こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。今回はDELLの15.6インチスタンダードノート「Inspiron 15 7000(7570)」の実機レビューです。DELLの個人向けパソコンのボリュームゾーンといいますか、エントリークラスからハイエンドクラスまで、幅広い製品に使われている製品ブランド「Inspiron」の中で、「7000シリーズ」というのは最上位になります。つまり、このInspriron 15 7000は「Inspironの15.6インチの中で一番いいやつ」ということです。
1.スペック
さすが「Inspironの7000シリーズ」だけあって、スタンダードノートとしてはハイエンドのスペックを誇ります。CPUは第8世代のCore i5もしくはi7、Core i5搭載モデルを含み、すべてのモデルに外部GPU「Geforce MX 130」を搭載します。このGPUはGeForceとしてはローエンドの製品なので、本格的なオンラインゲームなどには向きませんが、スタンダードノートへの搭載ということであれば非常に歓迎できます。グラフィック処理性能はGPU非搭載機に比べ顕著に高性能になっていると思われます。
RAMは8GBもしくは16GBで、一般利用でメモリを食いそうなグラフィック関連だとGeForceのVRAMも4GBありますので、高性能なCPUやGPUの実力を十分発揮できる構成だと思います。
ディスプレイは一般的なFHD(1,920 × 1,080)解像度のものと4K(3,840 × 2,160)解像度のタッチ液晶の2種類が用意されます。ディスプレイサイズが15.6インチとモバイルノートに比べて大型なこともあり、4K解像度をうまく生かせるでしょう。
あと、サイズです。この製品はスタンダードノートながら薄型で軽量な筐体となっていて、横幅の361.4 mmというのは15.6インチの製品としては最小クラスとなります。また重量も2 kgを切っていますので、モバイルノートと比べてしまうと大きくて重いものの、持ち歩きを断念するほどのサイズ感でもありません。外出先で大画面で作業したいのなら、十分選択肢に入るサイズ感だと言えるでしょう。
レビュー機のスペックです。「スプレマシー」という最上位グレードで、Core i7-8550U/RAM16GB/512GB SSD/4Kディスプレイという構成でした。ただし、GPUについては現行のスペック表にあるGeForce MX130ではなく、前世代のGeForce 940MXが搭載されていました。そのため(個人的にはそれほど大きな差はないと思いますが)後述するベンチマークスコアが現行の市販製品と多少異なると思います。
2.筐体
同梱物です。本体の他にはACアダプター、クイックスタートガイド、そして「安全および認可機関に関する情報」という冊子がついていました。なお、ACアダプターの重量はケーブル込みで328 gと、スタンダードノートの付属品としては比較的コンパクトで軽量なものだと思います。
天板です。DELLのロゴはいつもこれですね。HPのようにプレミアム用のロゴとかはありません。でもDELLらしいと思います。筐体素材はアルミ製で「サンドブラスト加工」が施されています。そのため、手触りは非常にいいです。冬場はちょっと冷たいと思いますけど。
今回のレビュー機の筐体色は「シルバー」で、見た目の印象は「ちょっと白っぽいけど、そのまんまシルバー」でした。つまり、オーソドックスなパソコンの色であるとご理解いただいて結構です。また、この製品には「ピンクシャンパン」という、淡いピンク色の筐体色もあります。
右側面です。スタンダードノートとしてはスリムであることがわかります。また、そのためもあってか、この製品には光学ドライブは内蔵されません(通常光学ドライブは右側面にありますよね)。ポート類は画像左からSDカードリーダー、USB 3.0、LAN(RJ45)、セキュリティロックスロットとなります。
また、下側の画像を見ると、筐体のエッジ部分にダイヤモンドカット加工が施されているのがわかります。アルミ筐体ならではの高級感ある演出です。
前面(開口部)です。この面にはポート類はありません。中央部分にヒンジを開口する際の手がかりとなる凹みがありますが、美しい曲線になっています。
