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ASUS ExpertBook P3 (PM3406CKA) レビュー - ビジネス向けのCopilot+ PC、個人ユーザーの様々なニーズにも合います

ASUS

ASUS ExpertBook P3 ( PM3406CKA) レビュー
ASUSのビジネス向けノートPC「ExpertBook P3 (PM3406CKA)」の実機レビューです。CPUにRyzen AI 7 350を搭載するCopilot+ PCで、モバイルノートとしても使える14インチサイズの製品です。「ビジネス向け」という位置づけの製品ですが、ASUS Storeから個人顧客が購入することもできますし、システムスペックを見ても個人顧客が仕事だけでなく、ゲームなどのエンターテイメントに利用するのにも向きます。

なお、このレビューはメーカーよりレビュー機をお借りして実施しています。

ここがおすすめ
・Copilot+ PC対応のRyzen AI 7 350を搭載
・堅牢性が高く、使っていてしっかり感のある金属筐体
・打鍵感のいいキーボード
・動画や音楽の視聴でも満足できるスピーカー
・充実したWebミーティングツール
ここはイマイチ
・モバイルノートとしてはやや重い
・ディスプレイの発色は「並」クラス
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1. スペック

スペック表

項目 仕様
OS Windows 11 Pro
CPU AMD Ryzen AI 7 350
RAM 32GB/64GB (DDR5-5600)
ストレージ  1TB SSD (PCIe 4.0 x4接続 NVMe/M.2)
ディスプレイ 14インチ (1,920×1,200) 60Hz
※ノングレア
無線通信 Wi-Fi 6、Bluetooth 5.4
ポート類 USB 3.2 Gen 2 Type-C (映像/PD対応)✕2
USB 3.2 Gen 1 Type-A✕2、LAN (RJ45)
HDMI、オーディオジャック
カメラ 207万画素、顔認証対応
バッテリー 動画再生 約11.6時間
サイズ 312.7×227.1×17.9-18.0mm
重量 1.468kg

バリエーションモデル

・RAM32GB/SSD1TB
・RAM64GB/SSD1TB

ExpertBook P3 (PM3406CKA)にはRAM容量が32GBと64GBのモデルがあります。レビュー機はRAM64GBのモデルでした。

2. 外観と使用感

ACアダプター

ASUS ExpertBook P3 ( PM3406CKA) ACアダプター

ACアダプターはビジネスノートPC用としてはやや大型で重く、電源ケーブル込みの実測重量は355 gでした。出力も90Wと大きめです。

天板と底面

ASUS ExpertBook P3 ( PM3406CKA) 天板

天板です。筐体はアルミ製でMIL規格 (MIL-STD-810H)準拠の堅牢性を備えています。筐体色は「ミスティグレイ」といい、ノートPCでは「割と普通の色」です。天板には控えめにASUS EXPERTBOOKのロゴがあります。ASUSの個人向けノートPCと比較するとかなりシンプルな印象ですね。

ASUS ExpertBook P3 ( PM3406CKA) 底面

底面です。中央に通気口があり、画像下部左右にスピーカーがあります。

側面

ASUS ExpertBook P3 ( PM3406CKA) 前面

前面

ASUS ExpertBook P3 ( PM3406CKA) 背面

背面

前面と背面にはポート類やボタン類はありません。前面の中央にヒンジ開口用のくぼみがあるのと、背面にEXPERTBOOKのロゴが刻印されています。

ASUS ExpertBook P3 ( PM3406CKA) 左側面

左側面です。画像左からUSB 3.2 Gen 2 Type-C、HDMI、USB 3.2 Gen 1 Type-A、USB 3.2 Type-C、イヤホンジャックがあります。

ASUS ExpertBook P3 ( PM3406CKA) 右側面

右側面には画像左からUSB 3.2 Gen 1 Type-A、有線LAN、セキュリティロックスロット。ExpertBook P3 (PM3406CKA)には合計で4つのUSBポート、HDMIに有線LANと、充実したポート構成になっています。

ディスプレイ

ASUS ExpertBook P3 ( PM3406CKA) ディスプレイ

ディスプレイは14インチで解像度はWUXGA (1,920✕1,200)、リフレッシュレートは60Hzと標準的な仕様です。

ASUSといえば有機EL、という印象がありますが、ExpertBook P3のディスプレイは有機ELではありません。実機を確認したところ、角度をつけてみても白っぽくならないので、ほぼ間違いなくIPS相当の液晶が使われていると思います。

ASUS ExpertBook P3 ( PM3406CKA) Splendid

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設定アプリ「MyASUS」に「Splendid」という項目があり、ここで発色を「通常」「ビビッド」に設定できるほか、色温度の調整も可能です。

