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Lenovo ThinkPad X9 14 Aura Edition / ThinkPad X9 15 Aura Edition - これが「全く新しいThinkPad(all-new ThinkPad)」日本でも発売されました!

Lenovo

Lenovo ThinkPad X9 14 Aura Edition / ThinkPad X9 15 Aura Edition レノボがThinkPadシリーズのニューモデル「X9 14 Aura Edition / X9 15 Aura Edition」を発表しました。CES 2025の開催に合わせての発表ですが、日本でも1月8日に発売されました!

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で「ガラッと変わりました」。筐体が黒くなくなり、ThinkPadシリーズのトレードマークでもある赤いデベソ(トラックポイント)も見当たりません。(私を含む)ThinkPadファンには少し悲しいニューモデルに感じられますが、要はビジネスマシンとしての使い勝手が向上しているのであれば歓迎なわけで、守旧派(あるいは「界隈の人」)になるのはやめておきましょうw

1.スペック表

  ThinkPad X9 14/15 Aura Edition
OS Windows 11 Home/Pro
CPU Intel Core Ultra 5 226V/228V/238V
Core Ultra 7 258V/268V
※238Vと268VはvPro対応
外部GPU なし
RAM 16GB/32GB(LPDDR5x 8533MT/s、オンパッケージ)
ストレージ 256GB/512GB/1TB/2TB SSD(M.2 2242 PCIe Gen4x4)
光学ドライブ なし
ディスプレイ 14型OLED(2,880 × 1,800)120Hz, タッチ
14型OLED(1,920 × 1,200)60Hz
15.3型OLED(2,880 × 1,800)120Hz, タッチ
15.3型OLED(2,880 × 1,800)120Hz
ネットワーク Wi-Fi 7(a/b/g/n/ac/ax/be)、Bluetooth 5.4
入出力 USB4 Type-C(Thunderbolt 4)× 2
USB 3.2 Gen2 Type-A
HDMI2.1、オーディオジャック
※USB Type-Aは15.3型モデルのみ装備
カメラ Webカメラ(1080p/4k)顔認証対応
バッテリー 14:55Wh / 15:80Wh
サイズ 14:311.8 × 212.3 × 6.7-17.18 mm
15:339.55 × 228.5 × 6.75-17.71 mm
重量 14:1.24 kg / 15:1.4 kg

2.コメント

X9 14 Aura Edition/X9 15 Aura Editionとも注文時の構成カスタマイズに対応します。 搭載CPUはCore Ultraシリーズ2(Lunar Lake)で、vPro対応の型番も設定されているので全5種類から選べます。RAMは最大32GBですが、Lunar LakeはRAMがCPUに統合されているため、CPUを選ぶとRAM容量が自動的に決まります。この製品に設定のあるCPUだとCore Ultra 5 226Vのみ16GB、他はすべて32GBとなります。SSDは256GB/512GB/1TB/2TBから選べます。 X9 14 Aura Edition / X9 15 Aura EditionはCopilot+ PCであることはもちろん、レノボ独自のオンデバイス AI アシスタント「Lenovo AI Now」を搭載しており「ユーザー情報を保護しながら、強力でリアルタイムの AI 機能を提供します」とのこと。

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Lenovo ThinkPad X9 14 Aura Edition

ThinkPad X9 14 Aura Edition

Lenovo ThinkPad X9 15 Aura Edition

ThinkPad X9 15 Aura Edition

ディスプレイは14型と15.3型で、すべて有機ELパネルです。基本的には2.8K(2,880 × 1,800)と高解像ですが、14型モデルのみFHD(1,920 × 1,200、WUXGAとも言います)を選べます。また、タッチ・非タッチパネルが用意されます。 Lenovo ThinkPad X9 14 Aura Edition 外装は50%再生アルミニウム製。環境への配慮、というのもこの製品の特徴です。また、この筐体はMIL規格(MIL-STD-810H)に基づくテストをクリアしています。 Lenovo ThinkPad X9 14 Aura Edition Lenovo ThinkPad X9 14 Aura Edition 底面です。独特な形状をしていて、一部が着脱可能になっています、これは「顧客が交換可能な設計」の100%再生コバルトセルバッテリーを搭載しているためのようです。

Lenovo ThinkPad X9 14 Aura Edition / ThinkPad X9 15 Aura Edition

左:X9 14、右:X9 15(クリックで拡大します)

キーボードはガラッと変わりました。トラックポイントがなくなっただけでなく、キートップの形状も変わっています。また、タッチパッドはThinkPad X1 Carbon Gen 12から採用された「触覚タッチパッド」です。もともとThinkPadシリーズは「キーボードがいいから使っている」まである、と個人的には思っているので、この新しいキーボードが使いやすいのであれば文句はないです。なお、この画像では英語配列になっていますが、日本仕様は日本語配列と英語配列を選べます。

Lenovo ThinkPad X9 14 Aura Edition

X9 14(クリックで拡大します)

側面と入出力ポートの構成です。Thunderbolt 4が左右に1つずつ、というのもこの製品の特徴であり、使い勝手が大きく向上したポイントです。筐体は非常に薄く、しかしそのぶんポートの数は控えめです。

Lenovo ThinkPad X9 15 Aura Edition

X9 15(クリックで拡大します)

15.3型には(14型にはない)USB Type-Aポートが1つあります。

3.価格など

Lenovo ThinkPad X9 14 Aura Edition / ThinkPad X9 15 Aura Editionはレノボ直販サイトで販売中で、1月8日現在の価格はX9 14が184,470円から、X9 15が199,485円から、です。大きく変わった新しいThinkPad、早く手にとってみたいですね!

4.関連リンク

ThinkPad X9 14 Gen 1 Aura Edition(14型 Intel):Lenovo ThinkPad X9 15 Gen 1 Aura Edition(15.3型 Intel):Lenovo

執筆者:ウインタブ
2014年、低価格な8インチWindowsタブレットに触発されサイト開設。企業でユーザー側代表としてシステム開発や管理に携わっていました。「普通の人」の目線で難しい表現を使わず、様々なガジェットを誰にでもわかりやすく紹介・レビューします。

コメント

  1. 朴念仁 より:

    既にLenovoのサイトで購入可能になっていました。
    14型が184,470円から、15.3型が199,485円からの様です。

    • wintab より:

      私もその情報を見つけ、記事を修正しました。でも朴念仁さんのほうが全然発見が早かったですね。重要な情報をありがとうございました!

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