左側面です。こちらにはポートがたくさんついてますね。画像左からDC-IN、USB Type-C、HDMI、USB × 2、オーディオジャックです。
背面です。ここにもポート類はありません。外部GPU搭載機ということもあり、通気口がちょっと目立ちますね。
底面です。底面もアルミ製でInspironのロゴがカッコいいです!普段は見えませんけど…。スピーカーは底面の両サイドにあります。また、この製品はバッテリーが着脱式ではありません。
キーボードです。ここがこの製品を見て最初に「おお!」と思うところですね。15.6インチながらテンキーレスです。最近になって15.6インチでテンキーのない製品をたまに見かけるようになりましたが、やっぱり見た感じ少し違和感がありますね。以前DELLの方にお話をうかがったところ、この製品は横幅がかなり小さいため、テンキーをつけてしまうと窮屈になるだろう、ということでテンキーを省いたそうです。後述しますが、これって好みの問題ながら、個人的には「あり」だと思いました。
キーボードにはバックライトがつきます。バックライト色はホワイトのみで、誰が使っても派手すぎたりはせず、この製品の高級感をうまく引き立ててくれていると思います。
キートップはフラットで、とくに加工はなされていません。もちろんキーピッチには十分なゆとりがあり、打鍵はしやすいです(後述します)。
筐体を開いてみます。この時点では「普通じゃん」って感じですよね。
この製品を見て2番めに「おお!」と思うところがこれ、「狭ベゼル」です。アップで見るとXPS 13ほど極細ではないのですが、筐体サイズが大型なだけに、これでも相当スタイリッシュに見えます。Inspiron 15の他のシリーズ(3000とか5000)と比較して、外観上最も大きく異なる部分の一つと言えるでしょう。また、スタンダードノートというジャンル全体で見ても、ここまで細いベゼルの製品は数が少なく、一部の上位機種に限られます。
なお、画像が暗くて全然わからないと思いますが、Webカメラの位置はオードソックスに上部ベゼル(ヒンジ開口時に上になる位置)にあり、Windows Helloの顔パス(顔認証)に対応します。
ヒンジは水平位置に近いところまで開口することができます。しかし、一定以上の角度でヒンジを開いてしまうと、天板がテーブルに干渉します。天板には保護材がついていないため、テーブルに干渉した状態で引きずったりすると傷つきの原因になると思います。
天板がテーブルに干渉しないように使うにはこのくらいの開口角度が精一杯ですね。もちろんこれで実用上問題になることはないでしょう。
Inspiron 15 7000は狭ベゼルやテンキーレスキーボードといった、他のスタンダードノートとは異なる特徴があり、スリムでコンパクトな筐体に仕上がっています。ただし、デザインとしては比較的保守的といいますか、ちょっと見たくらいだと特に強い個性は感じられません。なので、使う場所や用途を選ばず、誰でも気持ちよく使える外観でありながら、細部にしっかり高級感が演出されている、という感じですね。
3.使用感
ディスプレイ
レビュー機には4Kディスプレイ(タッチ対応)が搭載されていました。標準で拡大率が250%になっていましたが、4K解像度の場合、画面がきれいということのほかに、上の画像のように表示倍率を細かく調整できるというメリットがあります。私は視力が良くないこともあり、推奨値である250%から225%くらいがちょうどいいかな、と思いました。
この画像は表示倍率を100%にしてウインタブを表示させたものですが、4画面くらいは簡単にできますね。また、先日レビューしたXPS 13の13.3インチの場合とは異なり、15.6インチサイズなので、4画面表示させても文字はなんとか読めます。私は視力が悪いのでこの倍率でテキストを読む気にはなれませんが、不可能ではないです。
また、このディスプレイ、非常に鮮明でくっきりと表示されます。なので、目が疲れるとかを別にすれば100%でもテキストを読むことは可能ですね。
つい先日XPS 13のレビューをしたばかりなので、その経験を踏まえると、やはりディスプレイは大きいほうが見やすい、という当たり前の話になってしまいますが、4K解像度を生かすという観点でもそれは当てはまります。というか、4K解像度だからこそ少しでも大きなディスプレイで楽しみたいと感じました。
