Dynabook CZ/MYの実機レビューです。「CZ」というのはDynabook Directで販売される「Webオリジナルモデル」の名称で、家電量販店などで販売される「カタログモデル」では「Cシリーズ(C5/C6/C7)」という名称になります。また、このCZ/MYは光学ドライブ(ブルーレイやDVDドライブ)を搭載していませんが、同じ16インチサイズでCZ(C)シリーズと同時にリリースされたWebオリジナルモデルが他にもあり、ウインタブでも実機レビューをしています。
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【長く使える神コスパPC】dynabook PZ/MYレビュー- 自分でRAM・バッテリー交換OKの16インチビジネスノート
なお、このレビューはDynabook株式会社より機材の貸し出しを受けて実施しています。
・2025年2月に筐体が一新、美しい外観に
・キーストロークが深く、タイピングしやすいキーボード
・バッテリーとRAMが着脱式、自分で交換できる
・国内大手メーカーとは思えないお買い得価格
ここはイマイチ
・第13世代Intel Core i7は最新のAI CPUよりも性能控え目
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特別サイト:【特定サイト限定】特別サイト
ID :dyna204cls
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特別サイトの上部に検索窓があります。ここで「CZ」とか「CZ/MY」などと入力すれば簡単に製品を検索できます。
目次
1.スペック
スペック表
dynabook CZ/MY(Cシリーズ) | |
OS | Windows 11 Home |
CPU | Intel Core i7-1355U |
外部GPU | なし |
RAM | 16GB/32GB(DDR5-5200) |
ストレージ | 512GB SSD(PCIe 4.0) |
光学ドライブ | なし |
ディスプレイ | 16インチ(1,920 × 1,200) |
ネットワーク | Wi-Fi6E(a/b/g/n/ac/ax)、Bluetooth 5.3 |
入出力 | USB4 Type-C(Thunderbolt 4)、USB3.2 Gen1 Type-A × 3 HDMI、LAN(RJ45)、オーディオジャック SDカードリーダー |
カメラ | Webカメラ(200万画素)顔認証対応 |
バッテリー | 動画再生 約5.0時間 |
サイズ | 360.0 × 251.5 × 19.9-21.9 mm |
重量 | 1.85 kg |
バリエーションモデル
CZシリーズは他のDynabook Direct販売モデルと比較して、バリエーションモデルが少ないです。購入時に選べるのはRAM容量(16GBか32GBか)とOffice Home&Business2024+Microsoft 365 Basicの付属有無のみ。また、筐体色もアッシュシルバーのみです。
レビュー機はRAM32GBモデルでした。
2.外観と使用感
ACアダプター
ACアダプターは出力が65Wのもので、スタンダードノート用としてはややコンパクト、電源ケーブル込みの実測重量は263 gでした。
天板と底面
天板は樹脂製です。筐体色は「アッシュシルバー」という、ちょっと落ち着いた、しかしキレイなシルバーです。すべすべした気持ちいい手触りの天板です。安っぽさは全くなく、むしろ高級感があります。
底面です。こちらも樹脂製で色はホワイト。画像上部(使用時には手前側になります)にスピーカーグリルが見えます。また、最近のノートPCとしては「珍しい」のですが、ユーザーが開口できるハッチが2つあります。
画像上部のハッチ(ハッチという表現は正しくないかも)はバッテリーです。先日レビューしたdynabook AZシリーズ、dynabook PZシリーズと同様に、このCZシリーズもバッテリーが着脱式です。つまり、バッテリーがヘタってきたら自分で交換できる、ということです。これは私達ユーザーにとってはとてもありがたい構造だと思います。近年はCPUの性能が上がったこともあり、「性能が陳腐化する前にバッテリーがヘタる」ことも想定されますからね。なお、バッテリーの着脱は底面のレバー操作だけで可能で、ドライバーなどの工具は必要ありません。
画像左下にあるもうひとつのハッチはメモリ(RAM)スロットです。こちらはネジ止めされていますので開口にはドライバーが必要です。RAMスロットは2つあり、レビュー機のRAMは「32GB(16GBのものが2枚、デュアルチャネル)」だったので空きはありませんでした。CZ/MYは購入時にRAM16GBも選べますが、16GBの場合は「16GBのメモリが1枚」、つまりシングルチャネルとなります。
底面にこのようなハッチがある構造は外資系メーカーのノートPCではほとんど見られません。国内大手メーカー製品の大きな特徴だと思います。
側面

前面

背面
前面と背面です。ポート類やボタン類はありません。前面中央に突起があり、ヒンジ開口がしやすくなっています。また背面は丸みがあり、持ち運び時に手に馴染む形状です。このあたりの構造はAZシリーズやPZシリーズと共通です。

