
Blackviewのタブレット「MEGA 12」の販売が1月12日からスタートします。MEGA 12は高級感のある筐体を備えた12.2インチサイズの製品ですが、IP68/IP69Kの防水・防塵性能を備えています。また、モバイル5G通信に対応するSoC、Dimensity 7200を搭載し、キーボードやマウスまで付属する、非常に魅力的な製品です。
なお、MEGA 12については先日製品紹介記事を掲載していますので、詳細についてはこちらの記事をご覧ください。
Blackview MEGA 12 - Dimensity 7200搭載の12.2インチタブレット、キーボードやマウスも付属する「全部入り」!
・セール価格:299.99ドル (約47,000円)
・セール開始は1月12日午後5時 (日本時間)
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| OS | DokeOS_P5.0(Android 16) |
| SoC | MediaTek Dimensity 7200 |
| RAM | 12GB/16GB(拡張機能により最大24/32GB) |
| ストレージ | 256GB/512GB |
| ディスプレイ | 12.2インチ(2,400 × 1,600)120 Hz |
| Widevine | L1 |
| バンド | 5G:n1/3/5/7/8/20/28/38/40/41/77/78 4G FDD:B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18 B20/19/28A/28B/25/26/30/66 4G TDD:B40/41/38/34/39 |
| 無線通信 | Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3 |
| ポート類 | USB Type-C 、microSDカードリーダー |
| カメラ | 前面:13MP/背面:50MP |
| バッテリー | 10,000mAh (55W 急速充電) |
| サイズ | 280.2×194.2×8.2 mm |
| 重量 | 690 g |
MEGA 12はBlackviewのタブレットの中では上位に位置する製品です。OSはAndroid 16ベースの独自UI、Doke OS_P5.0で、様々な独自機能を搭載しています。「PCモード」が大きな特徴で、MEGA 12にはキーボードやマウスも標準で付属しますのでタブレットをPCに近い操作感で活用できるのではないか、と思います。
なお、Doke OSについては別記事にて詳しく紹介しています (参考記事)が、最新の「5.0」についてはウインタブで試したことはありません。
SoCはAntutu Ver. 10のスコア約72万点 (出所:Nanoreview)をマークするDimensity 7200です。比較的低価格なタブレットとしては高性能と言え、モバイル5G通信にも対応します。

ディスプレイ品質も高いです。12.2インチサイズで解像度は2,400×1,600、リフレッシュレートも120Hzです。WidevineもL1なのでNetflixやAmazonプライムビデオなどの動画サブスクリプションサービスでHD以上の画質で視聴できます。
また、MEGA 12にはペンも付属します。従来のBlackviewのペンは品質が低かったのですが、新設計のペンなので品質の改善に期待したいところです。

筐体色はスペースグレーとフラッシュゴールドの2色。フラッシュゴールドはレザー調の表面加工が施されているようです。

冒頭に書いた通り、MEGA 12は質感が高い、あるいは高級感のある外観に見えますが、IP68/IP69Kの防水・防塵性能を備えています。

最近、中国メーカーのエントリータブレットでキーボードやマウス、タブレットカバーなどが付属する「セット商品」が増加しています。MEGA 12も液晶保護フィルムやケース、キーボード、マウス、ペンなどが付属しますが、上位クラスの製品でこのように豊富な付属品がセットされているのは珍しいです。
Blackview MEGA 12はAliExpress内のBlackview Global Storeで1月12日午後5時(日本時間)から発売記念セールが開催されます。セール価格は299.99ドル (約47,000円)で、通常価格659.98ドル(約103,500円)から約55%OFFとのこと。
…しかし、この定価、全然意味ないですよね。割引率を大きく見せたいんでしょうけど、またMEGA 12はいい製品だと思いますけど、これを10万円で買う人がどのくらいいるのか教えてもらいたいです。
関連リンク
2014年にサイトを開設して以来、ノートPC、ミニPC、タブレットなどの実機レビューを中心に、これまでに1,500本以上のレビュー記事を執筆。企業ではエンドユーザーコンピューティングによる業務改善に長年取り組んできた経験を持ち、ユーザー視点からの製品評価に強みがあります。その経験を活かし、「スペックに振り回されない、実用的な製品選び」を提案しています。専門用語をなるべく使わず、「PCに詳しくない人にもわかりやすい記事」を目指しています。
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