
ナカバヤシが「無線エルゴ静音5ボタン光学式トラックボール MUS-TRKF248」を発売しました。「ナカバヤシと言えばフエルアルバム」だと思っていましたが、うちの娘 (25歳)に「フエルアルバムって知ってるよね?」と聞いてみたら「知らない」とのこと。時代が変わりましたなあ…。ナカバヤシは現在、キーボードやマウスなどのPC周辺機器も幅広く手掛けていて、ウインタブでも何度か製品紹介記事を掲載しています。
今回紹介するのはエルゴノミクスタイプのトラックボールです。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 接続方式 | USB無線 (USB Type-A) ※USBレシーバー本体収納可 |
| 対応OS | Windows11、10/macOS10.15以降/ChromeOS ボタン割当ソフトはWindows/macOSのみ対応 |
| 分解能 | 800/1200/1600dpi 切替式 |
| ボタン数 | 5(4ボタン+ホイールボタン) ※ホイールボタンは非静音 |
| 電源 | 単3形アルカリ乾電池1本 ※連続動作時間 約244時間 ※電池交換の目安 約505日 |
| サイズ | 94✕111✕H73 mm |
| 重量 | 124g(電池、レシーバーを含まず) |
スペック表です。ワイヤレスですがBluetoothではなくUSB無線方式です。5ボタンで分解能 (解像度)は800/1200/1600dpiの3段階ですが、トラックボールなので超高速な分解能は必要ないでしょう。電池式で単3乾電池1本を使用します。
筐体色はブラック (MUS-TRKF248BK)とホワイト (MUS-TRKF248W)の2色です。以下、ブラックの画像を使って説明します。
最大の特徴はこれでしょう。58°と大きな傾斜のエルゴノミクス形状です。一般に「エルゴノミクス」なポインティングデバイスにはこのような傾斜がついており「手首が自然な角度に近づき長時間操作を快適に」すると言われています。ただし、実際にどのくらい快適になるかは個人差があり、「使ってみないとわからない」です。…よさげではありますけどね。
各部名称です。白抜き数字はサイズ (単位:mm)です。Speedボタンは「分解能の切り替え」に使います。一般的なマウスとは全然違う形状ですが、ボタン配置はオーソドックスですね。
左右側面です。左が「背」右が「腹」と書くほうがわかりやすいかもしれません。
底面です。電源ボタンがあり、電池ケースの中にUSB子機の収納口があります。また、トラックボール製品は一般に底面に穴が開いていて、トラックボールを取り外すことができます (主に掃除用ですね)。
ナカバヤシ MUS-TRKF248はナカバヤシダイレクトや楽天などで販売中で、11月29日現在の楽天での価格は6,900円です。個人的には「トラックボールはあまりしっくりこない」のですが、ライターの吟遊詩人さんはトラックボール大好き!とのこと。すでにトラックボールを使っている人ならこのエルゴノミクストラックボールにピンとくるかもしれませんね。
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2014年にサイトを開設して以来、ノートPC、ミニPC、タブレットなどの実機レビューを中心に、これまでに1,500本以上のレビュー記事を執筆。企業ではエンドユーザーコンピューティングによる業務改善に長年取り組んできた経験を持ち、ユーザー視点からの製品評価に強みがあります。その経験を活かし、「スペックに振り回されない、実用的な製品選び」を提案しています。専門用語をなるべく使わず、「PCに詳しくない人にもわかりやすい記事」を目指しています。
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