左側面
左側面です。画像左からセキュリティロックスロット、DC-INジャック、USB3.2 Gen1 Type-Aポート(転送速度5Gbps)×2、HDMIポート、USB4(Thunderbolt 4)ポート(転送速度40Gbps)、イヤホンジャックがあります。ここもAZシリーズ、PZシリーズと同じです。

右側面
右側面です。画像左からSDカードリーダー、USB3.2 Gen 1 Type-Aポート(転送速度5Gbps)、有線LANポートがあります。AZシリーズの場合は右側面に光学ドライブも搭載されていますが、CZシリーズには光学ドライブはありません。
キーボード
キーボードです。メーカー開示では「107キー(JIS配列準拠)(テンキー付き)、キーピッチ:19.0mm、キーストローク:2.0mm、抗菌対応」となっていて、バックライトはありません。
もともとDynabook製品のキーボードは非常に使いやすく、打鍵感もいいのですが、このレビュー機を含む2025年2月リリースのニューモデルのキーボードにはさらなる改善が施されています。キーボードを試用してみて特に印象に残ったのが「キーストローク2.0 mm」という点です。2.0 mmというのはノートPC用キーボードとしてかなり深いと言え、(お好みはあると思いますが)「打ちごたえ」があり、気持ちよくタイピングができます。ちなみに従来モデルのキーストロークは1.5 mmでした。
また、タッチパッドの手触りも滑らかで気持ちの良いものでした。そして、タッチパッド部分の左右クリック用に物理ボタンがついたのも「大歓迎」ですね!一般的なノートPCでよく見られる「タッチパッドの端っこを押し込んで左右クリックの操作をする構造」よりも遥かに気持ちがいいです。
タイピング音は静かな部類だと思います。SpaceキーやEnterキーなど、大型のキーを叩く際には少し大きめの音が出ますが、「静音タイプ」と言ってしまってもいいでしょう。
Dynabook製品らしい、とても出来の良いキーボードだと評価します。
ディスプレイ
ディスプレイは16インチで解像度は1,920 × 1,200(アスペクト比16:10)です。従来モデルは15.6インチで1,920 × 1,080解像度でしたから、サイズも形状も新しくなりました。他社の主力スタンダードノートは軒並み16:10の形状になっていますので、意地悪な言い方をすれば「これでようやく他社に並んだ」ことになります。
Dynabookのモバイルノート上位モデル(RZシリーズやGZシリーズ)ではメーカー開示が「高輝度・高色純度・広視野角」となっており、モデルによっては「IGZO」を称しているものがありますが、CZシリーズでは「高輝度・広視野角」と開示されており、記載内容が異なります(「高色純度」という記載がない)。また、この記載はAZシリーズやPZシリーズと同じものです。
AZシリーズ(AZ/LY)のレビューでは「並クラスのIPS液晶」と、やや厳しめの評価をしました。このレビュー機CZ/MYでも同じ評価になるはずですが、体感的には「AZ/LY」よりもきれい、と感じられました。手持ちのPCモニター(27インチIPS液晶、FHD解像度、99%sRGB)と比較すると、赤系の鮮やかさが少し落ちるかな、というくらいで、それほど劣った感じはしませんでした。
ただこれ「私の感覚による評価のばらつき」かもしれず、AZ/LYと同じ液晶パネルが使われている可能性のほうが高いですね。しかし、実機レビューは「レビュアーが感じたままを書く」のが原則だと思うので、「感覚によるばらつき」はどうかご容赦ください。
また、Dynabook色合い調整ユーティリティ、というアプリがあり、調整項目は多くないのですが、「効き目がいい」です。特に色の濃さを調整する項目がよくできており、発色の傾向が変わりますので、お好みに合わせて色味を調整できます。
※液晶ディスプレイは、液晶パネルの特性や製造工程により、各製品で色合いが異なる場合があります。
その他
ヒンジを最大開口したところです。最近のノートPCはヒンジが180度開口するものも少なくありませんが、CZシリーズはそこまでは開きません。もちろん個人利用時には全く問題のない開口角度です。
スピーカー
音響アプリとしてDolby Accessがインストールされていました。イコライザーもついていますので、お好みの音質に調整することができます。
筐体がやや大柄ということもあり、音質はいいです。重低音はさすがに厳しいものの、低音から高音までクリアな音を聞かせてくれます。ただし、スピーカー位置が「底面の前側」なので、キー入力をするためにパームレストに手を置くと手首の部分が干渉し、少し音質が変わってしまいます(こもった感じの音になる)。できれば底面の左右にしてもらいたいところです。
なお、レビュー機はWebカメラが「明らかに不調」でした。そのため、この記事でカメラ品質を評価するのは控えます。Dynabookに限らず、レビュアー用の貸出機は常に新品というわけではなく、ウインタブの前に他のレビュアーさんが多数試用しているはずなので、まれにこのようなケースがあります。ご了承ください。
3.性能テスト
