
こんにちは、吟遊詩人です。皆さん外出時にマウス持ち歩いていますか?吟遊詩人は今までHP 710 リチャージャブル ワイヤレス静音マウスを持ち歩いていましたが、最近動きが悪くなってきました。ケースにも入れずカバンに突っ込んでいたのがいけなかったのかも。
そんな折、たまたま立ち寄ったビックカメラでマウスのコーナーが目にとまり、フラフラっと吸い寄せられてしまいました。そこで色々なマウスを試してみたところ、「実は自分は静音スイッチよりもカチカチしたスイッチのマウスの方が好きっぽい」ということに気づきましたw
「じゃ試してみるか」ということで、一番ベーシックなLogicool M196を買ってみました (ダメだった場合もそんなに後悔しない価格だったというのもあります)ので、レビューしたいと思います
1. スペック
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 接続方式 | Bluetooth ( Bluetooth Low Energy) |
| 対応OS | Windows、macOS、ChromeOS |
| 分解能 | 1000 dpi |
| ボタン | 左ボタン、右ボタン、ホイール(スクロール)ボタン |
| 電源 | 単3電池1本 |
| サイズ | 60 x 110 x 38 mm |
| 重量 | 76 g (電池を含む) |
| カラー | オフホワイト / ローズ / グラファイト |
上記の通り非常にシンプルです。カラーバリエーションが豊富なところはいいですね。ちなみにカスタム用のソフトなどはありません。まあ、カスタムのしようがないですね。
電池の持ちは公式で12ヶ月とのことなので、とりあえず予備の電池を準備しておく必要はなさそうです。ただ、12ヶ月後にはきっとこの件を忘れてしまっていて、急に使えなくなってパニックになるかもしれませんが、単3電池なので入手は非常に容易でしょう。
2. 特徴
本機は、Bluetooth接続のスクロールホイール付き3ボタンマウスという超ベーシックなものです。今どきは「これ以上機能を削れない」ようなものと言っていいでしょう。ゆえに低価格です。特に価格調査もせずに買ったのですが、たしか1,500円未満だったと思います。1,500円出して、おつりが返ってきたから…。
ペアリングは1台としかできません。よって複数の端末で使う場合は毎度ペアリングし直す必要があります。ペアリング自体はよくある「底面のボタンを長押しする」だけなので、難しいことはないと思います。強いて難点といえば、新規にペアリングするたびにBluetoothの項目に「Logi M196」が増えていくことです (もちろん、繋がっていない奴は削除して問題ないです)。
3. 使用感
電池は付属します。本体に装着されていて、初期状態ではプラスチックのシートで絶縁されています。電池の蓋を外してシートを引き抜き蓋を戻して、ボタンを長押しすればもう準備OK。

ちなみにマウスソールは丸形で4点です。それほど滑りがいいとは思えませんでしたが、使ってみると全く問題ありませんでした。

以前レビューしたメカニカルキーボード、Utyping UT65 HEと並べるとサイズはこんな感じです。男性の手だと、握り込んだ際に手のひらの半分ほどに収まるボリュームですね。
ホイールはクリック感のあるタイプです。お店で触って確かめていたので、わかっていたとはいえ、想定通りでよかったです。吟遊詩人はクリックもホイールもカチカチしている方がしっくりきます。もちろんヌルヌルのホイールでの高速スクロールも嫌いじゃないですが、吟遊詩人はそれを使うシーンがあまりないです。
ちなみに、普段持ち歩いているメカニカルキーボードがたいして静かではないので、マウスだけ静音でもほぼ意味ないですw 普段、外出時には大体このキーボードを持っていきます。

このキーボードはパチパチ系の音がしますので、このマウスと合わせるとパチパチ、カチカチ鳴って (人によっては少々うるさいと感じるかもしれないけれど)使っていてテンションが上がっていきます (ちなみに自宅で使う時にはこのマウスではなく、トラックボール派です)。
この記事を書いていて改めて思ったのは「キーボード操作の割合がかなり多く、実はポインティングデバイスはそんなにこだわりがない」ということでした。テキストエディタやターミナルはそんなにマウス使わないですし…。
自分のPC利用パターンをちゃんと考えると、どこをリッチにした方がいいのかわかりますね。吟遊詩人の場合は、ポインティングデバイスはそんなに比重が高くなく、キーボードにこだわったほうが、満足度が高いということです。
確かにキーボードには今までずいぶんと投資してきました。一方でポインティングデバイスはトラックボールを移動先 (自宅、職場、実家)に配置してからはたいして買っていなかったです。
今回は使っているマウスが不調になり、たまたま買ったマウスをレビューしているわけですが、高性能マウス (高価格マウス)を買わず、本機のようなベーシックなマウス (廉価マウス)でも全然困らないということがわかりました。
4. まとめ
「大は小を兼ねる」と言いますが、ガジェット選びにおいては必ずしも正解ではありません。「高価だから良いものだろう」と飛びつく前に、自分の使い方を一度見直し、最適なスペックのものを選ぶ。それが結果としてトータルの満足度を最大化してくれると思います。
M196は、その大切な視点を思い出させてくれました。特にクリックの感触は、スペック表だけでは分からない「満足度」を左右する重要な要素です。今「静音マウス」を使っている方も、一度店頭でさまざまなマウスをクリックしまくってみてください。意外な「自分好みのクリック感」が見つかるかもしれません。
5.関連リンク
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