ディスプレイは光沢タイプです。ただ、XPS 13よりは映り込みが大きいと感じました。4K動画も確認してみましたが、やはり私の視力では2160p(4K)と1080p(FHD)の違いって、よほど集中して見比べないとよくわからない、という感じです。
また、このディスプレイは非常に明るいです。日中の比較的日が差す室内でも50%くらいの輝度で十分だと思います。
キーボード
上に説明したとおり、この製品は15.6インチサイズであるにもかかわらず、テンキーがありません。これ、メリットとデメリットが人によってわかれると思います。従来から大きめのノートPC(テンキー付き)やデスクトップPCを使っていて、実際にテンキーをよく使う人には大きなデメリットになります。そりゃそうです。
一方で、私のようにテキスト入力が主体であまりテンキーを使わない人間にはこの製品のキーボードレイアウトは非常に魅力的です。テンキーがないのでキーボードが自然な位置となり、テンキー付きのもののようにアルファベットキーが左にオフセットしていません。そのため、モバイルノートのようにパソコンの中央に手を置いてタイピングできます。
どっちがいいとかは言えませんね。本当に使い方によります。
キーピッチは手採寸で約19 mmありました。また、キーストロークはノートPCとしては標準的もしくはやや浅めかな、くらいです。打鍵音はやや大きめで、「パチパチ」と気持ちよく確実に打鍵ができます。
キーレイアウトとしては右側の一部キーのサイズがやや小さいのが気になりました。特にBackSpaceキーがかなり小さいと感じました。しばらく打鍵しているとすぐに慣れるレベルではあります。
スピーカー
先日レビューしたXPS 13と同様、WaveMAxxAudioが搭載されています。15.6インチと大型な筐体なこともあって、音質は非常にいいです。DELL CINEMAを提唱して以来、DELLは本当にスピーカー品質にかなり気を使っていると思います。
パソコン内蔵スピーカーなので、重低音とか、ちょっと無理な部分もありますが、この製品であれば音楽鑑賞にも十分使えるのではないかと思います。
専用のアプリです。イコライザーで音質の調整が可能なほか、プリセットされたシーン別のメニューもあり、自分好みの音質に調整が可能です。もともとのスピーカー品質がいいので、ここの設定に手間をかける価値は十分にあるでしょう。
バッテリー
この製品は15.6インチながらサイズ面では非常に健闘していて、モバイル利用もできそうなサイズ感になっています。そのため、バッテリーの性能も重要であると思います。
ディスプレイ輝度50%で、いつものようにYouTubeの音楽をバックグラウンドで流しつつ、テキストライティングをしたり、ウェブブラウジングをしたり、4K動画の確認をしたり、という感じで1時間使ってバッテリー消費は26%でした。
今回はあまり負荷が大きくない使い方をしての測定結果ですので、実際の稼働時間に比較的近いのではないかと思います。とすると、「4時間くらい」ですね。ディスプレイをもっと暗くして、音楽を流さなければ若干稼働時間は伸びるかもしれませんが、それでも5時間くらいかな、と思います。なので、バッテリー性能は過度の期待は禁物である、という評価になります。
4.性能テスト
この製品は第8世代のCore i7を搭載し、外部GPUにGeForce 940 MX(現行の市販機はGeForce MX130)を搭載しています。なので、比較対象をゲーミングノートと上級モバイルノートにして、いくつかのベンチマークテストをしてみました。
ドスパラ GALLERIA GKF1050TNF(Core i7-7700HQ、GTX1050Ti): 16,156
ドスパラ GALLERIA GKF1050TGF(Core i7-7700HQ、GTX1050Ti): 15,598
ドスパラ GALLERIA QSF965HE(Core i7-6700HQ、GTX965M): 14,964
ドスパラ GALLERIA QSF965HE2(Core i7-6700HQ、GTX965M): 12,830
ドスパラ GALLERIA QF960HE(Core i7-4710MQ、GTX960M): 12,791
HP Pavilion Power 15(Core i5-7300HQ、GTX1050): 12,285
ドスパラ Critea VF-HGK1050(Core i7-7700HQ、GTX1050): 12,172
