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ALLDOCUBEの一部製品にマルウェア混入、3月5日までにOTAで対処

Android

ALLDOCUBE端末の一部にマルウェア確認

ALLDOCUBEのタブレット4機種にマルウェア「Keenadu」が混入しているとの報道があり、これを受け、ALLDOCUBEが下記2件をXにポストしました。

この件を指摘したのはウイルス対策ソフトウェアを手掛けるカスペルスキーです。該当の記事はこちらです。
Divide and conquer: how the new Keenadu backdoor exposed links between major Android botnets
※ブラウザーの翻訳機能で日本語化できます。

ALLDOCUBEによれば、マルウェア混入の可能性があるのは下記の4機種です。

iPlay 50 mini Pro (8GB+128GB/8GB+256GB、Android 13)
iPlay 60 mini Pro (8GB+128GB、Android 14)
iPlay 60 Pro (8GB+128GB、Android 14)
iPlay 70 Pro (6GB+256GB、Android 14)

これら4機種に搭載されているSoCは「Helio G99」と共通です。ただ、ALLDOCUBEのすべてのHelio G99搭載機にマルウェアが混入している、というわけではなく、上にリストされたiPlay 60 mini ProでもAndroid 15モデルはリスクなしとされています (ALLDOCUBE公式発表による)。お手持ちの端末のAndroidバージョンを今一度ご確認ください。

XをはじめとするSNS上では、「ALLDOCUBE以外のメーカーでもKeenadu混入機種がある」との情報があります (公式のリリースではないので、リンクはしません)。

ウインタブでは混入の可能性があるとされるiPlay 60 mini Proを実機レビューしていますが、当該端末は現在手元にありません。また、直近レビューをし、キャンプにも持参したHelio G99搭載機「LZF ZPad3」について確認したところ、混入が確認できませんでした (AVGAnti-virus Dr.Web Lightにて確認しましたが、この手法で100%安全であるとは言い切れません)。

ALLDOCUBE製品については、メーカー側で修正済みファームウェアを順次OTA配信し、3月5日までに配信完了するとのことです。また、他メーカーについては今のところ公式のリリースは出ていません。

本件、続報が出ましたらまた記事にさせていただきます。

執筆者:ウインタブ
2014年にサイトを開設して以来、ノートPC、ミニPC、タブレットなどの実機レビューを中心に、これまでに1,500本以上のレビュー記事を執筆。企業ではエンドユーザーコンピューティングによる業務改善に長年取り組んできた経験を持ち、ユーザー視点からの製品評価に強みがあります。その経験を活かし、「スペックに振り回されない、実用的な製品選び」を提案しています。専門用語をなるべく使わず、「PCに詳しくない人にもわかりやすい記事」を目指しています。
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