…ただし、ディスプレイ品質は「低い」とまでは言えませんが100%sRGB色域などの品質ではありませんね。手持ちのPCモニター (99%sRGBのもの)と比較してみましたが、原色の鮮やかさで見劣りします。体感では「45%NTSC」レベルではないか、と思います。これは上の「Splendid」をビビッドにしても大きな変化が見られませんでした。ビジネスPCとしては十分な品質だと思いますが、繊細な色の識別が必要、という人なら不満を感じると思います。

キーボード

ASUS ExpertBook P3 ( PM3406CKA) キーボード

キーボードは「日本語キーボード (イルミネートキーボード) (JIS配列) 」と開示されています。14インチサイズなのでテンキーはありません。キーピッチは手採寸で約19 mmと「標準サイズ」で、キーストロークはノートPCとしては深めです。

ASUS ExpertBook P3 ( PM3406CKA) タッチパッド設定

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タッチパッドはASUSの個人向けPCの一部にも採用されている「スマートジェスチャー」に対応します。この機能は例えば「タッチパッドの左端を上下になぞって音量を調整する」「タッチパッドの右端を上下になぞって輝度を調整する」といったもので、私の場合、レビュー期間中に音量調整に重宝しました。

キーボードの使用感は良好です。キーピッチに狭苦しさはなく、キーストロークも深めなので確実な打鍵感が得られますし、打鍵音も静かです。ASUS製品ページではキーボードについてあまり細かく言及していませんが、「結構手が掛かっている」キーボードなのではないかと思いました。

ヒンジ

ASUS ExpertBook P3 ( PM3406CKA) ヒンジ最大開口

ExpertBook P3 (PM3406CKA)はヒンジが180度 (水平位置)まで開口します。

ASUS ExpertMeet

ASUS ExpertBook P3 ( PM3406CKA) Expert Panel

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ExpertBook P3 (PM3406CKA)は「ASUS ExpertPanel」というウインドウを表示できるようになっており、ここから「AI ExpertMeet」やマイク設定などをすることができます。

ASUS ExpertBook P3 ( PM3406CKA) AI字幕

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この画像はYouTubeの動画 (英語のスピーチ)でAI翻訳字幕を表示させたものです。試してみたところ、オリジナルのスピーチ(英語)は高精度で表示されますが、日本語訳が実用レベルではありません。現状だとビジネスに使えるようなものではありません。一方でミーティング議事録に関しては日本語で短時間スピーチをしたところ、高い精度で文字起こしができました。つまり「オリジナルの言語ならうまく拾えるが翻訳精度がかなり低い」ということです。

ただ、ExpertMeetはまだ「ベータ版」という位置づけなので、今後のアップデートに期待したいところです。

スピーカー/カメラ/マイク

スピーカーの音質は非常に高いと評価できます。YouTubeでしばらく音楽を聴いてみましたが、低音から高音までクリアですし、ステレオ感もしっかり出ています。また、筐体が堅牢なせいか、キーボード入力をしながらでも音質は大きく変化しません。仕事中にBGMを流したり、動画を視聴するのもとても快適です。

ASUS ExpertBook P3 ( PM3406CKA) DIRAC Audio Manager

音響アプリは「Dirac Audio Manager」です。シンプルな操作感ですが、設定を変更するとはっきり音質が変化します。

ASUS ExpertBook P3 ( PM3406CKA) Windowsスタジオエフェクト

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ExpertBook P3 (PM3406CKA)は高性能なNPUを内蔵するCopilot+ PCなので、Windowsスタジオエフェクトが使えます。また、カメラ画素数は2MP (1,080p/FHD解像度)なので画質もよく、Webミーティングなどでは美しい映像を送ることができます。また、ASUS ExpertMeetを使って動画に透かし (自分の画像の下部などに名刺情報などのテキストを表示できる)を入れることもできます。

ASUS ExpertBook P3 ( PM3406CKA) ノイズキャンセリング

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もちろん、と言いますかビジネスPCなのでマイクのAIノイズキャンセリング機能にも対応しており、設定アプリのMyASUSに項目があります。ノイズキャンセリング性能は高く、例えば拍手をしながら喋っても拍手の音だけを消してくれます。最近の各社のノートPC上位モデルはほとんどが同種の機能を搭載しており、いずれも非常に高いノイズキャンセリング性能になっていますので、ExpertBook P3 (PM3406CKA)が飛び抜けて素晴らしいとまでは言えませんが、実用上はかなり重宝するのではないかと思います。

なお、これもMyASUSの機能ですが、「AI ClearVoice スピーカー」というものがあり、これをオンにするとスピーカーの音から人間の声以外を消してくれます。YouTubeで英語のスピーチを視聴した際、聴衆の歓声などが消され、スピーチのみが聞こえるようになりました。この機能については他社製品ではあまり経験がなく、実用性も高いと思われます。