ドスパラ GALLERIA QHF960HE(Core i5-4210M、GTX960M): 10,136
NEC LAVIE Direct NEXT(Core i7-8550U): 4,706
DELL XPS 13(9370)(Core i7-8550U): 4,571
HP Spectre 13(2017)(Core i7-8550U): 4,210
ドラクエベンチは外部GPUを搭載しているか否かでとてつもなく大きなスコア差が出ます。この製品のスコア「7,783」というのはエントリークラス(GeForce GTX1050搭載)のゲーミングノートと外部GPU非搭載のハイエンドノートの「まさに中間くらい」の結果となりました。このスコアが出るのであれば、実際にドラクエは快適に遊べるのではないか、と思います。
参考:
DELL XPS 13(9370)(Core i7-8550U): 4,385
NEC LAVIE Direct NEXT(Core i7-8550U): 4,365
HP Spectre 13(2017)(Core i7-8550U): 3,921
富士通 LIFEBOOK WU2/B3(Core i7-8550U): 3,890
富士通 LIFEBOOK WS1/B3(Core i7-8550U): 3,858
ドスパラ GALLERIA GKF1050TGF(Core i7-7700HQ、GTX1050Ti): 9,124
ドスパラ Critea VF-HGK1050(Core i7-7700HQ、GTX1050): 8,780
ドスパラ GALLERIA QSF965HE(Core i7-6700HQ、GTX965M): 8,568
HP Pavilion Power 15(Core i5-7300HQ、GTX1050): 7,235
ドスパラ GALLERIA QF960HE(Core i7-4710MQ、GTX960M): 6,374
ドスパラ GALLERIA QHF960HE(Core i5-4210M、GTX960M): 6,181
続いてDDONです。ウインタブでは、外部GPU非搭載のノートパソコンは「標準品質」で、外部GPU搭載のゲーミングノートは「最高品質」で測定しているのですが、Inspiron 15 7000はその中間、ということで両方測定しました。で、結果なんですけど、「やっぱ中間くらい」のスコアになりましたw
参考:
GALLERIA GKF1050TNF(Core i7-7700HQ、GTX1050Ti): 2,492、6,858、18,179
NEXTGEAR-NOTE i4400GA1(Core i7-7700HQ、GTX1050Ti): 2,449、6,852、20,453
GALLERIA QSF965HE(Core i7-6700HQ、GTX965M): –、5,344、16,987
ドスパラ Critea VF-HGK1050(Core i7-7700HQ、GTX1050): 1,826、5,553、17,109
HP Pavilion Power 15(Core i5-7300HQ、GTX1050): 1,797、5,230、14,052
ドスパラ GALLERIA QSF965HE2(Core i7-6700HQ、GTX965M): 1,372、4,128、13,910
GALLERIA QF960HE(Core i7-4710MQ、GTX960M): –、4,014、11,109
GALLERIA QHF960HE(Core i5-4210M、GTX960M): –、3,680、10,771
DELL XPS 13(9370)(Core i7-8550U): -、1,161、4,719
HP Spectre x2(Core i5-7260U): -、1,114、4,389
NEC LAVIE Direct NEXT(Core i7-8550U): -、1,097、4,471
富士通 LIFEBOOK WU2/B3(Core i7-8550U): -、1,017、4,350
※左からTime Spy、Fire Strike、Sky Diverのスコア
続いて3D Markです。Time Spy(ハイエンドのゲーミングPC向けテスト)は置いといて、Fire StrikeとSky Diverのスコアを見ると、やはりエントリークラスのゲーミングノートと外部GPU非搭載のハイエンドノートの中間くらいのスコアです。