ベンチマークスコア
表計算ソフトやビデオチャット、画像加工など、実際のビジネスシーンをシミュレートしたテスト、PC Markのスコアです。ビジネス系のPCの性能測定で重視すべきベンチマークテストと言えます。ウインタブが最も重視しているテストです。
参考(過去データから一部抜粋):
Core Ultra 9 185H:8,099
Ryzen AI 9 365:7,896
Ryzen AI 9 HX 370:7,511
Ryzen 7 8845HS:7,446
Core Ultra 7 258V:7,527
Ryzen 9 PRO 6950H:6,987
Ryzen 7 8840U:6,949
Ryzen 7 PRO 6850H:6,858
Core Ultra 7 155H:6,849
Ryzen 5 8645HS:6,708
Core i9-13900H:6,542
Core Ultra 5 135H:6,485
Core Ultra 7 155U:6,392
Core Ultra 5 125U:6,376
Ryzen 5 7535U:6,021
Core i7-1360P:5,929
Core i5-1340P:5,677
Core i7-1355U:5,452
Core i5-1334U:5,145
Core i7-1255U:4,834
Core i5-1335U:4,775
Core i5-1135G7:4,066
レビュー機の搭載CPUは第13世代のCore i7-1355Uでした。最新のCore UltraシリーズやRyzen AI 300シリーズとは大きめの差をつけられていますが、「Dynabookエンパワーテクノロジー」の恩恵もあり、過去データとほぼ同じスコアとなりました。また、先にレビューをしたdynabook PZ/MY(このレビュー機と同じCore i7-1355U搭載)のスコアは5,477点でした。
このスコアであれば、PC Markが想定するビジネスシーンでの利用(Office系ソフトの利用、Webミーティング、画像加工など)であればストレスなく使えます。
グラフィック性能を測定する3D Markのスコアです。
参考(過去データから一部抜粋):
Core Ultra 7 258V:4,397、8,611、35,677
Core Ultra 9 185H:4,143、8,223、31,710
Core Ultra 7 155H:3,924、8,338、24,476
Ryzen AI 9 365:3,895、8,885、34,303
Ryzen AI 9 HX 370:3,800、8,026、31,138
Core Ultra 5 135H:3,454、7,235、24,791
Core Ultra 5 125H:3,392、7,301、23,168
Ryzen 9 7940HS:3,362、7,776、29,076
Ryzen 7 8845HS:3,330、7,908、29,873
Ryzen 7 8840U:2,943、7,206、27,471
Ryzen 9 PRO 6950H:2,846、7,051、27,983
Ryzen 7 PRO 6850H:2,660、6,601、26,920
Ryzen 5 8645HS:2,437、6,253、24,401
Core Ultra 7 155U:2,319、5,162、19,024
Core Ultra 5 125U:2,081、4,826、19,421
Core i9-13900H:1,956、5,440、19,477
Core i7-1360P:1,786、4,991、16,779
Core i7-1355U:1,760、4,859、16,891
Core i5-1334U:1,386、3,672、13,157
Ryzen 5 7530U:1,281、3,137、13,730
Ryzen 7 5825U:1,242、3,226、12,859
Ryzen 3 5425U:1,122、2,848、11,949
※左からTime Spy、Fire Strike、Night Raidのスコア
3D Markのスコアは低水準です。このスコアはPZ/MY(レビュー機と同じCPUを搭載)とほぼ同じなのですが、PZ/MYのRAMはシングルチャネル、このレビュー機のRAMはデュアルチャネルだったので、明確なスコア差が出るはずなんですけどね。
Core i7-1355Uの内蔵GPUは「Iris Xe」ですが、これはRAMがデュアルチャネルであることが前提です。シングルチャネルの場合は本来の実力が発揮できず、3D Markでは(性能の低い)「Intel UHD Graphics」として認識されます。したがって、レビュー機のグラフィック性能はシングルチャネルのPZ/MYよりも高くなるはずですが、実際はそうなりませんでした。
なぜスコア差が出なかったのか、という点について、どこに要因があるのかは正直なところ不明です。すみません。
過去データを見ていただくとわかりますが、Core Ultraシリーズ1(Core Ultra 7 155Hなど)やシリーズ2(Core Ultra 7 258Vなど)、Ryzen AI 300(Ryzen AI 9 HX 370など)はAI性能が高いだけでなく「PCゲームも楽しめる」グラフィック性能を備えていますので、Core i7-1355Uはそれらの最新型番と比較すると少々見劣りする、ということが言えます。