3. 性能テスト

ベンチマークスコア

ASUS ExpertBook P3 ( PM3406CKA) ファンモード

ベンチマークテストの実施にあたり、レビュー機を電源接続し、MyASUSのファンモードを「パフォーマンスモード」に、Windowsの電源モードを「最適なパフォーマンス」にしています。

ASUS ExpertBook P3 ( PM3406CKA) PCMark 10

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表計算ソフトやビデオチャット、画像加工など、実際のビジネスシーンをシミュレートしたテスト、PCMarkのスコアです。ビジネス系のPCの性能測定で重視すべきベンチマークテストと言えます。ウインタブが最も重視しているテストです。

参考(過去データから一部抜粋):
Core Ultra 9 185H:8,099
Ryzen AI 9 365:7,896
Ryzen AI 7 350:7,718
Ryzen AI 9 HX 370:7,511
Core Ultra 7 258V:7,527
Ryzen 7 8845HS:7,446
Ryzen 9 8945HS:7,110
Ryzen 9 PRO 6950H:6,987
Ryzen 7 8840U:6,949
Ryzen 7 PRO 6850H:6,858
Core Ultra 7 155H:6,849
Ryzen AI 5 340:6,767
Ryzen 5 8645HS:6,708
Core i9-13900H:6,542
Core Ultra 5 135H:6,485
Core Ultra 7 255U:6,404
Core Ultra 7 155U:6,392
Core Ultra 5 125U:6,376
Core i9-13900HK:6,344
Core Ultra 5 225U:6,334
Ryzen 5 7535U:6,021

レビュー機の搭載CPUはRyzen AI 7 350です。スコア7,791というのはGeForceなどの外部GPUを搭載しないノートPCとしてはトップクラスといっていい水準で、PCMarkが想定するビジネスシーンではほとんど不満を感じることはなく、ごく快適に使えるはずです。

ASUS ExpertBook P3 ( PM3406CKA) CINEBENCH 2024

CPU性能を測定するCINEBENCH 2024のスコアです。

参考(過去データから一部抜粋):
Core Ultra 9 275HX:132、2,094
Core i7-14700:122、1,177
Core Ultra 7 258V:121、676
Core i9-13900HK:117、827
Core i9-13900H:117、687
Ryzen AI 9 HX 375:114、1,144
Ryzen AI 7 350:114、878
Core Ultra 9 185H:111、910
Ryzen AI 9 HX 370:110、942
Ryzen AI 9 365:109、1,008
Snapdragon X Elite:108、1,038
Snapdragon X Plus X1P-42-100:108、754
Ryzen 9 8945HS:107、964
Ryzen 7 8845HS:106、956
Ryzen 9 7940HS:106、914
Core Ultra 7 155H:105、964
Core i7-12700H:102、678
Core Ultra 7 155U:101、533
Core Ultra 7 255U:101、516
Ryzen 5 8645HS:98、585
Core Ultra 5 225U:98、482
Core Ultra 5 125U:95、533
Core Ultra 5 125H:95、516
Ryzen 9 PRO 6950H:93、774
Ryzen 7 PRO 6850H:91、765
Ryzen 7 5825U:85、590
Ryzen 3 5425U:78、365
※左からシングルコア、マルチコアのスコア

シングルコア (シングルスレッド)、マルチコア (マルチスレッド)とも、非常に良好なスコアです。ただし、マルチコアでは同じRyzen AI 300シリーズの上位モデル(Ryzen AI 9シリーズ)よりも若干見劣りする印象です。一方、IntelのCore Ultraシリーズ2との比較では、Core Ultraシリーズ2の多くの型番でハイパースレッディングが廃止された影響もあって、マルチスレッド性能では大きな差をつけています。

ASUS ExpertBook P3 ( PM3406CKA) 3DMark

グラフィック性能を測定する3DMarkのスコアです。

参考(過去データから一部抜粋):
Core Ultra 7 258V:4,397、8,611、35,677
Core Ultra 9 185H:4,143、8,223、31,710
Core Ultra 7 155H:3,924、8,338、24,476
Ryzen AI 9 365:3,895、8,885、34,303
Ryzen AI 9 HX 370:3,800、8,026、31,138
Core Ultra 5 135H:3,454、7,235、24,791
Core Ultra 5 125H:3,392、7,301、23,168
Ryzen 9 7940HS:3,362、7,776、29,076
Ryzen 7 8845HS:3,330、7,908、29,873
Ryzen 9 8945HS:3,282、7,893、31,591
Ryzen AI 7 350:3,268、6,991、28,542
Ryzen 7 8840U:2,943、7,206、27,471
Ryzen 9 PRO 6950H:2,846、7,051、27,983
Ryzen 7 PRO 6850H:2,660、6,601、26,920
Ryzen 5 8645HS:2,437、6,253、24,401
Core Ultra 7 255U:2,430、4,916、20,096
Core Ultra 5 225U:2,372、4,897、20,396
Core Ultra 7 155U:2,319、5,162、19,024
Ryzen AI 5 340:2,123、5,159、22,941
Core Ultra 5 125U:2,081、4,826、19,421
Core i9-13900HK:1,979、5,507、19,723
Core i9-13900H:1,956、5,440、19,477
Core i7-12700H:1,843、5,194、18,244
Core i7-1360P:1,786、4,991、16,779
Core i7-1355U:1,760、4,859、16,891
Core i5-1334U:1,386、3,672、13,157
Ryzen 5 7530U:1,281、3,137、13,730
Ryzen 7 5825U:1,242、3,226、12,859
Ryzen 3 5425U:1,122、2,848、11,949
※左からTime Spy、Fire Strike、Night Raidのスコア

