
TECLASTのタブレット、「P50T」がAmazon新生活セールで割引になっています (3月9日まで)。SoCにUNISOC T7200 (T606)を搭載するエントリータブレットで、OSがAndroid 16と新しく、ディスプレイのリフレッシュレートやスピーカー配置、カメラ画素数などが優れています。
TECLAST Japanの公式Xで下記のポストがあり、P50Tにマルウェア Keenaduが混入されていないとのことです。また、ウインタブでも個別にTECLASTの担当者とメールで連絡を取り、「P50Tについては影響を受けません」との回答を得ていますので、念のためご報告します。
今販売中のモデルは影響を受けないことが確認されています
2025-2026年に販売されるモデルは、次のIDが影響を受け:T65Max (A8D2、A8D3、A9D3)、T60Plus (T3D3)、T70 (W1B1)、T50Max (W1A1)、T50Pro (A6D2、A6D3、A6D4)
OTAアップデートは3/15までに完了する予定
その他のモデルは影響を受けません。 https://t.co/hLgPpzU8ZB— Teclast-Japan (@TeclastJapan) March 6, 2026
・セール価格:14,348円
(参考価格19,900円から約28% OFF)
・クーポンコードは不要、カート画面で自動的に割引されます
・セール終了は3月9日
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| OS | Android 16 |
| SoC | UNISOC T7200 |
| RAM | 4GB (拡張機能により最大12GB) |
| ストレージ | 128GB |
| ディスプレイ | 11インチIPS (1,280 × 800) 90Hz |
| バンド | 5G/LTE非対応 |
| 無線通信 | Wi-Fi 5、Bluetooth 5.0 |
| ポート類 | USB Type-C、microSDカードリーダー オーディオジャック |
| カメラ | 前面 5MP/背面 13MP |
| バッテリー | 7,000 mAh |
| サイズ | 258×169×8 mm |
| 重量 | 520 g |
P50TのOSはAndroid 16と新しく、SoCはUNISOC T7200です。T7200は中国のエントリータブレットの定番ともいえるUNISOC T606のリネーム版で、Antutu Ver. 10のスコアは約25万点、ゲーム向きの性能ではありませんが、OSの基本操作やWeb閲覧、動画視聴、低負荷なパズルゲームなどであれば問題なくこなせます。
RAMは4GBで拡張機能により最大12GBとして使え、ストレージは128GBです。また、microSDカードリーダーによるストレージ拡張も可能です。

ディスプレイは11インチで解像度は1,280×800と「低め」なので、人によっては画面が少々粗いと感じられるかもしれません。しかし、リフレッシュレートは90Hzと「ちょっと高め」なので、画面のスクロールなどが滑らかに感じられると思いますし、WidevineもL1なので動画サブスクリプションサービスでHD画質視聴ができます (メーカーによればNetflixでもHD画質視聴可能とのことです)。
各部名称と同梱物です。スピーカーは横持ち時の底面に2つ、イヤホンジャックも装備されています。筐体色は「ディープスペースグレー」という濃いグレーで、ケース素材は金属 (おそらくアルミですね)です。

セール品にはタッチペンも付属します。ただし、本格的なイラスト制作などに使えるような筆圧対応のものではありません。
UNISOC T7200搭載タブレットとして市場最安値とは言えませんが、ディスプレイのリフレッシュレートが90 Hzと少し高くてWidevineもL1、背面カメラの画素数も13MPと悪くありませんので、動画視聴用とか手軽な情報端末としてはいい選択肢なのではないかと思います。
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2014年にサイトを開設して以来、ノートPC、ミニPC、タブレットなどの実機レビューを中心に、これまでに1,500本以上のレビュー記事を執筆。企業ではエンドユーザーコンピューティングによる業務改善に長年取り組んできた経験を持ち、ユーザー視点からの製品評価に強みがあります。その経験を活かし、「スペックに振り回されない、実用的な製品選び」を提案しています。専門用語をなるべく使わず、「PCに詳しくない人にもわかりやすい記事」を目指しています。
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