
Lenovo公式サイトの週末セール情報です。現在「春の新生活スタートダッシュキャンペーン」開催中です (4月2日まで)。Microsoft Officeが割引価格になるモデルや「春の福袋」など、お買い得なモデルが多数販売されています。
また、ウインタブではこの記事と別に、LenovoのノートPC・タブレットの価格情報記事を掲載しています。こちらもあわせてご覧ください。
レノボ(Lenovo)ノートパソコン・タブレットのクーポン情報・セール価格の一覧(ThinkPad・IdeaPadなど)
では、ウインタブが調べたお買い得モデルを3機種ピックアップしてご紹介します。
1. Yoga Slim 7a Gen 11(14型 AMD)

セール価格:178,398円 (税込)~
※Ryzen AI 400シリーズ搭載のCopilot+ PC
OS:Windows 11 Home
CPU:Ryzen AI 5 430
RAM:16GB / SSD:512GB
ディスプレイ:14インチ有機EL (1,920×1,200)
サイズ:312✕221✕13.9 mm/1.15 kg
注文時に構成変更が可能・変更例と追加料金
・CPUをRyzen AI 7 445に+RAMを32GB:+45,815円
・SSDを1TBに:+21,505円
・ディスプレイを2.8K解像度の有機ELに:+9,350円
今週はThinkPadシリーズが「Eシリーズを除き、最低価格がほぼ20万円以上」となりました。Lenovoに関しては (半導体価格の高騰により)スペックの高いノートPCを20万円以下で購入するのが難しくなっています。そんな中、このYoga Slim 7a Gen 11は比較的手頃な価格で購入できます。
CPUは最新型番、Ryzen AI 400シリーズ (Gorgon Point)のRyzen AI 5 430/Ryzen AI 7 445で、もちろんCopilot+ PCです。この製品は注文時のカスタマイズに対応していますが、RAMとSSDのカスタマイズ料金は「やはり高い」です。RAMもSSDも容量が多いほどいい、というのはありますが、当面は余裕を持った容量にカスタマイズするのは大変かもしれません。
一方で、ディスプレイはもともと1,920×1,200解像度の有機ELパネルと魅力的ですが、比較的低額な追加料金で2.8K (2,880×1,800)解像度の有機ELパネルにアップグレードできます。個人的にはぜひ2.8Kにしたいところですね。
この製品は筐体重量も1.15 kgと軽く、携帯性に優れています。このスペックで17万円台なら買いでいいと思います。
2. Yoga 7i 2-in-1 Gen 10 (16型 Intel)

セール価格:169,840円(税込)~
※Core Ultraシリーズ2搭載のCopilot+ PC
OS:Windows 11 Home
CPU:Core Ultra 7 256V
RAM:16GB / SSD:512GB
ディスプレイ:16インチ有機EL(2,880×1,800)タッチ
サイズ:361✕257✕15.85mm (最薄部) / 1.77kg
このモデルは注文時の構成変更に対応していません
この製品には「Yoga 7i 2-in-1 Aura Edition Gen 11 (16型 Intel)」という後継モデルがありますが、こちらは30万円オーバーとかなり高価になってしまいます。このGen 10のほうは十分にスペックが高く、しかもGen 11の「半額強」と非常にお買い得です。
CPUはCore Ultraシリーズ2 (Lunar Lake)のCore Ultra 7 256Vで、最大47TOPSのNPUを内蔵しCopilot+ PCの要件を満たしています。RAMは16GB、SSDは512GBで、注文時の構成カスタマイズには対応していません。
16インチと大きめのサイズながら2-in-1筐体になっており、ペン入力にも対応、ペンも付属します。また、有機ELパネルで解像度も2.8K (2,880×1,800)と高いので、迫力ある動画視聴などができますし、イラストやマンガなどの制作にも使えます。
持ち運びの機会が多くない人には品質面でも価格面でもおすすめしたい大型の2-in-1 PCですね。
3. Idea Tab Plus

セール価格:39,810円 (税込)~
OS:Android 15
SoC:Dimensity 6400
RAM:8GB / ストレージ:128GB
ディスプレイ:12.1インチ(2,560×1,600)
カメラ:前面8MP/背面13MP
サイズ:278.8✕181.1✕6.3 mm/ 530 g
この製品は注文時の構成変更はできません。
SoCのDimensity 6400はAntutu Ver.10のスコアが約56万点 (出所:Nanoreview)と、ウインタブでよく紹介している中国メーカーの中上位モデルが搭載するHelio G99 (スコア約40万点)よりもワンランク上の性能です。
また、ディスプレイも12.1インチで解像度は2,560×1600と高く、4096段階の筆圧に対応するLenovo Tab Penが付属しますので、お絵描きタブレットとしても使えます。
39,810円というのは中国タブのボリュームゾーン (UNISOC T606搭載機が1万円台半ば、Helio G99搭載モデルが2万円台前半)の製品よりは高めですが、SoC性能やディスプレイ品質、筆圧対応のペンが付属することを考慮すれば「Lenovo製とは思えないくらいに安い」と思います。
4. 関連リンク
2014年にサイトを開設して以来、ノートPC、ミニPC、タブレットなどの実機レビューを中心に、これまでに1,500本以上のレビュー記事を執筆。企業ではエンドユーザーコンピューティングによる業務改善に長年取り組んできた経験を持ち、ユーザー視点からの製品評価に強みがあります。その経験を活かし、「スペックに振り回されない、実用的な製品選び」を提案しています。専門用語をなるべく使わず、「PCに詳しくない人にもわかりやすい記事」を目指しています。
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