPCに向かう時間が増えました。いつも主張していますが、キーボードとマウスは比較的手頃で購入ができ、PCの使用感を大きく左右する周辺機器です。このREALFORCEは残念ながら決して安価とは言えませんが、購入すれば短くとも数年間はPC環境をとても素晴らしいものにしてくれると思います。おすすめです。

6.関連リンク

REALFORCE 公式サイト
REALFORCE / R2-JP4-BK 日本語配列フルキー ALL45g ブラック:TSUKUMO

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コメント

  1. 匿名 より:

    今回みたいな高級品もいいですが、アマゾンにある激安のゲーミングキーボードとかもなかなか面白いですよ

  2. 匿名 より:

    私はall 30g使ってます。
    それまで安いキーボード買って半年〜1年で壊れて買い直す、て繰り返してましたけど、東プレにして10年使い続けてますね。
    やはり長文入力するのに全然違いますし。

  3. wintab より:

    中華の格安メカニカルは割と実機レビューやってます。英語配列のPCも使ってはいるんですが、自宅でじっくり仕事するときは日本語配列のほうが好みですね。

  4. うぃる より:

    メカニカルキーボードは打鍵感が良いですよね。
    IBM 5576-A01を2代続けて使用して、
    Majestouch Wireless 茶軸に買い替えました。

    MajestouchはBluetoothのペアリングが1台のみと不便なので、
    会社でも使用しているロジクール ワイヤレスキーボード K270
    を使用している事が多いです。

    K270は価格を考えると出来が良く、
    重量も軽いので、机を広く使いたい時は机やコタツ脇などに置けるのも良いです。
    「壊れたら買替える」と気軽に使える価格も良いですね。

    一応Majestouch Wirelessをオークション出品などして、
    マルチペアリング4台可能なMajestouch Convertible 2 CHERRY MX SILENTスイッチ
    に換える事も検討しています。

    • wintab より:

      こんにちは。メカニカルとかを一度使ってしまったらなかなか戻れないですよね。私もこの先キーボードにはお金をかけていくことになると思います。

  5. 匿名 より:

    REALFORCE TKL SA R2(テンキーレス)がntt-x x-dayで2万切ってセールしますよ。
    2020年12月23日(水)12:00 ~ 2020年12月24日(木)12:00まで