
サンワサプライが超小型のマウス「400-MAWB229BK (ブラック)」「400-MAWB229W(ホワイト)」を発売しました。一昨年前あたりからクラウドファンディングなどでも超小型のマウスが目立つようになりましたが、この400-MAWB229は「ほどよく超小型」(すみません、ちょっと変な日本語ですね)なので、実用性も高そうに思われます。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 接続方式 | USB有線/USB2.4GHz無線/Bluetooth 通信範囲:木製机(非磁性体)/半径約10m スチール机(磁性体)/半径約2m |
| 対応OS | Windows 11・10、macOS 26・15~11 Chrome OS、Android 14以降 iPadOS 13~26、iOS 13~26 |
| 接続先切り替え機能 | 対応(USB無線:1台、Bluetooth:2台) |
| 分解能 | 1000・1600・2400・4000count/inch |
| ボタン | 左/右クリック、マジックホイール (スクロール)ボタン 戻る/進むボタン、カウント切替えボタン ペアリングボタン |
| ホイール数 | 1個 |
| 電源 | 充電式 (約54日) 充電時間:約30分 |
| サイズ | 4.8×8×1.3 cm |
| 重量 | 約30g |
| カラー | ブラック/ホワイト |

まずサイズですが、「ほどよく超小型」というのはこういうことです。ウインタブでは長さが10 cmを切るものを「小型マウス」と考えていますが、400-MAWB229は長さ8.9 cmです。また、厚さはわずかに1.3 cm。同じサンワサプライの超小型マウス400-MAWB216よりはずっと大きいですし、マウスらしい形状になっています。

本体と同梱物です。400-MAWB229は充電式でUSB無線とBluetoothに対応し、USBレシーバーを本体に収納できる構造になっています。また、最近のワイヤレスマウスとしては珍しく有線接続も可能です。付属の充電ケーブルを接続し、本体の電源をOFFにすれば有線マウスとしても使えますので、充電切れ (バッテリー切れ)になっても充電しながら継続利用できます。…この点はなにげに便利かも。

左右クリック、マジックホイール、進む、戻るの5ボタンマウスです (画像にあるカウント切り替えボタンとペアリングボタンは「ボタンとしてカウントしない」ようです)。また、左利きモードを搭載しており、簡単な操作で左利き用マウスに早変わりします。「静音ボタン」になっているとのことですが、すべてのボタンが静音であるのかは不明です。

400-MAWB229は一般的なマウスにある「ホイール」がなく「マジックホイール」がついています。そのため、スクロール操作は通常と異なり「ひと手間」増えます。


使用感です。さすがに少々窮屈そうに見えますが、他の超小型マウスよりは使いやすそうですね。また、製品画像を見て気になっていた「穴」はこのようにカラビナや紐などを通して吊り下げるのに使うようです。あと、軽量化という目的もあるのかな。

筐体色はこの2色。
サンワダイレクト 400-MAWB229はサンワダイレクトやAmazon、楽天で販売中で、1月8日現在の価格は3,980円です。「超小型マウスは携帯には便利だけど、さすがに使いにくそう…」と思っている人には安心できそうな製品かと思います。



コメント
CapacMouse PROと同じODM(?)製品ですね。
https://www.makuake.com/project/astract2/
使っていますが、左クリックの反応が悪く押し込まないと反応しないことがあります。個体差かもしれませんが。それ以外は「ほどよく超小型」で使いやすいです。
サンワサプライはアイデアの良い製品が多いですが、同じか更に多機能なODM製品が安く買えることも多いので、アイデア買いなら他のODM製品に行くことが多いですね。保障は多分サンワサプライの方が良いです。