セール情報 - 格安タブレットはWindows 8.1モデルから探そう!

Windows 8.1モデルは格安
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。ここのところちょくちょく書いているのですが、Windowsタブレットのほうでは大幅な値下げをしている製品をたまに目にします。大きな理由として、特に小型サイズのWindowsタブレットの売れ行きがあまり芳しくない、というのがあるのと同時に、OS、CPU、Officeのバージョンが変わり、ハードウェアとして端境期にある、というのもあります。OSに関してはWindows 8.1が搭載されていれば、来年7月末までの間、無償でWindows 10にアップグレードできるので、「作業が面倒(基本的には初心者でも簡単にできるのですがね)」という以外に困ることはありません。

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Windowsタブレットの多くに使われているCPUは「Intel Atom」ですが、このAtomは最近「コードネームBayTrail」から「コードネームCherryTrail」のものに世代交代しています。「Atom Z37XX」という型番のものがBayTrail、「Atom XX-Z8X00」という型番のものがCherryTrailです。両者の性能差はベンチマークテストをすると明らかで、とりわけグラフィック性能はCherryTrailのほうが1.5倍~2倍くらい高性能です。しかし、Windowsタブレットでの日常利用、例えばWebブラウジング、動画視聴、Windowsストアアプリ、ExcelなどのOfficeによる軽作業くらいならBayTrailでも十分快適で、CherryTrailにしたからといって劇的な性能差を体感することはありません。

最後にOfficeです。Windows 8.1のころ、Windowsタブレットに製品版のOffice(多くはHome & Business 2013でした)が付属していることが多かったのですが、Windows 10になってからはMicrosoftの政策変更があったようで、Windowsタブレットに製品版のOfficeが付属することはほとんどなくなりました。同時に製品版のOfficeも「2013」から「2016」に、製品にバンドルされるOfficeは「Office Premium(その製品を使っている限り、永続的にバージョンアップできる権利がついている)」に変わっています。そのため、Windows 10が搭載されているPCやタブレットに製品版のOfficeが付属する場合、価格が大きく上昇するという結果になりました。

この記事ではそのへんも踏まえ、「OSはWindows 8.1、CPUはBayTrail、Officeが付属する場合は2013」という、いわば「型遅れ」の製品の中から、非常にお買い得と思われるものをサイズ別に1機種ずつ紹介していきます。

1.TJC StarQ Pad W01J(8インチ)

StarQ Pad W01J

セール価格(ウインタブ限定) 14,980円(税込み)

OS: Windows 8.1 32ビット
CPU: Intel Atom Z3735G
RAM: 1GB
ストレージ: 32GB
その他: Officeなし、

ウインタブ紹介記事: TJC StarQ Pad W01J - 総額2万円を切る8インチWindowsタブレット(実機レビュー)
セールページ: http://www.starq-online.com/shopdetail/000000000041/

先日記事にした、TJCの協力によるウインタブ読者限定価格品です。8インチタブレットしては文句なしの最安値となります。RAMは1GBですがストレージは32GBあり、日常利用に支障はなく、Windows 10へのアップグレードも簡単にできます。セール期間が11月23日までで、上記のリンクで飛んだ特設ページのみに適用される価格なのでご注意下さい。

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2.FRONTIER FRT810(8.9インチ)

FRONTIER FRT810

セール価格 27,800円(税込み)

OS: Windows 8.1 32ビット
CPU: Intel Atom Z3735F
RAM: 2GB
ストレージ: 32GB
その他: Office Home & Business 2013付属

ウインタブ紹介記事: FRONTIER FRT810 - 白いヤツが出てきただと? BTOの雄、プレーンな格安9インチでタブレットに参入
セールページ: FRT810
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価格だけ見るとそんなに安くないように見えますが、FRT810には製品版のOffice Home & Business 2013が付属しています。Office 2013のことを「旧式なのでダメ」っていえるような人はほとんどいないでしょう。というか2013でもフルに使いこなせている人って私は知りません。製品版のOfficeはご存知の通り2ライセンスで2万円を遥かに超える価格ですし、最近は低価格帯のWindowsタブレットにOfficeが付属しているモデルを探すのが非常に大変なので、FRT810は存在意義がありますし、価格の方もOffice込みであることを思えば激安、と断定できますね。あと、FRONTIERはBTOパソコンの会社なので、製品の素性というか基本機能は非常にしっかりしていると思います。

3.KEIAN KEM-100BU(10.1インチ)

KEIAN KEM100BU

セール価格 21,578円(税込み)

OS: Windows 8.1 32ビット
CPU: Intel Atom Z3735F
RAM: 2GB
ストレージ: 32GB
その他: Officeなし

ウインタブ紹介記事: KEIAN(恵安) KEM-100BU - KEIANの4番目のWindowsタブレットは10インチ!実売価格に期待
セールページ: KEM-100BU(KEIAN)
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※KEIANには直販サイトがなく、パソコン工房が安値だったのでリンクしました

非常にプレーンな、10インチとしてはミニマムと言って良い構成のタブレットです。とはいえ、CPUはAtom Z735FでRAM2GB、ストレージ32GBなので、日常の利用に全く支障はありません。というかむしろ快適だと思います。もともとKEIANは低価格の製品が多いのですが、10インチサイズでこの価格は非常に安いといえます。同世代の格安機「geanee WDP-102」はすでに完売状態となっており、この製品もそう遠くないうちに完売となる可能性が高いと思われます。

いかがでしょうか?Windows 8.1はWindows 7と異なり、あえて旧OSのまま使っていこう、というモチベーションがユーザーには起きにくいところがあります。そのためこれから発売される製品でWindows 8.1搭載のものは出てこないでしょうし、各社とも在庫分をなくしておしまい、ということになるでしょう。今回紹介した製品はいずれも価格にミスマッチが起きている、といってもいいような値付けがされています。OS、CPU、Officeのバージョンが1世代前ということであっても実用上の問題は出てこないはずなので、格安品を狙っている人はぜひ検討してみてください。

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コメント

  1. 禿げしいベイ より:

    8インチタブレット。

    いいですね~…。

    7インチの弱点は、解像度にあります。

    1,024X600 の液晶パネルに、無理矢理、1,280X800 を表示するので、折角、綺麗な液晶を採用しても、その印象はボヤけて見えます。

    しかも、縦横の比率がおかしい…。

    なにやら、元アイドリングのメンバーが、グラドルになったそうですが、「あれ?、こんなに細い子いたっけ?」と思って、横にすると、今度は、びっくりな体形に…。

    オヂサンとしては、残念な気分です(笑)

    • wintab より:

      禿げしいベイさん、こんにちは、コメントありがとうございます。私はデブ専(これ本当)なので、あえて横持ちで行けると思います。