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HPセール情報 ー 新生活大祭りに加え、週末限定セールも同時開催中!OmniBookの人気モデルがお買い得に

セール情報

HPセール情報 3月13日
HP公式ストアのセール情報です。現在HPでは「新生活大祭り 2026」と「週末限定セール」を同時開催中です (どちらも3月16日 12:59まで)。セール品が多いのは新生活大祭りのほう、セール価格が安いのは週末限定セールのほうですね。

10年以上前からPCメーカー直販サイトのセール情報記事を書いてきた身として、最近のPC価格の上昇には驚きというか、残念というか、そんな気持ちです。

メモリとSSDの価格推移

画像出所:価格ドットコム (クリックで拡大します)

このグラフは価格ドットコムから引用しています。左がCrucialのノートPC用 (DDR5 SODIMM) 32GBメモリの価格推移、右がSandiskのM.2 2280 NVMe 1TB SSDの価格推移です。すべてのメモリやSSDがこれと同じ価格推移になっているとは言えませんが、傾向としては同じといっていいと思います。メモリは1年前に比べ約7倍、SSDは約5倍くらいになっています (メモリは2025年12月頃の水準、SSDは2026年1月頃の水準で比較しています。最近は少し下落傾向に見えますけどね)。

PCメーカーのパーツ調達価格は当然これより低いはずですが、この勢いでパーツ調達価格が上がっているなら、PC価格の上昇もやむなし、とは言えるでしょう。過去に戻ってPCを購入することはできないので、現状の価格水準で少しでもお買い得に、と考えるようにしたいですね。

今回は週末限定セールから人気モデル3機種をピックアップしてご紹介します。

なお、HPのOmniBookシリーズは別記事にて詳しく説明していますので、こちらの記事も合わせてご覧ください。
HP OmniBook Ultra と Xシリーズ比較(2025) - 上位モデル5機種の違い・用途・CPUで選ぶポイントを解説!
HP OmniBook 7・5シリーズ比較(2025)- 用途・CPU・Copilot+対応の違いを解説!

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1. OmniBook 5 16-ag/af

HP OmniBook 5 16-ag/af

HP OmniBook 5 16-ag/af

セール価格 (ag):139,800円(税込)~
※AMD Ryzen AI 300シリーズ搭載のCopilot+ PC
セール価格 (af):144,800円(税込)~
※Intel Core Ultraシリーズ2搭載 (Copilot+ PCではありません)

スペック例:ag・139,800円モデル
OS:Windows 11 Home
CPU:Ryzen AI 5 340
RAM:16GB
SSD:512GB
ディスプレイ:16インチIPS(1,920×1,200)タッチ
サイズ:357×254×17.9-18.6 mm
重量:1.79 kg

ロングセラーモデル「Pavilion 15/16」の後継モデルで、HPの定番・人気のスタンダードノートです。CPUに最新のAMD Ryzen AI 300シリーズ (ag) / Core Ultraシリーズ2 (af)を搭載しており、AMD版はCopilot+ PCです。Intel版もAI処理チップNPUを内蔵していますが、NPU性能だけを見ればRyzenのほうが上です。

16インチサイズのスタンダードノートなので、どちらかというと自宅や事務所などでじっくり作業するのに向きます。ディスプレイサイズはモバイルノートよりも大きいですし、キーボードにはテンキーもついていますので、数値入力もしやすいです。また、ディスプレイはタッチ対応しますので、「スマホは得意だがPC操作には慣れていない」人にもとっつきやすいと思います。

この製品に関してはAMD版のほうが少し割安感があります。また、上に書いた通り、AMD版のほうがNPU性能が高く、オンデバイスAI処理にも向く、というのもありますね。

2. OmniBook 7 14-fr

OmniBook 7 14-fr/fs

OmniBook 7 14-fr

セール価格 :139,800円(税込)~
※Intel Core Ultraシリーズ2搭載 

スペック例:169,800円モデル
OS:Windows 11 Home
CPU:Core Ultra 5 プロセッサー 225H
RAM:16GB
SSD:512GB
ディスプレイ:14インチIPS(2,240×1,400)
サイズ:314×226×11.1 – 18.9 mm
重量:1.41 kg

14インチサイズの高性能ノートPCです。「fs」と「fr」があり、fsはNPUを内蔵しないCore 5 210Hを、frはNPUを内蔵するCore Ultraシリーズ2 (Arrow Lake)を搭載しています。週末限定セール対象になっているのは「fr」のほうなのですが、ちょっと注意していただきたい点があります。搭載CPUに「型番末尾U」と「末尾H」があり、かなり性能差があるんです。

AI処理チップNPUの性能はほぼ同じですが、CPU/GPU性能に関しては「末尾H」のほうがはるかに上です。もはや同じコードネームのCPUとは言えないくらいです。

また、末尾HのCPUを搭載するモデルはディスプレイの解像度もワンランク上の2240✕1400となります (他は1920×1200)ので、価格は少し上がってしまいますが、「それに見合う実力差」はあると思います。

仕事用とか学習用のPCとしては末尾Uのモデルでも十分な性能ではありますが、個人的には「この製品を買うなら末尾Hのモデルだろう」とは思います。

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3. OmniBook 7 Aero 13-bg

HP OmniBook 7 Aero 13-bg

セール価格:139,800円(税込)~
※AMD Ryzen AI 300シリーズ搭載のCopilot+ PC

スペック例:139,800円モデル
OS:Windows 11 Home
CPU:Ryzen AI 5 340
RAM:16GB
SSD:512GB
ディスプレイ:13.3インチIPS(1,920×1,200)
サイズ:297×211×16.5 -17.4 mm
重量:970 g~

この製品は名称変更前の従来モデル「Pavilion Aero 13」の頃からHPの大人気モデルでしたが、OmniBookという新名称になってからはCPUにRyzen AI 300シリーズ (Krackan Point)を搭載、Copilot+ PCとなりました。

Ryzen AI 5 340/AI7 350はCPU/GPU/NPU性能とも高く、RAM/SSDの容量にも不足がなく、ディスプレイもIPS液晶・WUXGA解像度と、バランスの取れたシステム構成に加え、「重さ1キロ切り」と超軽量であることが大きな魅力です。

個人的には一般的なビジネスマンや学生さんが「毎日バッグに入れて持ち運べるノートPC」を購入するなら「CPU性能よりもむしろ『軽いこと』を重視すべきではないか」と思っています。

4. 関連リンク

執筆者:ウインタブ
2014年にサイトを開設して以来、ノートPC、ミニPC、タブレットなどの実機レビューを中心に、これまでに1,500本以上のレビュー記事を執筆。企業ではエンドユーザーコンピューティングによる業務改善に長年取り組んできた経験を持ち、ユーザー視点からの製品評価に強みがあります。その経験を活かし、「スペックに振り回されない、実用的な製品選び」を提案しています。専門用語をなるべく使わず、「PCに詳しくない人にもわかりやすい記事」を目指しています。
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ノートPCやタブレットのレビューを中心に、実用的な製品選びを提案する情報サイトです。
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