こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。私は複数のWindows タブレットやPCとWindows スマホ(WindowsPhone)を使っています。これらのデバイスを使ってウインタブの記事づくりをしているのですが、特に多用するのが「スクリーンショット」です。Windows 10デバイス、つまりPCやタブレットでも使いますし、Windows スマホでも使います。Windows スマホで撮影したスクリーンショットはOneDriveにアップロードし、それをPCやタブレットにダウンロードして簡単に画像加工をした上でウインタブの記事に使います。
まあ、クラウド時代の使い方、ということなんでしょうけど、なぜか「スマホをPCに接続する」という、USBケーブルがあれば簡単にできることをずーっとしていませんでした。でも、「有線接続」っていいやつですよね。通信回線の品質とか気にしなくていいし、Wi-Fiで画像をアップロードすることを考えればUSB 2.0規格でも非常に快適にデータのやり取りができます。
先日Wi-Fiルーターの調子が悪かったので、PCにスマホを接続してみたら、アプリが勝手に立ち上がったんですよ。そう「モバイルコンパニオン」です。このアプリはWindows 10にプリインストールされているので、特に意識しなくてもタブレットやPCを購入したり、アップグレードしたりすれば入手済みになっているはずです。