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Brevvo - コーヒーメーカー兼モバイルバッテリー。コーヒーメーカーとしては本格的、ノートPCの充電も可能

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GREENFUNDINGで面白そうな製品がクラウドファンディング中です。トップ画像を見ていただくと「コンパクトなコーヒーメーカー」で、ウインタブの取り扱いジャンルから外れているように見えます。しかし、実はこれ、コーヒーメーカーでもあり…

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モバイルバッテリーでもあります!なので大手を振って読者にご紹介できるかとw あと、私はコーヒーメーカーのトレンドは追っていませんが、ワイヤレス (コードレス)のコーヒーメーカーってあまり見かけませんよね?

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普通に挽いたコーヒーの粉でも、カプセルでも使えます。ただし、コーヒーミルはついていません。

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淹れ方も簡単。「お湯でなく、水でOK」というのがありがたいところです。ただ、ウインタブのこれまでの (ポータブル充電器などの)レビュー経験上、「お湯を沸かす」というのはめちゃめちゃ電力が必要なんですよね。一般家庭用の電気ポットなんて1,200Wとかですから。

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最大20bar (コーヒーを抽出する際にかかる「圧力」の単位)の高圧抽出に対応しているので、エスプレッソ (一般に、最低でも9barは必要とのことです)も作れますし、通常だとかなり時間がかかるコールドブリュー (水出し)も高圧設計により短時間で作れます。

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一方、モバイルバッテリーとしても最大出力が45Wありますので、ノートPCの充電も可能です。

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とはいえ、「どっちつかず」なところもあります。Brevvoには「Standard」と「Max」の2タイプがあり、Standardはバッテリー容量が13,500 mAh (約50Wh)、Maxは27,000 mAh (約100Wh)です。つまり、Standardはモバイルバッテリーとして特に大容量ではなく、ガジェットの充電に大きな容量を使ってしまうとコーヒーを淹れられなくなりますし、コーヒーを何杯も飲んでしまうとガジェットの充電ができなくなります。

また、水やお湯を入れるタンクは110 mlしかありません。エスプレッソなら十分ですが、普通のコーヒーなら「1杯分にも足りないかもしれない」大きさです。

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これが「コーヒーを淹れられる回数」です。Standardの約8杯、Maxの約16杯というのは「50mlくらいのエスプレッソ換算」と思われます。つまり、110mlのコーヒーを4回 (1回あたり2杯)淹れられるということですね。また、「水でなくお湯」を使う場合は飛躍的に杯数が増えます。

実機を試したことがないのであくまで私の感想に過ぎませんが、この説明は「ちょっと見積もりが甘いのでは?」と感じます。例えば13,500 mAhというのは約50Whですが、変換ロスなどを考慮した定格容量はその60%程度です。つまり30Whですね。これだと充電が切れたノートPCを満充電することはできません。また、厳密には計算していませんが、110mlの水を4回沸かしてコーヒーを淹れられるかはちょっと疑問です。なので、読者の皆さんは製品ページの説明内容から少し割り引いて考える必要がある、と思います。

BrevvoはGREENFUNDINGでクラウドファンディング中です。4月11日23:59までは「48時間限定価格」になっており、Standardが25,800円、Maxが33,500円で購入できます。

個人的にはソロキャンプやソロワーケーションでこの製品にニーズはあり、これまで説明してきた流れから「買うならMaxかな」と思います。あとはMaxの33,500円という価格をどう見るか、ということになりますね。

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執筆者:ウインタブ
2014年にサイトを開設して以来、ノートPC、ミニPC、タブレットなどの実機レビューを中心に、これまでに1,500本以上のレビュー記事を執筆。企業ではエンドユーザーコンピューティングによる業務改善に長年取り組んできた経験を持ち、ユーザー視点からの製品評価に強みがあります。その経験を活かし、「スペックに振り回されない、実用的な製品選び」を提案しています。専門用語をなるべく使わず、「PCに詳しくない人にもわかりやすい記事」を目指しています。
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ノートPCやタブレットのレビューを中心に、実用的な製品選びを提案する情報サイトです。
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