
OSCALのタブレット「Pad 200」がAmazonで発売されました(OSCALはBlackviewのブランドです)。この製品は以前ウインタブでも製品紹介記事を掲載しています (AliExpressの製品ページをベースにしたものです)。13.4インチの大型ディスプレイを搭載し、OSは最新のDoke OS 5.0 (Android 16ベース)、そして最近の中国タブレットによく見られる「キーボード・マウスなど豊富な付属品」がセットになった製品です。
OSCAL Pad 200は現在Amazonで発売記念セールを開催中で、通常価格よりも安く購入できます。
・セール価格:
6GB/128GB:26,805円
(通常価格は41,900円)
6GB/256GB:29,555円
(通常価格は46,900円)
・製品ページの「クーポン価格」欄にチェック
・クーポンコード「GBIESIRZ」もしくは「B4CCE8RX」を併用
・クーポン期限は2月28日
なお、冒頭記載の通り、OSCAL Pad 200についてはウインタブで製品紹介記事を掲載済みです。詳細な製品情報についてはこちらの記事をご参照ください。
OSCAL Pad 200 - 13.4インチの大型タブレット、キーボードやマウスなど付属品が充実
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| OS | DokeOS 5.0 (Android 16) |
| SoC | UNISOC T7280 |
| RAM | 6GB(拡張機能により最大24GB) |
| ストレージ | 128GB/256GB |
| ディスプレイ | 13.4インチIPS (1,920 × 1,200) 120Hz |
| バンド | FDD: B1/3/7/8/19/20/28A/28B TDD: B40/41 |
| 無線通信 | Wi-Fi 5、Bluetooth5.0 |
| ポート類 | USB Type-C 、microSDカードリーダー オーディオジャック |
| カメラ | 前面:8MP/背面:16MP |
| バッテリー | 8,300 mAh |
| サイズ | 309.41×201.49×7.9 mm |
| 重量 | 750 g |
OSCALの発表によればPad 200は「フラッグシップAIタブレット」とのことですが、SoC性能はそれほど高くはありません。UNISOC T7280を搭載する他社製品をウインタブでレビューしており、その際のAntutu Ver.10 スコアは約31.8万点と、中国タブレットに搭載例の多いUNISOC T606 (スコア25万点程度)とHelio G99 (スコア40万点程度)の中間くらいの性能です。よって、ゲーム用としてはあまりおすすめできませんが、高負荷なゲームを別とすればほとんどの操作を問題なくこなせます。
OSはAndroid 16ベースの独自UI、Doke OS 5.0です。Doke OSはWindows PCに似たUIで使える「PCモード3.0」をはじめ、様々な独自機能を備えています(少し古いバージョンとなりますが、この記事でDoke OSの解説をしています)。

OSCAL Pad 200は13.4インチと大型のディスプレイを搭載しているのが大きな魅力です。WidevineもL1なので、AmazonプライムビデオやNetflixなどの動画サブスクリプションサービスでHD以上の画質で視聴ができます。

ウインタブの経験上、BlackviewおよびOSCAL製品の筐体品質は高いです。もともと「タフネス系スマホやタブレット」が得意なメーカーでもあり、特に「筐体のしっかり感」があります。OSCAL Pad 200についても「フラッグシップ」を称する製品なので、筐体品質には期待できます。

筐体の各部名称と同梱物です。「ケース、ガラスフィルム、キーボード、マウス、イヤホン、タッチペン」が付属しますので、長文のテキスト入力や表計算ソフトなども快適に利用できます。「フル機能のMicrosoft Office」が必要ないのであればノートPCの代役も十分つとめられるでしょう。
上位クラスの大手メーカー製品よりもSoC性能は低めですが、大きなディスプレイや充実した付属品、そして (これはウインタブの意見ですが)高い筐体品質であることを考慮すれば2万円台半ばから購入できるというのはとても魅力的だと思います。
関連リンク
※クーポンコード「GBIESIRZ」もしくは「B4CCE8RX」
2014年にサイトを開設して以来、ノートPC、ミニPC、タブレットなどの実機レビューを中心に、これまでに1,500本以上のレビュー記事を執筆。企業ではエンドユーザーコンピューティングによる業務改善に長年取り組んできた経験を持ち、ユーザー視点からの製品評価に強みがあります。その経験を活かし、「スペックに振り回されない、実用的な製品選び」を提案しています。専門用語をなるべく使わず、「PCに詳しくない人にもわかりやすい記事」を目指しています。
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