ここまで3種類のゲーム系ベンチマークテストをしてみましたが、ある意味特殊なスコアになったかな、と思います。仮にこの製品をゲーミング目的で使うとすると「力不足」であることは明らかです。一方で非ゲーミング用途で、グラフィック系の作業に使う頻度が比較的多いという場合は、各社が販売している最新のモバイルノートやスタンダードノート(外部GPU非搭載のもの)よりも格段に高性能です。つまり、ゲーミング用途には不向きながら、特にグラフィック面で性能のゆとりが欲しい、という場合には素晴らしい製品だと言うことができるでしょう。
参考:
ドスパラ GALLERIA Mini 1060(Core i5-7500、GTX1060): 4,906
OMEN X by HP(Core i7-7820HK、GTX1080): 4,290
NEC LAVIE Direct NEXT(Core i7-8550U): 3,704
HP ENVY 13(Core i7-8550U):3,534
DELL XPS 13(9370)(Core i7-8550U): 3,518
ドスパラ Critea VF-HGK1050(Core i7-7700HQ、GTX1050): 3,492
富士通 LIFEBOOK WS1/B3(Core i7-8550U): 3,479
富士通 LIFEBOOK WU2/B3(Core i7-8550U): 2,873
HP Spectre x2(Core i5-7260U): 2,822
ドスパラ Magnate IM(Core i5-7400): 2,763
ドスパラ Critea DX-KS H3(Core i3-7100U): 2,198
最後にPC Markです。これはグラフィック性能だけでなく、パソコンの総合性能テストという位置づけになっているので、外部GPUの性能よりもCPUの性能に素直な結果になりやすいです。Inspiron 15 7000のスコアはCore i7-8550U搭載機としては少し低めのスコアになったと思います。ただ、極端に悪いというわけでもなく、標準的なCore i7機ということで理解していいのではないでしょうか。
5.まとめ
DELL Inspiron 15 7000はDELL公式サイトで販売中で、3月16日現在の価格は95,433円(税込み103,067円)から、となっています(クーポン割引を考慮しています)。また、レビュー機のスペックだと165,983円(179,261円)です。ちなみに、最低価格のものだと「Core i5-8250U/8GB/128GB SSD + 1TB HDD/FHDディスプレイ」という構成です。
ここに掲載している価格は3月16日現在のセール価格なので、購入時期により若干価格は変化すると思いますが、レビューを終えてみて、「これは安いわ」と思いました。レビュー機のスペックではなく、最低価格のモデルのスペックから考えてみましょう。第8世代のCore i5にRAM8GB、128GB SSDと1TB HDDを搭載という時点で上級ノートPCとして不足のないスペックだと思います。そして、この製品には(最低価格のモデルであっても)GeForceも搭載されます。
この記事で実施したベンチマークテストだと、特にグラフィック重視のテストでGeForceはすごい仕事をしてくれているのが確認できました。また、狭ベゼルのコンパクトな筐体はアルミ素材で高級感もあります。あとはキーボードに若干の個性があり、「テンキー必須」という人には向かないものの、逆にテンキーをあまり必要としない人にはむしろ使いやすいものになっています。これらの点を考慮すれば、「これで10万円そこそこ」というのはちょっとびっくりしてしまいます。
コンパクトなサイズ、と言っても毎日パソコンを持ち歩く必要がある人にはこの製品は向かないように思います(力持ちの人はこの限りではありません)が、「デザインと性能がよく、コスパもいい(誰だってそう思うわな…)」スタンダードノートを探している人には強くおすすめできる製品だと思います。
コメント
テンキーレスの配列に慣れてしまうと、テンキーの着いたキーボード使ってても無意識に普通に数字キーの方を使ってしまうんですよね・・・
m.os.otaさん、こんにちは、コメントありがとうございます。それ、私実機レビューで今でもよくやります…。