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イオシスでOPPOのミッドレンジスマホ、Reno 7Aがセール中です。2022年発売の現行モデルですが、未使用品が24,800円（税込）とお買い得です。また、Xperiaのエントリーモデルも程度のいいものが大量に入荷しています。
1.OPPO Reno7 A
価格（未使用品）：税込み24,800円
OS：Color OS 12（Android 11べース）
CPU：Qualcomm Snapdragon 695
RAM：6GB
ストレージ：128GB
ディスプレイ：6.4インチAMOLED（2,400 × 1,080）
カメラ：イン16MP/アウト48MP + 8MP + 2MP
サイズ：160 × 74 ×7.6〜7.8 mm/175 g
2022年6月に発表されたOPPOの定番ミッドレンジモデル、Reno7 Aです。イオシスで取り扱っているのはワイモバイル版の未使用品ですが、SIMロックは最初からかかっていないのでドコモやauなど、他キャリアでもオープンマーケット版と同じように使用出来ます。
前モデルのReno 5Aと比較するとカメラの仕様は若干スペックダウンしていますが、長期間使用してもパフォーマンス低下を抑えられる「システム劣化防止機能」が搭載されています。OSはAndroid 11とやや古めですが、将来的にAndroid 13へのアップデートが提供される予定です。
ディスプレイは有機ELのFHD+解像度、おサイフケータイも利用可能で5Gネットワークもサポートしているので安価なスマートフォンを探している方におすすめです。
イオシス製品ページ：
OPPO Reno7 A
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2.Xperia Ace II
価格：
未使用品：税込み16,800円
中古Aランク：税込み12,800円
OS：Android 11
CPU：MediaTek Helio P35
RAM：4GB
ストレージ：64GB
ディスプレイ： 5.5インチ（1,496 × 720）
カメラ：イン8MP/アウト13MP + 2MP
サイズ：140 × 69 × 8.9 mm/159 g
Xperiaのエントリーモデル、Xperia Ace IIもお安くなっています。日本国内オリジナルモデルで、美品に近いコンディションのAランク品なら12,800円（税込）で購入できます。
後継モデルのXperia Ace IIIと比較すると5Gネットワーク非対応、CPUが今となってはパワー不足感があるHelio P35、Xperiaならではともいえる充実したオーディオ機能が搭載されていないなど気になる点もありますが、2台目、3台目のサブ機としての運用であれば悪くはない選択肢だと思います。大きいメニューを採用した「かんたんホーム」もあるのでお年寄りの方へのプレゼントにもちょうど良いでしょう。
イオシス製品ページ：
Xperia AceII
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3.Xperia Ace J3173
価格：
未使用品：税込み14,800円
中古Cランク：税込み7,800円
OS：Android 9
CPU：Qualcomm Snapdragon 630
RAM：4GB
ストレージ：64GB
ディスプレイ： 5.0インチ（2,160 × 1,080）
カメラ：イン8MP/アウト12MP
サイズ：140 × 67 × 9.3 mm/155 g
こちらは初代Xperia Aceです。筐体は2018年に登場したXperia XZ2 Compactをほぼそのまま継承しており、手のひらに収まるコンパクトさが魅力です。OSアップデートは一回のみの提供だったため、更新できるのはAndroid 10までとなりますが上にご紹介したXperia Ace IIと比較すると既存の圧縮音源をハイレゾ相当にアップコンバートする「DSEE HX」も備わっているのでオーディオプレイヤー代わりとしても活躍できます。
価格も若干キズが目立つCランク品であれば7,800円（税込）で購入出来ます。とにかく安いのでお風呂用端末として購入するのもありかもしれません。
イオシス製品ページ：
Xperia Ace J3173
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