
ALLDOCUBEがタブレット「iPlay70 Pad Pro」を発表しました。12.1インチとやや大きめで高精細なディスプレイを搭載し、SoCはHelio G100、中国タブレットとしてはミドルレンジくらいに位置づけられる製品です。3月20日から楽天とAmazonで発売記念セールが開催され、お買い得な価格になります。
1. スペック表
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| OS | ALLDOCUBE OS 5.0L (Android16) |
| SoC | MediaTek Helio G100 |
| RAM | 8GB(仮想RAM拡張により最大16GB) |
| ストレージ | 128GB |
| ディスプレイ | 12.1インチ (2,560×1,600) 90Hz |
| バンド | FDD:B1/2/3/5/7/8/18/19/20 B26/28A/28B TDD::B38/40/41 |
| 無線通信 | Wi-Fi 5、Bluetooth 5.2 |
| ポート類 | USB Type-C 、microSDカードリーダー |
| カメラ | 前面:8MP/背面:16MP |
| バッテリー | 10,000 mAh |
| サイズ | 289.2×181×7.4 mm |
| 重量 | 582 g |
2. OS/SoC/RAM/ストレージ
OSはAndroid 16ベースの独自UI、ALLDOCUBE OS 5.0Lです。ウインタブでもALLDOCUBE OSの旧バージョンを試したことがありますが、操作性はプレーンなAndroid OSに近く、それに加え多彩な独自機能を搭載している、という感じでした。iPlay70 Pad Proでは「PCモード」にも対応しているので、マウスやキーボードを接続すれば事務仕事にも使えそうです。
SoCはHelio G100です。中国タブではおなじみのHelio G99のマイナーバージョンアップ版で、ウインタブの過去の製品レビューではAntutu Ver. 11のスコアが57.9万点でした。このスコアだと一部の重量級3Dゲームの動作は厳しいものの、それ以外の各種操作では比較的快適に使えるものと思います。
RAMは8GBで拡張機能により最大16GBとして使え、ストレージは128GBです。また、microSDカードによるストレージ拡張も可能です。
3. ディスプレイ
ディスプレイは12.1インチで解像度は2.5K (2,560✕1,600)と高めでリフレッシュレートも90Hzと「ちょっと高速」です。また、WidevineはL1、Netflixを含め、ほとんどの動画サブスクリプションサービスでHD以上の画質で視聴ができます。
4. 筐体
高精細なディスプレイに加え、スピーカーも4つ搭載していますので、動画視聴やゲームプレイでは臨場感のあるサウンドを楽しめると思います。
カメラは前面8MP、背面16MPです。スマホのカメラのように高い画素数ではありませんが、16MPでもきれいな写真や動画が撮れるカメラはありますので、画質には期待したいところです。…まあ、このサイズのタブレットなら、背面カメラの出番は多くないとは思いますけどね (皆さん大事な写真や動画はスマホを使いますよね?)。

バッテリーは10,000 mAhと大きめです。また、33Wの急速充電にも対応します。ただし、この画像で「別売」と書かれているように、付属のACアダプターは出力が20Wなので、33Wで充電したい場合は別途急速充電器を用意する必要があります。

上でもご説明しましたが、iPlay70 Pad ProはPCモードが使えます。そして、別売りでキーボードが用意されています。本体とはPOGOピンで物理接続するタイプです。この製品の場合、キーボードはぜひ欲しいところ。
各部名称と同梱物一覧です。スピーカーは横持ち時の左右に2つずつと、好ましい配置です。あとは比較的オーソドックスな配置・構成だと思います。
5. 価格など
ALLDOCUBE iPlay70 Pad Proは3月20日の発売で、発売記念価格は22,999円 (通常価格は29,999円)です。
3月20日0:00、iPlay70 Pad Pro発売開始🎊
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参加方法👇
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現在Xでプレゼントキャンペーンも開催中なので、ダメ元で応募されるのもいいかと。
6. 関連リンク
2014年にサイトを開設して以来、ノートPC、ミニPC、タブレットなどの実機レビューを中心に、これまでに1,500本以上のレビュー記事を執筆。企業ではエンドユーザーコンピューティングによる業務改善に長年取り組んできた経験を持ち、ユーザー視点からの製品評価に強みがあります。その経験を活かし、「スペックに振り回されない、実用的な製品選び」を提案しています。専門用語をなるべく使わず、「PCに詳しくない人にもわかりやすい記事」を目指しています。
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