
サンワサプライがワイヤレスキーボード「SKB-WBT41BK」を発売しました。USB無線接続とBluetooth接続に対応し、最大3台のデバイスと接続できるテンキーのついたキーボードです。最近よく見かける「キートップが凹んだ形状」になっているのも特徴です。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| キー構造 | パンタグラフ |
| 接続I/F | USB2.4GHz無線/Bluetooth5.1 ※USBレシーバーはUSB Type-A |
| 接続先切り替え機能 | 対応 (USB無線:1台、Bluetooth:2台) |
| キーボード配列 | 112キー、日本語 OADG 109A配列準拠 |
| キーピッチ (X方向、Y方向) | 19 mm |
| キーストローク | 1.6±0.2 mm |
| 動作力 | 53±5 g |
| 角度調節機能 | あり |
| 電源 | 充電式 (満充電で450日) バッテリー充電時間 約4時間 |
| 対応OS | Windows 11、10、macOS、Android ChromeOS、iOS、iPadOS |
| サイズ | 434×126×19.5 mm |
| 重量 | 約600 g |
冒頭に書いた通り、テンキー付きのキーボードで横幅はそれなりに大きいものの、厚さは19.5 mm、重さも600 gと薄型で比較的軽量です。画像を見る限り、小さくて押しにくいキーも見当たりませんし、Copilotキーもついていますね。
画像下が底面ですが、中央上部にUSBレシーバーを収納できるカバーがついています。

底面の脚は高さを2段階に調整できる構造なので、このように3つの角度で使えます。

キートップはこのように大きめのくぼみがあります。ウインタブでもレビューしたロジクール MX KEYS MINIやエレコム Precisionist miniと似ています。

キースイッチはパンタグラフ方式で、薄型キーボードでは特に珍しい仕様ではありません。表面の「なめらかタッチ」というのは期待できそうではあるのですが、実機に触れてみないとなんとも言えないですね。この製品は希望小売価格13,200円ということなので、「打鍵感」がどのくらい気持ちいいものなのかは気になります。

メーカーいわく「専用アプリ不要」とのことで、最上段のファンクションキーの機能もしっかりしています (ただし、他のキーボードと比較して特に多機能というわけではありません)。専用アプリがないということはキーマッピングの変更とかキーボードマクロの登録といった高度なカスタマイズはできない、ということを意味します。

上部のボタンで最大3つの接続デバイスをワンタッチで切り替えることができます。
サンワサプライ ワイヤレスキーボード SKB-WBT41BKはサンワダイレクト、Amazon、楽天などで販売中で、12月18日現在だと楽天が安く、8,380円で購入できます。
個人的には「8,000円台なら悪くないかな」と思いました。
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2014年にサイトを開設して以来、ノートPC、ミニPC、タブレットなどの実機レビューを中心に、これまでに1,500本以上のレビュー記事を執筆。企業ではエンドユーザーコンピューティングによる業務改善に長年取り組んできた経験を持ち、ユーザー視点からの製品評価に強みがあります。その経験を活かし、「スペックに振り回されない、実用的な製品選び」を提案しています。専門用語をなるべく使わず、「PCに詳しくない人にもわかりやすい記事」を目指しています。
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