3DMarkのスコアも決して悪くはありませんが、過去データの同型CPU搭載機との比較では少し差をつけられています。時間をおいて数回測定したのですが、大きな改善は見られませんでした。とはいえ、スコア水準としては高く、比較的低負荷なPCゲームなら十分プレイできる性能と言えます。

SSDの読み書き速度を測定するCrystalDiskMarkのスコアです。PCIe Gen 4のSSDらしく、非常に高いスコアになりました。

バッテリー駆動時間

MyASUSのファンモードを「ウィスパーモード」に、Windowsの電源モードを最適な「電力効率」に、ディスプレイ輝度を70%に、音量を30%に、キーボードバックライトをオン (3段階のうち、最も暗いもの)にして、下記の作業をしました。

・画像加工ソフトGIMPで簡単な画像加工を約40分
・AIツール(ASUS ExpertMeet)のテストを約20分
・ブラウザー上でYouTubeの動画・音楽鑑賞を約25分
・ブラウザー上でテキスト入力を約15分

上記トータルで約100分使用し、その間のバッテリー消費は22%でした。単純計算だと1時間あたり約13%のバッテリー消費、バッテリー駆動時間は7時間半から8時間弱くらいです。この数値は先日レビューしたLenovo IdeaPad Pro 5 Gen 10とほぼ同じか若干短いくらいです。ただし、IdeaPadのバッテリーは84Wh、レビュー機のバッテリーは70Whであることを踏まえると、かなり健闘していると思います。

なお、バッテリー持ちに関しては製品のコンディションや使用する機能により大きく変化しますので、この結果は参考程度とお考えください。

発熱とファン音

一般的なビジネス利用の場合、MyASUSのファンモードは「ウィスパーモード」で十分だと思います。この場合はファン音は全く気になりませんし、筐体の発熱も感じません。ベンチマークテスト中はファン音が聞こえますが、音量は一般的なノートPCと大差なく (むしろ小さめ)、音質も耳障りとは感じませんでした。同様に発熱に関してもキーボード面の上部が多少熱を持つものの、使用感に影響を及ぼすとは思えません。

4. まとめ

ASUS ExpertBook P3 (PM3406CKA)はASUS Store限定商品ですが、この記事執筆時点では在庫切れとなっています。価格はRAM32GBモデルが149,800円、RAM64GBモデルが179,800円です。

「ビジネス向け (≒法人向け)」の製品ですが、ウインタブとしては個人利用のPCとしてもおすすめできます。他社製品だとLenovo ThinkPadシリーズやHP EliteBookシリーズの上位モデルと同様に、個人ユーザーの様々な用途に応えることのできる高い性能のCopilot+ PCと評価できますし、スピーカーの音質にも優れています。ビジネスPCとしてもWebミーティングツールが充実しており、筐体の堅牢性、しっかり感も高いです。

個人向けPCとしてイマイチかな、と思ったのがディスプレイの発色品質で、仕事用としては決して悪くはないものの、エンターテイメント用ではあまり高く評価できません。また、AI翻訳ツールの精度も褒められたものではありませんが、この点は「発展途上」と考えるべきかと思います。

上に挙げたThinkPadシリーズやEliteBookシリーズの購入を検討されている人なら、このExpertBook P3も含めて比較検討されると良いと思います。

5. 関連リンク

執筆者:ウインタブ
2014年にサイトを開設して以来、ノートPC、ミニPC、タブレットなどの実機レビューを中心に、これまでに1,500本以上のレビュー記事を執筆。企業ではエンドユーザーコンピューティングによる業務改善に長年取り組んできた経験を持ち、ユーザー視点からの製品評価に強みがあります。その経験を活かし、「スペックに振り回されない、実用的な製品選び」を提案しています。専門用語をなるべく使わず、「PCに詳しくない人にもわかりやすい記事」を目指しています。
サイト紹介・ウインタブについて

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ノートPCやタブレットのレビューを中心に、実用的な製品選びを提案する情報サイトです。
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