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Dell XPS 14 (DA14260) - Core Ultraシリーズ3搭載、XPSブランドが約1年ぶりに復活

DELL

Dell XPS 14 (DA14260)
DellがノートPC「XPS 14 (DA14260)」「XPS 16 DA16260」を発表しました。Dellは2025年に新ブランド体系を発表し、XPSというブランドのニューモデルはリリースされなくなった、と理解していたのですが、わずか1年でXPSブランドが復活しました。…まあ、そうですよねー。XPSというのはDellが長年育てた「ビッグネーム」でブランドイメージも高かったので、いろいろ事情はあると思いますけど、復活させるほうが得策だと思います。

この記事ではまず、14インチサイズのXPS 14 (DA14260)を紹介します。

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1. スペック表

項目 仕様
OS Windows 11 Home/Pro
CPU Intel Core Ultra 5 325
Core Ultra X7 358H
RAM 16GB/32GB/64GB (LPDDR5x, 7467MT/s)
ストレージ 512GB/1TB/2TB/4TB SSD (M.2 PCIe NVMe)
ディスプレイ 14インチ (1,920×1,200)
14インチOLED (2,880×1,800)タッチ
無線通信 Wi-Fi 7、Bluetooth 6.0
ポート類 USB Type-C (Thunderbolt 4)×3
オーディオジャック
カメラ Webカメラ (8MP/1080p)顔認証対応
バッテリー 70Whr
サイズ 309.52×209.71×15.2 mm
※OLEDモデルは厚さ14.62 mm
重量 1.38 kg
※OLEDモデルは1.36 kg

2. OS/CPU/RAM/SSD

XPS 14にはカスタマイズモデル (カスタマイズオーダー)があります。以下、カスタマイズモデルについて説明します。OSはWindows 11 HomeとProを選べ、CPUはCore Ultra 5 325/Ultra X7 358Hを選択できます。いずれもCore Ultraシリーズ3 (Panther Lake)の型番でCopilot+ PCの性能要件を満たしています (Dell 14はCopilot+ PCです)。

特にCore Ultra X7 358HはCPU/NPU性能だけでなく、内蔵GPU「Intel Arc B390 GPU」の性能が非常に高く (122TOPS)をマークします (Intel公称値)ので、AI性能、グラフィック性能が大幅に向上しているものと思われます。

RAMは16GB/32GB/64GBから選べますが、選択するCPUによる制約があり、Core Ultra 5の場合は16GBのみ、Core Ultra X7の場合は32GB/64GBとなります。SSDはCPUをどちらにするかにかかわらず512GBから4TBまで選択可能です。

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3. 筐体

Dell XPS 14 (DA14260)

ディスプレイは2種類、1,920×1,200解像度の液晶パネル (100%sRGB)と2,880×1,800解像度の有機ELパネル (100%DCI-P3)が設定されます。また、有機ELパネルはタッチ対応もします。この画像を見ると特に側面のベゼルが非常に細く「XPSらしい」と感じられます。

Dell XPS 14 (DA14260)

筐体は以前のXPSシリーズと同様に「CNCアルミ削り出し」の高級感あるもので、筐体色は「グラファイト」のみが設定されます。

Dell XPS 14 (DA14260)

キーボードはテンキーレスの日本語配列でバックライトもつきます。タッチパッド部分はパームレストとの境目が目立たず、ゴリラガラス3が貼られています。

入出力ポートの構成です。Thunderbolt 4が3つとイヤホンジャックがあるのみ。高規格ではありますが、USB Type-AポートやHDMIポートはありません。

4. 価格など

Dell XPS 14 (DA14260)はDell公式サイトで販売中で、1月28日現在の価格は280,600円からです。なお、「納品に3ヶ月前後のお時間をいただいております。」とのことです。

Core Ultraシリーズ3 (Panther Lake)搭載のノートPCはまだあまり出回っておらず、この価格が高いのか安いのかということについてはコメントできません。ただし、XPSというのはDellの個人向けフラッグシップブランドですし、筐体品質も非常に高いので、「持つ喜び」はあると思います。

5. 関連リンク

執筆者:ウインタブ
2014年にサイトを開設して以来、ノートPC、ミニPC、タブレットなどの実機レビューを中心に、これまでに1,500本以上のレビュー記事を執筆。企業ではエンドユーザーコンピューティングによる業務改善に長年取り組んできた経験を持ち、ユーザー視点からの製品評価に強みがあります。その経験を活かし、「スペックに振り回されない、実用的な製品選び」を提案しています。専門用語をなるべく使わず、「PCに詳しくない人にもわかりやすい記事」を目指しています。
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