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MSI Modern A15 AI F2HM / Modern A14 AI F2HM - Ryzen 7 250搭載、Office付属のビジネス向けスタンダードノート

MSI

MSI Modern A15 AI F2HM
MSIがノートPC「Modern A15 AI F2HM / Modern A14 AI F2HM」を発表しました。CPUにRyzen 7 250を搭載する14インチ (A14)と15.6インチ (A15)サイズの製品で、「あたりまえを、より快適に」というのがコンセプトになっています。

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1. スペック表

項目 仕様
OS Windows 11 Home
CPU AMD Ryzen 7 250
RAM 16GB (DDR5)
※空きスロット 1
ストレージ 512GB SSD(M.2 NVMe)
ディスプレイ 14インチ (1,920×1,080) 60Hz
※ノングレア
無線通信 Wi-Fi 6E (11ax)、Bluetooth 5.3
ポート類 USB 3.2 Gen 2 Type-C (映像/PD対応)×2
USB 3.2 Gen 1 Type-A×2
HDMI、オーディオジャック
microSDカードリーダー
LAN (RJ45)
カメラ 92万画素
バッテリー A14:46.8Whr (動画再生 最大約8時間)
A15:46.8Whr (動画再生 最大約7時間)
サイズ A14:323.9×217.2×19.9mm
A15:358.9×235.9×19.9 mm
重量 A14:1.4 kg/A15:1.6 kg

2. OS/CPU/RAM/SSD

OSは全モデルWindows 11 HomeでCPUはRyzen 7 250です。この型番はCopilot+ PCの要件は満たしませんが、AI処理チップNPUを内蔵し、CPU性能、GPU性能とも高水準です。現在でもメインPC用として十分な性能と言っていいと思います。

RAMは16GBで空きスロットが1つありますので増設が可能です。ただし、MSI製品はユーザーが筐体内部にアクセスすると保証が切れてしまいます。保証を切らずにRAMの増設をするためにはMSI公認サポート店に作業を依頼する必要があります。SSDは512GBで、空きスロットに関する情報はありませんでした。SSDの換装は可能と思われますが、RAMの場合と同様、MSI公認サポート店に相談することになります。

3. 筐体

MSI Modern A15 AI F2HM

A14とA15はほぼ同じデザインなので、ここからは主にA15の画像を使って説明します。ディスプレイサイズはA14が14インチ、A15が15.6インチで解像度は1,920✕1,080 (アスペクト比16:9)です。以前は普通の形状でしたが、最近のノートPCの新製品はほとんどがアスペクト比16:10 (1,920✕1,200など)なので、今や「ちょっと珍しいかも」と感じられます。

ノングレア (非光沢)タイプのため映り込みは小さく、リフレッシュレートは60Hzと標準的です。

MSI Modern A15 AI F2HM

筐体色が「プラチナグレイ」のみが設定されています。筐体素材についての説明はありませんでしたが、MIL規格 (MIL-STD-810H)に準拠した厳しいテストをクリアする堅牢性を備えています。

MSI Modern A15 AI F2HM

左:A15、右:A14(それぞれの画像の縮小率は異なります)

キーボードは (この画像では英語配列ですが)「シングルカラーバックライト内蔵日本語キーボード」と開示されていて、A15のみテンキーが付きます。

MSI Modern A15 AI F2HM

側面とポート構成です。この画像はA15のもので、A14も全く同じポート配置です。USBポートは合計で4つ、うち2つがUSB 3.2 Gen 2 Type-Cで映像出力とUSB PDに対応します。また、microSDカードリーダーと有線LANポートがついています。

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4. 価格など

MSI Modern A15 AI F2HM / Modern A14 AI F2HMは2月19日の発売予定で、MSIストアではすでに予約販売がスタートしています。2月12日現在の公式サイトでの価格 (予約価格)はA14が172,599円、A15が170,800円です。なお、この価格には「Microsoft 365 Personal(24か月)/ Office Home & Business 2024 オプション付(※)」が付属します。

※この付属品についてのMSIの説明は以下の通りです。

3か月の体験期間中にお支払方法を登録すると、追加費用なしでMicrosoft 365 Personalを最大24か月に延長できます。3か月の体験期間中にお支払方法を登録しなければ、追加費用なしで永続版のOffice Home & Business 2024に切り替えることができます。

つまり、Microsoft 365を2年間無料で使えるか、もしくは製品版 (買い切り版)のOffice Home&Business 2024が使えるということなので、この点を考慮すれば17万円強という価格はお買い得だと思います。

5. 関連リンク

執筆者:ウインタブ
2014年にサイトを開設して以来、ノートPC、ミニPC、タブレットなどの実機レビューを中心に、これまでに1,500本以上のレビュー記事を執筆。企業ではエンドユーザーコンピューティングによる業務改善に長年取り組んできた経験を持ち、ユーザー視点からの製品評価に強みがあります。その経験を活かし、「スペックに振り回されない、実用的な製品選び」を提案しています。専門用語をなるべく使わず、「PCに詳しくない人にもわかりやすい記事」を目指しています。
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