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ドスパラ、「スティックPC 30日間お試しキャンペーン」を開催!周辺機器とのセットモデルもお買い得に!

ドスパラ Diginnos Stick DG-STK3
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。スティックPCのジャンルで複数の製品をラインナップし、コストパフォーマンスが最も高いのはドスパラですが、今度は「30日間お試しキャンペーン」というのを開催してます。ドスパラのスティックPCの最安値モデルは税込み9,980円なので、予算的には特に問題がない、ということになると思うんですけど、多くの人にとって、スティックPCで問題なのは「ちゃんと活用できるか」ということだと思います。せっかく買ったのにぜんぜん使う機会がない、ということならたとえ1万円でももったいないですもんね。

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ドスパラの「30日間お試しキャンペーン」はそんな不安をなくしてくれる良心的なサービスだと思います。
スティックPC(パソコン)のラインナップ

1.キャンペーンの概要

対象製品

ドスパラ Diginnos Stick DG-STK2S
Diginnos Stick DG-STK2S(CherryTrail世代のAtom搭載、冷却ファンつき最新モデル。税込み13,800円)
Diginnos Stick DG-STK3(小型軽量化を進めたベーシックモデル。税込み9,980円)
Diginnos Stick DG-STK2F(ファン付きの旧モデル)

上記3モデルのうち、実質的に選択肢に入るのは上の2つで、PC負荷がかかることをするならCherryTrailにファン付きのSTK2S、気軽に楽しみたいならファンなしで低価格なSTK3ということになると思います。また、ドスパラ製品は楽天、Yahooショッピング、Amazonでも購入でき、いずれもドスパラの直営なのですが、お試しキャンペーンの対象になるのはドスパラ公式サイト(http://www.dospara.co.jp/)もしくはドスパラの店舗で購入したものに限られますのでご注意ください。

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申込方法

申し込み不要。キャンペーン期間中(4月28日~5月12日まで)に対象のスティックPCを購入した人は自動的にキャンペーン対象者となります。買取りをしてもらう場合は、専用のフォーム(5月13日にドスパラ公式サイトに開設予定)を通じて申し込むことになります。

キャンペーン内容

「対象商品の出荷から30日間、ご購入時の価格で買取を行なう」
※購入時に支払った送料は買取金額に含まれない
※同時に購入した周辺機器は買取りの対象とならない
※箱や付属品が揃っていない場合、2,000円の減額
※セーフティサービス加入の場合、セーフティサービスの月額料金は買取金額に含まれない
※使用に耐えないレベルの破損がある場合、買取りの対象にならない

要するに箱とか付属品を無くさないようにして、改造したり乱暴な使い方をせず、普通に使っていれば30日間はいつでも買い取ってもらえる(経済効果は返品と同じですね)ということになります。おそらく自己負担は購入時の送料と買取時の送料、合計で1,000円強くらいかな、と思います。

2.お買い得モデルの設定もあり

ドスパラ Diginnos Stick DG-STK2S テレビ接続2
すでに税込み9,980円になってしまったスティックPCですが、さらにお買い得になる周辺機器とのセットモデルも用意されています。

「DG-STK3と21.5インチモニター(Acer K222HQLbmid)のセット:税込み24,560円」

Acer K222HQLbmidについて価格ドットコムで調べてみたところ、実は最安値ショップはドスパラで税込み14,580円となっています。ちなみに4月30日現在で2番めに安いショップの価格が16,655円なので、なにげにこのセット価格はお買い得です。

「DG-STK3とMicrosoft All-in-One Media Keyboard N9Z-00023のセット:税込み11,600円」

こっちはさらにお得です。MicrosoftのN9Z-00023というキーボードは価格ドットコムでの最安値が3,219円なのですが、このセットの場合、スティックPCが9,980円なのでキーボード分の価格が1,620円ということになります。Microsoftのキーボードは品質がよく(個人的に好きです)、安心して使えると思います。

いかがでしょうか?ここまで購入環境をセットアップされてしまったら、「もう行っちゃうしかない」のかな、と思いますけどね。

3.関連リンク

スティックPC(パソコン)のラインナップ

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コメント

  1. 匿名 より:

    取り合えずここに書き込みさせてもらいます
    今winタブ界隈が騒然としてます
    intelがスマートホン向けatom x3の次世代CPUキャンセル
    小型廉価タブ向けatom x5/x7の今世代限りでフェードアウトのリークが流れてきました
    Apollo Lake(Brawswell後継)に引き継がれるようです

    解説するとApollo Lakeは大型タブ向けCPUです
    このリークが正しいとすると8~10インチの廉価帯は消滅、2in1向けが激増します
    また低価格帯そのものが縮小するので中華タブに変動があるかもしれません

    • wintab より:

      こんにちは、コメントありがとうございます。ガジェット速報さんと海外ニュースサイトの記事をソースにして、すぐにオピニオン記事を書きたいと思います。