
サンワサプライ (サンワダイレクト)がモバイルマウス「400-MAWB235」を発売しました。トップ画像を見ていただければわかると思うのですが、昨年くらいからクラウドファンディングなどでよく見かけるようになった超小型のマウスです。しかし…。

専用のアタッチメント (サンワダイレクトでは「パームレスト」と呼んでいます)が付属し、マウス本体とマグネットで接続できる構造です。

まずは本体の機能から。左右クリックボタン+スクロールホイール (ボタン)に加え、デスクトップボタンもついた4ボタンマウスです。カウント (解像度、DPI、マウスカーソルの速度)も3段階に切り替えることができます。ただし、最も高速でも1600カウント (DPI)なので、人によっては「これでも遅い」と感じられる可能性はあります。ちなみに私は1,200もしくは1,600カウントで使うことが多いです。なお、ボタンについては「静音」という説明はありませんでした。

デバイスとの接続はUSB無線とBluetoothで、3台マルチペアリングに対応します。

この製品は充電式です。アタッチメント (パームレスト)とマグネットで接続するため、本体にマグネットが内蔵されており、このように「浮かせて」保管することも可能です。バッテリー駆動時間は「1回の満充電で約2カ月、使用環境により異なる場合があります」とのことです。

パームレストを取り付けるとこんな感じ。上部に空洞があったりして、なにげにゲーミングマウスみたいでカッコいいですね。

本体とパームレスト接続時のサイズです。パームレスト接続時は全長が11.5 cmになりますので「中型マウス」くらいのサイズになります。

サイズと各部名称です。重量はパームレスト装着時で約70 g、本体のみだと約40 gです。USBレシーバーはパームレスト側に収納するようですね。
サンワダイレクト モバイルマウス400-MAWB235はサンワダイレクト本店、Amazon、楽天で販売中で、3月24日現在の価格は3,980円です。
「ギミックが面白い」のは間違いないですね。外出時には本体のみをバッグに入れて、そして自宅や事務所ではパームレストを接続して、という使い方になると思いますが、こういう使い方に魅力を感じられるのなら買いでいいのではないかと思います。
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