
ALLDOCUBEのタブレット「iPlay70 Pad Pro」がAmazonと楽天で販売開始されました。12.1インチと大きめで高精細なディスプレイが魅力のミドルレンジタブレットです。この製品については先日紹介記事を掲載済みですが、その後とても魅力的な周辺機器の仕様や価格も明らかになりましたので、改めて記事にします。
・セール価格:22,999円
・Amazon、楽天とも製品ページのクーポンを使用
・セール終了は3月29日
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| OS | ALLDOCUBE OS 5.0L (Android16) |
| SoC | MediaTek Helio G100 |
| RAM | 8GB(仮想RAM拡張により最大16GB) |
| ストレージ | 128GB |
| ディスプレイ | 12.1インチ (2,560×1,600) 90Hz |
| バンド | FDD:B1/2/3/5/7/8/18/19/20 B26/28A/28B TDD::B38/40/41 |
| 無線通信 | Wi-Fi 5、Bluetooth 5.2 |
| ポート類 | USB Type-C 、microSDカードリーダー |
| カメラ | 前面:8MP/背面:16MP |
| バッテリー | 10,000 mAh |
| サイズ | 289.2×181×7.4 mm |
| 重量 | 582 g |
ウインタブから見て、この製品の大きな特長は「OS (ALLDOCUBE OS 5.0L)」と「ディスプレイ」かな、と思われます。
まずOSですが、ベースとなるAndroid OSのバージョンは「16」と最新で、独自UIのALLDOCUBE OS 5.0Lは「PCモード」に対応します。PCモードではアプリのウィンドウ表示ができ、Windowsっぽいタスクバーが表示されるなど、キーボードとマウスを接続してPCライクな使い方が可能となります。
ウインタブでも先日来、キャンプ場でAndroidタブレットにキーボードを接続し、軽めの事務作業 (テキスト入力やメール送受信、SNS投稿、簡単な表計算など)を試していますが、Excelの高度な機能を使うとか、込み入った画像加工などをするのでなければ十分使えました。PCモードが使えるとのことであれば、軽いPC作業ならより快適にこなせると思います。
それとディスプレイです、12.1インチと「ちょっと大きめ」で解像度は2.5K (2,560✕1,600)と高く、リフレッシュレートも90Hzです。また、WidevineもL1で、NetflixでもL1判定になるとのことなので、ほとんどの動画サブスクリプションサービスでHD以上の画質で視聴ができます。もちろん大きめで高精細なディスプレイはPCモードで使用する際にも重宝するでしょう。
SoCのHelio G100はAntutu Ver.10のスコアが約43万点 (出所:Nanoreview)、Antutu Ver. 11のスコアが約57万点 (同型SoC搭載機のウインタブ実績値)と、重量級3Dゲームの動作は厳しいと思われるものの、それ以外のほとんどの操作は問題なくこなせる性能です。またRAMは8GBで拡張機能により最大16GBとして使え、ストレージは128GB、microSDカードによるストレージ拡張も可能です。
スピーカーも4つ搭載していますので、動画視聴やゲームプレイでは臨場感のあるサウンドを楽しめると思います。

左:専用キーボード、右:タブレットケース
専用キーボードとケースも同時に発売されました。特に注目したいのはキーボードで、タブレット本体とはPOGOピンによる物理接続、キーストロークも1.2 mmと実用的な深さ (キーピッチは不明)で、最上段にはマルチメディアキーがあり、タッチパッドもついています。また、カバー側にはスタンドも装備しています。
ケースのほうは割とオーソドックスで、蓋の部分を変形させればタブレットスタンドとしても使えます。
ALLDOCUBE iPlay70 Pad Proは3月20日に発売され、3月29日までの期間、発売記念として22,999円 で購入できます (通常価格は29,999円)。また、楽天でもAmazonでもキーボートやケースとのセット販売が行われていますが、これらの周辺機器は単品でも購入できますし、セット購入しても特に安くはなりません。ニーズがあれば一緒に購入してもいいかと思います。
個人的には「本体がセール価格になっている間にキーボードはぜひセットしたい」ですね。
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2014年にサイトを開設して以来、ノートPC、ミニPC、タブレットなどの実機レビューを中心に、これまでに1,500本以上のレビュー記事を執筆。企業ではエンドユーザーコンピューティングによる業務改善に長年取り組んできた経験を持ち、ユーザー視点からの製品評価に強みがあります。その経験を活かし、「スペックに振り回されない、実用的な製品選び」を提案しています。専門用語をなるべく使わず、「PCに詳しくない人にもわかりやすい記事」を目指しています。
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