なお、「CPUの選定」について、この記事でウインタブの見解を述べています。
CPUは最新でなくても大丈夫!仕事・勉強・娯楽に最適なノートPC選び
SSDの読み書き速度を測定するCrystal Disk Markのスコアです。このSSDはPCIe 4.0なので、その割にはやや遅め、と感じられますが、通常用途では十分すぎる速度です。
ノートPCのRAM容量、ストレージ容量については、こちらでウインタブの見解を述べています。
ノートPCのメモリは16GB以上が必須?本当に8GBでは足りないのか? - 用途別に考えるRAM容量
ノートPCの「ちょうどいい」ストレージ容量は?1TBが正解?用途と予算に合わせて考える
バッテリー駆動時間
DynabookのノートPCには「ecoユーティリティ」という機能があります。ここで「ecoレベル」を設定すると、そのレベルに応じてディスプレイの明るさが自動設定されたり、スリープやディスプレイの電源をOFFにする時間(アイドル時)が自動的に決まります。
このレビューでは「ecoユーティリティ」を使用していません(ウインタブの実機レビューではできるだけディスプレイ輝度を70%に、音量を30%に固定して測定するようにしているため)。
今回もWindowsの電源設定を「最適な電力効率」に、ディスプレイ輝度を70%に、音量を30%に設定して下記の作業をしてみました(ecoユーティリティはOFF)。
・Web閲覧とテキスト入力を約25分
・画像等のファイルアップロードを断続的に約10分
・ブラウザー上でYouTubeの動画視聴を約45分
・画像加工ソフトGIMPで簡単な画像加工を約40分
上記トータルで約120分作業し、その間のバッテリー消費量は43%でした。単純計算だと1時間あたり21.5%のバッテリー消費、バッテリー駆動時間は5時間弱となります。ちなみに、同じCPUを搭載するdynabook PZ/MYの駆動時間は「5時間半~6時間程度」としていますので、それよりは少し短いですね。
ただし、メーカー公称のバッテリー駆動時間は「約5.0時間(動画再生時)」なので、ほぼ公称値と同じくらいのテスト結果になったと思います。
バッテリー駆動時間が5時間弱、というのはモバイルノートであれば少々心もとないですが、CZ/MYは16インチのスタンダードノートです。外に持ち出す機会が限定的で電源接続して使うことのほうが多いと思いますので、「こんなもんかな」とは思います。
※バッテリー駆動時間については個体差や環境により多少異なる可能性がありますので、目安としてお考えください。
4.レビューまとめ
dynabook CZ/MYはDynabook Directで販売中で、ウインタブ読者は「特別サイト」が利用でき、通常価格から大きな割引が受けられますので、137,280円(RAM16GBモデル)/ 148,280円(RAM32GBモデル)で購入できます。特別サイトの利用にはIDとパスワードが必要になりますので、この下に必要事項を掲載しておきます。
CZシリーズは2月に「従来モデルからフルチェンジ」して、ディスプレイが縦横比16:9から16:10と「モダン」になりましたし、もともと出来がよかったキーボードも一段と使いやすくなったと思います。
先日レビューをしたPZ/MYとは「ほぼ同じ性能とサイズ感」で、PZ/MYが装飾の少ない「質実剛健」という感じの外観になっているのに対し、このCZ/MYは「リビングルームに置いても映えるような」爽やかで美しい外観です。どちらがいいかは人それぞれで、私自身も「仕事用として使うならPZ/MYだが、家族みんなで楽しむならCZ/MYかな」と感じました。どちらを選んでもスタンダードノートに求められる品質はしっかりクリアしている、と評価します。
5.関連リンク
ウインタブ読者は「特別サイト」を利用できます。特別サイトへのアクセスにはIDとパスワードが必要になりますので、下記からコピペしてください。
特別サイト:【特定サイト限定】特別サイト
ID :dyna204cls
パスワード:T8Y7GRSV
特別サイトの上部に検索窓があります。ここで「CZ」とか「CZ/MY」などと入力すれば簡単に製品を検索できます。
また、ウインタブでは「スペック信仰に待った!」という特集を展開しています。PC選びの際の参考としていただければ幸いです。
「スペック信仰」に待った!― ノートパソコン選び、なんとなく“高性能=正義”になっていない?
2014年にサイトを開設して以来、ノートPC、ミニPC、タブレットなどの実機レビューを中心に、これまでに1,500本以上のレビュー記事を執筆。企業ではエンドユーザーコンピューティングによる業務改善に長年取り組んできた経験を持ち、ユーザー視点からの製品評価に強みがあります。その経験を活かし、「スペックに振り回されない、実用的な製品選び」を提案しています。専門用語をなるべく使わず、「PCに詳しくない人にもわかりやすい記事」を目指しています。
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