
BlackviewのOSCALブランドのタフネススマートフォン「OSCAL MARINE 3」がAmazonで発売されました。スマホとしてはエントリークラスの性能ですが、薄型で比較的軽量な筐体を備えており、価格も手頃です。「アウトドアレジャーで使うサブ機」として魅力的な製品です。この記事執筆時点で発売記念のセールも開催されています。
・セール価格:25,055円
(通常価格は36,900円)
・製品ページのクーポンを使用
・クーポンコード「CKAAH4I8」を併用
・セール終了は2月28日
1. スペック
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| OS | DokeOS 5.0 (Android 16ベース) |
| SoC | MediaTek Helio G81 |
| RAM | 8GB (拡張機能により最大32GB) |
| ストレージ | 128GB |
| ディスプレイ | 6.56インチ (1,612×720) 90Hz |
| LTEバンド | FDD:B1/3/7/8/19/20/28AB TDD:B40/41 |
| 無線通信 | 802.11 a/b/g/n/ac、Bluetooth 5.0 |
| ポート類 | USB Type-C、microSDカードリーダー |
| カメラ | 前面13MP/背面16MP+13MP |
| バッテリー | 5,000mAh |
| サイズ | 174.6✕83✕10.7 mm |
| 重量 | 245 g |
2. OS/SoC/RAM/ストレージ

OSはAndroid 16ベースの独自UI最新バージョン「Doke OS 5.0」です。独自機能を多数搭載するUIで、ウインタブではDoke OS 4までしかレビューしたことはありませんが、使い勝手の良いUIになっています。
Doke OSについての解説記事はこちらです (Doke OS 5.0の新機能については触れられていません)
Blackviewの「Doke OS」について解説します。オリジナルAndroidの使用感を損なわずに独自の機能を多数搭載
SoCはHelio G81です。Antutu Ver.10のスコアは約26万点 (出所:Nanoreview)なので、スマホ用としてもタブレット用としてもエントリークラスの性能ですね。モバイル5G通信にも対応していません。
RAMは8GBで拡張機能により最大32GBとして使え、ストレージは128GBです。
3. ディスプレイ/筐体

ディスプレイは6.56インチで解像度はHD+ (1,612✕720)と低めです。しかし、リフレッシュレートは90Hzを確保しています。この画像を見るとディスプレイのノッチはパンチホールではなく水滴型になっているのがわかります。

OSCAL MARINE 3にはPhantom BlackとStarlight Whiteの2色がありますが、AmazonではPhantom Blackのみが販売されています。背面のデザインがちょっとサイバーでカッコいいですね。

筐体は厚さ10.7 mmと、とてもタフネススマホとは思えないくらいに薄いです (一般的なタフネススマホだと15 mm以上、ものによっては20 mm以上あります)。また、重量も245 gと超軽量です。「どこが超軽量だよ!」というツッコミが入りそうですが、あくまで「タフネススマホとしては」です。

カメラの画素数は前面13MP、背面16MPと低めです。ただし、背面には13MPのナイトビジョンカメラ (モノクロとはなるが、暗闇でも鮮明な画像・映像が撮影できる)もついています。ナイトビジョンカメラは暗い夜道とか夜のテントの中などでは役に立つと思います。

筐体が薄型・軽量になっている代償として、バッテリーは小さいです。いまやタフネスではない普通のスマホでも5,000 mAhクラスのものがありますからね。
個人的にはアウトドアで使う想定ならバッテリーはできるだけ大きいものにしたいと思いますが、そうすると筐体が分厚く、重くなり、街なかでは使いにくくなりますので、このあたりは使う人のニーズ次第かな、と思います。

筐体はもちろんIP68/IP69Kの防水・防塵性能とMIL規格(MIL-STD-810H)の堅牢性を備えています。
4. 価格など
OSCAL MARINE 3はAmazonで販売中で、冒頭に記載した通り2月28日までは発売記念価格の25,055円で購入できます。
エントリースペックながら、ナイトビジョンカメラを搭載し、タフネススマホとしては非常に薄く、軽い筐体を備えているのが魅力の製品です。
5. 関連リンク
製品ページのクーポンとクーポンコード「CKAAH4I8」を併用
2014年にサイトを開設して以来、ノートPC、ミニPC、タブレットなどの実機レビューを中心に、これまでに1,500本以上のレビュー記事を執筆。企業ではエンドユーザーコンピューティングによる業務改善に長年取り組んできた経験を持ち、ユーザー視点からの製品評価に強みがあります。その経験を活かし、「スペックに振り回されない、実用的な製品選び」を提案しています。専門用語をなるべく使わず、「PCに詳しくない人にもわかりやすい記事」を目指しています。
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