
LZFのタブレット「ZPad3」をご紹介します。LZFは中国のメーカーで、ウインタブではこれまでに製品紹介記事を掲載したことがありません。昨年後半にLZFのご担当者から連絡をいただき、数回のやり取りを経て信頼できるメーカーであると判断しましたので、今後はLZF製品の製品紹介および製品レビューを掲載することとしました。
今回紹介するZPad3は「プレーンな中位クラスの中国タブレット」と言え、とてもオーソドックスなスペックを備えつつ、価格が低く抑えられています。また、この記事掲載時点でAmazonにてキャンペーンが開催されています。
・セール価格:18,999円
(参考価格は23,999円)
・純正専用ケースをプレゼント
(製品ページの「割引特典を得るには」をご覧ください)
・キャンペーン終了は2月2日
1. スペック表
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| OS | Android 15 |
| SoC | MediaTek Helio G99 |
| RAM | 8GB (拡張機能により最大20GB) |
| ストレージ | 256GB (UFS 2.1) |
| ディスプレイ | 11インチ (1,920×1,200) 120Hz |
| バンド | FDD:B1/2/3/4/5/7/8/18/19/20 B26/28A/28B/66 TDD::B38/39/40/41 |
| 無線通信 | Wi-Fi 5、Bluetooth 5.0 |
| ポート類 | USB Type-C 、microSDカードリーダー オーディオジャック |
| カメラ | 前面:8MP/背面:16MP |
| バッテリー | 10,000 mAh |
| サイズ | 258.3×169.8×8 mm |
| 重量 | 495 g |
2. OS/SoC/RAM/ストレージ
OSはAndroid 15、SoCはHelio G99です。中国タブレットの中上位モデルによく搭載されている型番で、Antutu Ver.10のスコアは約40万点なので、非常に高負荷なゲームを除けばほとんどの操作を快適にこなせる性能です。
RAMは8GBで仮想RAMによる拡張機能に対応しており、最大20GBとして使えます。ストレージは256GBと比較的余裕のある容量です。
3. 筐体

ディスプレイは11インチで解像度はWUXGA (1,920×1,200)、リフレッシュレートは120Hzです。WidevineもL1なのでNetflixやAmazonプライムビデオなどの動画サブスクリプションサービスでHD以上の画質で視聴ができます。

カメラは前面8MP、背面16MPで、このサイズのタブレット製品のカメラとしては十分な画素数です。
各部名称と同梱物です。筐体色は濃いグレー (ブラックと言っていいかも)で背面は上部と下部で色味が異なるツートンカラーです。この画像だと見えませんが、横持ち時の下面にステレオスピーカーがついています。
同梱物は「標準的」ですが、このほか液晶保護フィルムがついており、あらかじめディスプレイに貼られています。

バッテリーは10,000 mAhと、このサイズ、この価格の中国タブレットとしては大きめの容量で、18Wの急速充電に対応します。ただし、付属のACアダプターの出力は10Wなので、18Wで充電するためには別途急速充電機を用意する必要があります。また、この製品はリバースチャージ (ZPad3をモバイルバッテリー代わりにして、他のデバイスを充電する)に対応しています。
4. まとめ
LZF ZPad3はAmazonで販売中です。ここまで「淡々と」製品説明をしてきましたが、淡々と書かざるを得ないくらいにオーソドックスなタブレットなんですよね。これ、決して悪い意味ではなく「読者に注意を促すような部分がほとんどない」ということです(もちろん、尖ったところがないという意味でもありますけどね)。
一方で、18,999円という価格は魅力的です。Helio G99搭載の11インチタブレットとしては低価格な部類だと思いますし、この価格を見ると「オーソドックスで目立つ欠点がない」というのは逆にメリットになります。
冒頭に書いた通り、この製品は現在キャンペーン中で、専用ケースが無料でもらえます(1,699円相当のものです)。さらにお買い得になるというのと同時に、個人的には「タブレット製品には筐体保護とタブレットスタンドを兼ねるケースは必需品」だと思っていますので、購入される場合は必ず特典を獲得しましょう。
5. 関連リンク
2014年にサイトを開設して以来、ノートPC、ミニPC、タブレットなどの実機レビューを中心に、これまでに1,500本以上のレビュー記事を執筆。企業ではエンドユーザーコンピューティングによる業務改善に長年取り組んできた経験を持ち、ユーザー視点からの製品評価に強みがあります。その経験を活かし、「スペックに振り回されない、実用的な製品選び」を提案しています。専門用語をなるべく使わず、「PCに詳しくない人にもわかりやすい記事」を目指しています。
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