こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。日本市場での撹拌、いや拡販に積極的な中国のスマホメーカー「UMIDIGI」のスマートウォッチ「UFit」が日本のAmazonで大幅割引で購入できます。UFitについては以前ウインタブで紹介記事を掲載していますので、詳しくはこちらをご覧ください。
UMIDIGI UFit - 新機能が搭載されたヘルストラッカー(スマートウォッチ)がもうすぐ発売されます。SpO2ってなんだ?
UFitはウインタブが力を入れて紹介しているAndroid OS搭載のスマートウォッチではなく、ヘルストラッカーと呼ばれる、健康管理機能を重視した、比較的購入しやすい価格のスマートウォッチです。UMIDIGIは日本のAmazonにも自社出店していて、このUFitも4月30日現在税込み4,969円で販売中です。
これがですね…、40%OFFになるんですよ!2,981円。では、以下に手順を説明します。
まず、Amazonの製品ページにアクセス。
【2020最新版】 UMIDIGI UFit スマートウォッチ
「カートに入れる」ボタンを押す前に一つやることがあります。
製品ページの価格表示の下にある「10%OFFのクーポン」のところにチェックを入れます。そして「カートに入れる」を押します。
カートのページで「ギフト券、種類別商品券、またはプロモーションコード」というところに「FFIN9UQ4」というコードを入れてください。このコードはUMIDIGIの中の人からウインタブに送られてきたものです(ウインタブ限定じゃないと思います)。
で、「適用」ボタンを押してから、画像右の価格を見ていただくと、2,981円になっています。合計で40%OFFなのですが、もともと製品ページにある「10%OFFクーポン」と、今回UMIDIGIから送られてきた「FFIN9UQ4」(30%OFFクーポンコードです)が合算されて、この割引にになります。
UFitには一般的なヘルストラッカーの機能に加え、「血流に含まれる酸素レベルを数字で表示」する機能があります。これを測定することにより、肺疾患などを発見できると言われていますが、この点に関してUMIDIGIでは「測定された情報は診断と治療の依拠として使用できません」と明記していますし、ウインタブとしてもこの製品の測定値をもって肺疾患の有無を素人判断することは非常に危険だと考えます。この製品の持つ様々な健康管理機能の一部と考え、診断はあくまでも医療機関で、とご理解ください。
つい先日、ライターの.TAOさんが比較的安価なスマートウォッチ「SENBONO S10 Plus」の実機レビューを投稿してくれたのですが、とても楽しそうに使われているのが印象的でした。2,981円で買えるスマートウォッチということなら、品質面に多くを期待しなくていいと思いますし、腕時計代わりに、ということで気軽に購入ができると思います。
コメント
家内からは無駄遣い禁止を厳しく言われてはいたのですが、記事を読んで衝動買いしてしまいました。
amazonでも専用機器はいくつか販売されていますが、国産の有名メーカーの商品は欠品のようで、そういう商品は医療従事者にこそ回ってほしいし、安価なものを探してた私にはタイミング的に大変助かりました。
ありがとうございます~
こんにちは。ご購入されたとのこと、お役に立ててよかったです。私は医療知識がないので、この製品については偉そうなことは言えませんが、うまく使いこなしていただければこちらとしてもうれしいです。
amazonのレビューが機械翻訳ばかりですね。
怪しさ満点です。
試しに買っちゃうけど(笑)
安価でちょうどいいと思ってお試しがてら購入し、1月ほど使用してみました。
自動画面点灯に一瞬ラグがあるので通勤(自転車)時は普通の時計と2本巻いてます(笑)
アイコンに「禁止モード」というものがあるんですが、これがどういう機能か不明でして、
管理人さんは御存じですか?
それと、SMS着信に対応してるということになってるんですが、
+メッセージには対応していないようなのが残念です。
こんにちは。使用感のコメントありがとうございます。禁止モードについては機内モード+サイレントモードみたいな感じでしょうか。申し訳ないですがわかりません。